Force Detonater   作:世嗣

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修行

 

 

 

 早朝の道場に乾いた音が響く。

 

「せあっ!」

 

「甘い! 振り抜いた先を最後まで見ろ!」

 

「はい!」

 

 片や寸の詰まった木刀二本で攻撃をいなす恭也。ジャージ姿でなお刀を持つその姿は絵になり、その存在が普段から刀という武器に親しんでいることがよくわかる。

 

 片や木槍を両手で握り恭也を攻め立てるセルジオ。涼しい顔の恭也とは対照的にその表情に余裕はなく、額に浮かんだ汗で髪が張り付いている。

 

 セルジオが踏み込みながら木槍による突きを放つと恭也は小太刀の一本で刃の上を滑らせるようにして逸らした。

 

「そら足元がお留守だぞ」

 

「ーーーッ、はい!」

 

「体を泳がせるな。無駄に動き回るとその分体力がなくなる」

 

「はいっ! キョーヤさん!」

 

 槍をそらされて前に流れた時を狙いすまして恭也の足払いが飛ぶが、セルジオはそれを横に跳ぶことでかわした。

 だが、その大きな回避行動を狙い澄まして恭也の疾風の如き二刀が追従する。

 

(目では追えない……なら!)

 

 風を切り自らを襲う刃は体術のみで音の速度に迫る。それはセルジオの目で捉えることは不可能。ならば、見らずに対応するしかあるまい。

 

(擬似予測ーーー八手)

 

 今までの戦闘で得た経験と恭也のバトルスタイルから一番確率の近い未来を予測、その瞳に三秒先の未来を映し出す。

 

 その予測は外れない。ゼファーに組み込まれた術式を元に最適化されたそれは演算能力が不完全である今のセルジオであっても驚異の制度を誇る。

 

 セルジオが槍を右手で持ち替え()()()()()()()攻撃に備えた瞬間、恭也の目が細くなる。

 

「……何か、視ているな」

 

「ーーーッ」

 

 恭也は寸前で直感的に刀の振りを修正、自分の見た光景に沿って動いていたセルジオを掻い潜り、鳩尾に掌底を叩き込んだ。

 

「か、はっ……」

 

 強打されたことによって横隔膜が痙攣し、息が詰まったセルジオが膝から崩れ落ちる。

 細い息を漏らしながら込み上げる嘔吐感を飲み下して、手の中で半回転させて木刀を逆手に持ち直していた恭也を見上げる。

 

 恭也は驚くほど強い。それこそセルジオと年が五つと違わないなど信じられないほどに。その底は初めて戦って二週間が経った今でも知れない。

 

(くそ、予想よりも遥かに強い)

 

 悔しげに歯を噛むセルジオを労わるように恭也が声をかけた。

 

「どうする、今日はここまでにしておくか」

 

「冗、談……!」

 

 優しげな声に奮起したように震える足に喝を入れて木槍を強く握ると、切っ先を恭也へと向けて構えた。

 

「もう一本お願いします!」

 

「よし、かかって来いっ!」

 

 猛然と槍を振るいかかるセルジオと、柳のように柔らかな態度でその槍を受ける恭也。

 そんな二人を高町士郎は道場の壁際で静かに見守っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 恭也とセルジオの小太刀と槍が斬り結んだ数が大まかに百を超え、セルジオが地面に這い蹲った数が五十に迫った頃、士郎が声をかけてその日の稽古は終わりとなった。

 

 その後士郎が一足先に帰り、恭也とセルジオが道場の片付けと掃除を始める。

 

 以前は恭也が年末に婚約者の実家に行っていた為一人でやった掃除だが、今年は恭也もいる為先日ほど苦労することはない。

 

 セルジオがずびーっと雑巾掛けをしていると木刀などの装備を片付ける恭也が感心したように頬を撫でる。

 

「あれだけ俺や父さんに転がされたのによくそんなに体力が残ってるな」

 

「伊達に俺も局勤めじゃないってとこです。一桁の頃からコツコツ体力は作ってきましたし」

 

「そうか、お前も管理局に所属して長いんだったな」

 

「ですね。確か五、六……もうすぐ七年目ってところでしょうか」

 

「それ程か。ならその年で随分体が出来るているのも納得だな」

 

 世間話も交わす二人の間に険しいものも、勘違いから来るすれ違いもありはしない。

 

「ウチの稽古でやりたいことは実現できそうか」

 

「ううーん、そこはなんとも言えませんね。正直、こればかりは自分でなんとかしなきゃいけませんし」

 

「すまんな、二刀流ならともかく、槍はな……俺も専門外だ」

 

「いえいえ、とても助かってます」

 

 出会い方こそ変な感じだったものの、セルジオが恭也に百回以上致命打を貰って実力差を痛感した頃にやって来た士郎によって見事誤解は解かれていた。

 

 まあ、恭也の方も「どうせ半分は美由希の冗談だろうが軽く揉んでやろう」ぐらいの気持ちでセルジオに試合を申し込んでいたらしい。

 

 言ってしまえばセルジオのやられ損なのだが、当の本人はいい稽古をつけてもらったくらいにしか思ってない様子。

 

 しばらくの間当たり障りのない会話を続けていたが、ふと恭也が思い出したように一つの話題をセルジオに投げかけた。

 

「なあセルジオ、お前はそんなに自分に自信がないか?」

 

「え?」

 

 セルジオが質問の意図がわからず眉を寄せる中、木刀を磨く恭也は振り返ることなく言葉を続ける。

 

「足払いの後の追撃、お前は途中目で追うのは諦めただろう」

 

「う、やっぱわかりますか……」

 

「まああからさまに体の動かし方が変わったからな」

 

 手入れし終えた木刀の内一本を元あったように壁に立てかけると、腕を組んでやれやれとでも言いたげに息をつく。

 

「お前はな、それまでには何とか見ようとしてヘッタクソな非効率な動きをしているが、諦めた途端に動きが良くなるんだよ。だから俺や父さんからすればモロバレだ」

 

「お恥ずかしい限りです」

 

「まったく、少しは自分のことを信じてやれ」

 

「そうは言われましても、自分が戦闘に向いてないって何となく察してますし……」

 

「だからな、お前のそういう態度が問題があると言っているんだ」

 

「え?」

 

 セルジオに近接戦闘においての才能はない。それは今まで出会った多くの人に言われてきたことだ。

 槍では大成しないとゼストに言われ、格闘術はセンスがないとクイントに評価され、加えて動体視力も言い訳ではない。私生活では眼鏡か魔法を使って視力を補っているあたりからもそこがよくわかる。

 

 故に、セルジオの戦いとはいつも自分の実力に見切りをつけて、代わりのもので補うというものだった。近接格闘の才能の代わりに、演算で、魔法の展開で、周囲の環境で。

 

 けれど、恭也は()()()()()()()()()()()

 

「まあ取り敢えずこっちにきて座れ」

 

 恭也が手招きして自分の隣を軽く叩くので、取り敢えず大人しく従って腰を下ろした。その横で恭也が傍に置いてあった残りの木刀の手入れを始める。

 

「セルジオ、お前は『強さ』ってどう言うことだと思う?」

 

「強さ、ですか?」

 

「そうだ。力でも技でも心でも何だっていい。『強い』って言われる人間の共通点とは何だと考える」

 

「そうですね……」

 

 セルジオが手を顎に添えてふむ、と考え込み始める。

 すぐに浮かんでくるのはゼスト、クイント、メガーヌや、忘れられない『あの人』の姿だが、暫く考えてみても満足できる答えは出てこない。

 

 眉を寄せて低く唸るセルジオの姿に、ふっと気障な笑みを漏らす恭也。そして今度は木刀を手入れしていた手を止めて光に照らして破損がないかどうか矯めつ眇めつ確かめる。

 

「これは俺の勝手な意見だが、『強い』奴らってのは少なからず自分の『狂信者』なんだよ」

 

「狂信者……」

 

 セルジオの呟きに恭也が軽く頷く。

 

「この世には自分より強い奴なんて山ほどいる。俺も成人してそこそこの腕になったと思ってはいるが、それでも自分がどれほど未熟か日々思い知らされている」

 

「キョーヤさんでも、ですか?」

 

「お前は随分俺を高く買っているみたいだがまだまだ俺なんて四半世紀も生きていない若輩に過ぎないさ」

 

 でもな、と恭也が繋ぐ。

 

「それでも、人生には負けられない時が、負けてはいけない時と言うものがある。例え、相手が自分よりも強かったとしても、だ。

 そう言う時に、俺たちは何を信じて、どう言う思いをこの刃に載せるべきか」

 

「自分の強さ、ですか」

 

 その問いかけに恭也は何も答えない。ただ、返答の代わりと言わんばかりに手入れしたばかりの木刀を片手で振り下ろした。

 しん、と斬り裂かれた空気の鳴動が耳に届く。

 

「結局、俺たちは信じるしかない。例え負けそうになっても、それでも自分を信じて、自分の強さを信じて戦うしかないんだよ」

 

「ーーー」

 

「それに、ここぞと言う時、お前は自分に自信がない奴に安心してその勝負を預けることができるか?」

 

「それは、確かにそうですねぇ」

 

 茶化したような恭也の言葉に苦笑いでセルジオも頷く。

 

(……なんか不思議な感じだな)

 

 隣の恭也の横顔を見ながらふとそんなことを思う。

 今までセルジオの周りには彼を導いてくれる存在は多くいた。師匠であるゼストはもちろん、姉貴分であるクイントやメガーヌなど、どれも頼りになる人たちだが、みんな年が離れているか、女性ばかりだった。

 

 だから、こうして同性で同じ目線を持ってアドバイスをくれる相手というのはセルジオの人生では初めての存在だった。

 

(もし俺に兄がいたらこんな感じだったのかな)

 

 こうして同じ道場で汗を流して、こんな答えのない話をして、時には馬鹿な話をして、時には喧嘩をして、そんな関係が作れたのだろうか。

 

(そんなこと、考えるだけ無駄だな)

 

 恭也はセルジオの兄ではないし、セルジオに家族ができることなどない。いくら感謝しているとはいえ、そこのところを履き違えてはいけない。

 

(でも、感謝を伝えるくらいはいいよな)

 

 そのくらいなら許される筈だ。

 

「恭也さん、色々ありがとうございます」

 

 深々とセルジオが頭を下げる。

 

「おいおい急になんだ」

 

「木槍とか準備していただいたり、こうして稽古をしてもらったりしてるので、一応改めてお礼をと思いまして」

 

「引き受けたのは父さんだ。俺はおまけだよ」

 

「それでも、ありがとうございます、キョーヤさん」

 

「参ったな」

 

 そしてまた頭を下げるセルジオに恭也が困ったとばかりに頭をかいていたが、ふと何かを思いついたのか手を打った。

 

「ならセルジオ、見返りと言ってはなんだが、一つ頼まれごとをしてくれないか」

 

「はい、俺にできることならなんでも」

 

「即答していいのか?」

 

「キョーヤさんの頼みなら俺には断れませんって」

 

「そうか、なら……」

 

 恭也がセルジオへと何かを頼み、ほんの少しだけセルジオは目を見開いたが、やがて力強く頷いた。

 

「その約束、絶対に守ってみせます。俺の命に代えても」

 

「そんなに気負わなくていいさ、お前のできる限りでやってくれ」

 

 ぽんぽんと恭也が軽くセルジオの肩を叩くと、やがて二人は表情を緩めて笑い合う。どのような約束が交わされたのか、それは彼らしか知り得ぬことであり、きっと他人が尋ねたとしても教えてくれることはないだろう。

 そこには、男同士の、稽古を通して互いの人柄を確認しあった男同士の不思議な信頼が見て取れた。

 

「よし、なら約束ついでに一つ技を見せてやる。やりたいことがあるって言ってたな、できるならその参考にでもするといい」

 

「え、でも士郎さんは技とかは教えられないって」

 

「ああ確かに教えられはしないが、まあ少し見せるくらいなら咎められはしないだろうさ」

 

 誰にも言うなよ、と恭也がほんの少し目配せをして立ち上がると、手入れを終えたばかりの小太刀を手に構えをとった。

 

「一度しか使わない。目を、離すなよ」

 

 そしてセルジオの前で、疾風の一閃が放たれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 セルジオが高町家での稽古に励んでいた頃、戦技披露会での相手となるクロノはと言うと、東京での管理局支部での政務に励んでいた。

 

「あれ、クロノ君、今日は定時に上がるの?」

 

「なんだその嫌味な上司のような物言いは……」

 

「あ、や、ごめんごめん。いつも少し仕事をやってから帰るから珍しいなーって思って」

 

「僕だって早く帰る時くらいはあるさ、どこかのワーカーホリックとは違うんでね」

 

 部下に帰るよう声をかけた後、皮肉げに表情を歪めたクロノが手早く荷物をまとめて、とコートを羽織る。そして今度は胸ポケットからデバイスを取り出すと転移の魔法陣を組み始めた。

 

「あれ、クロノ君今日は転移で帰るの?」

 

 エイミィが言外にいつもは一緒に帰るのに、ということを匂わせるが、クロノは特にそれに気づいた様子もなくああ、と頷いた。

 

「少しイギリスに行ってくる」

 

「い、イギリス?!」

 

 ちょっとコンビニ行ってくるくらいのノリで海外旅行をかまそうとしているクロノにエイミィが目をかっ開く。

 

「な、なにしに?」

 

「人と会うんだ。前から頼んでいたが、昨日突然返事が来てね」

 

「あのー、それってもしかして、女の人、だったりする……?」

 

「ーーー? そうだが」

 

 当たり前だろう、と言わんばかりの態度にエイミィが言葉に詰まった。

 仕事一筋、他のことなど気にもとめていなかったクロノがいつのまにか何やら外国で女と会う約束をしている。これは由々しき事態である。

 

「あの、それ私もついていっちゃダメかな!」

 

「別に構わないけど、エイミィにはあまり楽しくないと思うよ?」

 

「で、でも、クロノ君のことはちゃんと確かめて艦長に報告しなきゃいけないと言いますか、騙されていないか自分の目で確かめたいと言いますか……」

 

「?」

 

「とにかく、私も行く! 異論は認めないです!」

 

「そ、そうか、なら一緒に行こうか」

 

 詰め寄ってきたエイミィに見上げられてクロノは頬を少し朱に染めながらも、二人揃ってあらかじめ許可を取っておいた転移を魔法の範囲内に選択、魔力を通して術式を起動させる。

 

 二人の視界が青色の魔力光に染め上げられ、そして、晴れる。

 すると、目の前にはよく似た顔で頭に猫耳を生やした二人の女性の姿があった。

 

「お、来た来た。時間ぴったし、さっすがクロスケ、律儀だねぇ」

 

「こちらから頼んでいる立場だ。遅れるわけにもいかないだろう」

 

「あら、エイミィも来たのね、お久しぶり」

 

「ロッテに、アリアも? どうしてまた……」

 

 彼女たちはリーゼロッテとリーゼアリア。クロノにとっての魔法の師匠であり、彼の恩師でもあるギル・グレアムの使い魔である人たちだった。

 

「にしても、クロスケが私たちを頼るなんて珍しいじゃん。よーやくお師匠を敬うようになった?」

 

「ふふ、このタイミングで連絡して来たってことは、要件はやっぱり、『戦技披露会』のこと?」

 

「そうだ。話が早くて助かる」

 

 瞬間、エイミィが全てを理解した。

 

(クロノ君の会う人ってのはリーゼ達で、その要件は完璧に戦技披露会に向けての修行をつけてもらうこと……何これ私の独り相撲じゃないの……)

 

 エイミィが親しげに話す三人の横で頭を抱えた。

 今回の件に関しては、エイミィの早とちりとクロノの言い方の問題で生じた悲しきすれ違いだったということだ。

 

 自己嫌悪に陥っているエイミィなど気づきもせずに、クロノが自身の魔法の師匠二人の前で背筋を正した。

 

「来月、戦技披露会でセルジオーーー僕の友人と戦うことになった。自分を鍛え直したいんだ」

 

「ふむ、そりゃ別に構わないけど、その友達って魔導師ランクAAだろ? 戦闘データ見てる感じクロスケが負けるとは思えないけど」

 

「……そうだな。僕とセルジオの戦績は7:3。データだけで見るなら僕の勝ち越しだ。でも、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「ふーん、それはどういう意味?」

 

 楽しげに笑うロッテに問いかけられて、クロノの脳裏に始めてセルジオと真剣勝負をした日のことが思い返される。

 優しげで、今まで魔法戦において一度も負けたことのなかった友との、初めての真剣勝負を。そして、その時の友の瞳を。

 

「士官学校時代、模擬戦という形で幾度か戦ったことがあるが、あいつの僕への勝利の八割は、成績を決める評価試験の時だった。取り返しのつかない、年に一度しかない真剣勝負」

 

「へえ、それってつまり……」

 

「ああ、セルジオは()()()()()()()()()

 

 簡単に言うと、クロノ非常に優秀なため、早々の相手には負けない。故に自然と勝率は高くなるタイプ。

 けれど、セルジオは百回戦って九十九回負ける相手にも、ここぞと言う時に一回の勝ちを持って来られるタイプ。クロノの言う通り、一度っきりの本番に強い人間だと言うことだ。

 

「きっとセルジオはやるからには本気で勝ちに来る」

 

 ーーーだから、僕も負けられない。

 

 クロノの海の色の瞳が静かに闘志を燃やして、リーゼ達を見据えた。以前は二人の胸辺りまでしかなかった身長も今では随分と伸びて、目線の位置はもうほとんど変わらない。

 

 リーゼ達の胸の中に大きくなったんだな、という感慨と、それでもまだ師匠として頼ってくれるんだな、という喜びが生まれる。

 

 やがて、ロッテがくくっと堪え切れないように笑いをこぼした。

 

「いいよ、クロスケ、久しぶりに師匠の強さってやつ、刻み込んであげる」

 

 それに続くようにアリアも薄い笑みを浮かべる。

 

「私たちも出来る限り協力させてもらうわね」

 

 その返答を受けて、最後にクロノがニッと笑みを浮かべて頷いた。

 

「ああ、よろしく頼む」

 

 

 

 誰か一人が勝ちたい訳ではない。

 

 誰か一人だけが努力をするのではない。

 

 二人の想いを乗せて、時計の針は刻一刻と進む。

 

 

 

 そうしてその日、彼らはそこに立つ。

 

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