さて今俺は家で就寝をする事なく大将である秀平さんと俺の近所のファミレスで話し合って居るのだ・・そう注しで
何故俺が秀平さんと話し合って居るのかは理由は俺は大方察して居る「あの鏡の向こうの世界での今後の立ち振る舞いに就いて」と「仮に向こうの世界が前世と同じハルケギニアの世界ならどの様な世界観なのか」言う事だ
其れで秀平さんは「なあ平の字・・否平賀才人御前さんに問わすが仮にあの場所で見た宙に浮く鏡の先が御前の知る前世の世界否其の世界の別の世界線だとしよう
其れで御前さんは如何したいんだ?・・否此の言い方だと回りくどい単刀直入に言うぞ何故前世の因縁と馬鹿げた存在に縛られて居るんだ?」と言う風に尋ねて来たのだ
・・そう今の秀平さんが置かれる立場は「異郷の地で同胞を安全な立ち位置で居続けさせる」と言うのが今の秀平さんの存在である以上
・・そうだから「俺自身は一番最初の前世の様に大事な人であるルイズと幾多の困難を乗り越え・・そして有名になりたい」と言う気持ちが有るが
だが秀平さんは俺と言う存在以上に輪廻転生を繰り返した存在は御礼状に人間の酸いも甘いも理解しているし・・だからこそある程度の事は察して居るのかも知れないなあ
だからこそ最初に兄弟である浩二の伝言と言う形にして俺に対して有る程度釘をさす様な行動をしたのかも知れない・・だから下手に取り繕うと言う事をすれば直ぐにバレテしまうのが落ちだ
だからこそ俺は自身の本心を隠さずに述べたのだ・・否此の選択しか今の俺には出来なかったんだ「なあ大将否秀平さん少し俺の前世について述べるけどいいか?・・そう俺自身の最初の前世であの場所に行ったのは早い話俺自身の好奇心だとか探求心だとかの付けであの世界に飛ばされたんだ
・・そうだから前世では俺自身の落ち度だ此の事に関しては否定する事が出来ないで居る、だからこそ最初あの世界に飛ばされた俺は何が何だか解らなかったんだ
そして此の世界に飛ばされた理由が・・其のルイズと言うトリスティン王国と言う王政国家のべリエール公爵家の3女が自身の進級試験合否により落第其れか進級かと言う瀬戸際に立たされた時に俺が呼び出してしまったと言う事に成る
だからこそ俺は最初は其のルイズと言う存在が言い方悪かったけど憎かったんだよな・・そう確かに俺自身にも落ち度が有ったがまるで物の様に扱われた事に憤りも覚えたんだ
だが何でだろうなあ・・其のルイズと言う存在が其の彼女が学園否社会的に置かれている立場に何だが道場と言うか憐れみと言う物を俺は思うようになったんだよ
そう彼女は先に述べた様に非常に高位な立場に置かれていて・・そして其の先程述べた世界では貴族と言う称号を持つ存在と家族は魔法が使えて基本的に当然だと言う社会風潮が有って
其れで其の世界では人間の使う魔法は4大元素を2重そして3重に掛け合わせれる存在が尊敬されるんだけど・・だけどルイズと言う存在は其の大元素の火、水、風、土其の全て使えなかったんだ
だからこそ彼女は無能だのと魔法の才能ゼロと言われたんだ・・だが後で判ったんだが其の彼女は先程の4元素の魔法全てを否定する事が出来る虚無と言う魔法の使い手だったと言う事が判った
・・だから言い方が悪ければ俺は例え並行世界だろうと其のルイズと言う彼女を救いたいんだよ」そう言う事を秀平さんに述べたんだ
そして秀平さんは「・・其れがサイト御前の本心か、なら俺が言える事は唯一つしか無いな・・良いかサイトよ己と言う死ぬまでの間何時でも己の存在の意義を辛苦に受け止め感情や時流に飲み込まれるなよ」と述べたのだ
そして秀平さんは「さて今度はビジネス的な話に成るが仮に御前さんの述べた最初の前世の世界線と同じに近い状態なら全て包み隠さず俺らに放せよ
そう御前さんも長く生きているなら情報の重要さを痛い程理解しているだろ・・まあ最悪どの様な国が存在してどの様な流れに成ったかを教えてくれれば良い」そう述べたのだ
其れで一通り述べると秀平さんは「・・やはり魔法と言う存在が有るから人類は魔法と言う手段でしか世の中の優劣を図る事しか出来ないようだな
だが逆説的に言えば魔法と言う存在が有るからこそ既存の社会情勢と言う物が安定的に保てると思う・・御前さんも知って居る通り魔法と言う物が有るから社会が安定するんだ
其の仮に向こうの世界で自由民主主義と言う劇薬をばら撒いた日には向こうの其ハルケギニアの世界は今以上の戦国時代に突入するだろうよ
そして一番凄いのはよくゲルマニア帝国はトリスティン王国と言う国を間接的に滅ぼすと言う手段に出なかったのかが俺には理解できんな
・・まあサイト御前さんも判る通りに其のトリスティン王国と言う国は早い話プロイセン王国やオーストリア帝国が参加したドイツ連邦見たいな状態なんだろ
だからゲルマニア帝国の皇帝一家が其の借財に困る公爵家の人間に嫡男よくて正妻の子を婿養子にさせればゲルマニア大公国と名乗れる筈なんだよね・・そして気を見てドサクサに紛れてゲルマニア王国と名乗ればいい
まあ其の後にゲルマニア帝国政府がトリスティン王国内で全ての公爵家がアルビオン王国とずぶずぶな関係を甘んじて受け入れているトリスティン王家に対してクーデターを起こして
そしてトリスティン人によるトリスティン人の為のトリスティン王国を造るべきだと言う現実味のある噂を広めた後にゲルマニア帝国政府が直々に巧妙でゲルマニア帝国政府が疑われ無い細工をした偽旗作戦を実行してやれば
まあ其の後はゲルマニア帝国政府発のトリスティン内戦又はトリスティン動乱と言う物が出来上がると言う訳だ
そして仮に直系のトリスティン王家の断絶をしてもあのクルデンホルク大公国の当主を新生トリスティン王国の国王を据えればいいと言う風な流れが出来るしな
其れに其の新生トリスティン王国政府の連中は独立独歩を歩んで何時ゲルマニア帝国並びにガリア王国と対トリスティン王国戦線を造らせるよりか何倍もマシだと納得がいくだろう
そして仮に新生トリスティン王国が出来ても其の出来る過程でどの道ガリア王国かゲルマニア帝国の支援を受けなければ成らない以上
・・そう仮にガリア王国だけに支援を受ければ其の現体制側のトリスティン王国はアルビオン王国以外にゲルマニア帝国は頼らざる得ないだろう
そうアルビオン王国が先程のトリスティン王家に全力を支援をしても其れをするのに大量の軍事費そして徴兵をするから・・まあ其の後はアルビオン内戦に成る事は目に見えていると思う
だからこそ国力も兵隊もあるゲルマニア帝国にも頼らざる得ないと言う風な風潮が出来るんだよ・・まあゲルマニアの皇帝が欲しいのは其の始祖血統なんだろ?様は
だから何故ゲルマニア皇帝が其れをしないのか良く解らんな・・其れか頑固頭をしている連中なぞ何時でも潰せるわと思って居るんかね」と秀平さんは述べたのだ
まあ確かに秀平さんは以前「国家間による戦争の鉄則は先ず最初に戦争は手段に過ぎないから其の手段を行使を起こさせない努力をする・・其れが無理なら敵の嫌がる戦法をするそして最後に妥協点が見つかるまで交渉をする」と言うのが彼の持論だ
そして最後に秀平さんは「さてサイト之から話す事なんだが仮の話だが俺らの同族が周辺国の高官又は諸侯の様な存在最悪王族や皇族だとしよう
其れで其の国が外交上や領土上の問題でトリスティン王国を亡ぼす選択を選んだら国家に殉じるか同族に殉じるかどっちだ?
因みにだが俺はあくまでも同族に殉じる積りだ・・そう国家と言うのは所詮国民と言う盲目な存在を入れ込む囲いにすぎん
だから古くて機能しない囲いは朽ち果てるまで待つか打ち壊すしか無い・・だから俺は人であるが故に同族に殉じるのだ」と秀平さんは先程とは重い口調で述べたのだ
そして秀平さんは「御前さんの思いは理解した・・だが前も言った通り己と言う死ぬまでの間何時でも己の存在の意義を辛苦に受け止め感情や時流に飲み込まれるなよ
さて辛気臭い話は此処までだ・・さっこの先の人生は又其の鏡の向こう側で選択を決めてその選択の実現に向けて頑張ればいい」と述べた後に店からリーダーは出て行ったのだ
次回から並行世界のゼロの使い魔の世界線編です