俺らは此の世界で生きて行く   作:岐阜の人

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人は交わり紡ぎ出す 前編

俺には大逸れているが夢が有る「前世の故郷の復活」と言う物を・・だが大将である秀平さんは苦々しい顔つきで皆に招集をかけたのだ「今後について」と言う事で

 

そう今日と言う一日で本当に色々な事が有った・・そう異世界にも前世が日本人な存在と言う物に出くわす事が有りえた事に

 

さて召還された夜に秀平さんは此の学園の校長先生と会談をして「オスマン校長は依然此の世界に来た日本人から日本語を学びある程度の供用を持って居る事が判明し・・そして我々の話していた言葉が筒抜け状態に成って居た事

 

そしてその続け状態に成る程の情報の感知並びに支配出来るだけの魔法の類や手段を持ち合わせて居る事・・だからこそ下手したら寝言や愚痴すらもオスマン校長にはバレテ居る事

 

・・そしてオスマン校長が私達の目的をある程度察したが故に先手を打つ形で衣食住そして土地の提供と言う手段に乗り出した事」を秀平さんは苦々しい口調で述べたのだ

 

まあ大方「土地を提供をするから学園内でテロ集団が侵入をした際には御前らも支援をしろよ」と言う事か・・確かに秀平さんが苦々しい顔をするのも判る

 

そして楓ちゃんが「ねえ秀平さん確かに衣食住と土地を提供をする見返りに広大な領地を持つ学園の防衛の一端を担うんだからある意味対等な関係じゃないかな?

 

だから何か危惧すべき事でもあるの」と言う事を述べた・・そう楓ちゃんの意見は非常に全うだ普通なら其のルイズ嬢が我々の面倒を見てもらう事に成るので元来はルイズ嬢に負担がかかる事に成る

 

だからこそ此の学園の長であるオスマン氏はなぜ我々と言う集団に対して「否我々日本語を喋る異邦人の集団」と言う存在に過剰までの好待遇振りをさせるのかと言う疑問が生まれたのだ

 

そして緑姉さんが「「いい楓ちゃん秀平さんが何故苦虫を噛む様な顔をして居るのかは・・そうオスマン校長は私達を危険視をしていると言う側面とね

 

そして私達を好待遇を与えると言う事はもし以前の様なトリスティン王国内で戦争状態に成れば此の魔法学園も戦場に成るわよね・・そうトリスティン王国は今クルデンホルク大公国と名乗る今から50年前に出来た新興国の全身的なグランデンブルク大公国と戦争をしたのはルイズお嬢さんから聞いたでしょ

 

だからこそ当時のグランデンブルク大公国は其のグランデンブルク独立前のトリスティン王国の国土の2分の一位を支配して居た国が・・まあ地方と中央の対立により独立を居たの

 

だから秀平さんが危惧をして居るのは嘗てのグランデンブルク大公領の独立戦争の様な独立戦争が何時行われても可笑しくないと言う話なのよ・・そして其の標的に成るのは魔法学園と言う存在に辿り着くの

 

そう魔法学園にはトリスティン王国の学んでいる存在並びに教師陣は魔法使い、だから自陣営に入らない貴族の子供をそして教師を殺しに行くのよ・・まあそうなれば私達も無傷では済まないし

 

其れに学園には学園専用の兵隊が居ないし造る事も認める事が出来ない・・だからこそオスマン校長は「此の儂と言う存在が居る学園には何れ起こるであろうトリスティン王国内での貴族同士の内戦による此の魔法学園襲撃の際に学園専用の防衛を担う常設的な軍隊と成りえる存在を望んで居た

 

そして運が良い事にラバリエール家の三女のルイズお嬢さんが複数の男女を召還をし・・そして向こうの集団は儂が知って居る日本語で彼らは話していた

 

そして話している内容が独立国家の樹立の為に金を貯めて土地を買おうと言う動きをしている・・ならば此の広大な学園の一部を彼らに所謂自治区として寄付をして

 

そして此の学園専属の軍隊にしようかの」と言う事をオスマン校長は思って居るからこそ・・其れを秀平さんは察して居るのよ」そう緑姉さんは述べたのだ

 

そして其の秀平さんは「まあ緑さんの思惑もそうなんだが・・だが今俺が一番気にして居るのは考えたく無いがオスマン校長自身が直接出来ないそして関われない様な所謂汚い仕事をさせる専属の集団にしようと考えているかも知れないと言うのが一番の注意すべき点だ

 

そう確かにオスマン校長と俺が交渉の会談を終わらせた後に最後に校長は「まあ日本語で言えば御互い持ちつ持たれつ関係で行こうか」そう校長は述べたのだ

 

だからこそ表の意味として先程緑さんが述べた様に「共に学園に攻め寄せる敵を潰そう」と言う面で述べていればいいが・・だが当然其れだけで何も当ての無い集団に対して寛大な処置を与える筈もない

 

だからこそ裏と言うか真意的な事を考えた際に先に述べた「儂は君らの様な集団を学園内で保護をして保証もして挙げているからこそ

 

だからこそ権力も武力も王国で認めらられる事の出来ない独自の諜報行為や武力行為の様な所謂学園の影を担う部隊に成って貰えないか?」と考える方が未だ此の「トリスティン王国魔法学園内での我々の対価」としてつり合う事が出来るのだ

 

・・だからこそ早い話今の平の字以外俺らは「其の平の字に付き添う存在」だからこそ平の字以上に学園内ではゾンザイに扱われても本来可笑しくないが・・が今までの考察と思惑と結論が見事繋がってしまったと言う訳だ

 

其れで此処に居る平の字以外に問いたいが「此の魔法学園で死ぬまで居続けるか」其れとも「気を見て外国に行き其処で行方不明見たいな状態に成り其の身分や巣性経歴をロンダリングをして

 

そして異国の人間として金と地位を手に自治区又は自治国でも良いから自分達の国を創る」と言う二つの選択が出されたら何方を選ぶよ」そう秀平さんは述べて来たのだ




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