さてと先程御嬢にケチを事をした少年の名前は「ミカエル・モンモラシー」と言う名前だそうだ・・そう確かモンモラシー家は昨日のオスマン校長の話をした際に俺は「此のトリスティン王国を取り巻く有力な諸侯について教えてくれないでしょうかね」と尋ねたら
オスマン校長曰く「トリスティン王国で一番の有力諸侯は間違いなく武門の長と言うべきぐラモン家だろうなあ・・そしてもし之から先有望な存在に成ると儂が踏んでいるのは一度トリスティン王家からの命令で御家の取り潰しと言う憂き目に有ったモンモラシー家だろうなあ
まあ何故其の憂き目に有ったのかはモンモラシー家は代々秀平さんアンタの世界風で述べるとな此の世界での「ドイツ国家連合のルクセンブルク大公国」に相当をする場所はランドリア湖と言う湖に成って居てな
まあ其の湖には水の精霊様と言う存在が居て其の水の精霊様のお陰でトリスティン王国は繁栄をしていた彼の国が建国をした境にランドリア湖には水の精霊様が出なくなった
そして其のトリスティン王国と水の精霊様を繋ぐ橋渡しをして居たのが其のモンモラシー家と言う訳なんだが・・まあ其の後は秀平さん貴方なら理解して居るだろう
さて先の此の世界でのアイルランドの全てを支配をした確かヒルべニアそしてスコットランド領域を支配をしてたカレドニアとの戦争で多大な奮戦をして其の先代モンモラシー家の当主を始めとするモンモラシー一族が先の戦争で多大な戦果を挙げた事により
そして此の世界でのブルターニュ半島を支配をして居たまあ敢えて言うなら秀平さんの世界風で言えばブルターニュ王国に相当をする場所を支配をしていたが今は滅んだアラン王国の復活そして嘗て滅んだレンヌ帝国の精神を受け継いだ「アラン王国を盟主にするレンヌ国家連邦の樹立」と言う物を其のアラン大公国の最後の当主である「コナン・アラン大公」は使用として
そして多分だが「今は無きソビエト国家連合とかビザンチニア皇国連邦等の所謂ロマリア連合皇国と言う存在と対立関係にある国家やそして黒い噂の絶えなく武装独立国家の体を成す新興国オルレアン大公国連邦などの様な建国をした際にロマリア連合皇国に干渉と軍事侵攻により怒りに燃える存在などの
まあ早い話はロマリア連合供国を敵指する国家群に資金援助を又は武器援助をして貰い先程のアラン王国の復活を大公は宣言をしたのだ」まあ其の結果は今現在地図上にアラン王国と言う名前が存在して居ない事が事の新末が理解出来るだろう
さて先程の新生アラン王国の討伐の際にもモンモラシー家の人間は多くの活躍を見せた事により晴れて御家の再興と言う物と侯爵号の位の贈呈を貰い明実共に「トリスティン王国にモンモラシー家有り」と言う風に認めてくれたそうだ・・だからこそ今でもモンモラシー家はトリスティン王国に対して忠誠を誓って居る」そう述べて居たなあオスマン校長は此のモンモラシー侯爵家の話をしてくれたのだ
さて土の先生は「二人とも好い加減にしなさい授業が進まないでしょう・・さてmissルイズの護衛役を務めて居る其のシューヘー・サン貴方は学園長から呼び出しを喰らい此の系統魔法と言う物を教えて貰いましたね
さて土の魔法がどんな物か述べてみなさい」そう土の先生は述べた・・まあ此処はある程度簡潔的に述べた方が良さそうだな、そうもし此処で平の字や楓ちゃんとかが此の俺の役割を任せれば必ず知識を振り撒く様な事をするだろうなあ
まあその様な事をすれば「平民の癖に此奴はインテリジェンスそう知識人の様なそぶりを見せて居る、そう此の知識を我が領邦に暮らす平民に広まれば後の災いとなる事は目に見えて居る・・故に殺そう」そう思うだろうなあ賢い奴は
だから俺は「先ず此の場で述べなければ成らない事は僭越ながら述べせて貰います我々が来た場所では貴方方が使用をする様な判り易い魔法と言うべき芸当は歴史の産物として書かれている存在と成り果てて居ます
そう端的に述べれば「魔法と言う物が存在しなくても人が生きて居る世界」と述べれば宜しいのでしょうかね
さて話を戻しますと其の私達が来る前に居た場所では土の魔法とは文献上には端的に言えば「地面から取れる物を使役そして加工をする事に特化した能力」と書かれて居たのでその様な回答で宜しいでしょうかね先生」と言う風に返してみた・・まあ此の回答が今の俺から見れば無難だろう
そして講義場又は立派な教室は騒ぎ出した、まあ当然だろうなあ・・だが金髪の学生が「ほう君の住んでいた場所には魔法と言う高貴な物が消えうせた何とも救いようの無い世界なんだな・・其れで其の世界での人間は如何なって居るんだ?おっと失礼私はギ
シュド・ぐラモンと言う物だ」そう返して来た
だから俺は「そうですなあ魔法無き世界を端的に言えば闘争と変革の絶えないが故に世界の何処かでは常に血を血で洗う様な現象か発生をする如何仕様もないそして碌でも無い世界
そして折角親から生を貰ったのに其の取り巻く世界又は環境が有る上に世界そして其の今生きる時代と言う物に絶望をするが故に自らの命を投げ捨てて死ぬと言う選択を選ぶ人が年間で一万人以上存在する世界と言う風に私はそう答えるでしょう
そう実際問題にある国では同じ国民同士で殺し合いをしたり別の国では自分達の国が他の大国の指図を受けなければ国自体破壊するぞと脅されて泣く泣く其の大国の言う事を聞く国も存在して居ます」そう言う風に答えてみた
そう「国の主権は国民に有る」と言う御大層なスローガンを掲げた所で其の実の所は確かに国民の中から選ばれるかも知れないが其の国の運営の部分で「大企業家や他国からの干渉」と言う物を受けて居る現状がある
だからこそ国家の主権は確かに其処に暮らして居る人に有るが其の運営に部外者が居る以上国家と言う物を支える国民に中々恩恵と言う物を中々実感をする事も無くその恩恵と言う物を余り受ける事が出来ずに唯税金と言う物を多く払わなくては成らないと言う社会が出来上がるのだ
だからこそ俺らが来た地球での国々では何処かしらで政府に対するデモや悪ければ暴動が起きたりもする俺の居た大日本帝国の継承国の日本連邦でも・・まあ日本連邦では暴動までで済んでいるが国が国ならテロや内戦まで突入をした国もある
だからこそ常に内戦状態な戦国時代みたいな状況下に置かれて生活をするのと貴族と言う見える絶対的な存在によって安定的な統治下で暮らす何方の生活の方がマシだろうな
そうこう考えていると「そうか其れは有益な情報有難う・・それにしても貴方の述べた世界は本当ならやはり魔法と言う物は大切にしなければ成らないな」そうグラモンは述べた
そうして授業は続いた