俺らは此の世界で生きて行く   作:岐阜の人

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ルイズの爆発魔法と言う物を見た秀平さんの感想を周囲に述べる回です


授業参観 後編

今の時間は授業の時間親と言う存在が息子の又は娘の将来役に立つ為にそして貴族同士の繋がりを増やして、そして場合によれば賄賂を通したり又は派閥を造り将来的に見てトリスティン王国と言う存在を自分達の思い通りにさせる為に親と言う存在は子供に学校を行かせるのだ

 

だからこそ早い話領地の経営を学ぶ事そして貴族の礼儀作法や社交界に出るだけで有れば両親や配下の家臣又は教育係とかに教え込ませればいい・・だからこそ魔法学園と言う場所に金と言う物を払わなくてもいい本来は・・だからこそ「息子や娘の将来の為にそして家の為に」親と言う存在は今と言う時に対して子供達の為に金を落とす

 

まあ有る前世で「カイザーヴィヘルム」と周囲から言われた俺と言う存在は貴族の考えて居る事は有る程度理解して居る・・まあ俺が其のカイザーヴィルヘルムと呼ばれたのは一世では無くて2世の方だがな

 

だが其のヴィルヘルム2世の成った世界線でも俺の様な転生者や憑依者が複数人いた物、まあ俺が生きている中でドイツ人空くまでも広義の意味でのドイツ人に成った転生者や憑依者は俺を含めて75人其れで広義のドイツは早い話「ゲルマン諸語を使う国々例ドイツ・オーストリア・イングランド・ボヘミア・エリザス・ロートリンゲン・リヒテンシュタイン・スイスの一部・オランダ・ルクセンブルク・ベルギーの北側・ノルウェー・スウェーデン・デンマーク」とかに転生者や憑依者が居た

 

まあ其のドイツ人否ゲルマン人転生者並びに憑依者はドイツが35人オーストリア・ハンガリーが25人其の他に20と言った所だろう・・まあだからと言って全員が全員前世でドイツ系並びにドイツ国籍を持つ存在では無かったがな

 

そして広義の日本に憑依をした転生をした存在は30人因みにだが広義の日本と言うのは千島・樺太・台湾までの一連の地域を指すのだ・・まあ其の転生をした憑依をした30人の転生者並びに憑依者は全員前世では日本人でも親日家でも無かったけどな 

 

因みにだが其のヴィルヘルム2世の前世の世界でも第一次世界大戦と言う物が発生をしたが・・だが世界的な陣営で言えば平の字が最初に居た前世での「中央協商国対連合国軍」と言う構図ではいかなかった

 

まあ其の前世の世界線での対立構図は「欧州条約機構軍を盟主とする連邦軍対連合国軍との戦争」と言う様な状態で「連邦軍側にドイツ帝国、スウェーデン、ノルウェー、イタリア、オーストリア・ハンガリー・ユーゴスラビア3重帝国、アルバニア、ルーマニア、ブルガリア、オスマントルコ、イラン、大日本帝国、中華民国、アルゼンチン」と言う感じだ

 

そして連合国軍側に「イギリス、フランス、オランダ、ベルギー、ギリシャ、ロシア、ポルトガル、モンゴル、満州国、東トルキスタン、ブラジル、ペルー、チリ」と言う構図だ・・まあ御察しの通りアメリカが参戦をしずに終始一貫して中立を保ってくれたお陰で連邦側諸国の有利な形で戦争は終結をして講和条約を中立国のアメリカのワシントンDCで講和をしたんだよなあの時は

 

さて話を戻すが今は一応の事土系統の魔法の練習所謂錬金をする魔法を行いその魔法の凄さによって石ころが鉄に成ったり将又金や銀そしてプラチナに成ったりするそうだ・・だが何故か石でもない真珠が錬金できることに対して俺は「此の錬金と言うのは字の如く金目の物練る事と書いて錬金なのか」と思ったのだ

 

そして土の先生は如何やら純銀を出したようだ・・そう純銀を出す事が出来るのは聞いた話ではトライアングルクラス以上スクエアクラス以下の中間の実力を持つメイジとの事だオスマン校長によればだけど

 

そうしてギーシュ其の人は錬金で青銅を召還をした聞いた話では銅単体を出したならラインクラスだけど所謂合金や純度の低い物は当然の如く実力不足扱いと此の世界では否此の世界線ではそう評価されるだろう

 

そしてグレナダ嬢も其の錬金とやらをした際に彼女は錬金で純銅を出しただからこそ科のグレナダ嬢の実力はライン以上トライアングル以下の中間地点の実力を持つ存在だと言う事を証明をする事に成った

 

さて土の先生は「さてソロソロ授業の時間も差し迫って居ますから・・そうねmissラバリエール貴方の魔法を其のMrシューヘーに最後見せておやりなさい」そう言う風に土の先生が述べて居ると周囲から「ゼロの魔法だ逃げろ」と言って逃げる生徒が現れたのだ

 

其れで俺は「なあ御嬢よ御嬢の出す魔法は平の字からしかの情報しか聞いた所謂又聞きでで聞いたがどの様なもんだ」と答えると「はーなら秀平さん取り合えず私の居た椅子の場所の下に隠れてそして見てみたら如何?其れで才人さんが言った事が理解出来るから」と少し冷めた口調で御嬢は述べたのだ

 

だからこそ御嬢は自身の虚無と言う魔法を誇りに思うと同時に他の存在と違う故に俗に言う「私は普通の存在に成りたいけど他と違う能力を始祖ブリミルから授かって居るが故にこの様な苦しい思いを強いられている」と言う風に思って居るのだろう

 

そして其の虚無の魔法やらを見せて貰って判った事は「こりゃあ示威目的として他の4系統より使えるなあ」と言う風に思えてならなかった・・まあ理由は「大きな爆発音を発して居るが水魔法の様に水滴とかが残る訳でもない

 

そして火の様に炭とかが残る訳でも無しそして土の様に砂ぼこりや鉄粉とかの類も出ない・・まあ風は有る意味形の無い様な者の例えに使えるから此処は除外をしよう」だから爆発のわりにそう言う類の物が出ないのは大変素晴らしいのだ

 

まあその様な事を深く理解して居ない人は御嬢の出した魔法に対して非難活動に殉じて居るのだ・・まあ其処のルイズ御嬢を姉のように慕うグレナダ嬢と肌が黒くて髪が赤の女とモンモラシー其の人は如何やらルイズ嬢の批判的な目で見て居なかったのだ

 

そして先程の爆発で何とか無傷だった先生は俺に対して「Mrキョーヘー貴方はMsラバリエールの魔法に対して如何思いますか?貴方の思った事を述べてください」と先生は言ってきたので

 

まあ其の真意は「魔法と言う概念が歴史の彼方へと消失をした所から来た彼ならどの様な答えを出すんでしょうね」と言う所だろうなあ大方

 

だから俺は「私自身ラバリエール嬢の魔法を見た率直な感想は「恐ろしい」其の一言に尽きる理由は仮に今日の授業が土系統の錬金の魔法なら其の貴金属に成る物又は関りの有るものが召還されるべきだ

 

其れと同じ様に昨日私は此の学園の学問の長のオスマン校長に此の系統魔法に着いてこう教えて貰った「もし土の錬金を出す際に火の魔法の単語を述べても何も起きない其の逆も然りだ」と言う風に教えられたんです

 

そしてラバリエール嬢は今日の様な土系統の錬金の授業で「爆発」と言う事象を興した・・そう爆発と言うのは色んな爆発方法が有るが一番有名な方法の爆弾の爆発で述べると「火薬と言う色々な金属を混ぜ合わせてできた物を火によって転火をして爆発をさせる」と言う方法で爆発をする・・だから見方によれば私自身は「土と火の合わせ技」と言う風に捉えられなくも無いんですよね

 

だがルイズ嬢は其の先程述べた爆弾の爆発する流れで言うなら「最初に火薬を集める又は火薬の材料を錬金をする→火薬を配合をする→火薬を容器に入れる→そして導火線を付ける→そして導火線に火をつける→そして其の爆弾を相手にぶつけて爆発をする」と言う一連の工程の9割飛ばして居る事が御理解頂けるであろう

 

だからこそルイズ嬢と言う存在は貴方方から見れば「全ての魔法が使えないゼロ」と先程まで述べて居ましたが私からすれば「全ての魔法が使えない代わりに其の爆発と言う事象を巧みに操るプロフェッショナル」と思いました

 

だから仮に其の爆発と言う事象の凄さがピンと来ない人が居れば・・そう例を挙げれば近い将来此のトリスティン王国とトリスティン王国の周辺国で戦争状態に成るとしましょう

 

其の時ルイズ嬢が敵兵の大群の前で大声で錬金と宣えば・・そう下手したら目の前に居た敵の兵隊の全員が体の原型を留めずにそして自身が死んだと言う事を気が付かない状態で死ぬと言う事が叶うんです

 

そうオスマン校長は私に対して「メイジの系統魔法は其のメイジ自身の感情や精神力によって力の強弱が決まる」と述べてくれました

 

そして戦場では必ず死と恐怖と復讐と殺戮そして生の渇望と言う物が湧く物です・・まあ之は私自身此の世界に来る前に実際に戦場に出て敵兵を殺したと言う事をしていました

 

其の戦場で私以外にも私が所属をする部隊で同じ部隊の人が私と同じ様な場所に居たにも拘らず先程述べた人は敵の放った銃弾によって殉職と言う末路を遂げました

 

だから戦場に出たラバリエール嬢は戦場で散った居間此処で私を聞いて居る・・そう此の瞬間此の場所で生きて居る嘗ての学友の死に対してラバリエール嬢は敵国に対して御嬢の精神内で増幅をした怒りの感情そして殺意の感情を敵国の兵隊にぶつけるでしょう

 

そして戦場で感じた人間の感情と言うのはそう簡単に忘れる事は出来ない物です・・だからラバリエール嬢が嘗て滅んだ敵国の上層部そして死んで行った戦友事を思い出す度にラバリエール嬢の魔力は上がっていくんです

 

故に私は既存の4系統魔法でもない実際に見た訳でも無いけどエルフの使う其の精霊魔法又は先住魔法でも無いそしてノルドの民が使う供物又は人柱魔法のどの魔法の方にも当て嵌まる事の出来ない

 

そう型に填まらない又言い方を変えれば既存の常識に通用をする事の出来ない御嬢限定の特別な魔法を前例の多分ゼロの魔法を使うから正直怖くて堪らないんですよ」そう言う事を俺は述べた

 

だからこそ俺の話を聞いた後の群衆の御嬢に見せる顔は先程までは侮蔑や軽蔑そして嘲笑等の劣等生だの劣った存在だのを見る顔で御嬢を見て居た

 

だが俺の話を聞いた後の群衆の顔を端的に言えば「恐怖とか絶望そして諦めの様な顔」をする存在が沢山居たのだ・・だからこそ大方「今まで俺らはルイズの事を馬鹿にして来たから其の事で根を持って居るから、だから彼女を怒らせたら殺される」と言う風な顔つきに成って居るのだ

 

まあ此のトリスティン王国立の魔法学園では俺らは部外者の立場で居るのだから、まあ群衆が御嬢に殺されようが殺されまいが我々に害が及ばなければ別に関係の無い話だがな

 

さて多分だが授業の終わりの合図・・そうベルの音が流れたので俺は一度緑さんと平の字の所にでも行こうかな

 

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