文明社会でも無くても生を体感をする物は栄養と言う言う物を取る為に物を喰らったり飲んで栄養を補給するものだ
だからこそ栄養を維持する為に大なり小なり取らなければ成らない物だ・・そう取らなければ衰弱死と言う末路を取り取り過ぎても最悪死ぬ、まあ何もかもバランスよく栄養を取らなければ体にガタが来るものだ
そして目の前の貴族の息子や娘は食事をとる事が当然の様に思えて居るのだ・・そう俺事笹山浩二は目の前に見える光景に対して不快感を示している
まあだされて居た料理に手を付けづに棄てる様に自分達より格下の存在に対して尊大に命令をされて居たら誰だっていい思いをしないだろう・・そうもし之が大将や兄弟達と出会う前のソ連時代で生粋の共産主義者で共産党員として暮らして居た世界線の俺で有ったら
そう多分だが後先考えずに目の前の連中を殺す手段を選んで最後に玉砕と言う誇り高い死にざまを選んで居ただろう・・だが複数回輪廻転生をして行く内に大将である秀平さんが述べて居た「思想や国や故郷に縛られて居ては人は腐る」と言う意味が理解出来るように成った
そうして俺と楓ちゃんと美紀さんの3人は手際よく料理を造りそして配膳をして一休憩と言う物をして居る・・そして大将が現れて「さて甥御そして姪御よ此の世界での調子は如何だ?さてと平の字と緑さんは未だに缶詰め状態だから後で二人の分のご飯を此の厨房を借りて料理を造る許可を校長から貰ったから・・だから3人はゆっくりして居てくれ」と大将は述べた
そう昨日の段階で「良いか俺らの今の関係を周囲に対して俺が立場上一族の族長代行で緑さんは俺の従妹で4人は俺の姪御に甥御と言う風に言う様にしてくれよ
まあ理由は色々と此方の世界で動く際には都合が良いからな」そう述べて居たから今俺は大将の事を叔父御と呼んでいるのだ
そして「アンタが此の三人の保護者のシューヘーさんかい?・・ああ失礼俺はマルトー此の学園の料理長を務めて居るんだが其れにしてもアンタの甥と姪は料理をテキパキ造って非常に助かるよ
其れであんたの会話を聞いて居るとアンタ自身も料理を身内に振舞うんだろ・・なら一度料理人である俺にも試食させてくれよそうしたら俺なりにアドバイスをしてやるからよ」と言う風にマルトー料理長は所謂親分肌見たいなそう所謂義侠心の強い存在だ
だからこそ目の前の貴族の子供と言うのを余り好かないで居る・・そう自分達がせっかく作った料理を食いもせずに料理を捨てる光景を見せられたら料理人じゃなくても怒りが湧く物だ
そしてマルトーさんが対象に対して「なあ此処だけの話だがシューヘーさんアンタは貴族と言う存在を如何思って居る?俺は貴族と言う存在は気に入らない貴族は魔法と言う優れた力を持って居るだけで俺らの様な存在をゾンザイに扱う
だが同じ貴族なのに俺はラバリエール嬢そして外国から来たグレナダ嬢とツェルプストー嬢そして少し俺らを見下すがだが公正に扱うミカエル・モンモラシー様位しか真面な貴族様はいない
なあアンタは何故同じ貴族なのに此処まで性格の差が出るか判るか?俺はあいにく此のトリスティン王国にきて10数年経つが理解できないで居る」と少しばかり考えるそぶりをしていた
そして大将は「なあマルトーさんよ貴方は先ず最初に前提条件を履き違えている此の世界には「良い貴族そして悪い貴族」と言う物事態存在しないのだよ
さて俺らが来た場所での貴族の意味は高貴な存在をさす人達を表す言葉だった・・其の高貴な存在が何故高貴で有り続けて居るのかは抑々其の貴と言う物の成り立ちが「其の貴重品を王国に差し出す」と言う所から来ている
だから先程の話を簡潔的に言えば「貴族とは自分の大切な貴重品を王国とかの社会に出せれるだけの覚悟の有る存在」が貴族だ私達の居た場所での貴族の意味ではね
だからこそ私の居た世界での貴族は其の貴族自身が「国の支えに成る存在の手本に成らなばイケナイ」と言う想いの元に日々其の勤めを果たそうとして居るのだ
だからこそ先程のルイズ嬢の様にグレナダ嬢の様に此の国に暮らす全ての人々の手本と為らなくては貴族としての示しが付かないと思って居るんでしょうね
だからこそ先程マルトーさんアンタが述べて居た人々はその様な「高潔な精神を持つ存在と言う元来の意味での貴族」と言うべき存在だ
さてマルトーさんが述べた悪い貴族と言う存在を端的に言えば「自分の地位そして家を・・そう家名に泥を塗らない様にしようとする貴族」なんだよな端的に言えば
まあ早い話は「此の地位に始祖ブリミル様が恩恵によって此の階級の元に生まれる事が出来た・・だからこそ始祖ブリミルやご先祖様が築き上げた家名の価値や功績に泥と言う物を塗らない様にしなければいけない
だからこそ其れさえ守って居れば後の事なぞどうなろうと知った事では無い其れ我々貴族には系統魔法と言う物が使える魔法の使えない平民なんぞ魔法で脅せば反抗する事も出来ない如何でもいい存在だ」と言う風に成るのだろう
だからこそマルトーさんアンタが述べた良い貴族と悪い貴族の差と言うのは端的に言えば「良い貴族は其の高貴な精神こそ維持しなければ成らない事で家名や地位は二の次だ」と答える存在が良い貴族だ
そしてマルトーさんの述べた悪い貴族は「今自分自身が貴族の子供として生まれた存在だから先祖が気付き上げた地位や家風そして風格を守る事が第一だ」と考えて居るのがマルトーさんの言う悪い貴族だ
だからこそマルトーさんの言葉で言えば悪い貴族程面子と言う物を大事にしたがるんだヨ・・其れにマルトーさんアンタも料理人なら料理人としてのメンツや譲れない情事が有る筈だ
だから貴族は其の貴族として有らねば成らないとする情事が有る故に他の存在に見下すんだよ・・だからアンタも料理をした事も無い存在が指示なしに指定された料理を造れと言われた存在に対して少なからず「之だから素人は嫌なんだよ」と思うだろう
だから料理の造った事も無い存在が其のあきれ果てた顔でマルトーさん貴方が先程の人間を見れば相手は「此奴は悪い料理人だ」と思うだろう
まあだから何でも言える事だが余り物事を型に嵌めて考えるのは見落としとか物事の本質的な部分を見落とすから其の考え方は余り良くないと言う話だ」そう大将は話を纏めた