俺らは此の世界で生きて行く   作:岐阜の人

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此の回のケットウは血を意味する血統です


ケットウ 中編

俺の前世の世界では「ソビエト社会主義共和国連邦の特殊部隊スペツナズとしてアフガン戦役で活躍をした後にソ連の崩壊後はロシア連邦の特殊部隊第45独立親衛特殊任務連隊で活躍をした世界線が有る

 

以前兄弟にも伝えたが俺は別の世界線ではナチスの特殊部隊に否国防軍の特殊部隊であるブランデンブルクに所属をした後にグロースドイッチュラント師団に配属をされて対ソ戦で活躍をして・・そして最終的には階級が中尉まで上り詰める事が出来た世界線であった

 

そしてそれ等の特殊部隊にそして職業軍人として活躍をした世界線・・そう言い方を変えるならば「自身の体の一部が欠損をしたり相手の頭脳に銃弾が当たり即死をさせた又は自分が相手により即死された記憶」と言う物全て覚えて居るのだ俺は

 

だからこそ決闘と言う物には其れなりの手段を使い相手を追い詰めようと言う気持ちを持って居る・・そう相手方の貴族であるギーシュと言う存在が「決闘」と言う意味をどの様な思いを抱いてその言葉を発したのかは俺にしては別に言い

 

だが其の「決闘」と言う言葉を此の公然の場で一度でも発した以上は其の言葉を取り消すのは俺からすれば至難の業で常任なら取り消す事が不可能であろう何しろ「決闘」は字の如く「其の戦いにおいて例え肉体と精神が此の世から決別するような事象に成ろうと其の戦いに悔いや後悔を残さずに死ぬ

 

そしてまた別の解釈をすれば「決闘は闘いの為なら今までの人生で積み上げて来た物を全てを最初から無き者と決めて只目の前の決闘又其れ以上の死闘を只楽しむ」と言う意味で決闘と言う物を解釈する」と言うのが決闘だ

 

だからこそ「決闘」と言うのは軽々しく使う奴の気が俺は知れないのだ・・そう先程述べた通り決闘では戦いの果てに死ぬ事が美徳である以上其れ以外の事をさせるのは自分又本人の名誉や尊厳を著しく傷つける行為に成りかねんのだ

 

さて決闘に成った以上相手は魔法の杖で攻撃をしてくるだろう元来拳法と拳法又剣と剣と言う様な状況が望ましいが相手は剣や槍そして弓矢にでも成り得る「4系統魔法」と言う物を仕様をするのだ

 

だからこそ素手と剣で対決する以上基本的に剣が負けるから・・だからこそ相手から卑怯だとか言われようが一度決闘と述べた以上死ぬ事を覚悟で挑む以上は此方もそれ相応の道具を持って挑もう

 

さて一番効果の有る物は目潰しと成り得る物が此処に有るそう目の前に唐辛子を始めとした香辛料の類が有るそして油の類も有る・・そうソ連の名物「モルトフカクテル擬き」を造る事が出来る

 

そして香辛料を目に居れば目を失明をする事が出来てそして其の失明まで行くかどうか判らないが、だが其の様な粉末状の物を目に入れば眼を擦ったり目を閉じたりする其の好きに相手の杖を強奪をして

 

そして相手の杖をへし折り・・そして肉弾戦へと持ち込ませると言う戦法で行こうそうメイジは杖を介して自身の魔力を引き換えに此の世に魔法を実現させてそれを行使する以上其の橋渡し的な杖が無ければどう仕様も無いのだ

 

さて此処で此の事を周囲にさらせば俺の計画が破綻をする・・だからこそ黙っておくか其れに自分の有利な状況に成る手札をばらして自分自身が不利にさせたくないしな

 

そして香辛料の油を瓶に詰め込んでそしてマッチを貰った後にギーシュ其の人が待つ「広場」に行く事にした・・そして向こう側は「ほう漸く来たか・・さて尋ねるが僕の前で詫びを入れそして反省をした後に此の国の為に働け其れが異邦人が此のトリスティン王国に対して取るべき礼儀だ」と言う風に返したので

 

だからこそ俺は「まず最初に私は貴方に詫びを入れる様な不祥事や落ち度に成る物をしていないし抑々何故他国の人間が此の国の為に忠を尽くさねばならんのだ

 

そう私には誇るべき祖国が有り其の祖国の為に生きている其れなのに自分の意志と関係せずに他国の為に強制的に尽くす事なんぞ出来ないやしないさ

 

抑々アンタが述べた此のトリスティン王国の為に尽くせと言う言葉が愛国心そうパトリズムや愛郷心から来るものなら敢えて問わすが何故愛情も恩恵も貰っても居ない物の為に自身の精神を捧げなければ成らないのだ

 

そう普通なら貴方の様な存在は其の始祖と慕われ敬われているブリミルさんの血統に繋がる王家から目に見える形で恩恵を受けたが故に貴方はそう言う思想に成るが

 

だがな俺は其の様な恩恵と言う物を直接的に見える形で恩恵を貰って居ない・・其れに仮に恩恵と言う物を受けるなら其の王家から土地と爵位と金を貰ったら恩に報いるだろうよ

 

だからよ結論から言えば何故アンタと此の異国の為に膝を屈するか答えてみろよ」そう俺は敢えて挑発をした人は怒り状態に成れば思考能力が限定的に成りそして深く全体的な事を考える事が出来なく成るので効果が有る

 

そして敢えて先程の挑発を大声で述べたのには一応の事俺の方には一応の事感情論では無くて道理を持って断って居ると言う事を印象付ける事により「相手のギーシュ・ぐラモンと言う存在は先程の事に返す言葉が見つからずに感情論に成りそして異邦人の人間に攻撃を仕掛けた馬鹿な奴」と言う印象を植え付ける事が出来た

 

そして相手は「そうか如何やら君は否余所者には身を持って教育をするとしよう・・だからこそ痛い目を見て其れ相応の君の述べた事が此の国ではどの様な意味を成すかを考える事だな

 

だが僕も誇り高い貴族の子だ流石に杖相手に素手で一方的に攻撃をさせるのはフェアではないだから剣でも使い決闘をしようではないか」そうギーシュ其の人は述べた

 

そして楓ちゃんや美紀さんが「ねえ浩二さん前世が特殊部隊だったからと言って下手したら殺されるよ・・だからこそ本心じゃなくても謝罪をした方が良いよ」と言う風に述べて

 

そして大将が「そうか・・この結末を御前さんが望まなくても最悪の場合でも俺は此の事を出汁に学園長や此の国に揺さ振りをかける積りだ故に浩二相手に対して程々にして置けよ」そう述べたのだ

 

そしてギーシュが純銀のゴーレム其れも剣を持ったmaid見たいな物を複数たい出して来たので俺は最初から容赦なくモロトフカクテルをギーシュ目掛けて投げ込んだ・・が飛距離が足りなくギーシュの目の前で割れたのだ

 

だからこそギーシュは最初驚いて冷静に成れなくても時間は平等になあれるが故に俺は其の動揺をした隙を見図り失敗をした様に予備のモロトフカクテルをギーシュ其の人に投げ込んで今度はギーシュに直撃をして

 

そしてギーシュは全身に火が付き火達磨状態に成った事に因り先程の操縦士を失った純銀のメイドさんは銀の塊と成り思考の停止をして動かなくなったのだ

 

そして俺は厨房から拝借をした小型の包丁を取り出し此れ以上の火傷による苦しみを味わわせない為に・・そう彼自身の苦痛を無くすために息の根を止めようとしようとしたが

 

だが一人の女が否確か「モンモラシーの妹」が先程の火傷状態のギーシュに近寄って「ギーシュ死なないで・・死んだら許さないから」と言う風に述べたのだ

 

そう未だに決闘と言う物が終わって居ないと言うのに目の前の存在は無粋な事をして居るのだ・・そして俺を見るなり「決闘をギーシュが選択した以上その様な選択を出されても仕方が無い事は理解しています

 

ですが貴方がギーシュに此の世からの苦痛を与えない為所謂安楽死の為でも復讐の為に止めを刺すと言う選択肢を選ぶなら私が貴方に決闘を挑みます」その様な事を目の前の女は俺の打倒と言う事を選び望みそして挑んだのだ

 

だがオスマン校長が直々に「授業が始まる時間じゃ此処に居る生徒は直ぐに教室に向かう様に其れが出来ない生徒は問答無用で留年させるが良いか」とドスノ聞いた凄みのある貫禄の声で述べたのだ・・だから好々爺では無くちゃんと人生の酸いも甘いも熟知をして居て伊達に年を食って居ない様だ

 

だからこそ多くの生徒は此の広場から立ち去ったのだ・・一人の生徒を除いてねまあ其の一人はモンモラシー女子だ

 

だから彼女は其れ程ギーシュ其の人を愛して居る様だ俺からすれば如何でも良い事なんだがな

 

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