俺らは此の世界で生きて行く   作:岐阜の人

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盃の重み  前編

今俺が居る此の場所は牢屋故に薄暗い俺の名は笹川浩二・・そう先日起きた決闘と言うべき出来事で余程トリスティン王国の貴族共とやらは「平民の分際で偉大なる始祖の血が流れる貴族に反逆の精神を見せつけるとは何事か」と成ったんだろうなあ

 

それにしても暇だなあ何時に成ったら此の牢屋から出て娑婆の空気を吸う事が出来るのだろうか・・そして地下牢故に外の天気そして太陽がどれだけ傾いて居るのかも判らない

 

さて暇故に何か面白い事を考えてみるかな・・そうだな此処は俺と兄弟である平賀サイトとの出会いでも語るとするかな

 

そう俺が兄弟と現世で有ったのは所謂パソコンのチャットで出会って其の後直接的に顔を合わせたのは中学の1年生の際に出会ったんだよな

 

先ず其の前に俺の現世では親が所謂転勤族と言うべき物だった故に俺自身が生まれた場所は長浜で生まれに成るのだまあ今は出生地と同じ場所に戻ってきたがな・・其れで先程の事で察する通り俺は2歳半の時に秋田県での生活を送る事に成る俺が少学校否現世の世界で言うなら国民学校初等部の6年生の時に兄弟が住んでいる神奈川県の横須賀市に親父が転勤した

 

否正確的に言えば親父自身の生まれが横須賀市でそして故郷に帰ってきたと言う言い方の方が正しいのだだろう・・だから現世での秋田暮らしと言うのは短い期間だったが大変充実をした

 

さて後は察しの通り俺と兄弟は同じ中学校に通いそして兄弟と同じく射撃部に所属をして居るのだ・・そう俺自身の前世の世界で兄弟曰く「赤い日本」事「国号としての正式名称日本民主主義人民共和国連邦」でも先程の射撃の訓練と言う物を義務教育として男そして女の区別なく教え込ませるのだ

 

そう兄弟の最初の前世の世界で言う所の「ユーゴスラビア連邦での地域防衛軍に相当をする物」が其の俺自身の前世の世界線の日本にも存在をした確か正式名称は「祖国防衛統一戦線」と言う名称だ

 

だからこそ中学生に成れば否でも全ての中学生は先程の祖国防衛統一戦線に加盟をして所謂予科練見たいな事をするのだ・・そして先程の組織に一度加盟をすれば有事の時以外は何らかの事態「まあ其れこそ例を述べると関西や関東で大地震で津波とかが起きれば他の北海道や東北そして沖縄等の人達が震災の復興の為に強制的に手伝いに行かされる」と言う事も有った

 

さて話は随分と逸れたが・・まあ中学の時に俺と兄弟は先程の射撃部の全国大会で決勝戦まで登る事が出来たそして決勝戦で俺の方が優勝をした

 

まあ今思えば優勝できて当然と言えば当然であろう・・そう俺自身の前世の世界の大半は「住んでいる国自体が戦争と言う物が起きて戦時下の状態にいる世界線」と言う物が大半だ其れに俺は実際に銃で人を撃ち殺し人に打たれて死ぬと言う人生を複数回行って居る

 

だからこそほとんどの前世の世界線では銃とも共に生き銃と共に死ぬと言う人生を繰り返し体験をした・・だからこそ老衰や戦時下以外の時にで死んだ人生は一桁だけなのだ

 

 

そして又親父の転勤で滋賀県へと転向をしたのだ・・まあ先程述べた様に俺の前世の世界での日本民主主義人民共和国連邦での生活は基本的に「其の土地に生まれたら其の土地の企業に就職を結婚をして子供を産んでそして死ぬ所謂地域完結主義」と言う概念が有ったが故に「北海道で生まれたら死ぬまで北海道で生き続ける沖縄で生まれたら死ぬまで沖縄で生き続ける」と言う様な事がほぼ義務付けられる世界なのだ

 

・・だからこそ此の日本連邦での世界は前世の日本民主主義人民共和国連王の世界よりかは住みやすいと言えば住みやすいと言えるが如何しても現世での生活が前世の日本より住み難いと感じでしまうのだ

 

そして俺は滋賀県での高校生活でも俺は相も変わらず射撃部に参加をして居てそして兄弟と共に決勝戦の舞台に勝負もしたものだ・・まあ人生の経験から見て俺の方が勝った

 

そして俺の射撃の腕を見たのか中学3年の先程の全国大会の後に所謂国防省のお偉いさんが就職の斡旋をしてくれたんだよな・・まあ其の時に斡旋する為に来たのが三島秀平そう大将であったんだよな

 

そして俺の射撃の腕を見て「一つ聞きたいが君の射撃の撃ち方は素人が討つ構えじゃなく撃ち成れた人間がする構えで撃って居る其の撃ち方は何処で習ったんだ君の決勝戦を見た際に私はね君が素人じゃないと悟ったんだよね」そう述べた後に今思えばワザとだと思うがロシア語で「やはり同族臭いな否別に同族だろうが将来此の国の害に成らなければ良いんだがな」と言う風に返して来たので

 

だからこそ俺はロシア語で「アンタは俺の事を同族と述べたが其れはどの様な意味で述べたんだ?ロシア語を喋るからか其れとも此の年で異国の言語を喋る存在が可笑しいのか」と返したら大将は今度はドイツ語で「之は失礼否な少しばかり昔の事を思い出したんだよ自分自身が何者かと言う事にね」と言う風に返して来たので

 

まあ其れで俺はドイツ語で「其れで三島さんは此の中学生である私に何を望んで日本語以外の言語で返して居るんだ」と言う風に返して来たのでそして最後に秀平さんはラテン語で「まあ君が何者かと言う事を何者で有りたいかを試したいんだよ其の年で最低でも4つの言語を訛りの無く流暢に習得をする存在は余程の要領のいい天才か其れとも以前に其の土地で其の言語を学ぶような生活を送った存在しかありえない

 

其れと君の父君である笹山恒明さんと私はまあ君のお父さんは君に話したかどうかは知らないが元防衛陸軍で私自身の上司に当たる存在で尚且つ私が加盟をする祖国愛好会と言う強度を愛する組織の一員だから貴方の事を何度も聞かされたよ

 

さて又改めて問うが貴方と言う存在は如何して訛りなく流暢に其の言語を喋るのかを教えてくれないか」と言う風に返したのだ今までにないドスノ聞いた声で故に俺は其の時白状をしたんだよな

 

其れで大将が「なら俺と御前さんは同胞だな前世の記憶を持つと言う意味での・・さて話が変わるが此の世界ではな俺と御前さんの様な前世の記憶を持つような存在が複数人居て御前さんが生まれる前の御前さん叔父や伯母に成る筈だった存在も同族なんだよな

 

だからこそ俺は俺より先に此の世界で生まれた同胞に頼み込まれて同じ前世の記憶を持つ同族を一纏めにする組織を極力しながら運営をしているだ・・さて御前さんも叔父や伯母のように加盟をしてくれたら楽だがな

 

まあ別に組織に拘束をされる様な人生をしないさ所謂俺と御前さんの様な存在が互いに支えあい協力をする所謂相互扶助を行う組織だ・・だから兄弟の盃を交わす様な事はしないが同じ祖国と言う大きい家で暮らす家族として家族の盃は交わして貰うがな」こうして俺は大将達に出会ったんだよな

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