此のルイズ御嬢の部屋に4人の人間が居る・・そう此の貴族に割り当てられる部屋の大きさと言うのが1960年代のマンモス中学校の教室と同じくらいの広さだろうか故に4人いようが寛ぐ事が出来るのだ
さて先ず最初にグレナダ嬢が「其れで王女様貴方は何故ラバリールに会う為に態々此のローブに身を包んでくると言う危険な事をしたの」と言う当たり前で有り色々と考察の余地が充分に有る事を述べた
そして王女さんは「実はと言っても聡明なルイズもグレナダさんも気付いて居る通り今此の古に存在したエウロパ帝国の再興を望む勢力が世界に跋扈して居ます・・そう南のオルレアン大公国連邦そしてロマリア連合皇国から分離独立をしたゴート諸国連合
そして昔から其のエウロパ帝国の再興を望んだ勢力の総本山であるビザンチニア皇国連邦そして其れに手を組んでいるそして今から20年前位に滅んだカレドニア・ヒべリニア2か国の遺志を継ぐ新たな国家がアルビオン王国を攻め滅ぼそうとしていると言う事で話し合いに来たのです」と言う風に王女さんは述べて居た
まあ国と言う字は否成り立ちは「國」と言う字の域の字は本来「戟」と言う感じと同じ意味が有る槍とは≒の関係に成るだろう・・そして国の囲いの部分は字の如く「支配地域、城・・そう西洋で言えばコロニー又はゲットー」と言う意味で有ろう
因みに古代の中国の城は城=一都市と言う様な感じだ故に日本的に言う国と言うのは「其の独立都市を護るなら槍でも鉾持って余所者を排除又は亡き者にする存在と言うのが国の本質だと俺は思うのだ
だからこそ先程述べた様に此の世界の両シチリア王国地域を支配否今はサルディーニャ島もローマあたりも支配をして居る「ゴート諸国連合」そして「此の世界でのアイルランド・スコットランド領域の支配に成功をして居までは此の世界のブリテン諸島の8割型支配に成功をしたそうだ彼の国レンヌ国家連邦は」
さて総評として今現在トリスティン王国が取れる手段は「一度アルビオン王国と言う国を見殺しにして・・そしてかつて此の世界に存在して居たと言われるブリミル降誕3900年前に存在して居たアムステルダム帝国を盟主とする連邦国家所謂アムステルダム連邦の復活を掲げて動くしかない」と言う事に成る
其れで先程のアムステルダム帝国の最大支配地域または影響圏はまあ俺がナチスのssをして居た前世で言えば「オランダ・ベルギー・ブリテン諸島の全土・ドイツ連邦の全土・ポーランド・オーストリア・リヒテンシュタイン・スイス、フランスのアルザス・ロレーヌとかが加入するグランテスト圏、ブルターニュ地域圏、ノルマンディー地域圏、ノール=パ・ド・カレー=ピカルディ地域圏」が先程述べた此の世界でのエウロパ帝国やレンヌ帝国より以前に存在をした国家の名前だそうだ
因みにだが歴史的流れから行けば先程述べたアムステルダム帝国内で御家騒動が起きたお陰で其の余韻でレンヌ帝国と言う国の出現を招く事に成ったそうだ・・まあ人が人である以上この様な末路を辿るのは既定路線だ
まあ話を戻せばランドリア憲章かランドリア条約には「オルレアン大公国そしてトリスティン王国最後にゲルマニア帝国は例えて此の憲章前に締結をした軍事同盟内で片方の国が内戦状態でも無視する」と言う様な条約をトリスティン王国政府の馬鹿な上層部は認めたんだよなあ・・まあ異国の人間がよその国の内政にとやかく言うのは野暮だな
さて今現在此の世界のブリテン諸島は此の世界のアイルランド系そしてスコットランド系まあ元を正せばケルト系によるイングランド人の虐殺其れこそナチス・ドイツ政権下のドイツで行われたユダヤ人並びにジプシー反ナチス思想政治家並び運動家のアウシュビッツ強制収容所の生活を送る待遇で済めばいいが
まあ長きに渡る怨嗟や復讐心により此の世界でのイングランド人に相当をするアルビオン人並びに同じケルト系なのに同族を見捨て否裏切り甘い汁を吸ってきたウェールズやコーンウォール連中をどうするかは・・まあ存在其の物の抹消所謂「ジェノサイド」と言う手段へと進むだろう
さて此処でトリスティン王国が其のトリスティン王国軍の名前で其の風前のアルビオン王国とやらに軍隊の派遣と言う手段に出れば先ず最初にオルレアン大公国連邦と言う国家が動くだろうなあ
まあ此の国は建国以来からズット否抑々の因縁は此の世界のモンゴル帝国に相当をするタタール・キタイ二重帝国の此のドイツ語の低地地域への侵攻の後から様はオルレアン大公領と言う物が出来た時からトリスティン王国との関係が最悪な国だ
・・其れにもしオルレアン大公国の狙いと言うのが「未回収のオルレアンの回収」が目的なら多分だが「トリスティン王国のアルビオン王国への大規模派兵をした隙に所謂此の世界のベルギー全土の占領」と言う手段に入り
そしてクルデンホルク大公国と裏で密約を交わして「なあ御宅の大公が真の意味でトリスティン王国を継承をするに値する存在です故にトリスティン王国の北半分は御宅に上げますが南半分は元は我が国の物なので貰いますがね」と考えて居るんだろうな
だからこそオルレアン大公国は非常に賢い国家だ故にオルレアン大公国独立戦争の後に今の今まで独立の維持と言う事も出来た上に周辺国に沢山の新たな新興国と言う物が出来る様な情勢下が発生出来たのだろう
さてと複数の欲と野望と誇りに濡れた大人達が織り成す此の様などす黒い群像劇の大役を任された少女達がどの様な手段を選びどの様な結果に終わるのか楽しみだな