俺らは此の世界で生きて行く   作:岐阜の人

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ルール 後編

ルール地域とは今現在の俺の日本連邦で暮らして居る世界線ではドイツ共和国連邦領に成って居るそして俺がナチスのSSとして生きて居た世界線でもルール地域はドイツ領の筈だったな

 

其れで何故この話をするのかは此の世界のルール地域に当たる場所は此の世界でのドイツに当たる「ハプスブルク条約に加盟をしたオストライヒ帝国を盟主にする狭義のゲルマニア人が主体とするライン地方並びウーバー地方にに林立するライヒ民族諸国による国家連合」には加盟をして居なくて「半独立国状態」であるからだ確か俺が依然見た文献ではの話だがな

 

まあより正確的に言えば「所謂5重帝国とトリスティン王国の共同統治地域」見たいな状態であった出来る事なら其のルール地域をトリスティン王国の一部に入れたいがだが其れを普通に真正面にしたら「ゲルマニア並びにオルレアン大公国連邦そして駄目押しにレンヌ国家連邦対アルビオン王国そしてトリスティン王国の全面戦争」と言う事象に成るだろう

 

だが仮にトリスティン王国の一部に成れば周辺国特にオルレアン大公国当たりが攻めてくるだろうなあ「未回収のオルレアン大公領の回収」と言う歴史的に見ても大義名分と成り得る出来事が有る以上は

 

其れで王女様は俺に対して「でしたら立場上トリスティン王家の客人として頼んでも宜しいでしょうか?之から我が国が取るべき手段は如何したら良いのですか如何したらトリスティン王国はアルビオン王国を救う事が出来ますか」と言う風に尋ねて来たのだ

 

まあ目の前の王女から見れば「親戚の従兄や伯父さんが統治をする国を嘗て滅んだ国の名で滅ぼそうとするならず者を排除してほしい」と言う所だろうなあ本性としては

 

だからこそ俺自身は先程のランドリア湖憲章又は条約と言う最低限の絶対的ルールを守る為に王女に対して以下の提案を出した「ラバリエールの独立国化」と言うのを提案をした

 

其の事を述べたら王女も御嬢達も驚いて居る顔をして居た・・まあ御嬢達が驚いて居る顔を見るのは中々無いから非常に良い物を観れた物だ

 

其れで王女が「その発言の真意と言うのを教えて貰えないでしょうか・・事に因っては私は貴方を殺さなくてはいけないですから」そう割かし真剣な顔付をして居るが未だヒヨッコだ王女は

 

そして御嬢も「秀平さん私の家を王国から分離独立をしてどんな得が有るの下手したらトリスティン王国は昔の様に内戦に成るかも知れないのよ」御嬢は真剣な顔で述べて居るが

 

だが俺からすれば国が分裂をするのは歴史上仕方が無い自称だと思うのだ帝国主義は早い話一つの色に染まれと言う様な感じだ本人が望んで居ない色を脅して強制的に染まらせたら不満や抵抗が生まれるだろうよ

 

さて俺自身何を望んで居るのかを述べた「さて御三方私が望んで居る事を述べさせて貰いますそうしたら私の意図が見えますから

 

さて先程述べたランドリア条約でトリスティン王国は他国への侵攻も嘗ての同盟国又友好国のアルビオン王国の救援と言う手段をランドリア条約で間接的に禁止をされました

 

だが其の時のトリスティン王国の上層部とやらは他の二か国も我々と同じ先程のランドリア条約に因って縛られていると思ったが故に多寡を括り先程の条約に調印をした

 

さて此の条約には沢山の抜け道が有る上に条約の末分が確か「此の条約を締結をしたら此の3か国の内全ての国が亡ぶまで一切の修正変更を不可逆的に禁ずる」とガストン先々代オルレアン大公は追加事項を記入する事を望んだんです

 

だからこそ私はねガストン先々代オルレアン大公と言う存在は将来的にこの様な事態を起こる事を察した形でトリスティン王国を間接的に自身の首を縛る様な流れを造る絵図を描いたんだと私は察したんですよ

 

さて此の条約は抜け道と言う物が沢山存在して居ましてね先ず最初に先程述べた此の条約に調印した国はオルレアン大公国、トリスティン王国、ゲルマニア帝国の3か国で有るが他の2か国には効果が発揮しないんですよね

 

理由は先程述べた様に其の抜け道を使い軍事的な拡張を行う事が出来るんですよ・・そうオルレアン大公国連邦がビザンツ帝国連邦やゴート諸国連合そしてレンヌ国家連邦の同盟を組んでも其れはオルレアン大公国は結ぶ事が出来ないが

 

だが他のヘルヴェティア大公国やデイジョン大公国との同盟は結んでも文句を言う事が出来ないのである・・そしてゲルマニア帝国も抑々そんな国は存在しないと言って軍事拡大や勢力圏の拡大をするでしょう

 

なら我々も似た様な事をしても良いじゃないかと言う話ですよ・・まあ此の条約では正規の軍隊が所謂常備軍がトリスティン王国への派兵を禁止と述べて居るだけで所謂私兵の武力衆団なら別にいいでしょと言う話ですよ

 

そう例えば一民間の一商人が運営をする私兵集団がトリスティン王国から其の承認が別荘とて使われているアルビオン王国の方の事務所の防衛をする為に資産や貯蓄した有る物の保護の為に金で雇った兵隊の派兵をすると言う手段を使い軍隊の派兵をするのも手ですなあ

 

其れでも心配ならトリスティン王国は何もしず静観の儘で居てそしてラバリエール家の当主に一度別の国として独立をして貰いそして其処にアルビオン王国への派遣軍を集め

 

そして一度ラバリエール公国軍として再編成をして今回の一連の戦争の流れをアルビオン王国・ラバリエールそして今も一応の事存続して居るロマリア連合皇国そして参戦するかどうか出方次第で動くガリア王国の連合軍

 

対レンヌそしてゴート並びにビザンチニアそして絡んでくる可能性の有るオルレアン大公国連邦のエウロパ帝国再興同盟軍との一連の戦争が有り今現在行われている空中諸島群の戦いはいわば代理戦争に成るんですよ

 

さて御嬢よ之で私が何故ラバリエール公爵家の独立国化を進言したのかより簡潔的に述べれば目には目を歯には歯をですよ」そう俺は述べた

 

そうしたら王女さんは光明を見た感じをしたのだ・・まあそりゃそうか此のやり方ならトリスティン王国は存続できるし全ての罪をラバリエール家に擦り付ける事が出来るからな

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