俺らは此の世界で生きて行く   作:岐阜の人

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此の外伝作品は此の作品の前日譚とも言うべき「狂いし王の叔父」と言う作品の書いていた今までの織設定を纏めるという意味もあります


  外伝 此の世界の外国は・・中編

さてと此の私が泊めさせて貰っている此の館の女主である「アイシャ・エルトゥールル・イブラヒム」と言うのが彼女の名前だ

 

そうサハラ地域の人の名前は私の前世での中東地域と言うかアラビア半島地域での例を挙げるなら「イスラム教の開祖のムハンマド」で例えるなら彼の本名は「ムハンマド・イブン=アブドゥッラーフ」と言うらしい

 

其れで日本語訳すると「アブドゥルムッタリブの息子アブドゥッラーフの息子ムハンマド」と言う風に成るそうだ・・やはりアラビア半島の文化は難しい物だ

 

まあだから彼女は「イブラヒム家のエルトゥールルさんのアイシャさん」と言う事に成るのかなあ

 

さてっ話を戻すとするか・・そう以前は「新興国のクルデンホルク大公国と亡国の一途を辿るアルビオン王国」の話をしたなあ・・そして次に「ゲルマニア帝国」の話でもしますかね

 

そう私と言う存在は最後に「オルレアン大公国連邦」と言う国について述べる積りだ・・そう彼の国を知り尽くすには途方も無い時間が掛かりそうだからなあ

 

そう彼の国はルイズさんそしてサイトさんの原作時間軸のアルケギニア大陸には先程述べた国家は存在しなかった・・確か原作時間軸のオルレアンは「ガリア王家直轄領」に成って居る筈だからなあ

 

だが此の時間軸のゼロの使い魔の世界には不動に存在していてゲルマニア帝国以外の全ての周辺国が干渉戦争を起こしている全て国々を跳ね返して居るのだ

 

其の上に彼の国は周辺国に対して明確な武力による仕返し行為を今の所していない否案外「したところで資源が取れないし採算が合わない」と言うドライな理由で復讐をしないのかも知れないなあ

 

・・そう彼の国が起こす敵国の制裁方法の殆どは「其の干渉をした国家群の反政府勢力並びに分離独立主義者そして王政打破を掲げる共和国樹立派に対して武器と食料の支援」と言う事に尽きるのだ

 

そう軍隊の派兵と言う手段はしないみたいだ・・まあ何故今現在トリスティン王国を本拠地に置く自分が此処までトリスティン王国から聞き出す事が出来ないオルレアン大公国連邦の情報が引き出す事が出来るのは一重に以下の理由があると思われる

 

そう「此のビザンチニア皇国連邦の盟主格のパライオロゴス家の家長的存在であった先代皇帝のイヴァン・アセン・パライオロゴスさんの次男にして

 

そして現皇帝のミカエル・アセン・パライオロゴスさんの弟である今は名前を変えてメス・イヴァン・パライオロゴスさんが次期オルレアン大公連邦の盟主格であるオルレアン大公国の継承者だからこそ

 

そうだからこそオルレアン大公国連邦とビザンチニア皇国連邦との間では国交の樹立そして相互保障体制と言う経済的そして文化的そして軍事的最後に外交的に一緒に成りましょうと言う所謂運命共同体な事をする奴だ」と言う外交的な理由

 

そしてもう一つは「旧ロマリア連合国今はロマリア連合皇国と言う存在・・そうブリミル至上主義的な物を信奉をする様な存在を憎悪したからこそ一緒に潰しましょうと言う理由で手を組んだと言う宗教的な面

 

まあ後は噂話程度だが此のビザンチニア皇国連邦の全身的存在である今は歴史の中に埋もれたエウロパ帝国の様に多神教を信じられる国家の復活又は再興の為に手を組んだ」と言うのが理由らしい

 

・・またっ話は逸れたがさて此の世界でかは判らないが、だが此の欧州地域で一番領土的な意味で広いのは間違いなく彼の国「ゲルマニア帝国」であるのだ

 

そうこのゲルマニア帝国の領土的面積を端的に前世の世界で言えば「トリスティン王国領やクルデンホルク大公国領など分捕られて居る地域以外のドイツ連邦領の全土、チェコ全土・スロバキア全土・オーストリア全土・ウクライナ全土、ベラルーシ全土、リトアニア全土、ラトビア全土、エストニア全土、フィンランド全土」と言う風に成るのだ

 

そうだからこそ断突的に領土を手に入れているが実際にの所は古の神聖ローマ帝国の様な状態らしい・・だからこそ此の世界で言うならば否オーストリア・ハンガリー二重帝国風で述べれば「ライン・ポメラニア・ハザール・ハンザ・カレリアの5重帝国」と言う状態らしい

 

そして先程述べた略式的な5重帝国と言う言い方もゲルマニア帝国の外交官から言われるので・・まあ敢えて国号を正式的に言えばこうなるらしい

 

そう「ハプスブルク条約に加盟をしたオストライヒ帝国を盟主にする狭義のゲルマニア人が主体とするライン地方並びウーバー地方にに林立するライヒ民族諸国による国家連合

 

並びにポラン族が主導的立場にあるポメラニア王国が周辺諸国の盟主と務めるポ欄族を主体とする国家による国家連合そしてハザール・ハン国並びにハンザ条約機構に加盟をした国家による国家連合並びに南カレリア王国による国家連合体」と言うのが此の世界軸における彼ゲルマニア帝国の正式的な国名だそうだ

 

そう「イギリス連邦の正式名称であるグレートブリテン並びに北アイルランド連合王国や北朝鮮の朝鮮民主主義人民共和国」より長いのだ

 

其れでハプスブルク条約は早い話は此の世界での初代ドイツ連邦みたいな物で・・まあ其の初代ドイツ連邦は「名目上の首都がフランクフルトに置かれて居て・・まあ軍事権等其の他諸々は其々の加盟国に委ねられる」と言うような本当に個人的な感想として「ドイツ人国家同士の国連の様な物」と言う認識がある

 

さてゲルマニア帝国では先程述べた様に「複数の民族国家により成り立つ国家連合を調整する帝国政府」と言う存在が有るからこそこの広大な領地は守る事が出来るのだ

 

だから「キュルケさんの様な大貴族の令嬢からロマの様な生活をするエルフ・・まあ他所多様な存在そして多種多様な生き方をする人間が同じ国名を名乗る地域であれば何処へでも行ける国」そう其れがゲルマニア帝国と言う国だ

 

だからこそ前世の世界で言えば「ドイツ連邦のフランクフルトからベラルーシのミンスクまでノービザで行けるのだ」と言う事に成るのだ

 

だからこそ帝国と宣っているが実際の所此の欧州世界では「ビザンチニア皇国連邦」そして未だ素性があまり判らない「オルレアン大公国連邦」の様に民主主義的と言うか民本主義的な要素が強い国だと言う事が感じられるのだ

 

だからこそ金とか有る程度貯めれたら一度ゲルマニア帝国否5重帝国に行こうかなと思って居るんだよね・・さて5重帝国ではどんな出会いが有るんだろうか楽しみだ

 

そう私が思いを巡らせるとアイシャさんが私の書いていたメモを見出したのだ其れで「へえ恵チャンは世界の色んな見て周るんが好きなんか・・そう言えば恵ちゃんは海の向こうの大陸そうポエニ大陸に行った事は無いでしょ

 

もしポエニ大陸に存在する国々が知りたかったら僕が代わりにどの様な国々が有るか教えてあげるけどいい?」と言う非常に有り難いことを彼女から聞かされたのだ

 

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