さて私のアイシャさんと一緒に夕食に出す料理を作って居て・・そう以前にも述べたが今私が居る場所は此の世界でのギリシャに相当をする場所だ
そうギリシャと言うのは欧州地域では珍しく肉より魚をよく耐えられる地域と言う風な事を前世での「日本国家放送局」の「皆で世界の文化を知ろう情報番組」で述べていたなあ
さてと料理に必要な下拵えは一通り済んだ事だし又此の世界での欧州世界に存在する国家群の情報を纏めて行こうかな・・やはりビザンチニア皇国連邦は地図を見ても改めて南北そして東西共にトリスティン王国より総面積で2倍か3倍以上に広大な面積を持って居る
だからこそビザンチニア皇国連邦では南北だけでも食文化と言う物が違うし今いる場所である前世の世界風で言えばギリシャ地域相当をする場所ではタコだの色々な魚を食べているんだ
因みにだがアイシャさんの家系は此の世界での依然述べたメッカ王国の王族の家系に連なる存在所謂王族の家系に当たるそうだ
其れで何故ビザンチニア皇国連邦とサハラ地域寄る性格的に言えば「私の前世で言えば汎アラビア連合地域」との間では同盟みたいな物を組んでいるのだそうだ
まあ早い話は全盛期の「オスマントルコを盟主にする帝国」の様な存在なんだろうな・・だからこそビザンチニア皇国連王ではエルフやドワーフそして雪男に雪女其の外ドラキュラも居るのだ
だからこそオルレアン大公国の建国以前での旧エウロパ帝国の西総管区出身国家でゲルマニア帝国を除くすべての国でエルフなどと仲良くなる事を禁止と言うか禁忌扱いされていた背景がある
だがこの様な因習とか風習を平然として破壊した存在こそ彼の国「オルレアン大公国」で有るのだ・・そう此の世界でのエウロパ地域圏史で必ず科のオルレアン大公国の登場した前後で歴史的区分を分けるだろうと私は思うのだ
其れで因みにだがオルレアン大公国連邦では功績を挙げた亜人種は英雄として称えたり名誉市民として認定されるそうだ・・そうだからこそ亜人としてではなく人として見られるのだ
だがアイシャさん曰く此処で言う所の「名誉国民」と言うのは「アパルトヘイトかの南アフリカでの日本人に対する扱いである名誉白人」と言う意味ではなく「真の意味で国に属する民の手本として成る存在と言う高貴な意味での名誉国民」と言う意味であるそうだ
さて当然の如くこの亜人に対する政策は下手をすれば「自国内の反対勢力の増長」に繋がる可能性が非常に高いと言うのにオルレアン大公国連邦では実施をしているのだ・・そう裏を返せば「反対派と言う存在をすぐにあぶりだす事が出来る所謂KGBや公安其れかシュタージ見たいな秘密警察的な存在が有る」が有るのか
其れとも「この国の上層部自体に大変なカリスマそう国家社会主義ドイツ労働者党の党首にしてナチスドイツの総統であるアドルフ・ヒトラーやファシズムの創設者であるムッソリーニ見たいな存在が居て反対派を出さない様な社会的雰囲気を作り出したのか」の2択か其れとも其の両方かも知れないなあ
・・何方にしろオルレアン大公国連邦はビザンチニア皇国連邦との同盟見たいなの物を築いて居ても其れでも開くまでもオルレアン大公国連邦の全てと言う物を知る事が出来ないのだ
だが周辺のガリア王国でもトリスティン王国でもロマリア連合皇国でも先程述べた様に「オルレアン大公国連邦の情報を知るルートが無い以上」は「ビザンチニア皇国連邦から情報の仕入れ」をするかしかないのだ・・だからこそ私は彼の国に魅入られているのだ
さて今現在先程述べたオルレアン大公国連邦の盟主格であるオルレアン大公国の当主である大公は依然述べた此のビザンチニア皇国連邦との現皇帝の弟だ
だが開くまでも「オルレアン大公国連邦と言う3つの大公家の総長的なのは紛れもなくオルレアン大公国の建国者にして初代オルレアン大公国と当主であるガストン・フィリップ・オルレアン」其の人であるのだ
・・そう彼こそが今現在のエウロパ帝国の末裔共が作り出した沢山の国家群の今までの変わり映えのしない国際情勢並びに社会情勢の事如くをぶち壊して
そしてこの世の中の今までの有り方を掻き回をした張本人である人物だ・・そう古の織田信長みたいな存在だろうか
だがその信長みたいな人であるガストン・フィリップ・オルレアンは此の世に生を受けて以来一度も妻帯を持たなかったとビザンチニア皇国連邦との外交を取り扱う雑誌には載って居たのだ
まあ噂では聞いているが此の世界でのオルレアン領の歴史には以下の様な歴史が有るそうだ「抑々此のオルレアン大公家が出来る前のオルレアン大公領時代から彼の地は王家で王位に就く事が出来なかった末子が流れつく流刑地」と言う様な側面が有ったのだ
そして以前にも述べた様に此の世界でのモンゴル帝国的否其れ以上の存在である「タタール・キタイ二重帝国の旧エウロパ帝国領の侵入の際にオルレアン公爵
否初代オルレアン大公は此の世界での先程述べた2重帝国の占領地のフランス領そして此の世界のスイスの全土そしてベルギーの全土を先程述べた様に2重帝国から奪ったのだ」
だからこそオルレアン大公は偉大な存在で一時期だが初代オルレアン大公国当主がまだオルレアン大公と名乗った際に此の世界のアルザス・ロレーヌ地域
否ゲルマニア帝国領エリザス・ロートリンゲン地域並びに此の世界のスイスに相当するゲルマニア領のヘルヴェティア地域の全土の占領を謀略と智謀で分捕った際に先程のオルレアン大公は「初代オルレアン大公の再臨」と持ち上げられたそうだ
だが初代オルレアン大公はガリア王家を纏めるグラントロワに生涯かけて2回しか行かなかったそうだ・・そう一回目は確か「オルレアン大公と言う大公家の当主としてのガリア宗家への忠誠と挨拶の為」
そして2回目は「オルレアン大公国連邦の総長兼独立国家としてのオルレアン大公国当主として友好案系を築く為」と言うのが理由だそうだ
だからこそ見方によれば最初は「臣従の為」として・・そして2回目の目的は「ガリア王家の一員として・・そして家臣としてガリア王家に訣別の為」と言う見方も十分できるだろう
さて此のオルレアン大公国は私からすれば未だ触りの部分しか述べる事が出来ないで居るのだ・・だが何故だが深く知れば知る程最終的な末路として知りすぎて殺されたと言う様な展開に成りかねないしなあ
そうして色々考えて事を文字を本で書いているとアイシャさんが「・・ねえ恵ちゃん何考えてんの?やっぱオルレアン大公国連邦と言う国家の事?
まああの国はゲルマニア帝国よりかは良い国なんだよね・・僕らエルフに対して、だけどあの国前に一度行ったけどさ何かなあ堅苦しい国なんだよね
そう例えば家の壁にポスターが張って居てさ其のポスターの内容が「祖国か死か」とか「忠誠する我が天命」とか「家族を愛するなら祖国は君を愛すだろう」言う感じで此の国に暮らす全ての人が自分らしさと言う物を押し殺してさ
まあ早い話は自分の全てを此の国家とか社会全体に指だせと言う雰囲気が有ったんだよね・・まあ此処に暮らしている人からしてみれば自分たちは誇り高い国に生まれたと思って居るのかも知れないね
まあオルレアン大公の初代党首自身は別に私たちエルフとかに対して敵意も殺意も興味も無く唯の此の国を支える存在程度しか持ってないのかも知れないね・・そう大公自身も其れを実践しているのかも知れないね
まあオルレアン大公国は他のガリア王国やトリスティン王国そして存在して居る事態烏滸がましいロマリア連合皇国よりかは何倍も居や天と地程の差が有るけどね
・・・・其のなんか御免ね折角のご飯が不味くなっちゃったね、其れじゃ一緒に僕とご飯食べよ」と彼女と一緒に私は夕食を食べたのだ