グランブルーファンタジー 〜仮面ライダーエグゼイド〜   作:JOKER1011

1 / 18
第1章 新たなenemy
第1話


聖都大学附属病院

 

「お大事に!」

 

「先生!バイバーイ!」

 

「ありがとうございました。」

 

ふ〜やっとお昼休みだよ。

 

僕の名前は宝生永夢。小児内科医だ。

 

ちょっと前まで仮面ライダーエグゼイドとして日夜戦ってたけど、最近はほんのたまにしかバグスターが現れないから、専ら本業に集中できてる。

 

さてお昼お昼!

 

病室から出ると飛彩さんが前を通った。

 

「飛彩さん!」

 

「永夢か。」

 

この人は鏡飛彩。天才外科医であり、僕と同じ仮面ライダー。今は失った恋人にもう一度会うために研究してる。

 

「一緒にお昼どうですか?」

 

「悪いな。もう買ってある。」と袋を見せてきた。

 

「そうですか。では、また。」と外へ出てコンビニでお弁当を買ってくる。

 

そしてその足でCRへ行く。

 

CRっていうのは院長と僕のような仮面ライダーしか存在を知らないゲーム病に対抗する為に衛生省が作った、いわば基地みたいなものかな。

 

ドアを開けるとパラドが机に突っ伏して寝ていた。

 

パラドは僕の中にいたバグスター。最初はいがみ合ってたけど、いまでは僕の最高のパートナーだ。

 

「あ!永夢!」とポッピーが突然現れた。

 

ポッピーもバグスターだ。普段は仮野明日菜って名前でいるけど、最近はよくポッピーの姿でいる事が多い。

 

買ってきたからあげ弁当を広げて食べようとした所、「お!美味しそっ!」といつの間に起きたのかパラドに一つ取られた。

 

「あ!」

 

「ヘヘッ!」

 

「まあ一個くらいならいいよ。」

 

気をとりなおして食べていると緊急通報が入った。

 

すると患者が運ばれてきた。

 

同じタイミングで飛彩さんと貴利矢さんが入ってきた。

 

貴利矢さんはこの病院の医者で訳あって今はバグスターになってる。そして仮面ライダーだ。

 

何のゲーム病なのか検査するが、不明って出た。

 

「永夢。変われ。」と飛彩さんも検査をするが結果は同じだった。

 

「何故だ?何故バグスター反応があるのに出ないんだ。」

 

「もしかして10本のガシャットの内、どれでもないんじゃないのか?」とパラドが口を挟んだ。

 

「新種って事か。」

 

「そのようだねー」

 

そう考えていると急にすみに置いてあるテレビが付き、黎斗さんが映る。

 

「ごきげんよう、私は壇黎斗神だ。」

 

「私の知恵をお前達に貸してやろう。だから出してくれ。」

 

「今回は借りた方がいいかもしれません。」と僕の提案により黎斗さんを出す手続きを取りにいった。

 

30分後

 

「ヴェアハッハッハッハ!神の恵みを味わ‥なんでもない。」ガチャ

 

ポッピーに無言でバグヴァイザーを突きつけられ黙る。

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。