グランブルーファンタジー 〜仮面ライダーエグゼイド〜 作:JOKER1011
第1話
聖都大学附属病院
「お大事に!」
「先生!バイバーイ!」
「ありがとうございました。」
ふ〜やっとお昼休みだよ。
僕の名前は宝生永夢。小児内科医だ。
ちょっと前まで仮面ライダーエグゼイドとして日夜戦ってたけど、最近はほんのたまにしかバグスターが現れないから、専ら本業に集中できてる。
さてお昼お昼!
病室から出ると飛彩さんが前を通った。
「飛彩さん!」
「永夢か。」
この人は鏡飛彩。天才外科医であり、僕と同じ仮面ライダー。今は失った恋人にもう一度会うために研究してる。
「一緒にお昼どうですか?」
「悪いな。もう買ってある。」と袋を見せてきた。
「そうですか。では、また。」と外へ出てコンビニでお弁当を買ってくる。
そしてその足でCRへ行く。
CRっていうのは院長と僕のような仮面ライダーしか存在を知らないゲーム病に対抗する為に衛生省が作った、いわば基地みたいなものかな。
ドアを開けるとパラドが机に突っ伏して寝ていた。
パラドは僕の中にいたバグスター。最初はいがみ合ってたけど、いまでは僕の最高のパートナーだ。
「あ!永夢!」とポッピーが突然現れた。
ポッピーもバグスターだ。普段は仮野明日菜って名前でいるけど、最近はよくポッピーの姿でいる事が多い。
買ってきたからあげ弁当を広げて食べようとした所、「お!美味しそっ!」といつの間に起きたのかパラドに一つ取られた。
「あ!」
「ヘヘッ!」
「まあ一個くらいならいいよ。」
気をとりなおして食べていると緊急通報が入った。
すると患者が運ばれてきた。
同じタイミングで飛彩さんと貴利矢さんが入ってきた。
貴利矢さんはこの病院の医者で訳あって今はバグスターになってる。そして仮面ライダーだ。
何のゲーム病なのか検査するが、不明って出た。
「永夢。変われ。」と飛彩さんも検査をするが結果は同じだった。
「何故だ?何故バグスター反応があるのに出ないんだ。」
「もしかして10本のガシャットの内、どれでもないんじゃないのか?」とパラドが口を挟んだ。
「新種って事か。」
「そのようだねー」
そう考えていると急にすみに置いてあるテレビが付き、黎斗さんが映る。
「ごきげんよう、私は壇黎斗神だ。」
「私の知恵をお前達に貸してやろう。だから出してくれ。」
「今回は借りた方がいいかもしれません。」と僕の提案により黎斗さんを出す手続きを取りにいった。
30分後
「ヴェアハッハッハッハ!神の恵みを味わ‥なんでもない。」ガチャ
ポッピーに無言でバグヴァイザーを突きつけられ黙る。