グランブルーファンタジー 〜仮面ライダーエグゼイド〜 作:JOKER1011
次の日
永夢が起きると、チョコブロックが目の前にあった。
パラドが見守る中、殴って壊すと中からガシャットとガシャコンバグヴァイザーIIが出てきた。
「ゲキトツロボッツだ。あとこのバグヴァイザーIIはなんなんだろう?」
すると黎斗さんから通信が入った。
「はっはっは!永夢!新しくガシャットを送ってやったぞ!はぁはぁ‥後‥パラド!!貴様のシステムも作ってやったぞ!ありがたく思え!」
「ちょっと黎斗!昨日からずっと作ってたの!?ライフ一個なんだからやめて!死んじゃうよ!」
「黙れえぇぇぇ!!私は神だ!神に不可能はなアァァァァ!」とそれから声がしなくなった。
どうやらバグヴァイザーIIにしまわれたようだ。
「永夢?ここからは私がナビゲートするね!」
「なんか思い出しちゃうから、それやめてください。」
「え?そう?とりあえず黎斗は強制的にバグヴァイザーIIにしまったから、私が説明するね?現実世界に現れたバグスターは元々のそっちの世界の星晶獣に取り憑いてるの。だからそれを倒して、バグスター成分を抜き取って!そうしたら患者は治る筈だから!そのバグヴァイザーIIは転送装置も付いてるからね?転送の仕方は後で言うから!じゃあ頑張ってね!」と通信がきれた。
「まあ、とりあえず‥パラドが使いなよ。ほら武器にもなるし。」
「そうだな。ありがたく使わせてもらうぜ。」
すると外が何やら騒がしくなった。
気になった為、外に出るとラカムさんと眼帯をつけた年をとった男性が話していた。
その男の名はオイゲン。元はアウギュステで自警団をしていたが、主人公の考えに賛同して仲間となった。何か黒騎士と因縁があるらしいが‥やめておこう。
「おいおい、俺だって意味が分かんねえよ。だが仕方ないだろ?飛ばねえんだよ。艇がよ。」
「どういう事だよ?ノアの機嫌でも損ねちまったのか?」
「いや?それはない。」と急にノアが現れる。
ノア‥彼はラカムの昔からの友人で正体は星晶獣でグランサイファーは彼が作った一品である。
「風がおかしいんだ。これはティアマトの風じゃない‥いやティアマトはティアマトなんだけど何か良からぬ力が介入して暴走しそうになっている。」
「は?ノアよ、何言ってんだよ。風は穏やかだぞ?」
「それはティアマトが何とか抑えこんでるからだよ。でもそれがいつまで持つか分からない。」
「おい、永夢。これはヤバイぞ。」
「だね。バグスターだ。」
「何話してんの?」
「ああ、グラン。騒ぎは聞いてる?」
「うん、ティアマトでしょ?」
「恐らく魔晶かな?」
「とりあえず調べてみるよ。」
「多分だけどそれ魔晶じゃなくてバグスターだと思うんだ。」
「バグスター?それってパラドと同じの?」
「うん。」
「みんなの前で話してもらえる?」
こうして食堂に全員集まり、僕とパラドで話す事となった。