グランブルーファンタジー 〜仮面ライダーエグゼイド〜   作:JOKER1011

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第13話

「パラド!僕はソルティをやる!そっちは任せた!」

 

「いいぜ!」と拳を合わせて同時に突っ込む。

 

「はぁあああ!」と左手によるパンチを繰り出す。

 

「パンチか!面白い!」とソルティも電気を纏った拳を突き出してくる。

 

僕のロボットの拳とソルティの電気を纏った拳がぶつかりあい、ソルティが吹き飛ばされる。

 

そりゃそうだ。左腕のロボットアームはパンチ力だけでいうとレベル50に匹敵するのだ。

 

「くらえ!」と追撃でロケットパンチを撃つ。

 

ロケットパンチを撃った瞬間にガシャコンブレイカーを出し、突撃する。

 

敵は避けられず直撃し、ロケットパンチに気を取られていたせいで僕の接近に気がつかなかったのか僕の攻撃がヒットする。

 

その証拠に気持ちいいくらいに空中に「HIT!」の文字が浮かぶ。

 

そろそろトドメだ。

 

僕はゲキトツロボッツのガシャットを抜き、キメワザスロットホルダーに刺す。

 

そして素早くボタンを二度押す。

 

キメワザ!ゲキトツクリティカルストライク!

 

左腕を突き出し、ロケットパンチを撃つ。その攻撃により後ろに吹き飛ばして、僕は走り出す。

 

そうしてもう一度腕にはめ直してパンチを繰り出す。

 

「クソ!!!」

 

ドガーン!!!

 

「よし!ソルティ撃破!」

 

パラドの方を見るとちょうど敵を倒したところだった。

 

「おーい!大丈夫か!」とグランとルリアが走ってきた。

 

「はい、こちらは大丈夫です!」

 

「二人ともご無事でよかったです。‥は!皆さん!星晶獣です!」

 

「でも‥」とルリアが口ごもる。

 

「どうしたんだよ?ルリア。」とパラドが聞く。

 

「いえ‥星晶獣は星晶獣なんですが、様子が変です。何か異質なものが混ざっているような‥?」

 

「異質?」とグランが首を傾げた瞬間、空に大きな竜を三びき従えた女性が現れる。

 

「ティアマト‥」

 

全員が空に気をとられた瞬間、地面からガシャットが、マイティアクションXとタドルクエストの二本が飛び出してティアマトに刺さる。

 

「‥!!!!」

 

ティアマトが苦しみ出して、光に包まれる。

 

そして光の玉が地面に落ちて光が治る。

 

そこには人の大きさになったティアマトがいた。

 

しかし剣を持ち、全体的に禍々しくなったティアマトが現れた。

 

「フフフフ」と笑い、こちらに手を翳す。

 

「伏せろ!!!」とパラドが叫ぶ。

 

僕はすぐに二人を地面に伏せさせた。

 

そしてパラドはすぐに反射と鋼鉄化のエナジーアイテムを自分に付与する。

 

付与した瞬間に緑色の光弾が手から射出されパラドに迫る。

 

軽い爆発が起き、見るとパラドが少しダメージを受けていた。

 

確かにパラドは反射と鋼鉄化のエナジーアイテムを獲得していた。

 

それなのにダメージを与えたのだ。

 

 

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