グランブルーファンタジー 〜仮面ライダーエグゼイド〜   作:JOKER1011

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第15話

チョコブロックを破壊する。

 

「こ、これは!」

 

中から出てきたのはゲーマドライバーだった。

 

「パラド!」とゲーマドライバーを投げる。

 

パラドは受け取った物を見て仮面で隠れているが、ニヤリと笑ったのが笑った。

 

「へへ!ゲンムの奴。やっとか!」

 

「さあ!ティアマト。これで終わりだ。」

 

デュアル!ガッシャット!

 

『The strongest fist! What's the next stage?』

 

「マックス大変身!」

 

『マザルアップ!』

『赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアーウト!』

 

パラドはパラドクスの最終形態であるパーフェクトノックアウトゲーマーLv99に変身した。

 

これでパーフェクトパズルのエナジーアイテムを操る能力、ノックアウトファイターの圧倒的攻撃力を兼ね揃えた。

 

「へへ!第2ラウンドだぜ!ティアマト!」

 

手にガシャコンパラブレイガンを構えて突っ込む。

 

「おら!」とガシャコンパラブレイガンをアックスモードにし斬りかかる。

 

「甘い!」と手に持った剣で受け止める。

 

「甘いのはお前だ。」と左手でボディブローを叩き込む。

 

「グオッ!」

 

「初めてダメージが通った!?」

 

「な、何故だ。バグスターウィルスの鎧を着ているはずなのに。」

 

「残念だったな。俺の拳に埋め込まれているダメージインパルサーはダメージをそのまま装甲内部に伝える。

バグスターウィルスの鎧は無意味。お前は丸裸も同然だ。」

 

「くたばれ!シバール!」

 

シバールの魔法がパラドクスに当たる。しかし‥

 

「か、体が‥な、何故だ!」

 

「どうやら俺の中にはまだ反射の効果が残っていたようだな。」

 

「さて!さっさと決めるかな!永夢!こいつは俺がもらうぞ!」

 

そう言うとゲーマドライバーのレバーを閉じる。

 

ガッチャーン!ウラワザ!

 

そうしてもう一度レバーを開く。

 

ガッチャーン!パーフェクト!ノックアウト!クリティカルボンバー!

 

パラドクスは飛び上がると両足を揃えて、滑空する。

 

パラドクスのキックが炸裂し大爆発が起きた。

 

そして永夢はパラドから受け取っていた改造バグヴァイザーIIでソルティとアランブラを吸い取る。

 

煙が晴れると、そこには禍々しいオーラがなくなったティアマトがいた。

 

ー 人の子よ!

 

「‥!」

 

永夢とパラドは戸惑う。

 

ティアマトはなんと頭の中に話しかけてきたのだ。

 

ー 人の子よ。そなたらのお陰で私は助かった。礼を言う。

 

ー 私の他にも操られた仲間がいる。助け出してくれ。

 

「分かった。必ず助け出すよ。」と永夢は言う。

 

「ああ!とても面白いゲームだったぜ。助け出してやるよ。」

 

ー 頼もしいな。では!頼んだぞ。

 

そう言うとティアマトは消えた。

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