グランブルーファンタジー 〜仮面ライダーエグゼイド〜 作:JOKER1011
チョコブロックを破壊する。
「こ、これは!」
中から出てきたのはゲーマドライバーだった。
「パラド!」とゲーマドライバーを投げる。
パラドは受け取った物を見て仮面で隠れているが、ニヤリと笑ったのが笑った。
「へへ!ゲンムの奴。やっとか!」
「さあ!ティアマト。これで終わりだ。」
デュアル!ガッシャット!
『The strongest fist! What's the next stage?』
「マックス大変身!」
『マザルアップ!』
『赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアーウト!』
パラドはパラドクスの最終形態であるパーフェクトノックアウトゲーマーLv99に変身した。
これでパーフェクトパズルのエナジーアイテムを操る能力、ノックアウトファイターの圧倒的攻撃力を兼ね揃えた。
「へへ!第2ラウンドだぜ!ティアマト!」
手にガシャコンパラブレイガンを構えて突っ込む。
「おら!」とガシャコンパラブレイガンをアックスモードにし斬りかかる。
「甘い!」と手に持った剣で受け止める。
「甘いのはお前だ。」と左手でボディブローを叩き込む。
「グオッ!」
「初めてダメージが通った!?」
「な、何故だ。バグスターウィルスの鎧を着ているはずなのに。」
「残念だったな。俺の拳に埋め込まれているダメージインパルサーはダメージをそのまま装甲内部に伝える。
バグスターウィルスの鎧は無意味。お前は丸裸も同然だ。」
「くたばれ!シバール!」
シバールの魔法がパラドクスに当たる。しかし‥
「か、体が‥な、何故だ!」
「どうやら俺の中にはまだ反射の効果が残っていたようだな。」
「さて!さっさと決めるかな!永夢!こいつは俺がもらうぞ!」
そう言うとゲーマドライバーのレバーを閉じる。
ガッチャーン!ウラワザ!
そうしてもう一度レバーを開く。
ガッチャーン!パーフェクト!ノックアウト!クリティカルボンバー!
パラドクスは飛び上がると両足を揃えて、滑空する。
パラドクスのキックが炸裂し大爆発が起きた。
そして永夢はパラドから受け取っていた改造バグヴァイザーIIでソルティとアランブラを吸い取る。
煙が晴れると、そこには禍々しいオーラがなくなったティアマトがいた。
ー 人の子よ!
「‥!」
永夢とパラドは戸惑う。
ティアマトはなんと頭の中に話しかけてきたのだ。
ー 人の子よ。そなたらのお陰で私は助かった。礼を言う。
ー 私の他にも操られた仲間がいる。助け出してくれ。
「分かった。必ず助け出すよ。」と永夢は言う。
「ああ!とても面白いゲームだったぜ。助け出してやるよ。」
ー 頼もしいな。では!頼んだぞ。
そう言うとティアマトは消えた。