グランブルーファンタジー 〜仮面ライダーエグゼイド〜   作:JOKER1011

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第17話

3日後、編成部隊が組まれた。

 

メンバーは僕とパラド、グラン、ジータ、バザラガ、ヴェイン、ヘルナル、アルタイル、アリーザ、スタン、ゼタ、ナルメア、アギエルバだ。

 

「しっかし本当にいるのか?ヘルナル?」と槍斧を肩に担いだヴェインが喋る。

 

ヴェインは一見楽観的な印象を受けるがフェードラッヘの白竜騎士団の副団長を務めている。あと家事全般のスキルが高く、よく団の料理も担当している。

 

「おいおい、君も見ただろう?僕の自信作が壊れながらも映像を残して帰ってきた。必ずいる。」とヘルナルが反論する。

 

ヘルナルは女性を口説くのは、その女性に対する礼儀というくらいに軽い男だが、やるときはやる男だとイベントで知ってる。

 

「全く‥君は本当に‥パーシヴァルが呆れる意味が分かるよ。」

 

こういって顔に手を当てて呆れた男の名はアルタイル。

 

読書が好きで、この団では軍師を担っている。

 

 

「しっ!」とパラドが口に指を当て僕たちを止める。

 

パラドが指差す方を見るといた。

 

「ギギギ。」

 

機械兵が歩いていた。

 

「アギエルバ。あれ周りにバレないように仕留められる?」

 

「すまん。無理だ。一撃で潰せるが、どうしても音が出る。」

 

「なら、やっぱりエナジーアイテムだろ。」とパラドがパラドクスパズルゲーマーに変身する。

 

「よし、これだ。」とエナジーアイテムを13個用意して僕らに付与した。

 

「透明化!」

 

僕らの姿は透明になり、なんなくその場をすりぬけ、とうとう奥にまでたどりついた。

 

「な、なんだ‥?これは?」

 

そこにはガットンとバーニアが機械兵達に指揮をして何か分からないが巨大な何かを作り上げていた。

 

「あれは‥まさかコロッサスか?」

 

「間違いないな。」とバザラガが答える。

 

「見た事がないやつがいるけど、あれもバグスターってやつね。」とゼタが呟く。

 

「うっひゃー。なんか強そうだね。スタン大丈夫?」

 

「あ、ああ。大丈夫だ。」

 

「それにしてもあれは何をつくっているんだろうか?」

 

「新しいコロッサスじゃないか?形的に。」

 

「そのようだね。大き過ぎるけど。」

 

「じゃあ、そろそろ仕掛ましょうか。」とアルタイルの言葉で全員が準備をする。

 

僕はとりあえずレベル2に変身する。

 

「行くぞ!!!」

 

バッと全員で飛び出し走り出す。

 

すると僕たちに気がついた敵が作業を中断して向かってくる。

 

僕とパラドは機械兵達を倒しながらガットンとバーニアの元へ走る。

 

「ジジジ!エネミー!」

 

「敵か!」

 

向こうもこちらに向かって走ってくる。

 

互いの攻撃がぶつかり合い鍔迫り合いとなる。

 

 

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