グランブルーファンタジー 〜仮面ライダーエグゼイド〜   作:JOKER1011

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第3話

「どういう事だ?倒せないだと‥忌々しい!私のデンジャラスゾンビをパクるなんて!」

 

「おう!永夢!敵が倒したはずなのに復活したんだ。」

 

「こっちもです。」

 

そっちもか。と話していると、ポッピーとパラドが帰ってきた。

 

「敵が復活するなんて聞いてないよー!もうピプペポパニックだよー!」

 

「そっちもですか。」

 

大我さんからも通信が入った。

 

「永夢。そっちにバグスターは現れてないか?」

 

「現れました!じゃあ、そっちもですか?」

 

「ああ、なんとか追い払ったが、患者の中に入りやがった。」

 

「ねえ!永夢!どうしてグラブルの星晶獣が出てくるのよ!」とニコが通信に割り込んできた。

 

 

 

「これしか方法は無いな。」と黎斗が呟く。

 

「何かあるんですか!」

 

「ああ、だが少し時間をくれ。私の!ぁ神の頭脳で考えてくるからな!」とドレミファビートの筐体に入った。

 

一時間後

 

「やっと分かったぞ!」と筐体から出てきた。

 

「バグスターを倒せないなら大本だ!大本を叩くぞ!」

 

どういう事?と皆が首を傾げる中、永夢だけが目を輝かせて黎斗に近づいた。

 

「それって!まさか!」

 

「その通りだ!VRで中に入る。それしか無い!」

 

「そして永夢!君に行ってきてもらおう!」

 

「僕がですか!良いんですか!」

 

「ああ、確か君はこのゲームが好きな筈だ。と、いうことはシステムを知っている。」

 

「早速取り掛かろう!」

 

こうして準備は進められ、後はゴーグルを装着するだけとなった。

 

「いいか?永夢。今から君はグラブルの世界に飛んでもらう。そうだな。どこに飛ばされるかは分からんが、グランと接触しろ!その方が動きやすいだろう!

それと心配しなくても他のユーザーには君は見えない。分かったか?」

 

「はい!」

 

「永夢。頼んだぞ。」

 

「現実世界は俺たちに任せて、頑張ってこいよ!」

 

「必ず帰ってきてよ。」

 

飛彩、貴利矢、ポッピーが言葉をかけてくる。

 

しかし、こんな時にパラドはどこに行ったんだ?

 

まあ、いいか。行こう!

 

ゴーグルをかけた。

 

 

僕は気がついたら森の中で寝ていた。

 

体を起こすと、猪が自分の匂いを嗅いでいた。

 

撫でようとすると逃げられた為、軽く落ち込む。

 

すると通信が入る。

 

「はい、こちら宝生永夢。」

 

「繋がったな!よし!今君は‥ポートブリーズにいる。そちらの時間はおそらく昼間だ。活発に行動はしていないと思うが、くれぐれも気をつけて街道に出てくれ。それとアイテムを用意してある。

そこのチョコブロックを破壊してくれ。」

 

目の前には普通グラブルでは見ないチョコブロックが置いてあった。

 

それを破壊すると聴診器とゲーマドライバーとマイティアクションXのガシャットとお金が入った袋が出てきた。

 

「なにぶん、急なものでそれだけしか送れなかった。後はなんとかデータ化して送る。以上だ。」と通信を切られた。

 

服はいつもどおりの白衣か。

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