グランブルーファンタジー 〜仮面ライダーエグゼイド〜 作:JOKER1011
「そんなわけないだろう。このお菓子は奥にしまってたんだ。」
「それはアルドラちゃんは知っていますか?」
「知る訳‥知ってるかもしれん‥」
「とりあえず‥よく誤解されるのですが賞味期限なら少し過ぎたくらいなら風味や味が悪くなるだけで、あまりオススメしませんが食べても大丈夫です。しかし消費期限はアウトです。恐らくアルドラちゃんは隠していたこのお菓子をお父さんが独り占めしてると勘違いしたのでしょう。」
「即刻このお菓子は捨ててください。」
「わかったぜ。だが俺のせいでアルドラたんを苦しめちまったのか‥親失格だな。」
「いえ、そんな事はありませんよ。ミスなんて誰にもあります。僕だって失敗します。今度から気をつけたらいいんです。」と僕は微笑みながら言う。
「ありがとよ、永夢先生。」
「とりあえず、胃や腸が弱ってるので整腸剤や胃腸薬を飲んで、消化のいい物を食べさせてあげてください。あと感染の疑いがありますので、同じ食器やタオルを使わないようにしてください。あとトイレの使用後の消毒も忘れずにお願いしますね。」
「ありがとよ、とりあえずジャスミン呼んでくるぜ。」
その後、ジャスミンから薬を処方され、数日後に治った。
「永夢せんせ!」
「あ!アルドラちゃん!もうお腹は大丈夫なの?」
「うん!あのねあのね、これおとたんから!」と瓶のお酒を渡された。
「え?いやーべつにお礼はいいのに。」と言いながらもらうことにした。
ぼくお酒そこまで強くないんだけど。
そう思ってるとグランが僕の元に歩いてきた。
「やあ、宝生先生!」
「永夢でいいよ。」
グランとはアルドラちゃんを助けた後に仲良くなった。
「これからどうするの?行くあては?」
「うーん、特にないんだよね。」
「じゃあ、一緒に行こうよ!」
「いいの?」
「うん!君は仲間の恩人だよ。大歓迎さ。」
「ありがとう、じゃあそうしようかな。」
「ありがとう。じゃあ今日の晩にみんなの前で紹介するね?」
そして夜
言われた時間に食堂に行くと、ほとんど集まっていなかった。
ええと、いるのは‥ラカムとアンナとククルか。
まだ話しした事ないな。話しかけてみよう。
「すいません。」
「お?ああ、誰かと思えば宝生先生か。話は聞いてるぜ?」
「俺はラカムだ。よろしくな。向こうに座ってる帽子被って人形と話ししてるのがアンナ、その近くで銃を分解してんのがククルだ。」
「そうなんですね。」
この世界に来て困ってるのが、キャラとの接し方だ。
僕はグラブルを結構力入れてやってたため、キャラの名前は知ってる。
勿論この艇で見た人は全員知ってる。
そのキャラと会うたびに初対面のリアクションをとらなくてはならないのだ。
そして時間が近づくごとにどんどん人が集まってくる。
中には今日まで艇で見なかった人もいる。
そして食べる前にグランが喋る。
「今日は新しくこの騎空団に入る事になったメンバーを紹介したいと思う。」
「はい、この度騎空団に入ることとなりました。宝生永夢です。医者をしています。よろしくお願いします。」と自己紹介をした。
すると予想より、みんなが歓迎してくれた。
「この団のルールは簡単だけど覚えといて。まず私闘はダメだからね。」
席に戻る内に色々聞こえてくる。
はい、とりあえず登場したキャラの中で本編で紹介していないキャラの紹介をします。
ジャスミン‥動物をこよなく愛し、たとえ悪人であろうと怪我をした人を放って置けない心優しい性格。
一方天然気味な面もあり、時折独特の感性で周りを困惑させる。
元々は地元でひっそりと暮らしていたが、拾い食いで体調を崩したビィを救ったことをきっかけに船医としてスカウトされ、主人公達の騎空団に入団した。
以降は自身の薬の知識で多くの人々を救おうと奔走している。
因みにウェルダーとは同郷の幼馴染だが、村に住んでいた頃は交流は殆どなかったらしい。
ラカム‥幼少期に打ち捨てられていた騎空艇グランサイファーに魅せられ、いつしか船を動かすことを夢見て艇の整備を進める傍ら操舵の腕を磨いてきたが、ついに修理が完了し飛行に成功した直後船が停止。
折り悪く吹いた突風もあって船を墜落させてしまう。それがきっかけで操舵士としての自信を完全に喪失し、腕利きの操舵士を求め訪ねて来た主人公達の勧誘も最初は断ってしまう。
しかし帝国のフュリアス将軍の策略で島が墜落の危機に陥る中、主人公や町の住民の声を受けて奮起。今度こそグランサイファーを飛ばすことに成功し、主人公達と共に島の守護神ティアマトの暴走を止め、そのまま団の操舵士となった。
アンナ‥暗き森に住む博識な魔女。元々は捨て子だったが偉大な魔女である祖母に拾われ育てられるが、祖母亡き後は一人で森に住みぬいぐるみのカシマールが唯一の話し相手だったため、最初主人公達を幻覚だと錯覚する。後に空への冒険にあこがれ、騎空団に加わる。
ククル‥良質な銃を作る工房の親方夫妻の娘で、まだこの物語には登場していないクムユの義姉。クムユからは「何でもできるお姉ちゃん」と慕われているためイメージを崩さないように努力している。
pixiv百科事典より抜粋。