グランブルーファンタジー 〜仮面ライダーエグゼイド〜 作:JOKER1011
驚かないと不自然かな。
「え!?グランからルリアが!?」
「それについては私が説明する!」とカタリナが立ち上がり、説明してくれた。
「しっかし、面白かったよねー!ベアなんて最初見たとき腰抜かしてたもんw」
「あ、あれは不意打ちだったからだ!今似た者見ても大丈夫だ!なんたって私も強くなったからな!」
「僕も同じことできますよ。」と僕はその場でパラドを分離させた。
僕の目が赤く光り体から赤や青の粒子が飛び出してパラドの体を構成した。
「え!?」
これには皆固まってしまった。
いや、正確にはユーステスやバザラガ以外は固まってしまった。
「グラン以外にも出来る奴がいたんだ‥」とビィがつぶやく。
「永夢‥君も一回死んだの?」とグランが聞いてくる。
「いや、僕の場合は‥」と説明した。
パラドが僕に感染しているバグスターであること、最初は敵対していたが、仲良くなったこと。
「えっと‥つまり‥永夢はバグスターと呼ばれる敵と戦ってきたと‥」
「うん、そうなんだ。」
「バグスターか。聞いた事ないや。みんな知ってる?」とグランがみんなに聞くが誰も知らなかった。
当たり前だ。僕の世界にしかバグスターは存在しないからだ。
「ま、まあ、とりあえずパラドさん?でいいのかな?自己紹介頼める?」
「ああ、いいぜ。俺の名はパラド。さっき言った通り永夢に感染してるバグスターであり、永夢の最高のパートナーだ。それとルリアとビィだっけ?俺の口調聞き覚えないか?」
「え?ええと‥あ!確か!シェロさんのところで助けてくれた!」
「そうだぜ!あの時はとっさに永夢の体を借りて戦ったんだぜ?イケてただろ?」
「ああ!とってもカッコよかったぜ!」とビィが言う。
「ねえ、永夢。パラド‥君とだいぶ性格が違うね。」
「まあね。」
そして僕の歓迎会の夕食はお開きとなった。
どうやら明日他の島へ飛び立つらしい。場所はバルツだ。
グランとラカムがパラドの為の部屋を用意しようかと言ってきたが、パラドは僕の中で眠るから必要ないって言ってた。
そして部屋に入り、僕はベットに寝転び、パラドは椅子に座った。
「なあ、永夢。ここ数日はお前の中で世界を見てたけど、グラブルの世界も悪くねえな。」
「だろ?僕が勧めた時にやっとくべきだったでしょ?」
「ああ!最初は有名な声優で釣ってるだけかと思ったけど、自分で体験したらやっぱり違うな。」
「それに明日からはようやく協力プレーができるんだろ?ハハッ!まさに俺心が躍るな!」
「明日は新しいガシャットが届くから早く寝よっか。」と拳を出す。
「だな!明日から楽しみだ!」と拳を当て僕の体に入った。
「おやすみ、パラド。」
僕は眠りについた。