転生先はゆらぎ荘   作:野良風

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幽奈を助けに行く

「待て、おまえら敵の本拠地には、俺が送ってやる」

 

敵の本拠地まで距離があるためバスを使って移動しようとしたがカーズは、止めた

 

「この人数をどうやって送る気だカーズ」

 

「落ち着け狭霧。今からお前らを紙にする」

 

「「「紙?」」」

 

「来い『エニグマ』」

 

カーズの後ろから人型のスタンドが現れた

 

「お前ら身構えるなよ。楽にしてれば怖くないからな」

 

そう言いカーズは、コガラシ、狭霧、こゆずを紙にしたのであった。紙になった三人をポケットに入れた

 

「よし次は、体を変化させモデルは、スカイフィッシュのように空を飛んで行く」

 

そしてカーズの体がどんどん変わりハーピーに似た姿となった

 

「そしてさらに『世界(ザ・ワールド)』で時を止めながら飛べば時間ロスもない」

 

『「世界(ザ・ワールド)」ッ!時よ止まれ!!』

 

そして世界全ての時間が止まりその中をたった一人たった一人だけカーズだけが止まった時の中を自由に動けるのである

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「よし、思っていたよりもずっと早く到着したな」

 

カーズが到着したのは、敵の本拠地に続く洞窟であった

そしてカーズは、ポケットに手を入れ紙にした三人を取り出し紙を広げるとそこから何事もなく三人が出て来た

そしてコガラシがどれくらいの時間が掛かったか聞いて来た

 

「もう到着したのか!ってか今何時なんだ!」

 

「到着時間は、20分もかからなかったぞ!」

 

カーズは、到着までに何度も時間を止めて進んでいた為あっという間に到着したのであった

 

「凄いんだねカーズくん」

 

「ありがとうなこゆず」

 

「そんな事よりもお前ら中に入るぞ」

 

洞窟の内部を知っている狭霧が三人を誘導して洞窟の中へと入って行った

そして洞窟の最終部に着くとそこには、城が建っていた

 

「城?」

「城だな」

「あれが敵の本拠地だぞ」

 

カーズ、コガラシが驚いているが狭霧は、普通返してきた

 

「そしてさらに頭上の灯りは、おそらく全て妖怪・釣瓶火だな…場内にも配下の妖怪がごまんといるだろう」

 

「望むところだな俺の波紋とスタンドが火を噴くぜ」

 

カーズが燃えている最中隣で狭霧が印を結ぶと服が変わったのであった

 

「全身タイツ!?」

 

狭霧の服が全身タイツに変わったのであった

二人は、狭霧を見ていると

 

「何をジロジロ見ている」

 

「な…なんだよその格好!?」

「狭霧ちゃんカッコイイ〜!」

 

コガラシとこゆずが答えたがカーズは、まだ狭霧を見ていた

 

「何だカーズ」

 

「狭霧、グッチョブ!」

 

カーズは、親指を立てたのであった

 

「お前ら隠れろ!」

 

いち早く異変に気付いたカーズは、コガラシと狭霧とこゆずを岩陰へと押し込んだ

 

『アクトン・ベイビー』

 

カーズは、スタンドの能力を使い透明人間になった

そしてコガラシと狭霧は、狭い岩陰に押し込まれたおかげでコガラシと狭霧がくっ付いているのを見ていたカーズは、

 

「(何って羨ましいだ俺が押したとは、言えクソが!今俺の目から血の涙が出てもおかしく無いぞ)」

 

もの凄く悔しがっている中で敵が四人の近くに来た

 

「声が聞こえたような気がしたが気のせいか?」

 

敵がいたと思い来てみたが誰もいなく気のせいだと思い立ち去って行く

 

「(立ち去ったか危なかったな)」

 

とカーズが気を抜いた瞬間に

 

「へぷちっ!」

 

こゆずがくしゃみをしてしまった

 

「何んd

 

敵が完璧に気付かれる前に狭霧が動き首トンをして敵の意識を奪った

意識を奪った敵をカーズが縛っている中狭霧が一つの提案を出してきた

 

「こうなったらバレるのも時間の問題だお前らは、黒龍神を引きつけてくれ」

 

「「了解」」

 

二人は、その提案に乗った

そしてカーズは、コガラシに一つの提案を出した

 

「まずは、大将を呼び出すためには策があるんだが…

 

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場所が変わりゆらぎ荘では

幽奈が拐われた事を知り

さらに四人で拐われた敵の本拠地に向かった事を知った

 

「助けに行くしかねえだろ俺に付いてくるヤツは、居るか!」

 

騒ぎを聞きつけたマサルダイモンがゆらぎ荘に居る

そして助太刀に行くための人数を聞いている

 

「私も行くわよ〜念の為にお酒を何本も持って行かなきゃ」

 

「夜々もカーズや幽奈が心配だから行く」

 

「よし、急いで行くぞ」

 

マサルダイモン、呑子、夜々の三人で助けに向かった

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そして一方敵の本拠地龍雅湖

 

「玄士郎さま敵を捉えましたどう致しましょう」

 

「出て来い色ボケ黒龍神幽奈解放しろー!」

 

コガラシが敵に捕まっていた

 

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