歪んだ正義は正義のヒーローになれるのか   作:暗愚魯鈍

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遅くなってすみません!テスト中だったもので…投稿が遅れてしまいお詫び申しあげます

今回は大バトル…の前の説明回…すみませんね…書いておきたいことが多くて…後これは余談ですが…実はと六花さんは初期の案ではウルトラマンゼロやベリアルさんに変身する案があったんですよ…まあどう言うことかと言うと…作者は主人公と一緒に戦ってくれるヒロインが好きなんですよ…ギンガの美鈴さんとかジードのライハさんとか…

そう言えば「ジュダとかってヤプールが封印解いたんじゃないの?」て思っている方がいるかもしれませんがこの小説ではヤプールさんは封印を破ってません、故にギンガ達もグアとかのことをよく知りません…それとスペクターの方じゃなくて昔の他のグアです…で、何故ヤプールさんが封印を解かなかったかというと…自分より弱いグア如きを蘇らせる理由がヤプールさんにないからです。

そういえばこの作品の裕太君と六花さん他の小説と比べるとめっちゃ親密度高くない?一万字超えました、長くなってごめんなさい


第十三話 帝・王グア

「シゥオラ!」

 

「ヴォラァ!」

 

「セィヤァァ!」

 

「ハァァ!」

 

ーーーギィガアアアァァァァァァ!ーーー

 

ーーーガバアァァピュアアァギュウウィヴヴイキュイイィィッーーー

 

ーーーグアハハガハハハハハハッ!ーーー

 

ーーーギゲィエエエエエエ!ーーー

 

とある宇宙空間にて四人の巨人…ウルトラマンと四体の怪獣が光線を飛ばしたり殴りあいながら戦闘を繰り広げていた…

 

「行くぜショウ!大地!リク!」

 

「言われなくても分かってる!」

 

『このまま奴らを倒しましょう!』

 

「僕はタイラントをやります!」

 

一人の巨人は額や耳、胸部、両肩、両腕、両脚に青いクリスタルの結晶がついたウルトラマン…その名もウルトラマン ギンガ

 

全身に黄色いV字型のクリスタルがついており、カラータイマーもV字というウルトラマン…その名もウルトラマン ビクトリー

 

そして耳のような部分にはヘッドホンのような部分がありかなりメカニックなウルトラマン…その名もウルトラマン エックス

 

正義のヒーローらしからぬ目つきの悪い青い目に両腕にヒレ状の突起物が特徴的なウルトラマン…その名もウルトラマン ジード

 

その四人が対峙している怪獣達は…

 

ーーーギィガアアアァァァァァァ!ーーー

 

ーーーガバアァァピュアアァギュウウィヴヴイキュイイィィッ!ーーー

 

ーーーグアハハガハハハハハハッ!ーーー

 

ーーーギィゲエエエエエエ!ーーー

 

全員様々な怪獣の要素が組み合わさったような外見をしていた凶暴そうな怪獣達である

 

まず最初の一体は頭部にはシーゴラスの角、腹はベムスター、耳はイカルス星人、両腕はバラバ、背中はハンザギラン、足はレッドキング、尻尾はキングクラブと言う怪獣達の部位で構成された暴君怪獣 タイラント

 

もう一体はメルバの翼にゴルザの頭部、ガンQの巨大な目がついた左腕、レイキュバスの顔からハサミがついた右腕、超コッヴの顔を持つ下半身の超合体怪獣 ファイブキング

 

剣山状の背びれが生えた細身の体躯に前に向いて曲がった刃状の二本角と三対の複眼、その後ろにも点々と並ぶ無数の目を備えた頭部、棍棒のような右腕を持つ閻魔獣 ザイゴーグ

 

この中で唯一の四足歩行のマザリュース、ユニタング、カウラ、マザロン人、ブロッケン、スチール星人が合体した姿とされる怪獣…いな最強超獣 ジャンボキング

 

それらの怪獣はウルトラマン達の光線を防ぐとザイゴーグ以外の怪獣が口を開く

 

「ええい!忌々しい虫ケラどもが!この私エクセラーの邪魔をするな!」

 

「チィ!このタイラント様は偉大なるグア様の復活の手伝いをせねばならん!邪魔だ!」

 

「我らが神 グア様を復活されるのが我らグア軍団の使命!そして私を裏切ったヤプールを殺すのだ!」

 

ーーーグアハハガハハハハハハッ!ーーー

 

そうザイゴーグ以外この怪獣達は言葉を放ったのだ…実はファイブキングとジャンボキングにはチブル星人 エクセラーと言う宇宙人が五つのスパークドールズをモンスライブして変身した姿であり、ジャンボキングもマザロン人が変貌した姿なのである…タイラントのみその高い知性で会話が可能だ…そして彼らが言うグア様やグア軍団とは…?すると彼らの頭上にワームホールが開きそこから三人の人物が現れる

 

「「「遅い!何をしているのだ!」」」

 

「「「こ、これはモルド様にジュダ様、ギナ様!申し訳御座いません!このウルトラ戦士達が邪魔をしてきたもので!」」」

 

「「「まあいい!撤退だ!」」」

 

「くそ!待ちやがれ!」

 

モルド、ギナ、ジュダと呼ばれた人物が現れるとタイラント達は恭しく頭を下げる…どうやら彼らが怪獣達の上司らしい…すると三人は撤退命令を出し怪獣達と共にワームホールに入って消えて行く…敵を逃してしまったギンガは悔しそうに拳を握るがエックスが肩を叩く

 

「安心しろ!私にはゼロアーマーがある!あいつらを追跡することは可能だ!」

 

「マジか!流石エックスだぜ!行くぜ皆!」

 

「やれやれ…騒がしい奴だ…なあジード」

 

「そうですねショウさん…でも早くあいつらを倒しましょう!グアが復活する前に!」

 

エックスはウルトラマンゼロアーマーを纏うと空間にワームホールを作り出し怪獣達を追うためにギンガ達はワームホールの中に入っていった

 

 

「それじゃあ私茶道部の合宿近いから午後練と部活行ってくるわ!」

 

「茶道部なのに合宿て…どう思う響君?」

 

「……どんな合宿なんだろうなぁ…全員でお茶を点てるのかな?」

 

なみこは茶道部に行くといい六花やはっすから去っていき、茶道部なのに合宿があるんだと六花と裕太は驚いていた…二人ははっすがワークを睨みつけていることに気づく

 

「全然やってねぇ…物凄い量がある…六花〜響と一緒に帰らんで終わるまで待って「「それじゃあお先に」」……この薄情リア充!」

 

「誰がリア充だよ、私と響君は付き合ってなぁい」

 

はっすはわざとらしく潤んだ目で待っててくれるよねと六花に目線を合わせるが六花と裕太は平然と教室から出て行こうとしはっすが暴言を吐くが六花はそれを受け付けない…まあ内心では激しく動揺しているかもしれないが…因みに将は法事に行っている

 

「あぁ…こう言う時ターボ先輩なら教えてくれるのに…これだから自習進学とリア充はクソなんだよ…爆発しねえかな」

 

 

裕太と六花が一旦絢に立ち寄ると売ったはずのジャンクが元の場所に置いてあった、それに疑問に思った裕太と六花は近くにいた六花の母に声をかける

 

「あれ、ママ、このパソコンマックスさん達が買ったんじゃないの?」

 

「あぁそれ?ギルバリスさんがここで保管して欲しいって…ここにあったほうが便利だとか…一応維持費も貰ってるしね…百万ほど」

 

「「百万!?」」

 

六花と裕太はギルバリスがそんな大金を持っていたこととその金でジャンクを買ったことに驚いた

 

「うわぁ…金持ち……あ、私ちょっと出かけてくるから」

 

「………ほう…?ええごゆっくり」

 

「……何か六花のお母さん勘違いしてない?」

 

「いいからほっとこ、ママは男女二人でいると絶対茶化す大阪のおばちゃんみたいな人だから」

 

「おいコラ六花、誰がおばちゃんだ……あ、この海苔せんべい美味」

 

六花が出かけるというと母は目を光らせて六花と裕太を見ると口笛を吹きながら海苔せんべいを食べ始める…こんなおばちゃんが大阪にいそうだ…六花は用意をすると裕太を連れて歩き始める…そんな二人の後ろに何者かがつけて歩いていた

 

「いやぁ、あの二人あれで付き合ってないとかあり得ないでしょ」

 

「あれ?君達居たの?」

 

「ええ、今日はギルバリスさんと一緒に待機なんで」

 

「今日はじゃなくてお前はいつも待機だろうがヴィット」

 

ヴィットとギルバリスがいつの間にか店内にして母は驚く、ヴィットは待機…この場所を護衛していると言うがいつもだろうがとギルバリスが訂正する

 

 

「…………遅い…もう学校は終わっているはずだが…」

 

アンチはアカネの家の前に立ちアカネの帰りを待っていた…アンチはまだかと若干苛立ちながらトントンと地面を軽く小突きながら待っているとアレクシスがアンチの後ろに現れる

 

「やあやあアンチ君…アカネ君を待ってるのかい?」

 

「……何の用だアレクシス…」

 

「怖い顔しないでくれ…それとアカネ君からの伝言だよ…」

 

アンチがアレクシスを見るなりアレクシスを睨みつけアレクシスは怖い怖いと呟くとスマホを取り出し裕太と六花の写真をアンチに見せる

 

「こいつらは?」

 

「グリッドマンが出て来るのを妨害してる二人だよ…この二人を殺してきて欲しいってアカネ君が言ってたのさ…男の方は響 裕太君に女の方は宝多 六花君だよ、こいつらを殺せばグリッドマンが出て来るはずだ」

 

「アカネが……分かった、俺とグリッドマンの戦いの邪魔をする奴は殺す」

 

アンチはこの二人がグリッドマンと知ると驚いて目を見張るが頷いて写真をもう一度よく見てアレクシスから背を向けると街の方へと歩き始める…それを見たアレクシスは歪んだ笑みを浮かべるとその場から消える…勿論先程の話はアレクシスの嘘である

 

 

「…あぁ、テクターギアを纏ったゼロか…懐かしいなぁ…ヒカリもアーブギアがなくなってからヒカリて名前になったけど最初はウルトラマンツルギかと思ってたぜ…そもそもウルトラマンとも思ってなかったし…アンドロメロスも懐かしいな」

 

将は宇宙船と言う特撮のことが書いてある雑誌を手に取りそこに載っているナイトハンターツルギやテクターギアを纏ったゼロ、アンドロメロスと言う鎧を装着したウルトラマン達のページを見ていた、他のページには怪獣やウルトラマンなどの情報も載っておりこれを買おうとレジに向かおうとした時

 

「あれ?内海君じゃん、こんな所で何してるの?」

 

「あ、新条さん」

 

「こんな所で何してるの?そう言えば今日学校いなかったよね?どうして?」

 

アカネと偶然出会い、将は軽く会釈してレジに向かうとするがアカネは将と並んで歩き質問してくる

 

「今日法事だったんですよ…法事で学校休むとかあり得ないですけど…」

 

「ふ〜ん、そうなんだ…あ、これレッドキング三代目じゃん」

 

「あ、本当だ…俺は6代目が好きかな?後EXレッドキングとかパワードレッドキングの雄は本当に赤いですよね…でも俺的にはパワードドラコの方が好きだな、カッコよくて強いし」

 

「そうだね〜、設定としては凶暴で赤い血を好むからとか…でも現在でも謎なんだよねぇ…企画段階の時のレッドマンの怪獣で最強だったからとかデザイナーの色指定ミスか造詣担当の塗装ミス…スタッフの意見も食い違ってるから謎の怪獣だよねぇ…ドラコは海外版が強過ぎるよね、まさかのレッドキングかませ化には驚いたよ」

 

二人はレッドキングのページを開きレッドキングについて語り始める

 

「そうだ!暇なら一緒にスタバで飲み物飲まない?」

 

「あ……いいすよ、自分も暇なんで、俺が奢りますよ」

 

「本当!ありがと〜!」

 

将は宇宙船を買うと雑誌を袋に入れ、アカネの誘いに乗り本屋から出て近くの店に入ろうとする…それを隠れて見ていたボラーとデアボリックは意外だと言う顔で呟く

 

「意外な組み合わせだな…後を追おうぜ」

 

「賛せ〜い!青春の1ページを見に行こう!」

 

デアボリックとボラーは将達に気づかれないように尾行する…ストーカーと裕太に言っていたのは何処の誰であっただろうか?

 

 

「六花何買ったの?」

 

「ん?今度アカネにパスケースを渡そうと思って」

 

「新条さんに?…そう言えば二人で家近かったよね」

 

雑貨屋で買い物をしていた六花と付き添いで来た裕太は何を買ったのかと聞くと六花はピンク色のパスケースを見せる…六花はこっちからの方が近いかと路地裏に進み裕太もそれについていく…

 

「俺も内海に何か買えば良かったかな?…でも内海が好きそうなのて怪獣やウルトラマンのソフビぽいし」

 

「そういうの高そうだよね…そう言えば内海君まだ名前考えてるんだっけ?グリッドマン同盟は流石にダサいと思って必死に考えてるらしいよ?」

 

「あぁ、それはダサい…もっとこうカッコいい単語にしないと…まぁ何かあげないとなぁ…いうも世話になってるし」

 

二人はたわいもない会話をしながら歩く…そんな二人に後ろから声が聞こえた

 

「ねぇ…」

 

「「!?」」

 

二人が後ろを振り向くと茶色に一部緑が混ざったフード付きのコートを着てランドセルを背負い、緑のイヤホンをつけた褐色肌で黒髪のおさげの少女が立っていた

 

「やって会えたね」

 

「え……響君の知り合い?」

 

「いやいや六花じゃないの?」

 

「ねぇ私先代とユニゾンに似てるでしょ?」

 

「「いや誰だし」」

 

この少女は自分達の事を知っているようだが二人は当然ながら知らない…少女は先代とユニゾンに似ているでしょと言うがそもそもその二人を知らない裕太と六花は首を傾げるだけ

 

「もしかして響君が記憶喪失になる前に知り合った子じゃない?」

 

「は!そうかも!ごめん俺今記憶喪失でさ…そうだ君の名前は!」

 

「…そっかぁ…記憶喪失かぁ…私はアノシラス…怪獣だよ」

 

「「か、怪獣……嘘だぁ…」」

 

花が笑うかのような笑みを浮かべ少女は笑ってそう言うが二人はその言葉に苦笑いをする…自称怪獣と言う少女を痛々しくも可愛いなぁと裕太と六花は微笑むが

 

「本当だよ?ほらこの通り」

 

「「…………え?」」

 

「うぇっへっへっへ…ね?本当だったでしょ?私怪獣の家系だから」

 

少女は二人の前で巨大化し二人はその場に立ったまま余りの出来事に体が動かせなくなる…しかもこの少女の息は失礼だが臭い…思わず二人は鼻をつまむ

 

「ねぇ、三人でデートしようよ、奢るからさ…ね、いいでしょ?」

 

「「………マジかぁ……」」

 

二人はもうどうにでもなれと言った気分で再び小型化したアノシラスについていく…そんな二人を後ろからマックスとキャリバー、ガイガンとメカゴジラが後を追う

 

 

「すみません、キーボードてこれしかないんですか?」

 

「あ〜……そこになかったら無いっすね…「接客はちゃんとしろ」痛っ!何するんすか!」

 

「真面目にやらないからだ…すみませんお客様、今確認いたしますので少々お待ちを…」

 

六花の母は用事で出かけてギルバリスとヴィットに店番を頼みお客が来ていたがヴィットがまともな対応をしないためギルバリスが殴り代わりに接客をしていた

 

 

「海外だとドラコの扱いがいいのに何で円谷はドラコに対して冷たいんだろうね!アギラに負けちゃうし、ウルトラマンとは一回もまともな戦いをしてないし、エックスの時も手で弾いただけで終わりだし!」

 

「本当にそれな!宇宙怪獣て地球怪獣より強いはずなのにレッドキングに負けたり…大怪獣バトルでもドラコはかませだったしレッドマンではかなりの強豪なのになぁ…エックスの映画でも出て来る予定があったのにボツになったし」

 

「そうだよ!出したら良かったのに!そもそも怪獣はウルトラシリーズにおける本当の主役でしょ?なのに今では単なるやられ役!昔は遺恨を残す怪獣が多かったのに最近は単なる強い怪獣…ギエロンとかムルロアとか見たいな人間のせいで生まれた悲しい怪獣て奴があんまり無い!」

 

「確かに、怪獣あってこそのウルトラマンなのにな…怪獣て言う悪役がいるからこそ正義のヒーロー(ウルトラマン)が輝くてのに…実はね俺、かませ怪獣が好きなんですよ…あの影の主役感がハンパない…その演出によってウルトラマンが強くなったとかこの怪獣強いて、感じやすくなるから…裏方て大事」

 

「そう!怪獣だって強いだけじゃない!強ければ強いほどウルトラマンを輝かせるけどかませも必要不可欠!サドラとかがかませになったからこそツルギやボガールが印象に残るんだよ!」

 

将とアカネはスタバで怪獣の話で盛り上がっており、ドラコの話からかませ怪獣の魅力を語り合い、それを遠くから見ていたボラーは完全に引いていた…デアボリックは四杯目のフラペチーノを飲んでいた…実はアカネは裕太のことを聞くために将に話しかけたのだがまたしても怪獣談義のせいで忘れていた…

 

「…仲良いなあいつら……」

 

「そうだね!ボラー羨ましい?」

 

「何でだよ…まあ良かったじゃねえか内海、あのバカップル(裕太と六花)にも負けず劣らずないい女見つけたな」

 

ボラーはコップを置いて将の方を見る…楽しげに会話している二人を見てボラーが笑っている……その時だ

 

「ふむ…ここが良かろう」

 

「……はぁ?」

 

「…なにあれ…?」

 

突如聞こえた声に将とアカネが振り向くとスタバの外の空間に穴が空いていた…先程の声はここから聞こえてきたのだ…そしてそこから三人の男女が現れる、スタバにいた客や外を歩いていた者達は驚き、現れた人物達…モルド達のコスプレとしか思えない格好を見てスマホで笑いながら写真を撮り始める

 

「ち…不快だな。猿どもが俺達を見る…よし殺すか」

 

モルドはそれを見て不快に思ったのか「今日は唐揚げ食べよう」ぐらいの軽さで殺すと言うと斧を振り上げる…ただそれだけで地面が割れ建物に亀裂が入り、それを見た者達は悲鳴をあげた後逃げ始める

 

「モルド…ジュダ…ギナ…グアの三幹部?!」

 

「嘘!?」

 

「「「我らはグア兄妹!偉大なるグア様の復活の為にこの街を生贄に捧げる!」」」

 

三幹部が現れたことに驚く将とアカネだがモルド達はそれに気にせず叫ぶと空が割れ赤黒い空間が突如として浮かび上がる…その空間には謎の人物の影があった…それこそが彼等の言う「グア様」なのだ…そして三人が未だ避難していなかった将とアカネを見つける

 

「兄様、ジュダ!まだ残っている猿がいますよ!」

 

「……!俺達を狙ってるのかあいつら!」

 

「(何でこうも別世界から侵略者が来るかなぁ!?それもグアとか私過労死しちゃう!)に、逃げよ内海く…」

 

「ふん!逃げても無駄だ!」

 

ギナが将達を殺そうと叫びモルドが斧を投げる…ボラーとデアボリックは初動が遅れ二人を助けるために動き出すも斧の方が早く二人の首を搔き切る…その直前

 

「いけませんねー高校生は私の守備範囲なんですよー」

 

「な!?」

 

突如として火球が斧に当たり斧が跳ね返されモルドの手に戻りモルド達が火球が飛んできた方を見るとそこにはド派手な緑色の服を着た男性が立っていた…彼は将とアカネを一瞥すると笑う

 

「おやー?いい男の子と女の子じゃないですかー、いいですねぇ…私欲情してしまいますよー」

 

「「うわ…」」

 

「「……気持ち悪ぅ」」

 

男の発言に将とアカネは鳥肌が立ち、ボラーとデアボリックも汚物を見る目で男を見る

 

「誰だ貴様は!?我らグア軍団の邪魔をしおって!」

 

「私ですかー?私は守護神、我が友の呼び声に応じてこの星を守りにきた守護神のNo.2ー、この世界の幼稚園児、小学生、中学生、高校生は絶対に守り抜きますよー、ただし大人は駄目ー」

 

「ロリショタかよ!?しかも守備範囲多!?」

 

ジュダは自分達の邪魔をする男に剣を向け怒るが男はそんなこと知らないとばかりに自分の性癖を暴露しボラー達はドン引きするが男は将の方を向く

 

「さあ早く逃げるのですねー、ここは危険ですねー」

 

「!……ロリショタのド変態の言うことなんか聞きたくねえが…逃げるぞ新条さん!」

 

「!…うん」

 

将とアカネは逃げ出しボラーとデアボリックも後ろをつけていく…それを見届けた男はモルド達に向き直る

 

「さてさてー、ガタノゾーアが私を頼ってきたと言うことはかなりこの世界は危険ですねー、まあいいでしょうー、このガメラ、命を粉塵にしてでも子供達を守りますよー!」

 

その男…かつてイリスを殺した大怪獣 ガメラはモルド達にそう宣言するとかかってこいとばかりに挑発し三兄妹は武器を向けてガメラに飛びかかってくる

 

 

「はい、どうぞ」

 

「え!いやいいよ!小さい子に奢ってもらうなんて!」

 

「大丈夫だよ、一杯お金持ってるから…いいから貰って貰って」

 

そんな出来事が起きる30分ほど前、少女は自分が買った切符とジュース、スペシャルドッグを手渡して電車に乗り、裕太達は慌てて電車の中に入って自分達の財布から切符などの代金を払おうとするが少女がビニール袋を開けてその中に大量の汚れたお金が入っていた…少女が道端に落ちていたお金を拾い集めたのだろう…マックス達も電車に乗り込み裕太達にバレないよう隣の車両に乗る

 

「ほら、座って座って…ここからが大事なお話なんだから…ほら君達はこの街の外になりがあるかわかる?」

 

「えっと…此間行った校外学習で行った所とか…後何があったかなぁ〜」

 

「何もないよ、この街の外には」

 

「「……は?」」

 

少女の問い掛けに六花は答えるが少女はこの街には何もないと言い二人は何を言ってるんだ…?と考える…すると濃霧が電車を包み二人は眠気に誘われる…

 

「ほら…眠くなってきたでしょ?皆そうなんだ。アシストウェポンも怪獣もみ〜んな眠くなるの…」

 

眠ってしまった二人に少女は自分のイヤホンをつけると寝ていた二人は目を開け始める…この濃霧の眠りから覚めたのだ

 

「このガスには人を眠らせる力があるの…唯一防ぐ方法は音楽を聴く…正確には音の精霊の力で眠りを防ぐの…」

 

「音の精霊……?」

 

「音楽には目には見えないけど、何時も音の精霊が隠れて演奏してる人の心を見てるの…ねぇ君達は何でこの街ばかりに怪獣が現れると思う?」

 

少女が音楽を聴くことがこの眠りから覚める唯一の方法と言うと裕太が怪訝そうな顔をする…そして少女が怪獣という単語を言うと二人は目を見開く

 

「あなたは知ってるの!怪獣がどうして現れるの!?ねえ!教えて!」

 

「うん…今までの怪獣は全部人間が作り出したんだ…独りぼっちの人間…君達もよく知ってる人物…新条 アカネが…ね」

 

「……え?…アカネが……?」

 

「し、新条さんが怪獣を作ってるて…どう言うこと!?」

 

六花が少女に怪獣がなぜ出てくるのか教えてと言うと少女がその怪獣を作り出す人物の名を出す…それが自分のクラスメイト…六花の友人と知り二人はそれが信じられないような顔をする

 

「彼女は怪獣を使って街を壊して街を直す…何度もそれを繰り返しす…私…ううん、私達はずっと前から、ここを見て来た」

 

「な、何でアカネがそんな事を…」

 

「君達にもあるでしょ?こいつ嫌いだな、この人煩いな、邪魔だな、いない方がいいのに、ウザい…新条 アカネはそんな自分にとって不必要な物を消す…自分が住みやすい世界にするために…その所為で怪獣を作り出す所為で彼女の心もこの街も怪獣みたいになったんだ」

 

「つまり…新条さんは自分が嫌いな人を殺してきた…て事?じゃあ問川さんとかを狙ったのも…自分にとって不必要な人間だから?」

 

「嘘……アカネがそんな事…」

 

少女が語る事実を未だ飲み込めず困惑する二人だが少女が嘘をついているようには見えず真実だと分かり状況についていけない二人…まさか自分が嫌いな人物を怪獣を使って殺すなど思いもよらなかっただろう…

 

「でも仕方ないかもしれない…だって彼女は神様みたいなものだから…この世界を作った神様、君達にとっての神様なんだから」

 

「か、神様?アカネが…?何それ…」

 

「言った通りだよ…この世界は彼女にとって君達以外全員NPCなんだ…君達以外は単なる複製、本当の人間は新条 アカネを除いて君達三人だけだよ…それ以外にも本当の自我がある人はいるけど…全員別世界から来た人だからね」

 

「でも…神様て言うわりには歪み過ぎじゃないかな…?神様てもっとこう…いい人なんじゃ」

 

「違うね…新条 アカネは神に近いよ、キリストの神だって自分の教徒以外は皆殺しにするし自分の教徒でも殺す…掌の上で人を苦しめて、愉悦に浸る存在…それが神様(悪魔)」

 

少女はアカネの事を神様と言うと六花がどう言う事だと問いかけると少女はこの世界も自分達とアカネが作り出したと言い、裕太はそんなの神様ではないと言うが少女はキリストの神も似たようなものだと笑いかける

 

「でもね…彼女は多分利用されたんだろうね…宇宙人に…」

 

「で、でもあなたは怪獣なんでしょ?アカネの味方じゃないの?」

 

「違うよ…私は電脳世界で生まれたの…だから新条 アカネから生まれた怪獣じゃないからね…」

 

「そうなんだ…新条さんをどうにかしないと怪獣は生まれ続ける…か…」

 

すると電車が止まり裕太と六花は立ち上がる

 

「ありがとう、君のお陰で俺達が何をするべきか…少し分かった気がする」

 

「私に出来ることはこれくらいだからね…先代みたいに武器はあげられないけど…これをあげるね」

 

「?これは?」

 

二人は少女に色々教えてくれてありがとうとお礼を言うと少女はランドセルからあるものを渡す…それは丸いコイン…そう問川が怪獣を召喚するのに使っていたクリスタルに酷似しているものとAZジャイロに似た道具を六花と裕太に手渡す

 

「これはルーブジャイロにルーブクリスタル…かつて自分達の星を守る為に惑星O-50で力を授かった三人の兄妹が星を食らう怪獣 ルーゴサイトとその主人によって殺された時に宇宙にばら撒かれた力の一部」

 

「ルーブ…ジャイロ…?それに色んなウルトラマンのコイン…に…あれ?でも何個か怪獣のクリスタルがあるけど…」

 

「ふふふ…それは君への祝福かな?…じゃあねまた会おうね」

 

少女がそう言うと電車の扉が閉まり始める…彼女は手を振ってそのまま電車は動き出しその場から立ち去る…マックス達は眠りから覚めて急いで出た為無事に電車から降りれた

 

「……さて…これからどうなるんだろうね…」

 

「キュイ〜キュッ〜」

 

少女はいつの間にか自分の近くに現れていたリムエレキングを抱えてにこやかに笑うとその場から姿を消す…そして裕太と六花は先程聞いた話を思い出していた

 

「なんで神様が高校通ってるんだろ?」

 

「そもそも…信じられないよ…アカネが神様とか」

 

そんな二人を歩道橋からアンチが見ていた…アンチはようやく目標を見つけたことに喜びながら歩道橋から飛び降りる

 

「見つけたぞ!響 裕太!宝多 六花!グリッドマンの妨害をする奴は死ねぇぇぇぇ!」

 

「「え!?」」

 

「な!?いかん!早く止めるぞ!」

 

「だが間に合わないぞ?!」

 

マックスは裕太と六花が狙われていることに気づき助けようと駆け出すがもう遅いとメカゴジラが唇を噛む…アンチの飛び蹴りが二人を襲い二人が肉塊になる…筈だった

 

【ウルトライブ!GO!EXレッドキング!】

 

「な!?」

 

アンチに向かって赤い光弾の様なものが一直線に飛び、アンチはそれを避け飛んできた方を見ると民族衣装の様な服が立っておりアンチはその男に攻撃を仕掛けようと丸鋸を取り出すが…

 

【ウルトラマンの力をチャージします】

 

「!?またか!」

 

今度は隊員服を着た男性が光線銃から光線を放ちアンチはそれを飛んで避けると地面にクレーターが出来る…その威力にアンチは冷や汗をかくが手に持った丸鋸で裕太達を斬り裂こうとするが目の前に青年が現れ丸鋸を手で掴んで止める

 

「な!?高速で回転してる刃を!?」

 

「残念だったね!僕は体が丈夫なんだ!」

 

その青年はアンチを投げ飛ばすともう一人の男性が現れアンチに殴りかかり、アンチは腕をクロスさせてそれを防ぐ…合計四人の男達か裕太と六花の前に立ちアンチから身を守らせる

 

「悪いな!俺達が来たからにはこいつらには指一本触れさせないぜ!」

 

「く……流石に不利か…覚えておけ!」

 

アンチはさすがに不利と悟ったのか煙玉を投げて視界を塞ぎそのまま逃げ去る…裕太と六花を助けた四人は武器をしまい裕太達の方を向く

 

「大丈夫か?」

 

「あ…はい!助けてくれてありがとうございます!」

 

『構わない!私達は当然のことをしたまでだ!なあ大地!』

 

「け、携帯が喋った?」

 

民族衣装を着た男が二人に無事か確認すると裕太がお礼を言いエクスデバイザーと呼ばれる機械から聞こえた声に六花は携帯が喋ったと言ってしまう

 

「無事か裕太君!六花君!…そこの君達、感謝するよ、二人を助けてくれて」

 

「いいて!殺されそうになってたら助けるのが当たり前だ!なぁショウ、大地、リク」

 

「そうだな…では俺達は用事があるので失礼する」

 

「待つのである…まだ名前を聞いていないのである」

 

駆け寄ってきたメカゴジラが四人組に頭を下げお礼を言うと四人は手を振ってその場から立ち去ろうとするがガイガンが名前を教えてくれと言うと四人は口を開く

 

「俺はヒカル、礼堂ヒカル」

 

「俺はショウ、ヒカルの相棒だ」

 

「俺は大地…大空 大地、こっちが」

 

『大地の相棒のエックスだ…あと私はカーナビではないぞ!』

 

「僕はリク、朝倉 リク」

 

「そうか…裕太達を助けてくれて礼を言おう」

 

その四人組(とカーナビ)が自分達の名前を言うとマックスが助けてくれてありがとうと頭を下げ四人はその場から立ち去ろうとすると頭上を見上げる…裕太達も見上げて見ると空に赤黒い空間が現れていた…グアが封印されし空間だ…更にその空間の近くから四体の怪獣…タイラント達が現れる

 

「何処だギンガ!ビクトリー!エックス!ジード!」

 

「虫ケラが!出てこい!」

 

ーーーグアハハガハハハハハハッ!ーーー

 

「この臆病者めが!早く我らを止めねばグア様が復活してしまうぞぉ!」

 

タイラント達は現れるなり罵言を吐き街を破壊し始める…丸で誰かを誘い出すかの様に…それを見た裕太達はいきなり四体の怪獣が現れパニック状態になっていた

 

「何だあれは!?」

 

「まさか…アカネが!?」

 

マックスは四体の怪獣よりも赤黒い空間に目を向け、六花はアカネがあの怪獣達を作り出したのかと考えてしまう…ヒカル達は怪獣達を見て舌打ちする

 

「くそ!もう目覚めちゃうみたいだな!」

 

「ヒカル!時間がない!行くぞ!」

 

「ちょっとショウさん!駄目ですて!近くにあの子達いるでしょ!?」

 

『いや大地、安心しろ、あの四人の男は人間じゃない、つまりあの二人の男女はこちら側の人間ということだ、つまり変身を見られても良いはずだ!』

 

「いやそれでも…でも時間が…君達!ここから起こることは内緒で頼むね!」

 

ヒカル達はそう言うと裕太達の目の前に立ち、ヒカルは短剣の様な物…ギンガスパークを、ショウは先程EXレッドキングを放ったアイテム ビクトリーランサーを、大地はエクスデバイザーを、リクはケイが使っていたジードライザーを手に取り前に構える

 

【ウルトラーイブ!】

 

【ウルトライブ!】

 

【ウルトラマンエックスとユナイトします】

 

「決めるぜ!覚悟!」

 

四人がシンクロした動きでヒカル、ショウ、大地はウルトラマンの人形…スパークドールズを変身道具から取り出してライブさせジードは二本のカプセルを起動させナックルに装着しスキャナーで読み込む

 

「ギンガァァァァ!」

 

「ビクトリーィィ!」

 

「エックスゥゥゥ!」

 

「ジィィィィド!」

 

【ウルトラマン ギンガ!】

 

【ウルトラマン ビクトリー!】

 

【エックス、ユナイテッド!】

 

【ウルトラマンジード!プリミティブ!】

 

四人が眩い光に包まれ裕太達が目を塞ぐと目の前から四人は姿を消し怪獣の目の前に光が現れそこから四人の巨人が現れる…

 

「あれって……」

 

「……ウルトラマン?」

 

「来たか!ウルトラマン共!このタイラント様が皆殺しにしてやる!」

 

彼等こそ光の戦士…ウルトラマンギンガ、ウルトラマンビクトリー、ウルトラマンエックス、ウルトラマンジード…この四人が並び立ち怪獣達と向き合う

 

「かかって来な!今度こそお前達を止める!」

 

「虫ケラ如きがこのエクセラー様を止められるものか!捻り潰してやる!」

 

「お前達の好きにはさせない!」

 

「馬鹿め!このジャンボキングに勝てるものか!」

 

『お前達の様な奴にこの世界は渡さない!』

 

「ここで倒されてもらうぞ!行くぞ大地!」

 

ーーーグアハハガハハハハハハッ!ーーー

 

「僕達は何としてもグアの復活を阻止してみせる!」

 

「世迷言を!グア様の復活はもはや運命!変えられるものかぁぁぁぁ!」

 

ギンガはファイブキングへ、ジードはタイラントへ、ビクトリーはジャンボキングへ、エックスはザイゴーグとぶつかり交戦を開始する…そしてギンガはファイブキングを蹴り飛ばしファイブキングを後退させると上空へ飛び出す、エックスとビクトリーもジャンボキングとザイゴーグから離れる

 

「ギンガサンダーボルト!」

 

【ウルトランス!エレキングテイル!】

 

【サイバーエレキング、ロードします。サイバーエレキング、アーマー、アクティブ】

 

ギンガは上空からギンガサンダーボルトを、ビクトリーは右腕をエレキングの尻尾に変え電流を流しながら放ち、エックスはサイバーエレキングアーマーを纏うと右腕のアームからエレキング電撃を放ちジャンボキングはバリヤーを張りそれらの光線を防ぎきる

 

「馬鹿め!ジャンボキングのバリヤーを舐めるな!」

 

「虫ケラ共め!これでも喰らえ!」

 

ジャンボキング(マザロン)は自分のバリヤーが鉄壁だと自負しファイブキングは自分の腹部から無数の光弾を放ちウルトラマン達はその光弾に当たり地面が爆発し姿が見えなくなる

 

「アヒャヒャヒャ!見ましたか!これが私の最強の力!最高の頭脳を持つ私に相応しき肉た「レッキングリッパー!」ゴモォラ?!」

 

ギンガ達を倒したと思ったファイブキング(エクセラー)は調子に乗って高笑いするがジードが放ったレッキングリッパーに当たり転倒してしまう、ギンガ達はギンガが張ったギンガハイパーバリアにより無事であり、立ち上がったファイブキングは地団駄を踏み、他の怪獣達も咆哮をしてタイラントはウルトラマンの弱点である冷気を腹から放射するがウルトラマン達はそれを避けXスラッシュを放つがファイブキングがガンQの腕で吸収してしまう

 

ーーーグアハハガハハハハハハッ!ーーー

 

ザイゴーグは自分の背中の二本の棘を肥大化させそれを放つ…ウルトラマン達はそれを避けるがザイゴーグはそれを見てニヤリと笑うと棘が変形しだし二体の怪獣となる

 

ーーーカラアッッ!ーーー

 

ーーーグオオオオオ!ーーー

 

「「か、怪獣が増えた!?」」

 

六花と裕太がザイゴーグが飛ばした棘が怪獣になったことに驚く…彼らはザイゴーグの分身である閻魔分身獣…赤い体のシルバゴン…「ゴークシルバゴン」、青い体のドラコ。「ゴークドラコ」が誕生してしまう

 

「く…!流石にこれ以上の数は厳しいぞ!どうするヒカル!」

 

「分かんねえよ!」

 

ビクトリーはこの状況を焦りギンガに叫ぶがギンガも如何すればいいか分からず、その隙をついて怪獣達は一気に攻め立て次第に怪獣達が優勢になっていく

 

 

そんな乱戦としか言いようがないその戦いを見てアレクシスは愉快そうに笑う

 

「さてさて、このままグア達が勝ってお邪魔虫を殺してもいいし、負けてもエネルギーが手に入る…良い展開だねぇ〜」

 

アレクシスはそう言って笑う…果たしてこの戦いとこの世界はどうなるのだろうか?

 

 




ガメラの擬人化した姿はとある魔術の禁書目録の左方のテッラ、CVはアイアロンこと若本規夫…若本さんの声で左方のテッラの顔でロリコンて…イメージが強過ぎる…さてアノシラスちゃんが言った通りこの小説ではロッソとブルが登場する予定はないです…だってルーゴサイトに地球ごと滅ぼされているからです…これはこれからの物語に深く関わっているので覚えていてくれたら嬉しいです、ゴークファイヤーゴルザとゴークアントラーにツルギデマーガ?知らない子達ですね

アノシラスちゃんがルーブクリスタルを渡した事によりキャリバーさんが強化されたと言うことです…次回キャリバーさん活躍するかも
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