転生者たちによる息抜きサバトなスレ(闇鍋煮込み風) 作:蒼華
第1話
吾輩は、レッドである。
性別が何故か前世に関係あるのか無いのかまったくわからないが性別は前回と同じ女である。
そう、『前世』と同じというワードからわかるように吾輩はレッドとして生まれ落ちる前に別の世界軸で一人の人間として生きた記憶がある。架空の世界を主軸にポケモンという仲間を連れて地方を旅する誰もが知ってるあのゲームの知識を、最近薄れつつはあるが持っている。
…………まあ思い出したきっかけというのが幼馴染の年相応の神経逆撫でしてくる系のドヤ顔だったのが気に食わないが、そこら辺は省略する。
地元カントー地方で
次のイベント待ちのために引きこもりしてるんだけどつかの間の自由と例えるべきか、ある種の執行猶予期間と例えるべきかちょっと考えてしまう。
ちなみに次のイベント?もちろん相手はゴールドくんかヒビキくんか知らないけど、うちの相棒の開幕ボルテッカーが様式美のあの恒例イベントだよ(白目)原点にして頂点、正真正銘カントー地方でファイナルを飾るに相応しい最終決戦……
空白の期間、チャンピオンは自称最強のドラゴン使いに任せたしあとは引きこもり生活まっしぐらと考えて気がついてしまったのだ。
───圧倒的に娯楽が少なすぎるという事に。そう、退屈で人は死ねるのだというそのことに気がついた時ちょっと焦ったのは本音である。
流石にこれはあかんわーと思いつつ色々出した結果と結論としてネットサーフィンをすることにした。電気?そこにピカチュウがおるじゃろ?つまりそれが答えだ(哲学)(偽)
そして調べものをしていたらとあるスレ板にたどり着き、よくよく確認してみたら転生者たちによる闇鍋煮込みのサバトの雰囲気を察知したため「これは乗るしかない、このビッグウェーブに……!」という結論をポンコツな脳みそがたたき出したため意気揚々と会話に乗り込む。
しかし前世持ちって結構数が多いらしく、こうして電子の海で見た限りでも数十人はいるのか典型的な神様による特典付き転生や気がついたら身体が縮んで見知らぬ道端に転がっていた!からの警察に保護→身元不明で警察と揉めるということもあるらしい。
ちなみに私の時は研究所で記憶を取り戻した時もっと早く思い出してれば何か変わった可能性も~と考えたこともあったが、それだとグリーンとの関係も気まずくなってたかもしれないしまあマシな方だったのだろう。今でさえも淑女のフォークリフトキメたりしてるしな。
時系列としてカントー地方制覇後にシロガネ山に山ごもりの修行(←イマココ)のあたりです。普通は山奥だと電波等の都合で圏外になるんですが知り合いの石マニアに頼んで高性能の電子機械をいくつか持ち込んでいるという設定で進めてます。なおその電気の供給元は相棒である。
メインシナリオとして進めるなら
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女給(某探偵)
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わんこ(毛探偵)
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お司書(文アル)
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事務員(文スト)
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(元)監査官(黒バス)