ハイスクールD×D 力ある者   作:塩基

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会談襲撃

「お~い、生きているか~?」

 

俺は時間の停まった空間いる全員に問うてみた。

 

「こんなもので停められるとでも思ったか?心外だな、龍介」

 

逸早く答えたのはアザゼルだ。

 

周りを見渡すと――ミカエル、アザゼル、サーゼクス、セラフォルーは無論。半神であるエール、『煉獄の七姉妹(セブンス・シスター・アビス)』であるルリエル、レヴィ、サルベリア、ベネチア、マキア、ベラナ、アリス。リアス眷属の祐奈、ゼノヴィアは聖魔剣とデュランダルを握っている。シトリ―眷属では、匙が手の甲に可愛らしい黒トカゲのアップリケのようなものが浮かんでいる……ヴリトラのおかげか、硬直から解けた瞬間だった。イッセーも同じタイミングで硬直から覚める。リアスは元々魔力量が大きいので、イッセーの『赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)』に触れていて停まらずに済んだようだ。白音は『白虎』のガントレッドを装着し、『雪刃』を握っている。黒歌は仙術を使っているので、硬直していない。辰巳は……うん、『(ウロ)(ボロ)(ス・)(ドラ)(ゴン)』だから範囲外だな。理恵、理子は、魔装錬器によって防ぐことができたようだ。冴子は妖刕(ようとう)『紅桜』と、俺が改造した元軍刀『村田刀』――『村正(むらまさ)』で防いだようだ。――簡単に言えば、時間が停止する直前に各々の力、所有物による力によって停止するのを免れていた。

 

――もう一つあるとすれば、時間停止がされる前に……俺が事前に用意していた『式神結界(しきじんけっかい)』を発動したことも関係している。

 

「全員無事のようですね。数人硬直したままですが……」

 

「心配はいらないさ。ミカエル、俺が結界を使った時点で、外からの影響を一割未満に抑えている。すぐに目を覚ますさ」

 

それから二分も経たないうちに、残りの硬直してしまったメンツが目覚める。

 

数人がお互いを見合う……理解ができていない者が多い様だ。

 

「――テロだよ」

 

アザゼルが窓越しに外を見ながら言った。

 

『テ、テロォォォォォォォォオオッッ!?』

 

理解できた数人がハモるように叫ぶ。

 

「外、見てみろ」

 

外を見に窓越しへ移動する面々。

 

ビュン――サッ。

 

黒いローブを着こんだ魔術師のビームを浴び、消えていく三大勢力の護衛。

 

たった数分で、三大勢力の護衛は校庭から姿を消した。

 

「――なるほど、護衛を転移させたか」

 

俺の言葉にリアス眷属、ソーナ眷属が驚く。

 

「今のは、魔術師による特殊な『転移魔法』です」

 

それに答えのは――エール。エールは続けて話す。

 

「悪魔、堕天使、天使の転移魔方陣は使用不可能になってます。向こうの『何か』による妨害でしょう。――ですが、私と『煉獄の七姉妹(セブンス・シスター・アビス)』の転移魔方陣は使用できますね。例外な龍介の『時空間移動』も使用できます。解析は不要です」

 

誰かを見て言ったエール。その視線の先には、魔方陣を操作していたグレイフィアがいた。

 

「――っ!わかりました」

 

すぐに魔方陣を消して、解析をやめたグレイフィア。まあ、取りかかりが速かったことは賛辞しておこう。

 

「はっ!流石、神の子だな。こりゃ頼もしいな!」

 

珍しく、神器関係以外でアザゼルが興奮気味ている。

 

堕天使総督(アザゼル)が……ねぇ」

 

俺は見ていて楽しくなってしまった……緊急事態なのに。

 

俺はあることをするために、全員へ告げる。

 

「――全員、耳を塞いでいろ。難聴になるぞ?」

 

忠告するとすぐに、旧校舎倉庫に配置しておいた『()道傀()()』を操るための木分身へ指示を送った。――すぐに例の『消音結界』と『四赤陽陣(しせきようじん)』を張るようにと。

 

俺の告げた言葉の意味を理解した花楓が、耳を塞ぎながら『念動会話(テレパス)』で俺を含む全員に語りかける。

 

『――今から兄さんは『無限罪の咆哮(ワラキアの魔笛)』という、禁忌の咆哮を放つ心算(つもり)です!!急いで耳を塞いでください!!難聴どころではありません!!失聴してしまいます!!旧校舎と学園の周囲には消音結界が張られているので、被害は出ません。校庭の魔術師たちを殲滅する(黙らす)だけです!』

 

俺は花楓の『念動会話(テレパス)』を聞きながら、『無限罪の咆哮(ワラキアの魔笛)』を放つ動作――息を大きく吸い込み、体を大きく反らし、胸部をありえないほどに膨張させた。

 

全員が窓際から離れるのが気配でわかった後、花楓から『全員耳を塞ぎました。放ってください!』と伝達が来たので、俺は校庭に向けて放った。――『無限罪の咆哮(ワラキアの魔笛)』を。

 

ビャアァァァァァァアアウヴァアイィィィィィイイ――ッッ!!

 

バリンッバリンッ――ドオォォォォォォォォォンッッ!!

 

校舎の窓が割れていき、校庭に亀裂が走る。地面も大きく揺れて地鳴りがする。

 

校庭にいた魔術師たちは、その場で転げ回り……完全に戦意を喪失していた。

 

「――ゲホッ!!もう塞がなくていいぞ」

 

俺は咆哮の反動で大きく咳き込んだ。これが『無限罪の咆哮(ワラキアの魔笛)』を禁忌に指定した理由。喉を潰すという代償がいるモノなんだ。

 

「だが、仙術を混ぜ込んだ百豪で潰さずに済みそうだ。アーシア、回復をかけてくれ」

 

俺が手招きしてアーシアを呼ぶと、耳から手を放して俺の喉へ治癒の力を送る。

 

「い、今のが……兄さんの隠し玉?」

 

イッセーが耳から手を放して、回復中の俺に話しかけてきた。

 

「隠し玉の一つだな。切り札ってわけじゃないぞ?」

 

俺は完全に快復した喉を摩り、イッセーに言った。

 

「イッセー、後輩のギャスパーを助けてこい。ここは、俺たちで食い止められる。行ってこい」

 

「はい!……って、どうやって侵入すればいいんだ?」

 

「……はぁ」

 

イッセーの言葉にリアスが溜息をついて言った。

 

「私が旧校舎にある『戦車(ルーク)』の駒を使って、『キャスリング』で侵入します。ギャスパーは私の下僕です。私が責任を持って奪い返してきます。よろしいでしょうか?お兄さま」

 

リアスはサーゼクスに確認を取る。その瞳には強い意志が込められていた。

 

「言うと思っていたよ。妹の性格ぐらいは把握している」

 

「なら、赤龍帝」

 

「俺は兵藤一誠だ!」

 

今度はアザゼルがイッセーに話しかけていた。

 

「じゃあ、兵藤一誠。こいつを持っていけ」

 

アザゼルがポケットから何かを取り出す。それは腕輪みたいだ。

 

「それは神器をある程度抑える力を持つ腕輪だ。例のハーフヴァンパイアを見つけたらそいつを付けてやれ。多少なりとも力の制御になるだろう」

 

そう言って、アザゼルはイッセーに二つの腕輪を渡した。

 

「もう一つはおまえのだ。『赤い龍(ウェルシュ・ドラゴン)』の力を使いこなせないんだろう?なら、はめろ。短時間なら、代価を支払わなくても(バランス・)(ブレイカー)状態になるのも可能だ。それが代価の代わりになってくれる」

 

それを聞いたイッセーの目が光った。

 

「グレイフィア、簡易術式を展開してくれ」

 

「はい。承知いたしました」

 

サーゼクスから指示を受けたグレイフィアが、リアスとイッセーを部屋の隅に連れて行く。

 

「そうだな。全員戦闘の準備――指輪を外しておけ」

 

俺は暁と遠山家に指示を出す。それに応じて全員が指輪を外した。

 

「お前たちもだな」

 

俺はエールたちにも外しておくように言う。

 

「さて、片づけに入ろうか」

 

俺は影を伸ばして校庭に大きな影を出現させる。

 

「――牛鬼、魔術師たちの掃除を頼む」

 

ズオォォォォォォォォォ!!

 

その池のような影から、一体の魔物が現れる。

 

前後四本の牛角状の角に八本の尾(タコの触手)、人間の上半身をあわせ持つ巨大な暴れ牛。

 

奏の中にいる九尾『九喇嘛(くらま)』と同じ存在である、八尾の『牛鬼(ぎゅうき)』。

 

『龍介か。ん?そこから、九喇嘛の気配がするんだが……』

 

俺の記憶を媒体にして創っているため、記憶を一部共有していることになる。

 

『牛鬼か。儂としては暴れたかったが、今回はおまえに役を譲ろう』

 

『おいおい、会って早々の挨拶がそれかよ。もう少しいいものを期待していたんだが』

 

何か、尾獣同士で口喧嘩っぽいことを始めたぞ!?よしてくれよ、こんな時に。

 

『――っと、話はまた今度だ。龍介が怒る前に、庭掃除しねぇとな』

 

牛鬼は話を切ると、校庭で未だに悶絶している魔術師たちを八つの尻尾を使って……吹き飛ばしていた。

 

しかし、次々と現れる魔術師たちの攻撃を牛鬼が受けていた。

 

『おい!俺一人でも加減してたら勝てやしねぇ!誰か手伝えよっ!』

 

あ~あ、出場させる選手間違えたか?俺。

 

『仕方がない。儂が……奏に援護させる』

 

すると、奏の全身からいつもと違い……朱ではなく、黄朱色と例えるといいのか?とにかく、羽織を身に纏っていて外傷がない。

 

「九尾チャクラモードの完成版だよ。この間、九喇嘛と契約したんだ……チャクラの取引なしで力を合わせようってね。そしたら、九喇嘛が笑っていたよ……清々しいぐらいに」

 

「そうか……俺は残りの全員を今は出せないが、後々…奏に会わせようと思っているんだ。その時はよろしく頼んだよ」

 

「うん」

 

サッ。

 

瞬間的に走り出した奏。牛鬼の上で技を次々と繰り出していく。

 

「ははっ……いいコンビじゃないか」

 

俺は改めて、奏は尾獣と仲良くなる才を持っていると確信した。

 

「――準備ができました」

 

部屋隅では、グレイフィアが簡易術式を完成させて飛ぶところだった。

 

その時――。

 

カッ!

 

会議室の床に魔方陣が描かれ、人影が現れる。

 

「――そうか!そう来るわけか!!」

 

「グレイフィア、リアスとイッセーくんを早く飛ばせ!」

 

「はっ!」

 

その魔方陣を見たサーゼクスが、焦ってグレイフィアに飛ばすよう指示を出した。

 

「お嬢さま、ご武運を」

 

「え?ちょ、ちょっとグレイフィア?お兄さ――」

 

リアスは最後まで話せず、イッセーと一緒に旧校舎へ飛ばされていった。

 

その直後、その人影がハッキリと姿を見せた。

 

「ごきげんよう、現魔王のサーゼクス殿」

 

「先代レヴィアタンの血を引く者。カテレア・レヴィアタン。これはどういうことだ?」

 

先代の血を引く者って――もう一人いるんだけどな。

 

「旧魔王派の者たちのほとんどが『禍の団(カオス・ブリゲード)』に協力することに決めました」

 

カテレアは挑戦的な笑みを浮かべて言う

 

「新旧魔王サイドの確執が本格的になったわけか。悪魔も大変だな」

 

他人事のように笑うアザゼル。

 

サーゼクスとカテレアの会話は続く。

 

「カテレア、それは言葉通りと受け取っていいのだな」

 

「サーゼクス、その通りです。今回のこの攻撃も我々が受け持っております」

 

「――クーデターか……カテレア、何故だ?」

 

「サーゼクス、今日この会議のまさに逆の考えに至っただけです。神と先代魔王がいないのならば、この世界を変革すべきだと、私たちはそう結論いたしました」

 

――と、そこに乱入するかの如く会話に入り込んだ者がいた。――辰巳だ。

 

「そうなの?オーフィスは…そこまで先を見据えているの?」

 

辰巳の姿を見て、カテレアは澄ました表情で言う。

 

「あなたは、もう用済みです。あなたの片割れ――彼には力の象徴としての、力が終結するための役を担うだけです。彼の力を借り、一度世界を滅ぼし、もう一度構築します。――新世界を私たちが取り仕切るのです」

 

ドンッ!

 

その言葉を聞いた辰巳が……キレて、力を開放しやがった!!

 

「そうはさせない!私の妹……オーフィスにそんなことはさせない!」

 

今にでも殴り掛からんばかりの殺気を出した辰巳の正面に、瞬身の術で移動して――幻術で眠らせた。

 

「話の途中で悪いな。辰巳はここで降ろさせてもらう。これ以上放って置いたら、ここ(駒王学園)が消滅しかねないのでね」

 

断りを入れた俺は、そっと辰巳をお姫様抱っこをして、部屋の角に移動してそっと寝かせた。

 

「そうそう――」

 

俺はアザゼルの隣まで移動すると、警告するように言う。

 

「カテレア、今のお前たちが相手にしている勢力を少し考えてみたらどうだ?恐らくオーフィスから蛇でも貰っているんだろうが、俺たちには勝つ見込みはゼロだ」

 

すると、アザゼルが悪童らしい邪悪な笑みを浮かべて言った。

 

「ハハハ。そうだな。それでもおまえ――いや、おまえら、こぞって世界の変革をするのか?」

 

その言葉に、半ばキレかかっているカテレアが答えた。

 

「そうです。それが一番正しいのですよ、アザゼル。この世界は――」

 

「腐敗している?人間が愚か?地球が滅ぶ?おいおいおい、今時流行らないぜ?」

 

ゲラゲラと腹を抱えて爆笑するアザゼル。カテレアは目を引きつらせていた。

 

「アザゼル、あなたもあなたなのですよ。それだけの力を有していながら、今の世界に満足などと……」

 

「言ってろ。おまえらの目的はあまりに陳腐で酷すぎる。なのにそういう奴らに限ってやたらと強いんだよな。全く、傍迷惑すぎる。おまえの台詞、一番最初に死ぬ敵役のそれだぜ?」

 

「アザゼル!あなたはどこまで私たちを愚弄する!」

 

カテレアが完全にキレて、全身から魔力のオーラを迸らせる。

 

「悪いが、アザゼル。カテレアの相手は俺がしよう。死より怖いものを見せれば、どうにかなるかもな」

 

「いや、俺がやる。サーゼクス、ミカエル、龍介、手を出すんじゃねえぞ?」

 

「バカか――」

 

「バカで結構だ」

 

ダメだこりゃ。完全に戦闘意識が上回ってるよ、このアホ堕天使総督。

 

「……カテレア、降るつもりはないのだな?」

 

「ええ、サーゼクス。あなたはいい魔王でした。けれど、最高の魔王ではない。だから私たちは新しい魔王を目指します」

 

「そうか、残念だ」

 

サーゼクスの最終警告を首を横に振って却下したカテレアを確認して、俺は窓ガラスの無くなった窓を壁ごと須佐能乎の腕で吹き飛ばした。

 

「行けよ。アザゼル、カテレアを殺すなよ?人質として預かっておきたい」

 

「おいおい、無茶難題だな。殺さないように手足をもいでおくか?」

 

「それで死なないなら、そうしてもらっても構わない」

 

「りょーかい」

 

そう言うと、アザゼルは十二枚の漆黒の翼を展開した。

 

「旧魔王レヴィアタンの末裔。『終末の怪物』の一匹。相手としては悪くない。龍介には殺すなと言われているが、本気で行こうか。俺といっちょハルマゲドンでもシャレこもうか?」

 

「望むところよ、堕ちた天使の総督!」

 

ドッ!

 

二人は飛び立ち、校庭の遥か上空で攻防戦を繰り広げ始めた。

 

「さてと、そろそろ校庭で掃除している二人もキツイかな?全員準備はできているな?勝手に指揮を執るが、ソーナたちはサーゼクスたちと結界の強化に努めてくれ。いいだろう?サーゼクス」

 

「あぁ、それは助かるよ。頼んでいいかな?ソーナ・シトリー」

 

「はい。魔王さまのご命令であれば」

 

「ソーたん☆お姉ちゃんと結界の作業頑張ろうね☆」

 

「愛称に『たん』付けはしないでくださいと、あれほど言っていますのに!」

 

「おいおい、セラ。妹が可愛いのはわかるけど、それは後にしてくれ」

 

「え~、リューくんのイケず~」

 

セラフォルーの文句はスルーして、指示を出さないと!!

 

「ここの守衛(ギャリソン)にエール、ミッテルト、レイナーレ、アーシア、黒歌。黒歌はこの校舎全体に防御結界を張ってくれ。ミッテルトとレイナーレは、ここから遠中距離による弓、槍での狙撃。残りは各々の攻撃に巻き込まれないように戦ってくれ。アーシア、例のモノを」

 

アーシアが部屋の隅に置いていたトランクを持ってきた。

 

「龍介さんの言う通りでした。皆さんこれを」

 

アーシアが全員に白い物体を配る……性質粘土だ。

 

「これは?」

 

初めてみたゼノヴィアが問う。

 

「これは性質粘土と言って、私の治癒の力が籠っているんです」

 

「そいつは起動しているな?」

 

「はい。お手渡ししたもの全てが起動しました」

 

「ということだ。戦闘中は、そいつを懐に入れておくだけで勝手に治癒してくれる」

 

全員納得したようで、アーシアの性質粘土を懐にしまう。

 

「(ところで、ヴァーリはどこに行ったんだ?)」

 

アザゼルがカテレアとハルマゲドンに行った時には、どこにも姿がなかった。

 

もしかすると?と思って外を見てみたら、いたいた!『(ディバイン)(・ディバイ)(ディング)(・スケイ)(ルメイル)』を身に纏って、空を駆け(一掃して)ていた。

 

それを確認した俺は、出撃するメンバーに向いて一喝。

 

「全員無事に帰ってきたら、遠山家でバーベキューを開くぞ!だから、全員無事に帰ってこい!!いいな!!」

 

『はい!』

 

十人十色の返事をしたが、この返事が多かったな。

 

「散!!」

 

各々吹き飛んだ壁から、校庭に飛び出していく。

 

「鮫肌、アーシアたちを頼んだ。エール、もしもの時以外は狙撃しないでいいからな?」

 

「ギギギギギギギ」

 

「……うん」

 

それを聞いて、俺は戦場の空へと駆け出した。

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