ガチムチインテリすぎる大学生な男に過保護すぎる女が送るカップルの話   作:バンバババルタリアン

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後編です!


ガチムチインテリすぎる大学生な男に過保護すぎる女が送るカップルの話(後編)

部屋の中は男子学生の一人暮らしとは思えない程、整理整頓されており清潔感にあふれていた。

 

 

「お茶しかないんだ…ごめんね…」

「え!いや…そんな…構わないです…」

 

どうしてこうなった…あんなに美少年の髪サラサラショタっ子だったゆうくんがこうなるなんて…

 

まさに信じて送り出した現役男子学生がガチムチ堕ちしてしまっt「お茶おまたせ。「はぁい!」 おお、どうした…」

 

向かい合わせに座る。何故だろう…顔を見ることができない…

 

 

「とりあえず久しぶり。6年ぶりですね。」

「そ、そうね…ゆうくんは…その…なんというか…たくましくなったよね…前よりも…」

「まぁ、そうだな。」

「ゆうくん、思っていた以上に成長してた…部屋も綺麗にできるし…大学も合格するし…なんか…別人みたいだね…」

「結衣さんだって変わってるじゃないか。」

「ええ?どんなところ?」

「え、あぁ…うんと…

 

 

 

 

 

綺麗になった…」

 

この言葉と素振りを見て私はとても落ち着いた。見た目が変わっても中身は変わらない良い子のゆうくんなんだって…

 

 

結衣は気持ちが軽くなり、思わず立ち上がって宣言した。

 

「そ、そんなこと言われたらしょうがないわね〜!これからは今までの分までたくさん私にお願いして頼って良いからね♡どんなことでもゆうくんのためなら頑張るから!さぁ言って!」

 

「…気持ちは嬉しいけど今日は疲れてるだろ?早く帰って寝たほうが良いと思うぞ?」

「あっ、はい」

 

ま、まぁしょうがないわね…昔と雰囲気が違ってもゆうくん派ゆうくんなんだから、明日からはいっばぁい甘やかして私の虜になってもらわないとね♡

 

 

 

その夜、結衣はソワソワして寝れなかった。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ピンポーン

 

「ゆうくーん♡今日からは私が朝ごはんを作ってあげr「あぁ、結衣さん。今日は結衣さんの分まで朝ごはんを作ったから食べてよ。引っ越してからすぐ寝たから食材ないだろ?」」

 

ショボン…

 

 

「ゆうくーん♡今日から掃除と洗濯は私がやr「悪いけど僕は掃除と洗濯が趣味だからこれは譲れないなぁ」そ、そうなのね…」

 

(゚ω゚)

 

 

「ゆうくーん♡ゆうくんのために夜ご飯に肉じゃがたくさん作ってきたから一緒に食べy「ごめん、今は夜はサラダチキンだけだって決めてるんだ。」」

 

 

グスン…

 

 

 

 

 

バクバクバク…テーブルではうつむきながら肉じゃがを食べる結衣とサラダチキンを貪り尽くす優が向かい合ってる。

 

 

「ご馳走さま…」

 

 

「結衣さん…?どうしたんだ?具合でも悪いんだったら俺に言ってよ…」

 

……

 

 

 

バン!

 

「⁉︎」

 

結衣がテーブルに両手を叩きつけ涙ぐみながら言い放った…

 

 

「どうして…

 

 

 

 

どうして甘えてくれないのよぉぉぉぉぉ!

「え、ええと…」

 

「ダメ!そんな優くんは優くんじゃない!ゆうくんはもっとダメダメだけどお姉ちゃんの喜ぶことをいつもしてくれるような子だったのに!なんでこうなっちゃったの!?もっと私を頼ってよ!あと結衣さんって何⁉︎昔みたいにお姉ちゃんって呼んでよぉ!昔みたいに甘えてきてよおおおおおお!ぉぉぉぉ……グスッ…ヒクッ…どうしてよ…」

 

 

 

「…その、本当…ごめん、で、でもあくまでこれは全部善意と普段の習慣だからなんとも…どうすれば良いかな…?」

 

 

優は真顔で結衣に聞く。

 

「甘えて…私にもっと命令しても良いからたくさんお仕事を投げつけてくれれば良いから…」

「それも…できない…部活のユニフォームとかもあるから…自分でやった方がいいよ…」

「じゃあ物理的に私に甘えて!たくさん甘えて甘えて甘えて甘えて私なしじゃいられなくしてあげる!」

「お、おう」

もう結衣の目は正気を失ってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

甘えんぼへの道!

1.ハグ

「はーい、ゆうくーん♡ギューっ♡」

「ぎ、ギュー…」

「ふふふ♡もうゆうくんったらぁ〜甘えんぼさんねぇ♡もっと強くしてあげるぅ♡」

 

「…あのさ…結衣さんって身長何センチ?」

「お姉ちゃんって呼べって言ったでしょ⁉︎身長は152くらいよ」

「お、おねぇちゃんさぁ。これ俺じゃなくておねえちゃんが甘えてるみたいになってないかなぁ…他から見て…」

 

「お姉ちゃんだから関係ない!」

 

「お、おう」

2.本の読み聞かせ

「ゆうくん本の読み聞か大好きだったもんねぇ♡どんな本でも良いわよ!かかってきなさい♡

「い、いいよ…そんな読み聞かせするようなものじゃないし…」

「ええい!いいから貸しなさい!」

 

結衣は優が自分で読もうとしていた本を取り上げた。

 

「どれどれぇ…え、何かの文字…英語…?」

「ラテン語だよ」

「」

 

3.お寝んね

「ゆうくーん♡お姉ちゃんの懐に入ってきなさぁい♡」

「いやこれはダメだろ!」

「なにがだめなのよぉぉぉぉ!」

すでに結衣の目のハイライトがなくなってしまってる

「僕ら仮にも年の差二つだぞ?そんな男女が同じベッドなんて…恥ずかしいだろ…」

「可愛い!恥ずかしがり屋なところ好き!」

結衣は優の袖を引っ張りグイグイとベッドへと誘う

「ねぇー♡いっしょに寝ようよー♡」

「……」

「ん?どうしたのゆうくん?」

 

「その、結衣さんって…こんなこと他の男にもしたの?」

「えっ、してないけど」

「なら良いんだけどさ…その…結衣さんが他の男とこんなことばっかしているのを想像すると…すげー嫌だから…」

 

顔を背けて優は心なしか頰を赤らめてる気がする。

 

「あ、あと…俺…異性として好きだから…」

 

 

え?

 

 

「それって…もしかして…私?…」

「…うん…//」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ええー!そんなわけないじゃない!だって優くんは…優くんは…

 

じ、じゃあ…甘える?

///」

 

 

「う、うん…」

 

二人は幸せな添い寝をしたとさ

 




反響次第では続けてみようかなと思います!





どうかな…w
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