Fate/ ~マシロさまが行く聖杯戦争(仮)~   作:夜天月

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自分が納得いかなくて誠に勝手ながら消させていただきました。
量も少ないものを上げるよりもある程度の量が出来上がりしだい
これから上げたいと思います。



その時その場は異世界とつながったのだ・・・・

現し世との境界線に立っていたあれから自分の同胞大いなる父タタリを浄化しひと段落がついた時だった。

自分に干渉する感覚があった。まるで体に蜘蛛の巣が絡みつくような感覚が

振りほどこうにもその感覚が残り気持ち悪いそんな感覚がいつの間に自分の後ろにできた亀裂から感じられる後悔、焦燥それに何より救いを求めている。

 

「頼む・・・誰でもいい・・・助けてくれるなら僕のすべてをくれてやる

だから、だから、あの子を・・・桜を助けてほしい。たのむ・・・たのむ・・頼む・・・たのむ・・・どうが・・・あの子を桜のことだけでいい・・・たのむ・・・たのむ!!」

 

「これは? ウルゥル、サラァナわかるか?」

 

すぐに近くにいるであろう二人に声をかける

 

「別世界による干渉」

 

「異世界から召喚術式によって主様に干渉しています」

 

「異世界?いやいやいや、そもそも自分はこれでも大神ウィツァルネミテアそのもの。それが干渉されるっておかしくないか?」

 

「だから」

 

「前神のハクオロ様から座を承りました。その召喚術式は座への干渉を前提に作られています。なので、座にいる主様に干渉できることは不可能ではないのです。」

 

確かに二人の言っていることは理にかなっている。座に直接干渉するのであれば自分は座に座っている限り起こりうることだろう。それが偶然に自分とつながったとは素直には思えない。何か裏があるのではないかと探す自分がいる。

どうであれどんな世界ぐらいは聞いてもいいだろう。

 

「その世界のことは知っているのか?」

 

「はい、その世界、英雄や伝説を残した偉業たちが聖杯によって選ばれた7人の魔術師(マスター)とその7人サーヴァントが生き残りを懸けて戦う。聖杯戦争。」

 

「一人の魔術師とそのサーヴァントのみどんな願いもかなえることができると

私たちは記憶しております。」

 

「おいおい、そんなおとぎ話に出てきそうなもの本当にあるのか?

 

「わからない」

 

「私たちは知識としては知っていても実際見たわけではありません」

 

だが、未だに聞こえる声は嘘をついているようには思えない

だがどうする? あちらの世界に行ったとしてこの世界はどうなる?

何より戻ってこられるのか?

 

「仮にあちらの世界に行ったとしてこちらの世界に還ってこられるのか?」

 

「可能」

 

「私たちの役目でもあります。主様が迷わないようすることなど」

 

「そうか」

 

二人が言っているのだから戻ってくることはできるだろう。

だが自分があちらに行く必要があるか?いやないだろう

知り合ってもいない他人など、あぁ・・クオン

 

それは自分が惚れた女の名だった

雪の積もった山中で裸同然で倒れていたところをクオンに助けられたのだ

あの時は素性の知らぬのに甲斐甲斐しく面倒を見てくれた

「はー、知らんふりをするとクオンにどやされそうだしな

あと異世界の酒というもの飲んでみたいしな」

決意を固め鉄線を見る、幾度となる戦場をかけた相棒だ。

それを大きく開きそして閉じる、キンと甲高い音がなる

 

「よし行こう。何とかなるだろうし。異世界の酒というのも気になる。ウルゥル

サラァナ案内頼めるか?」

 

「「御心のままに」」

 

――――雁夜―――――

 

間桐家の屋敷の地下に二人の男とまだ少女といっては幼い幼女の姿があった。

一人は黒いパーカーを着た白髪の男。

もう一人は和服を着たどこか化け物染みた雰囲気を纏った老人。

 

――――――――――――

 

――――――――告げる。

 

――――告げる。

 

汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。

 

聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。

 

 

誓いを此処に。

 

我は常世総ての善と成る者、

 

我は常世総ての悪を敷く者。

 

白髪の男は魔法陣らしきものに手をかざしながら呪文のようなものを詠唱していた。

 

 

「ぐっ……がっ……」

 

 

呪文の言葉を詠唱する度に、白髪の男『間桐雁夜』の体に激痛が走った。

体の至る所から血を流し、端から見ている者の方が気分を害してしまう程に。

 

されど汝はその眼を混沌に曇らせ侍るべし。

 

汝、狂乱の檻に囚われし者。我はその鎖を手繰る者――。

 

汝三大の言霊を纏う七天、

 

抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!

 

しかし雁夜は詠唱をやめなかった。

 

 雁夜には果たさねばならない誓いが有った。

 

 叶わなければならぬ願いが思いが有った。

 

 守らねば成らぬ少女が居た。

 

 それら全てが雁夜を突き動かし、今にも壊れそうな体を支えていた。

 

唱えていた呪文が終わり、地下室に描かれた陣から光が増し、地下室を照らした。

 

召喚に選んだのは『狂化』のステータスを付属できるバーサーカーだった。

 

召喚に上手くいっていたのか隣に居た老人『間桐臓硯』は皺だらけの顔を歪ませ笑っ

 

た。

 

「や・・・た、成・・・・だ」

 

声にならない声を上げ雁夜は自分が英霊召喚に成功したのだど

しかし魔力の欠乏、疲労、ストレスなどによって視界はぼやけ霞んで見える。

だが自分が召喚したであろうサーヴァントの後ろ姿を見た。

それは地下にいるはずなのに、季節は冬に入れ替わりつつあるのにたいして桜が舞って散ったかのように視界の中に桜の花びらが映っていた後ろ姿しか見えなかったがこのサーヴァントは異様であるのは明白、存在するだけ周りに影響を及ぼしているのだがらだがそれでも、そのモノに縋りつくように

 

「た・・のむ・・あ・の・・こを・・・たす・・て・・れ」

 

必死に声を上げようにも限界をすでに超えており気力だけでたっているのだ。まだ言葉を怯えて間もない赤ん坊のように声がとぎれとぎれにしか発音できなかったのだ。だがそのものは力強く

 

「了解した」

 

と返事をしたのだ。

雁夜はそれに声に安心してそもそも当に限界を超えてた雁夜は意識を手放した。

 




本当に申し訳ございません。
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