Hallo wee(ke)n(d)   作:トマトしるこ

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女の価値は胸じゃないけどステータスなのは確か

「きゃあああああああああああ!」

 

グリフィンS■■基地の朝は早い方だ。具体的には6時起きの指揮官に合わせて、人形達は5時~5時30分の間に覚醒を済ませて各々で任務や訓練の準備に取り掛かる。

 

この日は特別……416の叫び声をモーニングコール代わりに、416と同じ宿舎の当基地所属の全戦術人形と指揮官までもが起床した。特に、404小隊の面々は直撃を受けたわけで、

 

「うぅ……静かにしてよぉ、寝れない…」

「どうしたの?」

「敵襲でもあるまいし…」

 

同室ではないにせよ隣部屋同然で横並びだった為、こうして他の面々よりもいち早く音源を訪ねていた。G11は毛布を頭から被ったまま、UMP9は中々お目にかかれない髪を下ろした姿で、装いを似せたUMP45は欠伸を隠しもせず、ベッドの上でドアに背を向ける416へ声をかける。

 

普段の完璧を自負する彼女なら寝癖を同じ部隊の人形にだって晒すことなどあり得ないが、今の416はそんな些事に気を割く余裕など欠片も無い。それどころか三人から声を掛けられたことすら気づいていないかもしれない。実際そんなことは無かったので、ぎぎぎぎと油が差されていない数世紀前のロボットの如く、ぎこちない動きで仲間の方へ顔を向けた。

 

雫が描かれた側の目を引き攣らせながらそれぞれの顔を順々に見やり、45と目が合うと明らかに不自然な笑顔を作って挨拶を返す。

 

「お、おはよう…」

「おはよう416。で、宿舎中に響く大きな声で叫んで、どうかしたの?」

 

45の追及を受けた416はぎょっとしてベッドの上で後ずさる。蹴飛ばした毛布を引っ掴んで両手で肩を抱くように首から下を隠しながら。

 

「ななななな、何でもないわ!」

「……そうは見えないけど?」

「大丈夫よ! 問題ないわ!」

「それは問題しかない時の台詞だった気が…ぐえっ」

「あはは、40年ぐらい前に流行ったんだっけ」

 

ごしごしと寝ぼけまなこを擦るG11は言い残しながら帰ろうとするが、9は見向きもせず襟首を掴んで引き留める。

 

そのまま眠り始めたG11は放っておいて、UMP姉妹が未だに引き攣った笑顔で早く帰れと顔で訴える416をじーーっと見つめ……面白い予感を感じ取った。

 

45は顎に手を当ててにやりと口角を吊り上げ、

 

9は指揮官が庭で飼育している狼と戯れる時の様に猫目で両手をわきわきとさせ、

 

「ふぅん………」

「……」

「9、ゴー!」

「イエッサー!」

 

416は当基地屈指のイタズラ好きな二人の変なスイッチを入れてしまった数秒前の自分に悪態をつきつつじりじりと下がり、背中にひやりと冷たい感触に諦めつつも、最後の抵抗を試みる。

 

「ちょ、止めなさい!」

「はははは、良いではないか良いではないかー!」

「そのセリフの方が問題ありまくりよ! ちっっとも良くない!」

 

全力で毛布を剥がしにかかる9と、これまた全力で剥ぎ取らせまいと抵抗する416の攻防戦が始まった。

 

背中を預ける先を壁からベッドへと移し替えて、丸まりながら毛布を身体に巻くことで鉄壁の護りを敷く416に対して、9は毛布の切れ端を探るべくマウントをとりくすぐりを仕掛ける。毛布の厚さからあまり効果は無いが、416の数少ない弱点の一つだと9は知っている。集中力を削いで隙をつく作戦だ。

 

仕掛けられた416はと言うと、

 

「残念ね、私にもうくすぐりは効かないわ」

「なん……だと……」

「ふん、苦手は克服するものよ」

 

自慢気な顔でショックを受ける9を見下していた。体勢はマウントをとっている9が上で416が下なのだが、見下すとはこれいかに。

 

さあ、分かったらさっさとどいて部屋に戻りなさい。そう続けようとした416は驚愕する9の向こう……ベッドの端から9の肩越しにニヤニヤと次の一手を打っていますと言わんばかりの45と目が合う。

 

まずい、そう思った416は同時に本能で詰みだと直感してしまった。多分、部屋へ帰っただろうと予想していたG11が45に担がれて隣に現れたのと、9が残念でしたーと表情を一転させたからだ。

 

「ぁ……416のにおぃ………すき…」

「こら、ちょ……バカ…!」

 

G11は寝坊助だが愚鈍ではない。一度スイッチが入れば404の名に恥じない腕を披露する実力ある戦術人形だ。更に言えば、布団やベッドの上では謎の戦闘力を発揮する。あまりの無敵ぶりに、指揮官から布団の妖精と名誉(?)ある称号が贈呈されるぐらいに。

 

そんなG11からすれば416の籠城を崩すことなど造作もない。奇声を上げながら引き剥がそうと奮闘した9は何だったのかと言いたくなる程あっけなく、毛布の切れ端が姿を見せてあっという間にG11が巻き取っては自分がくるまっていく。

 

照れと怒りが混じった複雑な気持ちで抵抗するも空しく、だんだんと毛布は薄くなり、素足や腕、ネグリジェのレースが見え隠れしてきた。

 

上半身部分を残してG11は満足したのかレム睡眠に突入。9がスパートをかけるが、416は抵抗を止めない。

 

「へへ、もう観念したら? ていうかそろそろ他の人形や指揮官まで来ちゃうよ? 私はシャツに短パンだから見られても恥ずかしくないけど、416はそうはいかないんじゃない?」

「お生憎様、私の日はいつもコレだから」

「むむむ」

「うぎぎ」

 

当事者だけが体感できる駆け引きを繰り広げる午前4時50分。終了のゴングはあっけなかった。

 

「ははぁ~、成程ね」

「45姉、何か分かったの?」

「うん」

「くっ…どんな出まかせが出てくるのかしら?」

「おっぱいちっちゃくなってない?」

「あんたにだけは言われたくないわよ!」

「隙あり!」

「あっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通常であれば指揮官室で執務する上官に挨拶と指示を与えてもらい実行するのがこの基地の習わしだが、偶然にも、幸運にも、今日は月に一回の全員休日の日だった。流石に全員が基地を空ける訳にはいかないので、一部隊分の人員は残らなければならないのだが、それでも人と会う機会はぐっと下がる。

 

「ほぉ……寝て起きたら、おっ……体型が変わっていたと」

 

しかし、部品交換でもしなければ外見に変化のない戦術人形にとって一晩で変化が起きるというのは異常事態である。指揮官への報告は必須だった。実際はそれが理由の半分で、もう半分はと言うと、

 

「あら~? ナイスバディの416さんはどこにいったのかな~?」

「それでもアンタよりは大きいんだけど…!」

 

日頃のうっ憤を晴らす勢いで弄り倒す45の意趣返しだったが。

 

指揮官やカリーナ始め基地職員は、予め定められたモデル通りに設計されているのだから気にしても仕方がないんじゃないか? と思っているが、口にした人間は片っ端から鼻の骨を折られると噂なので誰も追及しない。真相は闇の中だ。誰も彼も、自分の命が可愛いものである。

 

「で、どうするんだ? 416は元に戻りたいだろうが、アテはあるのか?」

 

戦術人形は大別して二種に分けられる。鉄血製か、IOP製か。グリフィンの人形は全てIOP製で、基地の人形も当然IOP製。ただし、404小隊だけはちょっと事情が違う。製造ラインが存在しないワンオフと言えば分かりやすいだろうか? つまり、ダミーの用意はあってもメモリのバックアップやメインフレームの代替は存在しない。これが悩みの種だった。

 

通常の戦術人形ならメモリのバックアップを取ってメインフレームを変えればいい。同じ規格で作られているのだ、愛着があるかもしれないが、我慢すればそれで済む。

 

「えっ、戻りたいの、416は?」

「アンタねぇ…でなきゃ叫んだりしないでしょうが」

 

45が純粋な視線で416を見つめるが、416はそれが子供の様な澄んだ瞳でないことを知っている。

 

他人のスタイルについてとやかく言うタイプではない(羨ましいものを見るというか、妬ましいものを見るような視線を送ることはある)が、比較されたり冷やかされると45は容赦なく天誅を下す。が、以前の様に渡り歩く生活から変わってこの基地に腰を落ち着けると、周りがメリハリのあるナイスバディばかりときた。天敵だ。45は少々神経質になりつつあった。唯一の救いと言えば、G11が幼児体型なことと、妹の9が標準だったことか。

 

だから今の45は素直に喜んでいるに違いない、と416は考えている。戦闘に支障の出ない範囲で自分の願望が叶ったのだから。

 

「45姉…」

 

あんまりな姉の暴走ぶりに妹は嘆いて…いなかった。

 

G11はまだ寝ぼけているのか「柔らかくて温かいよ……ぐぅ」と聞いている側が恥ずかしくなるような言葉だけを残してソファに吸い込まれていく。

 

「指揮官はどう? 416はおっきいほうが良い?」

「え、俺? そうだな……」

 

ぼけっと45が淹れたコーヒーを啜りながら傍観していた指揮官は、9から話を振られてじっと416を見つめ、彼女という存在を振り返る。普段の私服はサイズが微妙に合わなくなったので、45のシャツを借りているらしくいつもと印象が違う。身長が違うのでこれもまた微妙に合っていないのだが。

 

戦術人形は美女美少女揃い。だが、その中でも416は目立つ方だ。スタイルの良さは勿論、手入れの行き届いた腰までの銀髪は遠くからでも目立ち美しい。また、戦闘や内勤においても死角はなく、あらゆる業務を最高のクオリティで仕上げる優等生という評価がぴったり当てはまる。少々ストイックな面があり執着心が強く現れる事もあるが、遊びが無いわけではなく、本人は隠したがるが乙女な一面も見受けられた。

 

指揮官にとって、数か月前の記念式典でドレスを纏った当基地の代表三体……416、WA2000、スプリングフィールドが会場中の他指揮官と人形を虜にした事件は記憶は新しい。

 

人形達は最初からそうあるべく設計されている。なので、極端な話だが人間の女性同様に手入れをしたりする必要は全くない。流石に化粧や洋服は素体とは無関係なので別だが……それでも美容に興味を示す人形は少なからずいて、彼女もその一人だ。

 

「まずスレンダーな416ってのが、新鮮だなぁ……」

「そう? …って、ちょっと、何で写真撮ってるのかしら?」

「大丈夫大丈夫、使うの俺だけだから」

「オブラートに包む努力を放棄するな」

 

グリフィンより支給される個人端末には状況証拠を残すためにもカメラ機能が搭載済み。しかし、この指揮官、時折私物の様に扱うことがあった。画像フォルダには前線に赴いた際の戦闘状況と、パーティの集合写真やイベントの写真がごちゃまぜなのである。

 

保存し満悦な様子の指揮官は今度こそ考えてみた。

 

「「416が416のままならそれでいい」」

「あは、45姉と指揮官がハモったの久しぶりに聞いたかも」

「それが聞きたかっただけでしょ、どうせ。指揮官の返事なんて、分かり切ったことじゃない」

 

普段通りのにこにこ顔の45、きゃっきゃと喜ぶ9、呆れた様子の416、眠りながらもしっかり盗み聞きしていたG11。この場にいる人形全員が予想していた回答に、それぞれがそれぞれの反応を示す。指揮官はぽかんとした様子も一瞬だけ、納得するとため息をついてコーヒーを啜る。

 

「ま、如何にも45が聞きそうな事よね」

「だって、私が誓約する前から副官は416とかスプリングフィールドとかタボールとかG36とか――」

「……416」

「……」

 

この話が始まると45は長い。416も流石に申し訳ないといった表情だった。

 

「伊達に指輪を二つ貰ってないもんね!」

 

そして9がこうやって締めるまでがテンプレとなっている。

 

指輪が二つ。

 

この基地で誓約済みの人形は六体。416もその一人だが、左手の薬指に指輪が二つあるのは二体のみ。自分がその二分の一であることが、45にとっての精神安定剤であり、誇りであり、喜びであり、戦う意義になりつつある。

 

ちなみにもう一体は察しの通り鬼の副官こと一〇〇式。さらに蛇足だが大きい小さいかで言えば小さい。

 

「話が逸れたな。えっと……アテはあるのか?」

「そこまで戻すの? うーん、ペルシカに頼るしかないよね」

「やっぱそうなるわな。45、どうせ別件の報告があったろ、合わせて頼む」

「はいはい」

 

茶番も終わり、概ね満足した様子の三人はそれぞれ手付かずになっていたコーヒーを飲み干して立ち上がる。404小隊にOTs-14を加えた第二部隊は宿直当番ではない。自分達でペルシカと連絡をつけさせ自力で解決するよう指示してこの件を片付けた。

 

月に一回の休暇と言っても、それは日頃前線で命をかける人形達への感謝と慰労の一日を指揮官が勝手に設けただけであり、グリフィンという組織はそんな指示を出しておらず、云わば身勝手な有給だ。当然、指揮官は出勤である。

 

そもそも、指揮官は今回のからくりについて無害であると確信している。今朝の悲鳴こそ慌てたものの、一瞬で答えにたどり着いた彼は取り乱さずコーヒーを啜るなど。終始マイペースなままだ。被害者の416もそんな指揮官の落ち着いた様子を見たからこそ、解決できる程度の問題だと安心して談笑に興じているのだった。

 

「G11は?」

「いいんじゃない? 休日だし、指揮官の邪魔じゃなければ」

「おう」

「はーい。じゃあね、指揮官」

 

9が最後に指揮官へ手を振って退室する。ぴしゃりとドアが閉まった途端に執務室は静寂に包まれ、アンティーク物の振り子時計が規則的に立てる音だけが響く。G11の寝息は聞こえない。

 

45が淹れたコーヒーの残りを一気に飲み干して、テーブルに置かれたカップを三つ回収し捨てる。眠気を引き摺っていたところで404の訪問だ、コーヒーと相まって覚醒には丁度良かった。

 

さて。と指揮官は独り言ちて気合を入れなおし、キーボードを叩く。

 

その30分後、G11は目を覚ました。

 

「あれ、みんなは?」

「帰ったぞ」

「うう、置いて行かれちゃった」

 

くあぁ、とあくびをしたG11は自分のコーヒーを用意してずずずと啜る。その珍しい行動に指揮官は内心で驚いていた。

 

「で、ホントはどっち」

「何がだ?」

「おっきいのが良いのかどうか」

「ああ、それか」

 

タイピングの手を止め、指揮官も自分のコーヒーを用意してG11の対面に腰を下ろす。お茶請けのクッキーをG11に差し出し、あーんと口に入れてやる。どう見ても餌付けにしか見えないが、G11はこれが好きだった。

 

「大きいほうが良い」

 

指揮官はさっきと全く違う答えを立てた。G11も驚いた様子はない、まるで予想していた通りだと言わんばかりだ。クッキーをもぐもぐと味わっている。

 

彼にとっては、先程言った事も今言った事も、どちらも本心。45が居たからと言うのもあるが、誰よりも416がその答えを欲しがっていたからああ言ったまで。今はG11がその答えを欲しがっているからこう言ったまで。重ねて言うが、嘘は言ってない。

 

美意識を持ち人間の女性同様に手入れを欠かさず、女を磨く彼女らに対して「どっちでもいい」という返事はタブーなのだ。

 

身近な人間の女性で思い浮かぶのは今頃爆睡しているであろうカリーナ。彼女は年頃の女性らしく化粧品に敏感で、肌の手入れを欠かさず、カロリー計算に頭を抱え、本部のヘリアンのように行き遅れにはなるまいと指揮官へのアピールが激しい。

 

そのカリーナが自慢のスタイルが崩れたとして、嘆くのは想像に容易い。それが今回の416と何が違うだろうか? 416は鉄血を屠る為に産まれた戦術人形であり、今は女性らしさを磨く年頃の少女なのだ。そんな彼女らに「どっちでもいい」と言うのは酷だろう。

 

そしてもう一つ、女性は解決よりもまず先に共感を求める。それが女性だらけの職場で指揮官が学んだ真理の一つだった。

 

「その心は?」

「謎かけでも何でもないぞ? 自分のスタイルに自信を持ってくれた方が良いじゃないか。女の子だなーって思えるし、そそる」

 

―――自信なさげで恥じらう姿も可愛いしこみ上がるものがあるんだがね、416なら完璧な自分を見てほしいって思っているときが一番イイと思うんだ。それを堪能するも良し、あるいは相手のペースを崩して慌てる様を味わうもよし。

 

と、いうのが指揮官の頭の中である。

 

「だよねー。ふわふわでもちもちで温かくてさー。もー寝心地抜群………って、うわ…」

 

当然ながら、G11は引き気味だ。きっと頭の中のを見せてしまったら指揮官としての尊敬すら失うかもしれない。そんなことに気づく指揮官ではないが。

 

「うわーってなんだようわーって。てかお前、そんな贅沢をしてんのか…」

「指揮官もお願いすればいいのに。気合入ったネグリジェ着るぐらいだし、いけるいける。あっ、そう言えばこんなものがあってね…」

「こ、これは! 今朝のネグリジェ416スレンダーVerの画像データ!? い、いつの間にこんなものを……」

「ふふふ、ほぉら、ほおぉら」

「これはまるで、添い寝してほほ笑んでいるかのような一枚…!? くそ、相変わらずいい仕事してるじゃないかG11!!」

「欲しい?」

「……欲しい」

「じゃあどうしよっかなー……うん、休みを一日追加と、“ごほうび”をくれたら、いいよ」

「……お前、だいぶ染められたな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もしもし? ペルシカ? こちらUMP45。薬の成果だけどね……うん、ちゃんと効果でてるよ。データ送る。私の? いやいや、使ってないよ。……それは、まぁ、おっきくなりたいなぁって思ったこともあるけど、変わったら指揮官がもっと見てくれるってわけじゃないし、使うなら私の日と指揮官の休みが被った日にしたいし…………え、やだ。………うーん、別の検体? でもG11にも指揮官にもバレてるだろうし、他の人形に試すと一〇〇式が……あ、ごめんちょっと。9、今電話中だ…あらー、ナイスバディ416さんじゃないですかー、お久しぶりですー、じゃ、私はこれでええええええええぇぇぇ!!」

 




・謎の戦闘力 … オフトゥンの上の戦闘力とは
・416のパジャマ … 寝てる時の可愛さとか、損傷時の下着とか、なんか少女趣味
・私の日 … 一体なんの日なんだ
・ドレス … 日本未実装スキン。導入の暁には諭吉を溶かしても良い覚悟
・指輪が二つ … 誓約で一つとして、薬指に二つ目の指輪ですか
・OTs-14 … キューブ作戦で仲良しってことで、一つ
・G11のコーヒー … 睡眠大好きな彼女がカフェイン入りを飲むことがあるのか…?
・カリーナのアピール … 出会いが無い職場だと先人が身をもって教えてくれているぞ
・~というのが指揮官の頭の中 … 如何だろうか、同士諸君
・“ごほうび” … お前、染まったな
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