嵐気纏いし漆黒の竜   作:紅鴉

1 / 4
作者は真性のおバカです。
他のも更新して行くので亀よりも遅くなる
かも知れません。ご了承ください。


黒の始まり
1,迅竜になりました。


さて、設定資料を見た人は分かるだろう。

俺の名前は龍野 煌。

モンハン大好きな元ニートである。

好きなモンスターは迅竜と雷狼竜。

亜種?俺は原種の方が好きなんだ。

そんな俺はある日出掛けた先で黒塗りの

高級車に轢かれてしまったんだが、

なんとそれは神様のミスだったんだ!!

そのお詫びとしてモンハンの世界に転生

させて貰うことになった俺は、

迷わず、躊躇わずに、迅竜になりたい!

と断言したんだな。

それで、今は水没林にいます。

迅竜になってから早三ヶ月。暇だ。

ハンターも来ないし、あまりにも暇だから

人化する特訓をしていた程だ。

ほら、よくモンスターの転生モノは人化

するのを見かけるじゃん?

ーーーー試したら出来てしまったんだよなぁ…

あと、普通の迅竜が食べないもの食ってたら

なんか色々なモノが進化しまくった。

火薬草食べたら小さい炎が吐けるようになった。

ネムリ草食べたら睡眠耐性がついた。

マヒダケ食べたら麻痺耐性がついた。

などなど色んな特性を手に入れたのだ。

…これ、無限に進化し続けるチートじゃね?

これはハンターに目を付けられないようにしない

と早くに命を落としそうな気がするなぁ…。

さて、今日は鉱石行ってみるか…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

( ´ー`)フゥー...

ん?なんか尻尾が重くなった?

ーーーーおー、なんか尻尾の棘の鋭さが増してるか?

鉱石を食べると棘が硬くなるのか。

もしかしたら紫でも斬れなくなるんじゃ…?

だとしたらガンガン喰うか!

でもまぁ取り敢えず寝ることにするぜ。

おやすみぃぃ~。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

観測者side

「あ、あわわわわわ…迅竜が鉱石食べてますぅ…

 それに尻尾が異常に硬くなってるのを見るに、

 急速に進化してます…ぎ、ギルドに報告しない

 と生態系ガガガガ…。」

あ、私は観測隊のミナですぅ。

新人ですが、頑張りますぅ…。

なんと今日はとても危険そうな迅竜を見つけて…

え?もう知ってる?…そうですか…。

と、取り敢えず…ミナ、行っきまーす!

え?どこにって?ちょっと怖いですけど迅竜の所

に行ってどんな進化してるか見てきます!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「で、来てみましたけど…」

マズい、非常にマズいです…。

こんなの上位でも弾かれそうです…。

それに少しだけ口から火が…。

一体何食べたらこんな風になるですかぁ!

って、あれ?…起きてる?

「あ、あぁ…キュウ……………。」

sideout

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんか身体を触られてる感じがしたと思ったら、

女の子がメモ帳に何か書きながら俺の事見てた。

で、なんか俺の目を見たと思ったら気絶した。

起きてるのに気がついたからか?…まぁいいや。

問題は何をしてたのか何だよなぁ…。

メモ帳の内容は………!?この子観測隊か!

1人で来るとか無茶するなこの子…?!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その頃。

「ミナー?あら、気球が降りて…え!?

 凄い進化をした迅竜を発見したので見に行って

 くる!?あの子また変な無茶を……!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

気球は…降ろしてきたのか。

…もう1人来るな…。引き渡すか。

えーと、噛み千切らないようにしないと…

よし。歯は立てない。なんか歯の出し入れが

出来るようになった。便利すぎる、この身体。

「ミナ!って食べられかけてる!?」

…武器は無さそうだから近付いても大丈夫か。

「ひっ…来ないで!み、ミナをぺっしなさい!」

ブフォッ!ぺっしなさいって…ぺっしなさいって

仲間だろ、あんたは……ww

それしたら吹き飛ぶんで近くに行きそっと離す。

「…?あんた、まさか……?」

目を付けられないうちに退散しましょうかね。

「あっ、ちょっと!?………気絶してるのね…。

 大方目の前で目を覚ましたのを見たって所

 かしら?取り敢えず説教と報告ね…。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

( ´Д`)=3ふぅ…何とかなったな。

あー、疲れたしもう寝るかね。

…多分、目を付けられた可能性もあるし、

さっさと寝るに越した事はないしね。

おやすみぃぃ~。




後書き。
短い気ガス。短いよね?
まぁ、まだ普通(?)の迅竜です。
え?普通じゃないって?…うん、知ってる。
普通の迅竜は火吐けたり、麻痺耐性あったり
しませんもんね。当たり前ですね。
でもまだまだ。地形はクラッシュするものと
いう信念の元、もっとヤバい進化もします。
次回は 2,ハンターが来るよぉ… です。
まぁ生暖かい表情でもいいのでお楽しみ下さい。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。