別の世界線として考えて下さい。(二回目)
上級ジンオウガの裸縛りキツいぜよ。by P3rd
さて、ドンドルマに着いたよ!(←人型に戻った)
取り敢えず情報収集をしようじゃないか。
「すいません!」
「ん?あぁ、なんだい?」
「この辺りで何かヤバいモンスターを見たり
してませんか?見かけたら教えて下さい!」
「そりゃあ、なんでまた…。」
「まぁ、長年の因縁といいますか…まぁ、
そういう感じのものです。」
「どの種類のヤツだい?」
「真っ黒な新種のイビルですかね。」
「なに?それ確か最近見つかったっていう
マジな方でヤバいモンスターじゃないか。」
「えぇ、今はどの辺りに出てる感じですか?」
「そういえば奴は2ヶ月毎に移動している
って聞いたな。凍土→氷海→遺跡平原→
孤島→千剣山→地底火山→凍土って順に
移動しているって話らしい。」
「ふむ。で、今はどこですか?」
「今は孤島。あと1ヶ月で移動しちまうから
ここから行くなら千剣山の方がいいな。」
「ありがとうございます。じゃ、行って
みますね。…ロナードさん。」
「!?…お前に名前を教えた記憶は無いぞ!?
なんで俺の名前を知ってやがる!?」
「いえ、情報を聞くのならロナードさんが
いいってミーナさんが教えてくれまして。」
「ミーナのヤツが…?マジかよ、あいつと
知り合いなのか。なら知ってて当然か。
よし、じゃあ一つ教えといてやるよ。」
「まだ情報があるんですか?」
「アイツと関わったヤツは全員石を持って
るんだがよ?龍であるお前が宿敵として
追っているっつうイビルジョーは狂龍症
発生しててヤバいことになってるぞ。」
「なんでアンタらは揃いも揃ってチート
みてぇなアイテム持ってんだよぉ!?」
ミーナのヤツ分かってて教えやがったな…!
つーか狂竜発症してるのかよ…!?
もうとことん勝てない気がしてきたぞ…。
「…ところでなんだが、お前、ハンター登録
ってしてないよな?俺らの所に来ないか?
恐らく俺の予想なんだが、俺と同じ転生者
ってヤツなんじゃないかと思ってな。」
「…マジ?あんた転生者なのか。うん、そー
だよ。俺も転生者。あんたの能力は?」
「ただの超再生能力だよ。死にもするし、
痛みもある。あまりチートにすると調子
乗ってたら殺られそうだし。」
「懸命な判断だと思う。俺は食ったモノに
応じて能力が増えてくやばい奴。」
「お前こそチートじゃねぇかよ。」
それを言われると何も言えないんだよなぁ…。
ていうか確かにハンター登録してなきゃ
違法に狩りに行ってる密猟者になってしまう
のか。ならやっとくかな。
「密猟者にはなりたくないし、ハンターに
なっとこうかな。あー、その、これから
よろしく、って言えばいいのかね?」
「おぅ、よろしく、でいいよ。」
「話は纏まったかしら?」
「「ゲェ!!ミーナ!!?」」
「…ちょ~っと、オハナシしましょうか?」
「なぁ、新入りよ。」「うん。」
「「逃ィげるんだよォォォ!!」」
「待てェェェェェェェェ!!」
こうして、俺の竜として、人として、
ハンターとして生活する日々が始まるのでした。
「さて、ハンター登録終わったけど何狩れば
いいの?ゴマ?オウガ?ティガ?」
「なんでどれもヤバい奴らなんですかねぇ…」
「あんた最初からHR20ぐらいで登録してる
から大体なんでもいけるはずよ?」
「「嘘ォ!?」」
次回!「ロナード死す」!(嘘)
「殺すんじゃねぇ!」
来週もサービスサービスゥ♪