幻想野球異変   作:紗夜絶狼

3 / 22
こんにちはやくもぜろ式です。
今回は紫に頼まれて魔理沙が幻想郷中から連れてきた異変解決メンバー(前編)を紹介します。異変解決メンバーは、旧作〜憑依華までのキャラを自分なりに厳選してみました。今回は六人を紹介します。さぁ〜この六人どんな選手の力が宿るんでしょうかね?


第3話 集結?魔理沙が連れてきた異変解決メンバー 前編

魔理沙は俺にメンバーを丁寧に紹介してくれた。

 

「まず一人目は星熊勇儀、地底の旧都に住んでいる鬼の四天王の一人だぜ」

 

サブローは察した。やっぱり最初見た鬼のような角は本物だったんだと...

 

「凄い本物の鬼だ...存在しないと思ってた...」

 

「大丈夫だ、ここにいる奴らはみんな人は襲わない奴らばかりだぜ?だから安心しな!」

 

「まぁ異変解決メンバーなんだから大丈夫だよな?」

 

サブローは安堵の息をついた。そしてサブローは星熊勇儀にカードを手渡した、すると再びカードは光を放ち元に戻る。カードを確認するとこちらも驚愕の選手だった。

 

「これは...元埼玉ライオンズのアレックス・ラブレラ!?」

 

「過去にシーズン55本塁打を記録したカリブの怪物。パワーのみならずアベレージも高い最強助っ人と名高い外国人選手...」

 

「とりあえず私にぴったりだな。私はパワーなら幻想郷トップクラスだからな」

 

サブローは驚きながらも魔理沙に他のメンバーを紹介してもらいつつ、メンバーにカードを渡していく。

 

「次は一気に二人紹介するぜ!紅魔館の門番の紅美鈴と、メイド長の十六夜咲夜だ」

 

「初めまして、紹介されました十六夜咲夜です」

 

「私は紅美鈴です、よろしくお願いしますねサブローさん」

 

サブローは二人にカードを手渡す。二人に宿ったのは、名古屋ドラゴンズの不動の二遊間の荒垣雅博選手と井畑弘和選手だった。咲夜が井畑選手で美鈴が荒垣選手と、紅魔の二遊間が完成した。

 

「二人にピッタリだよ。この2選手は、プロ野球史上最高の二遊間とも呼び声が高いんだ。君たちならきっと最強の二遊間が組めるよ」

 

「美鈴と二遊間?貴方サボらないでよね」

 

「いやいや流石に異変解決の時は寝ませんよ!」

 

「異変解決の時は?」

 

「ごめんなさい、冗談ですよ」

 

「とにかく喧嘩はやめてくれよ、この異変にはチームワークが大事なんだ」

 

サブローの一言で、咲夜と美鈴は落ち着いたみたいだ。

 

「魔理沙、次は誰なんだい?」

 

「私ですよ〜!!!」

 

魔理沙が紹介する前に飛び込んで来たのは黒い羽が生え天狗のような団扇を持った少女だった。

 

「初めましてサブローさん。私は清く正しいをモットーとしてます射命丸文と申します!是非ともサブローさんを取材させてください!」

 

「とりあえず落ち着いて、今は先に君の能力を知りたいからカードを渡すよ、取材なら最後に受けるから」

 

なんとか文の勢いを止め、俺は文にカードを渡す。

 

「これは元関西タイガースの赤い彗星こと紅星憲広選手じゃないか!実働年数は短かったけど、シーズン60盗塁をした程の脚力を持ち、打撃でも3割を打つリーディングヒッターだ」

 

「あやや〜、幻想郷最速の私に相応しいカードですね〜」

 

文は魔理沙同様、自慢そうにしていた。

 

「よし次は誰だい?」

 

「私ですかね?」

 

すると後ろの方から、照れくさそうな表情を浮かべて俺の前に来た。

 

「君の名前は?」

 

「私は寅丸星と言います。一応毘沙門天様の代理を務めています。よろしくお願いします!」

 

「毘沙門天ってあの戦いの神様の!?これは心強い!」

 

サブローは感情を高めつつもカードを手渡す。

 

「これは...現関西タイガースの鳥鷹敬選手だ。100打点を記録したことのある遊撃手だな」

 

「なにやら凄そうな選手ですが頑張ります!」

 

「よろしくな寅丸」

 

するとリズムよく魔理沙が「次は六人目だぜ!」と言ったので、すぐさま紹介に移る。

 

?「なら私の番だな」

 

何やら大人びた言葉が聞こえてきた。するとサブローは言葉を失った。なんと声の主は、俺が目覚めて最初に目にした尻尾が九本生えている女性だった。

 

「初めましてサブロー殿、私はそこに居られる紫様の式神である八雲藍と言う。よろしく頼む」

 

詳しく話を聞くと、どうやら藍は、幻想郷では最強の幼獣であり頭脳系らしい。そして俺は、藍にカードを手渡す。

 

「...!」

 

俺はまた目を疑った。

 

「これは元神宮スワローズの古畑敦也選手!ID野球の申し子と言われ攻守ともに、歴代トップクラスの最強捕手。しかも盗塁阻止率も非常に高い頭脳派捕手でもある」

 

「つまりこの私が、チームの要みたいなことだな」

 

「まぁそんな感じです。ではよろしくお願いします」

 

「あぁ、こちらこそ」

 

これでメンバーはサブローと魔理沙を含め八人が判明した。サブローは思った、この後どんなレジェンド選手が飛び出すのかと震えていた。

 

「驚け〜〜〜〜〜〜!!!」

 

「うわぁ〜!!なんだなんだ!?」

 

いきなり叫ぶような大きな声を出されて俺は腰を抜かした。一体この声の主の正体は何者なんだ?




どもどもチーム紹介を一話で終わらせたかったのですが、あまり長いのもな〜と思い三パートに分けて紹介することにしました。
さぁ〜て今からこの前編で紹介した星熊勇儀、十六夜咲夜、紅美鈴、射命丸文、寅丸星、八雲藍中々の豪華なメンバーですな〜

星熊勇儀
カード(元埼玉ライオンズ所属アレックス・ラブレラ選手)
ポジション 一塁手
能力
弾道4 ミートB パワーA 走力E 肩力S 守備D 耐エラーE

十六夜咲夜
カード(元名古屋ドラゴンズ所属井畑弘和選手)
ポジション 遊撃手 二塁手
能力
弾道2 ミートC パワーD 走力B 肩力B 守備S 耐エラーA

紅美鈴
カード(元名古屋ドラゴンズ所属荒垣雅博選手)
ポジション 二塁手 遊撃手 外野手
能力
弾道3 ミートB パワーD 走力A 肩力C 守備A 耐エラーB

射命丸文
カード(元関西タイガース所属紅星憲広選手)
ポジション 外野手
能力
弾道1 ミートB パワーE 走力S 肩力D 守備S 耐エラーC

寅丸星
カード(関西タイガース所属鳥鷹敬選手)
ポジション 遊撃手 二塁手 三塁手
能力
弾道3 ミートB パワーC 走力B 肩力B 守備B 耐エラーC

八雲藍
カード(元神宮スワローズ所属古畑敦也選手)
ポジション 捕手
能力
弾道3 ミートA パワーB 走力B 肩力S 守備A 耐エラーS

こうみると化け物ですよね(´・ω・`)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。