やはり俺が奉仕部にいたのは間違っている   作:MAXCoffeeLove

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八幡視点が多いいです


奉仕部の活動とこれまでしてきた事(1)

八幡「平塚先生はご存知だと思いますが俺が奉仕部に入って初めての依頼が由比ヶ浜のクッキー作りでした。

雪ノ下はこの依頼の解決策として美味いのができるまで何度でもつくらせるって事でしたが由比ヶ浜は何度やっても失敗してて雪ノ下も呆れてました

だから俺が本物のクッキーを見せてやると言って2人を部屋から出して戻ってくるまでの数分俺は何もしてませんでした」

 

平塚先生「何故何もしなかったのだ?」

 

八幡「そもそも雪ノ下の解決方法じゃダメだと思い俺は解決ではなく解消をしようと決めました。だから何もしませんでした。」

 

平塚先生「ならその解消した方法を聞かせてくれ」

 

八幡「俺は雪ノ下達が戻ってきてから由比ヶ浜の残りのクッキーを本物のクッキーだ!と言って2人に渡しました、結果はもちろん美味しくないって言われたので、じゃー捨てるわって言って捨てようとしたんです。そしたら俺の狙い道理捨てるのは勿体ないし食べれると言ったのでネタばらしをしました。

そして大切なのは相手のことを思って作る事だと説明し、由比ヶ浜は依頼を取り消す。と言って帰って行きました」

 

 

話終えると黙って聞いてくれてた夏野が口を開いた

 

 

夏野「比企谷君がその方法を取らなかったら、その雪ノ下さん?はずっと作り続けてたのかな?」

 

八幡「恐らくな。雪ノ下は完璧主義みたいなとこあるからな。やるからには上達させるって感じだったろうな」

 

平塚先生「比企谷、1つ聞きたいのだが、お前は何故雪ノ下にその解消を話さなかったのだ?」

 

八幡「それは最初に雪ノ下から味見役をお願いされたからです。俺は無理に解決しなくてもいいんじゃないか?と言ったのですがそれは逃げだ、って否定されましたからね、」

 

夏野「確かに無理に解決されるのは嫌だね、」

 

平塚先生「確かその後に戸塚の依頼が来たよな?」

 

八幡「そーです。元々体育の時間に戸塚からテニス部を強くしたいからまずは自分が先に強くなりたいって相談しに来ました。

だから俺は放課後雪ノ下にこの話をしたら死ぬまで素振り、死ぬまで走り込み、死ぬまで練習と答えたんですよ、」

 

平塚先生「雪ノ下らしいな」

 

先生が苦笑いしてると夏野が

 

夏野「本当にそれをやらせようとしてるなら私は正直かなり引くね」

 

八幡「雪ノ下は本気だったよ、

まぁ、そーやって話してる時に由比ヶ浜が依頼人を連れて来たと言ってその依頼人が戸塚でした。

そして雪ノ下は依頼を受けると言ってテニスコートに行きました。」

 

平塚先生「確かにテニスコート貸出の許可は出したな。」

 

八幡「それで練習は戸塚となぜか由比ヶ浜の2人が始めました」

 

夏野「雪ノ下さん、比企谷君は何してたの?」

 

八幡「ん?、俺はアリを数えてたぞ。雪ノ下は確か本を読んでたかな」

 

夏野、平塚先生「アリって……」

 

2人が同時に言ったので少し笑いそうになった

 

夏野「雪ノ下さんは本読んでいたって本当なの?」

 

八幡「あぁ、読んでたぞ。

まぁ、話を戻すと、その後戸塚が怪我をしたんだよ。まぁ、擦り傷程度で済んだがな。それで雪ノ下は何も言わずにテニスコートを離れて行きました。まぁ、雪ノ下は保健室に救急箱を取りに行ってたみたいなんだがな。」

 

平塚先生「ほぅ、それでその後は?」

 

八幡「急に葉山、三浦、戸部、大岡、大和の葉山グループが割り込んできたんですよ。」

 

平塚先生「そんな話は聞いてないぞ、比企谷」

 

八幡「三浦が混ぜろって言ってきたので俺は断ろうと何度も話をしましたが聞く耳持ってくれなくて、そしたら葉山がヒキタニ君と結衣、俺と優美子のペアーでダブルスをやろう。そして勝った方が今後テニスコートを使えるって条件で勝負仕掛けてきたんで断ろうとしたら三浦がボールを打ってきて仕方なく試合することになりました」

 

夏野「なんで葉山くん?は勝負を挑んできたのかな?」

 

八幡「しらん。としか言えないな」

 

平塚先生「比企谷、周りに生徒達は居たのか?なぜ1度もそんな話が出てこなった?」

 

八幡「それは多分俺のせいですね。テニスの勝負中に三浦は未経験者の由比ヶ浜をずっと狙ってて、由比ヶ浜がスタミナ切れで転けたんですよ、それで由比ヶ浜はテニスコートを出ていきました。」

 

平塚先生「ほう、それで比企谷のせいとはどう言うことなんだ?」

 

八幡「俺が土下座しようとすると由比ヶ浜とユニホームを着た雪ノ下が戻ってきました。でも勝負を止めるのではなく続けるってことで続けました。結果的には雪ノ下が優勢でしたが結局雪ノ下もスタミナ切れになった時に雪ノ下から絶対に勝ちなさい。命令よって言われたので俺にしか出来ない方法で点をとり最後の1球も相手コート真上に軽く打ち上げたんですけど狙い通り風が吹きボールが流されてそんで三浦が打ち返そうとした時に葉山がフェンスにぶつかりそうな所を助けたんですよ。

だから、俺のせいって事です。」

 

それで俺は結局なんのために勝負をしたのか分からないままだった

 

平塚先生「そうか、少なくとも君は頑張んった。だからそれは誇りに思っていいことだ。」

 

夏野「そーだよ、比企谷君。

三浦さんがフェンスぶつかりそうになったのは三浦さん本人の不注意だと私は思う。気にしなくてもいいんだよ。比企谷は精一杯頑張ったって私は思うよ。」

 

 

 

 

 

 

その言葉聞いて俺は、話をしてよかったって思えた。だから俺は

八幡「ありがとな夏野、少し楽になった。」と聞こえるか聞こえないかの大きさで呟いた。




今回は長くなってすいません
とりあえず次はチェーンメールと千葉村編です。
どちらもオリジナルの展開があります。
出来ればまた見てください
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