やはり俺が奉仕部にいたのは間違っている 作:MAXCoffeeLove
更新遅くなってすいません。
平塚先生「そーだ。千葉村ってのは夏休みに奉仕部で合宿した時に行った場所で小学生のボランティア活動をおこなったのだ。」
八幡「あの時平塚先生小町にまで連絡してきましたよね……」
平塚先生「仕方ないだろう?いくら連絡しても出ないんだし、入学式の時と同じ事が起きてたらどうする?」
夏野「入学式の時に何かあったんですか?」
八幡「交通事後にあって、そのせいで高校生活遅れて俺のぼっち道が決まったんだよ……」
夏野「交通事故?」
八幡「どっかの馬鹿が飼ってる犬のリードが外れて道路に飛び出してきて車に轢かれそうになってな気づいたら俺が犬を庇うように飛び出しててな。次気づいたら病院のベットだったんだよ」
(あの時の小町めっちゃ泣いてな…
泣き顔可愛かったな〜)
平塚先生「ところで比企谷、千葉村の話に戻るが何故、あの方法を選んだ?」
夏野「詳しく聞きたいな」
八幡「平塚先生はご存知ですけどそもそもハブられてた子に葉山が声掛けたのが原因なんです。葉山は小学生に人気でしたからね。
その葉山がハブられてた子に声をかけたら周りが気に食わないってイジメが悪化しかねない。
例えば葉山が一緒に行こ?って言ってついて行ったら周りに媚び売ってるって思われる事もあるし、逆に素っ気ない態度したなら葉山が話しかけてるのに何あの態度?ってなりかねない。葉山はそれをわかって無さすぎる。それに葉山は皆で話し合えば仲良くなれるって思ってるけどそれは有り得ないんだ。」
夏野「確かにね、葉山君が言えばその場ではわかったって言ってその場だけは無くなるかもしれないけどその後は必ずもう一度いじめにあうだろうしもっと悪質になるかもしれないよね」
八幡「そもそも誰かをいじめてないと成り立たない友情なんて要らないし、そんなのは友達なんかじゃない」
平塚先生「比企谷……」
八幡「そもそも雪ノ下が奉仕部としてこの問題に関わるって言い出した以上部員の俺がサボるわけにいかないので。
それに鶴見自身が惨めなのは嫌だって変えたいって言ってたのでやるしかなかったんですよ。
俺は人でいる辛さをしってる。
鶴見に同じ思いさせる訳にはいかないんですよ。」
平塚先生「だからと言って1人で無茶することはなかったと思うが?」
八幡「でもあの場ではあーするしか無かったんです、それに雪ノ下や由比ヶ浜じゃ出来ないから俺しかいなかったんですよ」
平塚先生「それで小学生を脅し、もし先生に報告でもされたら君ならわかるだろ?」
八幡「それでも、俺がやらなきゃいけなかったんです」
夏野「私はその場にいなかったから状況を分からないけどね、比企谷君が傷つくやり方はダメだよ。
比企谷君が傷つく事で他の人も傷つく事あるんだよ?
比企谷君はもっと自分を大切にしなきゃダメだよ。」
八幡「してるから。自分大切にしすぎてむしろリアルヒッキーになるまである。」
夏野「比企谷君、さすがにそれは引くよ…」
平塚先生「比企谷は鶴見を救えたと思うか?」
八幡「救えたとは言えません。でも、何らかのきっかけになればいいなとは思ってます。」
平塚先生「分かってるならいい。」