蜘蛛のような何かの個性はヒーローを目指す‼(改稿中) 作:コーヒー中毒社会
遂にやってきました、雄英体育祭本番‼私は今みんなと一緒に自分のクラスの控え室で出番を今か今かと待っている。
「ちょっと緊張するね~耳朗ちゃん。あっグミ食べる?」
「グミ?食べる食べるグレープ味ちょうだい?確かにウチも緊張するわ」
「皆、準備は出来てるか⁉もうじき入場だ‼」
「コスチューム着たかったなー」
確かにコスチューム着けたかったなぁ、なんでつけちゃダメなんだろう?
「公平を期す為着用不可なんだよ」
ふ~ん確かにコスチュームには動きをブーストするようなヤツがついてる人もいるから着けれないのは当然なのか、なんて考えてると轟くんが緑谷くんに話しかけていた
「客観的に見ても実力は俺の方が上だと思う」
「へ⁉うっうん」
「おまえオールマイトに目ぇかけられてるよな、別にそこ詮索するつもりはねぇが...御前には勝つぞ緑谷それに影崎」
「ふえっ⁉私⁉」
「おお⁉クラス最強が宣戦布告!!?」
「ちょっと、影崎アンタ轟になんかしたの?」
「わっ私なんもしてないよ耳朗ちゃん‼」
「急に喧嘩腰でどうした⁉直前にやめろって...」
「仲良しごっこじゃねぇんだ何だって良いだろ」
おお、そうだよね切島くんもそう思うよね‼って言うか何で私は轟くんに目つけられてるんだろう?あんまり話したこともないしなぁ...
「轟くんが何を思って僕に勝つって言ってんのか...はわかんないけど...そりゃ君の方が上だよ...実力なんて大半の人に敵わないと思う...客観的に見ても...」
「緑谷もそーゆーネガティブな事が云わねぇ方が...」
「でも...‼皆...他の科の人も本気でトップ狙ってるんだ僕だって...おくれを取るわけには行かないんだ僕も本岐で獲りに行く!」
おぉ緑谷くん良いところでガッツ見せたねいいじゃん最初の頃と比べると成長してるね
「.......おお」
「轟くんが何で私に勝つって意気込んでるかはちょっと分からないけど私もやるからには上を目指すからね」
私はそう言って私はじぶんの列にならんだ。すると程なくしてプレゼントマイク先生の入場アナウンスが聞こえてきた
「雄英体育祭‼ヒーローの卵たちが我こそはとシノギを削る年に一度の大バトル‼どうせてめーらアレだろこいつらだろ!!?
ヒーロー科‼1年!!!A組だろぉぉ!!?」
おおおおお人が滅茶苦茶いっぱい居るね~お?あそこに居るのもしかしてビリー先生とマスター⁉めっちゃ手振ってる‼私も振り替えしとこ
「蜘蛛ちゃん、さっき手振ってたけど知り合いでもいたの?」
「うん、睡お姉ちゃんのお友だちと前女子会した喫茶店のマスターがいたの」
そんな感じで近くに並んでた耳朗ちゃんと話しているとプレゼントマイク先生のアナウンスが続いていた
「B組に続いて普通科C.D.E組...!!サポート科F.G.H組もきたぞー!そして経営科...」
そして1年生が全員並んだところで睡お姉ちゃんこと18禁ヒーローミッドナイト先生が台の上に登って選手宣誓を促す
「1ーA影崎蜘蛛‼」
「えっ⁉蜘蛛って入試一位だったの⁉」
「そうだよ~ニヒヒ」
そう言って私は台の上に登る
「宣誓‼我々選手一同はスポーツマンシップに則り一位を目指すことを誓います‼...」
「何か普通だね~」
なんて聞こえて来てるけど、まだ私の挨拶は終わってないぜ‼
「そして普通科以外の奴らども‼自分でネガティブになって勝手に諦めてんな‼個性が弱い?知るかんなもん‼知恵やら何やら何でも使って私も含めて上を喰いに来いよ‼以上‼これで影崎蜘蛛の選手宣誓を終わります‼」
そして退場しながら小声でお姉ちゃんに「これで良かった?」って笑いながら退場した。
「さーてそれじゃあ早速第一種目行きましょう!いわゆる予選よ!毎年ここで多くのものが
そう言ってお姉ちゃんが指差したディスプレイに書かれていたのは障害物競争の文字
「計11クラスでの総当たりレースよ!コースはこのスタジアムの外周約4キロ!我が校は自由さが売り文句!ウフフフ...コースさえ守れば何をしたって構わないわ!さあさあ位置につきまくりなさい...スタートーーーー‼」
次回から本格的に体育祭が開幕します‼待っててくださいね‼頑張りますからあと...感想評価よろしくです‼