蜘蛛のような何かの個性はヒーローを目指す‼(改稿中)   作:コーヒー中毒社会

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こっちの小説も終わらせる気は無いからなぁ‼あっ後主人公が爆豪嫌いに育ってしまいました。爆豪好きな皆さんごめんなさい


騎馬戦だよ‼(前編)

騎馬戦、そうモニターには書かれていた。

 

「個人競技じゃないけどどうやるのかしら?」

 

「確かに気になるね梅雨ちゃん」

 

近くにいた梅雨ちゃんと話していたら壇上で睡お姉ちゃんが騎馬戦のルール説明を始めた。話をまとめるとまずは基本は基本の騎馬戦と同じだけど、さっきの障害物競争の結果に応じて各個人にポイントが割り振られる事らしい。そしてそのポイントは上位に行けば行くほどポイントが高くなっていくらしい。4位の私は180ポイントだった

 

「予選通過1位の緑谷出久くん‼持ちポイント1000万‼」

 

うわ~、皆緑谷くんの事獲物として見てるねアレは堪えるね緑谷くん汗ダラダラだし。おっとまだルール説明終わってないね

 

「制限時間は15分振り当てられたポイントの合計が騎馬のポイントとなり騎手はそのポイント数が表示されたハチマキを装着!終了までにハチマキを奪い合い保持ポイントを競うのよ。取ったハチマキは首から上に巻くこととりまくればとりまくる程管理が大変になるわよ!そして重要なのはハチマキを取られてもまた騎馬が崩れてもアウトにはならないってところ!」

 

つまり、フィールドには常に全員集合しててポイントを狙い合ってるって事かめんどいなぁ。わざとポイント取られてから奇襲かけるのもありかな。

 

「個性発動ありの残虐ファイト!でも......あくまで騎馬戦‼悪質な崩し目的での攻撃等はレッドカード!一発退場とします!それじゃこれより15分!チーム決めの交渉タイムスタートよ!」

 

「「15分!!?」」

 

マジか⁉時間短いなぁ~私は正直爆豪とチラッと見かけたB組の男の人以外だったら誰でも良いけどね。あのB組の男の人目が苦手なんだよねぇ

 

「くっ蜘蛛さん‼」

 

「んあ?どうしたの緑谷くん?」

 

「あのっ僕と騎馬を組んでくれないかな⁉」

 

緑谷くんからのお誘いか、断る理由はないね私も正直チーム決まってなかったし

 

「いいよ、そのお誘い受けるよ一緒に頑張ろうか緑谷くん。それで私以外は誰と組んでるの?」

 

「えっと、麗日さんとあとサポート科の発目さんって人と組んでるんだ。」

 

「オッケー、じゃあ皆のところに案内してよ緑谷くん」

 

緑谷くんに案内してもらって麗日ちゃんと発目さんと合流してもらって作戦会議を始めた

 

「発目さん以外は知ってると思うけど私の個性は蜘蛛、手から蜘蛛の糸を出せるわ、強度も粘度も自由自在にね他にも出来ることはあるけど騎馬戦で役に立ちそうなのはこれくらいかな?それで私の糸は手からしか出ないから騎手か後ろ騎馬になろうと思うんだけどどうかな?」

 

「う~ん、後ろ騎馬は発目さんと麗日さんにやって欲しいから僕が前騎馬になって影崎さんが騎手かな?」

 

「なんで後ろ騎馬がうちと発目さんなん?」

 

「いざというときに、麗日さんの個性で僕たちを浮かせて発目さんのサポートアイテムで飛んで逃げれるからね」

 

「結構いい作戦なんじゃないかな?私が騎手で糸を使ってポイントの確保と相手の妨害、そして緑谷くんが前騎馬で皆に指示を出す、そして麗日ちゃんと発目ちゃんが緊急回避要員ね結構上位狙えそうね」

 

私たちの作戦会議が終了すると同時に作戦タイムが終了して私達も騎馬を組んで待機場所に並んだ

 

「よォーし組終わったな!!?準備はいいかなんて聞かねえぞ‼いくぜ‼残虐バトルロワイヤルカウントダウン‼3!!!2!!1...!START!」

 

「まずは前から二人‼来ます‼影崎さん‼」

 

「了解‼緑谷くん‼まぁ最初は逃げるよね」

 

私はそう返事して私は、私達に突っ込んでくる二チームの騎馬の足元に地面に付く直前に広がるようにした糸を使って地面と足をくっ付けてやった、流石にずっとくっついたままではないけどね。

 

「!!!沈んでる!あの人の個性か!麗日さん発目さん影崎さん‼」

 

「あいよ‼後ろ二人‼顔避けてよ‼」

 

そう言って発目さんから渡されたバックパックのスイッチを入れて宙に浮かぶ

 

「耳郎ちゃん‼」

 

そう聞こえたと思ったら耳郎ちゃんがこっちの騎馬にイヤホンを伸ばしてきたから、糸を何本か束ねて作った鞭で迎撃する

 

「スゴいよ影崎さん‼僕らに足りなかった近中距離をカバーできる‼やっぱり流石だよ‼」

 

「そんなに誉められると少し照れるなぁ」

 

「そろそろ着地するよ!」

 

ボワッて感じで着地すると発目さんが緑谷くんに話しかけ始めた

 

「どうですかベイビーたちは‼可愛いでしょう⁉可愛いは作れるんですよ‼」

 

「機動性バッチリ‼すごいよベイビー!発目さん‼」

 

「でしょー!!?」

 

浮かしとるからやん...

 

麗日ちゃん...私涙出てきましたよ

 

「さ~~~~~~~まだ二分も経ってねぇが早くも混戦混戦‼各所でハチマキ奪い合い‼1000万を狙わずに2位~4位狙いってのも悪くねぇ‼」

 

おっと全身鉄っぽい人が突っ込んできた‼

 

「ハチマキの防衛は任せて‼麗日ちゃんと発目ちゃんと緑谷くんは周りの警戒頼んだ‼」

 

「「「了解‼」」」

 

「おい、てめぇいい奴だからって手加減はしねぇぞ‼」

 

「ふふふ、それは厳しいね」

 

そう言いながらハチマキを狙ってくる手を糸で網を作って防御しながら相手のハチマキを狙うけどそれもかわされた。

 

「影崎さん‼横から別の騎馬が‼って障子くん⁉アレ⁉一人⁉騎馬戦だよ⁉」

 

「よっしゃ‼足動かして‼逃げるよ‼」

 

「アレ⁉何⁉取れへん!」

 

「峰田くんの‼一体どこから...」

 

あんの、ブドウ一体どこから投げてきたの?

 

ここからだよぉ...緑谷ぁ...

 

何処からともなくブド...じゃなかった峰田くんの声がする。声の聞こえた方を見ると障子くんの腕の中から顔を除かせている峰田くんがいた。結構ホラーだね。

 

「なぁぁ⁉それアリぃ!!?」

 

「⁉危なっ」

 

今の鞭みたいなやつは一体どこから?...まさか

 

「さすがね影崎ちゃん...」

 

「梅雨ちゃんまで中にいたの⁉マジですごいね障子くん⁉ってうおお⁉」

 

障子くんの騎馬に突っ込みをいれていると急に体を持ち上げられる感覚に陥った、発目ちゃんが「ベイビーが引きちぎれたあ‼」という声と麗日ちゃんの「ごめん‼でも離れられたよ!」って声が聞こえたから峰田くんのもぎもぎをブーツの噴射で無理矢理引き剥がして空中に脱出したんだろう。

 

「調子のってんじゃねえぞクソが‼‼」

 

「煩いよ‼黙ってろよ狂犬...」

 

下から狂犬が爆破で上がってきたので全身を包めるレベルのネットを射出して被せてやった、瀬呂くんにテープで回収されてるけどネットを取るのにもがいてるのが見える、しかもB組の何か嫌いな人にハチマキ取られましたねいい気味です。




こっちも更新遅いけど頑張っていきます‼
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