蜘蛛のような何かの個性はヒーローを目指す‼(改稿中) 作:コーヒー中毒社会
「改めて見ても、メチャクチャデカイ学校だな~」
私は、晴れて雄英に合格し遂に高校生活の始まりを迎えたのである、そして教室について更に驚かされた。
「ドアでか...私のあの姿でもそのまま入れそうなくらい大きいな」
可愛い女の子がいっぱい居ないかな~っと男子中学生のような淡い期待を胸に抱いて教室のドアを開ける
「おはようございまーす」
来てる人はチラホラ見えるが空席が目立つ。でも同時に席についているクラスメイトを見て思ったことがある。全体的に女子の顔が良い‼あわよくば女子全員と仲良く、いやそれ以上になりたい‼などと不純な考えを妄想しているとクラスメイトの中に見覚えのある人が居た。
「あっ、耳たぶイヤホンちゃん?」
「そう言うあんたは、入試の時に助けてくれた蜘蛛の個性の」
「そうだよ‼覚えててくれてありがとう、では改めて私の名前は影崎蜘蛛って言うのよろしくね」
「ウチは耳郎響香、個性はイヤホンジャックよろしくね」
やっぱり私の好み‼このクラスで一番好きかも‼ヤバいヤバい好きっ‼この子にどうやって思いを伝えようか...と幸せな気持ちで悩んでいると教室のドアが空いた。そこから入ってきたのは暗い金髪をした目付きの悪い少年だった。そこから自分の名前のかかれた席を見つけるとふんぞり返って、机に足を置いた。さすがにヒーロー科に来ておいてあの態度は無いんじゃないだろうか
「全くこれだから男子は」
「ちょっと、そこの爆発頭その態度はダメなんじゃない?」
「あぁん⁉うるせぇぞクソモブが‼」
「あんたは、マナーって言うか一般常識がなってない。ヒーローになるきあるの?」
「有るわ‼」
「だったら尚更ダメじゃない、ヒーローは戦闘力だけじゃないの。一般常識や他人を思いやる心そう言うのが伴ってヒーローって呼ばれるの、あなたは自分を見てヒーローって言えるの?」
「てめぇ...」
すると、教室の前の方のドアがガラガラ~っと音をたてて外から緑色のモジャモジャ髪の少年が入ってきた。
「おやぁ?君はあの時の緑髪のソバカス少年じゃないか、いやぁ良かった良かった君も合格していたんだね、会場が別だったからわからなかったけど、何故か君は受かるって確信があったんだ、虫の知らせってやつかな?」
と私が話しかけるとと少年は顔を赤くして
「みっ、緑谷出久です‼」
「おっと、名乗るのが遅れたね。私の名前は影崎蜘蛛だよ~よろしくねっ出久君」
「てめぇ‼クソモブが俺の事を無視すんじゃねぇ‼殺すぞ」
「そこの縮れ毛の君‼入試会場では本当にすまなかった‼」
「ぼ、僕はだ、大丈夫だよ‼僕は緑谷よろしくね」
「ぼ、俺は飯田天哉だよろしく緑谷君」
「あ!そのモサモサ頭は‼地味めの‼」
その、流れでそのまま四人で話しているといきなり後ろから何故か低い位置から声がかけられた
「お友達ごっこがしたいなら他所へ行け、ここは...ヒーロー科だぞ」
何か‼いるぅぅ‼っと思うレベルでなかなか癖の強そうな人が寝袋に入っていた。するとその人は寝袋から出てきて
「ハイ静かになるまで8秒かかりました時間は有限君たちは合理性に欠くね」
もしかして先生ですか?とマジで疑問に思っていると
「担任の相澤消太だよろしくね」
まさかの、担任だった⁉
「早速だが、体操服着て校庭に出ろ」
何をやるんだろうと思い、取り敢えず体操着を受け取って気付いた
(これは‼このクラスの女子のスタイルやその他諸々を確認するチャンス‼)
これから私が更衣室で見る世界は、男子禁制の楽園‼女子として生まれたが故の役得‼非常に楽しみである‼グヘヘヘヘ、おっといけないヨダレが。そんな感じの妄想を繰り広げているといつの間にか更衣室に着いた
(なんだここ‼皆発育の暴力じゃないか‼)
そう言って私は、大きいとは言えない自分の胸を見る。確かにこのクラスは美人揃いでスタイルも良いついつい鼻息が荒くなりそうだが鋼の精神力で抑えるそして目の保養をしていると、皆着替え終わったようなので私も皆に続いて運動場へ向かう。スキンシップはもうちょっと仲良くなってからやろう。今は運動場で何をするのかが気になるしね。
初投稿でUAが100件越えてて非常に嬉しかったです‼感想や批評お待ちしています‼