蜘蛛のような何かの個性はヒーローを目指す‼(改稿中)   作:コーヒー中毒社会

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遅れてしまいすいません‼作者が受験シーズンで忙しく執筆が遅れてしまいました


トーナメント1回戦‼VS八百万 百

「次は私か~じゃあ行ってくるね耳郎ちゃん」

 

「行ってらっしゃい、頑張ってきてね蜘蛛」

 

「任せてよ耳郎ちゃん、それと応援しに来てくれてありがと」

 

「当たり前じゃん、私はあんたの友達なんだからさ」

 

「ふふっ嬉しい。じゃあ改めて行ってきます」

 

そう言って私はステージに向かった

 

「さて、初戦の相手は百ちゃんか色々出されると面倒だし速攻でケリをつけたいなぁ、糸とか毒まで見せちゃってるから対策考えられてそうだけどなぁ、う~んまぁ何とかなるでしょ‼」

 

「お待たせしました‼続いては~こいつらだ!

 

生き物以外何でも作れる‼クリエイティブガール‼八百万百‼

 

バーサス‼

 

トリッキーに相手を翻弄‼スパイダーガール‼影崎蜘蛛‼

 

start‼

 

私は遠距離攻撃の手段を持っていないからどうにか近距離戦に持ち込みたい。でも百ちゃんは接近を許してくれるともわからないし、巣を作って攪乱する感じで行こう。

 

「いったい何をする気ですの⁉」

 

私が掌を上に向けたと同時に警戒した百ちゃんがテーザーガンを大量に作って私を狙って連射してくる。お昼の話で電気が弱点なのがばらしちゃったから電気系の物で攻めて来てるね。私はそれを避けながら客席とステージの間に足場になる巨大な蜘蛛の巣を作り上げた

 

「惜しかったね百ちゃん、でも残念。なんとか完成したよ」

 

そう言って私は巣に糸を巻き付けて巣の上まで上昇を開始する

 

「くっ‼行かせませんわ‼」

 

と上昇中の私を狙ってテーザーガンを撃ってくるけど体を振り子みたいに揺らして回避してそのまま巣の上に到着できた。後は巣を使って不意を突いて毒をいれて終わりかな?まぁまずはどうにかして不意討ち決めないとね

 

「くっ、狙いが定まりませんわ‼」

 

さっきから触れるか触れないかの距離を糸を使って振り子みたいに揺れて、その拍子に片手だけ鎌状に変化させてチマチマ攻撃狙ってみたり百ちゃんを中心に円を描くように動いて背後を取ろうとしてみたり、巣の上から手だけ出して糸の塊を百ちゃんを狙って打ち出してみたりして

 

「おっと‼影崎‼あっという間にでかい蜘蛛の巣を作り上げたかと思ったら巣を基点に接近しては離れてを繰り返したり巣の上からチマチマ攻撃を重ねている‼イレイザーどう思う?」

 

「ふむ八百万は作る物次第だがどんな状況からでも逆転できる可能性があるからな、影崎としては接近して毒を入れて抵抗するまもなく速攻で戦闘不能で終了させたい、だが接近するにしても真正面からじゃ八百万の作った物で攻撃や拘束される危険があるだから巣を作り上に逃げると言う手段を取りつつ巣を基点に動き回れると言うアドバンテージを作り。それを活かし狙いを定めさせない為に変則的に動き続けたり1ヶ所に留まれない様にしつついつ攻勢に入るか見定めてる感じか」

 

大正解だよ相澤先生。さてそろそろ百ちゃんが私の動きに目が慣れてきたかな?かなり私の事を目で追えるようになってる。

 

「そこですわ‼」

 

「残念‼外れだよ‼」

 

どうやら百ちゃんが振り子の終わりで巣の上に戻る場所を先読みして狙ったみたいだけど私は振り子の途中で片手で糸を切り離してもう片方の手で百ちゃんの後ろに糸を放って、一気に巻き取って背後を取ることに成功した

 

「なっ⁉」

 

「ハハッ‼もらった‼」

 

背後を取ることに成功したからそのまま百ちゃんに糸を放つものの避けられて距離を詰めてきた

 

「そこですわ‼」

 

「チッ‼」

 

百ちゃんが懐に隠しておいたであろうスタンガンで私を狙ってきたので全力で回避を試みるが百ちゃんを押さえていた右腕に少しかすってしまった。

 

「中々やるね、百ちゃん」

 

「そう簡単に負けるつもりはありませんわ‼」

 

ここは巣の上に戻りたいところだけど、さっき散々慣れさせるように動いたのが裏目に出て簡単に上に戻れないしスタンガンがかすった右腕が動きにくくてあの機動をやるにはちょっと難しいかもしれない

 

「どうやら右腕は今のところ使えないようですわね」

 

「それがどうかした?百ちゃん。片腕くらい使えなくてもどうってことないさ」

 

そうして、左半身を前に出して糸を百ちゃんの後ろに糸を放つ

 

「外れですわ?いったい何処を狙っていますの?」

 

「あ~外れちゃった......な~んてね‼」

 

そして私は百ちゃんの後ろに放った糸を巻き取る。そして私が放った糸の先にはステージの小さい瓦礫がくっついている。そしてその瓦礫が飛んでくるのに合わせて私も百ちゃんに接近する

 

「なっ⁉」

 

「どっちを対処する‼百ちゃん‼」

 

「もちろん、両方ですわ‼」

 

そう言って百ちゃんは盾を創造して瓦礫を防いで私に向かってスタンガンを突き出してくる。私は片手でその手を掴んで思いっきり引き寄せて首筋に噛みついて動けなくなる程度の麻痺毒を注入した

 

「八百万さん‼行動不能‼二回戦進出影崎さん!」

 

よし‼一回戦突破‼このまま勝ち抜いていきたいな。そんなことより百ちゃんの首筋真っ白で少し汗ばんでて最高でしたご馳走さまです。それに色々柔らかかったなぁ。ご馳走さまです




個人戦はやけに強い主人公、流石です。変態な所も変わってないや
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