蜘蛛のような何かの個性はヒーローを目指す‼(改稿中)   作:コーヒー中毒社会

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役員決めは難しい

ヤッホー、影崎ちゃんですよ~。今ね~駅前でたまたま会った耳郎ちゃんと登校途中なのです‼しかも明日から一緒に登校するって言う約束も出来て嬉しい限りですな。

 

「ん?なんだろ?あれ」

 

「どうしたの?耳郎ちゃん?ってうえぇぇ」

 

なぜか、学校の前に人だかりができている。マイクやカメラを持ってるところを見るにマスコミかな?私と耳郎ちゃんの至福の登校時間を邪魔した罪は重いぞ~。まぁインタビューには答えてあげるけどね、無視するのもかわいそうだし

 

「オールマイトについてどう思いますか?」

 

「オールマイト先生はとても良い先生ですよ?授業もとても面白いのでとても楽しいです。それでは失礼します」

 

「おつかれ、影崎。」

 

「ありがと~耳郎ちゃん、でもちかれたよ。プロの人たちは毎回こんなの相手にしてるんだね凄いやぁ」

 

そんな感じで駄弁りながら、教室に入ると何名か疲れている様子のクラスメイトが数名いる。どうやら皆もインタビューに巻き込まれたみたいだ。

 

「いや~ヤバかったな~インタビュー」

 

疲れた様子で上鳴くんが話しかけてくる、彼もインタビューに巻き込まれたか

 

「マジで疲れたよ~、そうだ上鳴くん?ガム食べる?」

 

「なに味~?」

 

「ミント」

 

「じゃあ貰うわ~」

 

上鳴くんにガムを渡してそのまま耳郎ちゃんと朝のホームルームが始まるまで話していた。

 

「昨日の戦闘訓練お疲れ、Vと成績見させてもらった。爆豪おまえもうガキみてえなことするな、能力あるんだから。で緑谷はまた腕ブッ壊して一件落着か個性の制御いつまでも出来ないから仕方ないじゃ通させねえぞ。俺は同じことを言うのが嫌いだ、それさえクリアすればやれることは多い焦れよ緑谷」

 

「っはい!」

 

「さて、ホームルームの本題だ...急で悪いが今日は君らに...」

 

相澤先生の口が止まった⁉いったい何が始まるんです?

 

「学級役員を決めて貰う」

 

「学校っぽいの来たー‼」

 

学級役員か~めんどいから今はやらないかな~。って言うか皆さんやる気マンマンだね、緑谷君も手上げてるし

 

「静粛にしたまえ‼多を牽引する責任重大な仕事だぞ...!やりたい者がやれるモノではないだろう‼周囲からの信頼あってこそ勤まる聖務...!民主主義に則り真のリーダーを皆で決めるというのなら...これは投票で決めるべき議案‼」

 

「飯田君かっこいいぞ~、でもね飯田君...手がそびえったてるじゃん‼何故に発案しちゃったの⁉」

 

私は思ったことを口にした、本当に飯田君は真面目だな~

 

「日も浅いのに信頼もクソもないわ飯田ちゃん」

 

あっ蛙吹ちゃんかなりドストレートだね...

 

「そんなん皆自分に入れらぁ!」

 

切島くんソレを言っちゃうか

 

「だからこそ、ここで複数表を獲ったものこそが真にふさわしい人間ということにならないか⁉どうでしょうか先生!?」

 

「時間内に決めりゃ何でも良いよ」

 

あっ先生がまた芋虫になってる‼寝心地良いのかな?今度聞いてみよ、そのまま皆で投票の時間。私は入れる人は決まってるからね~

 

結果としては、緑谷君に3票八百万ちゃんに2票その他ほとんどの皆は1票と言う結果になった。因みに私は飯田君に入れたんだけど...飯田君が1票となるとさては彼別の人に票を入れたね?この真面目さんめ

 

「僕 三票ーーーー‼⁉」

 

「なんで...デクに...‼誰が...」

 

「まーおめぇに入るよかわかるけどな!」

 

なかなか言うじゃん瀬呂くん

 

「1票⁉いったい誰が⁉」

 

「なんだ飯田お前やりたがってたのに自分に入れなかったのか?」

 

「ああ、俺は他の人に入れたんだ...誰が入れてくれたのだろう」

 

ふふふ、それは私さ飯田君‼君はなんだかんだで優しいしいい人だからね、正直耳郎ちゃんに入れたかったけど

 

「じゃあ委員長 緑谷 副委員長 八百万だ」

 

その後、クラスには委員長と副委員長を認める言葉がとびかっていた。そしてなんやかんやでお昼の時間だ~‼今日は気分的に食堂にいこう‼

 

「ヤッホー‼そこの仲良しグループ‼一緒に良いかな?」

 

「もちろん、良いよ影崎さん‼」

 

「ありがとね、緑谷君」

 

緑谷君たちと合流して学食を食べる。因みに今日のメニューは和食セットである。お味噌汁が美味しい

 

「お米がうまい!」

 

「委員長無事に勤まるかな?」

 

「大丈夫さ緑谷くんのここぞと言うときの胆力や判断力は多を牽引するに値するだから君に投票したんだ。そして僕に投票してくれたのは君だろう?影崎くん?」

 

「およよ?いつの間にバレたのかな?」

 

「いや、投票が入ってない人に聞いて回ったんだよそして最後に残ったのが君だ。改めて僕に投票してくれてありがとう」

 

「いや、私がやりたいことをやっただけだよ?お礼を言われる筋合いもないよ」

 

「僕...‼」

 

「ちょっと、思ったけど飯田くんって坊っちゃん⁉」

 

「そう言われるのが嫌で一人称を変えていたんだが...」

 

どうやら、飯田君はヒーロー一家らしいしかもかなり有名なインゲニウムがお兄さんらしい、その事を話す飯田君はとても誇らしそうで思わず顔が綻んでしまった。

 

ウウーーーー‼

 

『セキュリティ3が突破されました生徒の皆さんはすみやかに屋外に避難してください』

 

「えっ何⁉何が起こってんの⁉」

 

どうやら、コレは校内に何者かが侵入してきたらしい、私も避難しないと‼でも出口が人で詰まってしまっている。コレは逆にあそこに行く方が危ない可能性がある、と自分でも何故かと疑うくらいに冷めた思考で考える。でも、皆パニックになってて緑谷君たちも人混みに呑まれてしまっている。どうやってこの状況を切り抜けようかと考えていると人混みから飯田君が浮き上がって出口の上に張り付きとても響く声で入ってきたのはマスコミで何も危険が無いと言うことを叫ぶ。するとパニックも収まり無事に教室まで戻ることが出来た。そのまま教室で他の役員を決めようとしたときに、緑谷君が飯田君を委員長に推薦したことで飯田君がクラス委員長になった。ちなみに、八百万ちゃんが緑谷君の横でちょっとだけ不服そうな表情をしていたのは、皆には内緒だ。




むむむ、自分で投稿して改めて他の話を見てると文の違和感と言うかなんかな~‼改訂しようかな~。感想欄に皆さんの意見を書いてくれると助かります‼他の感想や評価、お待ちしてます‼
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