日常の中にチョコより甘い香りを   作:ぴぽ

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最終話

「結構遠いんだね。」

「うん。歩いて行ったら熱中症になったからね。」

潤とりみは現在、バスに揺られている。前に夏希と行った際に潤が熱中症になった反省からだ。病院と秋帆のお墓はそれなりに離れている為、バスを使おうと言う話になった。

「…それで、なんで急にお墓参りに行こうと思ったの?」

「うん。実はね。信じて貰えるかどうか分からないけど、気を失ってる間、秋帆とお喋りしたんだよ。」

「え!?」

「秋帆、ずっと見てたって。りみを大切にしなさいって。」

「…そ、それで?」

「なんか、秋帆が現れて喋ったのは夢だったのか、そうじゃないのか分からなくてね。」

「それで…確かめたくなってお墓参りに行こうって言ったんだね?」

「そうだね。」

潤は窓の外を眺めた。バスは街中から少しだけ閑静な住宅街に入っていた。

「そっか。その他にはどんなお話をしたの?」

「先に亡くなってごめんとか、感謝してるとかかな?」

潤は1番話していたりみの事については触れられなかった。

「それでね、話してた内容が、僕にとって都合が良すぎる事ばかりだったから、確かめたくなってね。まぁ、お墓に行った所で分かるかどうかなんだけどね。」

潤は苦笑いしながら言った。

「…感謝していると思うよ?」

潤の手を握りながらりみは言う。

「て、手紙にも書いてあったけど、潤君を好きになって良かった。感謝してるって。あれは絶対に秋帆ちゃんの本心だよ。だから、きっと、秋帆ちゃんも、そう思ってるよ。私だってお、同じ気持ちだよ…。秋帆ちゃん、潤君が心配になって来たんじゃないかな?」

りみはにっこりと笑うと、潤は「そうだったら良いな。」と呟いた。バスは静かに揺れながら目的地に少しずつ近づいていた。

 

─────────────────────

その頃、蔵ではPoppin`Partyの沙綾と有咲が集まっていた。沙綾は電子ドラムの前で適当にフレーズを叩いており、有咲はスマホをずっと見ていた。

「有咲?りみの事心配?」

「まぁな。一宮さんに何も無かったらしいけど…。」

昨日の夜に、事故の事を聞いたPoppin`Partyは練習を中止していた。しかし、沙綾だけはドラムを叩きに来ていた。

「有咲。素直じゃん。」

「沙綾は心配じゃねーのかよ?」

「ううん。心配で落ち着かないからドラム叩きに来たんだよ。」

「…すまん。」

「大丈夫だよ。」

沙綾が笑顔で言うと、有咲はスマホを机に置いた。

「心配なのはそれだけじゃなくてな。」

「…何かあったの?」

「りみ、一宮さんに告白したって知ってるか?」

有咲が沙綾に言うと、一定のテンポで刻まられていたビートが大きくズレた。

「え!?は、初耳だよ!」

「なんで沙綾が顔を赤くするんだよ!」

沙綾はハッとし、顔に手を当てた。

「でもな。一宮さんからの返事は保留らしい。」

「そ、そうなんだ。りみりん思い切ったね?」

「私もビックリしたよ。」

「で、なんで有咲は心配してるの?」

「いや、もし返事がNoだった場合、りみって立ち直れるかな?って。」

有咲が言うと、再びスマホを手に取った。

「OK、Google。失恋、励まし方。」

「まだダメって決まった訳じゃないじゃん。」

「…だよなぁ。なんか悪い方に考えてしまってな。」

有咲がはぁ~。とため息をつく。

「まぁ、りみりんなら大丈夫だよ。おどおどは普段してるけど、強い子だから。」

「だな。…私もキーボード弾こうかな?」

「何弾く?合わすよ?」

「いや、聞いててくれ。」

そう有咲が言って弾き始めたのはヨハン・パッヘルベルの「カノン」だった。

「それは気が早くない?」

沙綾が苦笑いしながら言った。

 

─────────────────────

潤とりみがバスを降りると蝉が大合唱していた。秋帆のお墓がある霊園は山の中腹にあるため、自然が沢山残っている。

「凄い蝉の声だね。」

「だね。前もこんな感じだったかな?あまり余裕なくて聞いてなかったかも?」

少しだけ立ち止まっていたが、潤が「こっちだよ」と言い、りみの手をとった。急に手を握られたりみは頬を赤く染めた。

「これだよ。」

また3分ほど歩いて1つのお墓の前に止まった。

「…これが…。」

「そう。…秋帆のお墓だよ。」

潤とりみはお墓の前で手を合わせた。

「やっぱり、変わった所はないなぁ?」

「潤君?」

「秋帆ってね。普段は優しいのに、怒るとすっごく恐くてね。(悪かったわね。潤が怒らすことするからでしょ!)」

「…じ、潤君?」

「何?」

「み、み、み、見えないの?」

「なにが?」

りみがお墓の頂点を見て固まっていた。潤もそこを見るが、特に何もない。

「何もない…けど?」

「い、い、いや。だ、だって!」

「?変なりみ。ちょっと、トイレに行ってくるね?」

潤はそう言い、立ち去っていった。

「こんにちは。初めまして。りみちゃん!」

「こ、こんにちは。あ、秋帆ちゃん?だよね?」

潤の部屋で見た写真に映っていた秋帆が目の前の墓石に座っている現状にりみは驚いていた。

「そうだよ。」

「わ、わ、わ、わ、私ってゆ、ゆ、幽霊見えたの!?」

りみがわたわたしながら言う。

「あはは♪りみちゃんってやっぱり可愛い!りみちゃんに今、私の姿が見えてるのはきっと、私がりみちゃんに会いたかったからじゃないかな?」

「そ、そうなんですね…。って、か、可愛くないです…。あ、秋帆ちゃんに比べたら…。」

「いやいや。りみちゃん可愛いよ~!それに、一応、同級生なんだら敬語はなしだよ~!」

秋帆は墓石からぴょんとりみの前に飛び降りた。

「わ、分かりました…。じゃなくて!わ、分かったよ。」

りみは秋帆を目の前にして「(ホントに綺麗な人だなぁ。)」と思っていた。

「ふふっ。それで、話だけど。潤の事、よろしくね。せっかく、潤と話せたのに夢を見たとか言ってるでしょ?」

「じゅ、潤君の言ってること本当だったんだ。」

「うん!潤の奴、りみちゃんの事好きな癖にもう死んじゃった私の事なんか気にして付き合えなくなるって、ホントにバカみたいだよね?」

「ふぇ!?じ、じ、潤君が私の事好き!?」

「あれ?聞いてない?私が、りみちゃんの事で潤の事叱ったって?」

りみが首を振ると、秋帆は潤が立ち去った方向を睨んで「あいつ…。」と呟いた。

「あ、秋帆ちゃん!わ、わ、私、潤君の事、大好きなの!」

「…うん。知ってる。」

「え?あ?」

「りみちゃん。落ち着こう?…まぁ、無理ないけど…。深呼吸!」

りみがすーはーと深呼吸をする。

「落ち着いた?」

「う、うん。あ、あのね。頼りないかも知れないけど…。わ、私!潤君のことちゃんと支えるから!」

「うん。」

「だ、だから!だから!あ、安心して見てて欲しいな?ず、ずっと見てたんだよね?こ、これかも…!」

「りみちゃん。これからはちょっと無理…かな?」

「へ?」

真面目にりみの話を聞いた秋帆だが、苦笑いし、りみの話を遮って言った。

「幽霊って未練があってこの世に残ってるってホントみたいでね。…私の未練は潤の…幸せだから…。」

「そ、そんな…。」

りみが目に涙を溜める。

「…っ。な、なんで…。りみちゃんが泣きそうに…なってるの?私まで泣いちゃうじゃんか!」

「だって…。じ、潤君にはお別れしないの?」

「潤は、さっき会った時にしたよ…。りみちゃん…優しいね。もう、死んでる私なんかに…。」

「関係ない…。そ、そんなの関係ないよ。だって、潤君が本当にす、好きなのは秋帆ちゃんなのに…。秋帆ちゃんの話をする潤君は楽しそうなんだよ…。」

りみが泣きながらその場に座りこんだ。

「りみちゃん。それじゃあ、潤は幸せになれないよ。死んでる私の影を追ってちゃね…。潤には幸せになって欲しい。…そして、潤を幸せに出来るのは…りみちゃんだけだよ?…っ。間違いないから。」

秋帆も泣きながら、なんとか言葉にした。

「りみちゃん。そして、潤も立ち直ってるはずだから。大丈夫だから。私の事はずっと大切にするって言ってたけど、今、潤が好きなのは…りみちゃんだからっ!」

「…うぅ。うん。わ、私、秋帆ちゃんに恥ずかしくないように潤君の事…。し、幸せにするから…。」

「それが…聞けて…あ、ん…心…した…よ。」

「秋帆ちゃん?」

りみが涙を拭いながら秋帆を見ると、秋帆は徐々に透明になっていった。

「時間…みた…いだね。…り…みちゃん…と…最後に…話せ…て…、良かった。何回も…言って…わ、悪い…けど…。潤の事…。よろし…くね?」

「秋帆ちゃん!」

りみは再び、涙した。

「じゃあね。」

秋帆は涙を流しながら、満面の笑みで消えていった。

「秋帆ちゃん!秋帆ちゃん!」

りみが周りをキョロキョロしながら叫ぶ。

「りみ!ど、どうしたの!秋帆の事叫んでたけど!」

潤が戻ると、号泣するりみが秋帆を探していた為、驚いていた。

「潤君!」

りみが潤の胸に飛び込んで、子供のように泣きじゃくった。

 

─────────────────────

「落ちついたかな?」

「うん…。な、泣きじゃくってご、ごめんね?」

あれからしばらく、りみは潤の胸で泣いていた。なかなか落ち着かなかった為、秋帆のお墓の前から移動して、近くのベンチに座っていた。

「…秋帆の名前叫んでたけど、何があったの?」

潤がコーヒーとジュースを自動販売機で買ってジュースをりみに手渡す。

「ありがとう。あのね。私には秋帆ちゃんが見えてて、潤君がトイレに行っている間に…私もお喋りしてたんだよ。」

「ブー!」

りみの発言に驚き、潤は飲んでいたコーヒーを吹いた。

「じゅ、潤君!?」

「だ、大丈夫。びっくりしただけだから。何を話したの?」

「その前に潤君!気を失っている時、秋帆ちゃんに会ってるんだよね?」

「え?うん。」

「その時、私のことで、秋帆ちゃんに怒られたって本当?」

「ブー!」

潤は再び、コーヒーを吹いた。「(な、なかなかコーヒー飲めない!)」と思った。

「ほ、本当なんだ…。」

「…うん。てことは、あれは夢なんかじゃ無かったんだね…。」

潤が秋帆の墓あるであろう方向を見る。

「秋帆ちゃん、私に潤君の事よろしくって言ってたよ。それでね。秋帆ちゃん、未練が解決したから、この世にはいなくなる…みたい…だよ。それを聞いて、泣いちゃって…。潤君から話しを聞いてたからかな?ずっと昔から知ってる気がして…。」

「そっか。秋帆の未練ってなんだった?」

「潤君の幸せだって。」

りみが言うと、潤は目を丸くした。

「…あはは!秋帆らしいや。でも、天国に行けて良かったよ。安心した。」

潤が笑顔で言う。

「うん。そうだね。」

りみも頷きながら言うと「キュ~。」という音が鳴った。潤がりみを見るとりみがお腹を押さえて顔を赤らめていた。

「あはは!何か食べに行こうか?」

「う、うん。なんか急にお腹空いちゃった。」

「安心したからじゃないかな?さぁ。行こ?」

潤がりみの手を引っ張りながら歩いて行った。

 

─────────────────────

少し遅めの昼食を食べ終わった2人はゆっくりと歩いて帰宅していた。地上を照らしていた太陽はすっかり姿を消したが、まだ薄明るく、ちょこんと申し訳なさそうに月が出ていた。そんな中、潤とりみは手を離して歩いていた。手を離している理由は

「チョココロネおいひぃ。でも、やっぱり山吹ベーカリーのチョココロネが1番かな?」

りみがチョココロネを食べ歩いている為だ。ちなみに、チョココロネはコンビニに寄った際に購入したものである。

「確かに、山吹ベーカリーのチョココロネは美味しいよね。…食べたくなってきた…。」

「明日、買うから届けようか?」

りみが笑顔で言うと潤は「よろしく」と答えた。

「と、ところで…。」

他愛ない話をしてた2人だが、急にりみが頬を赤く染めた。

「どうしたの?」

「あ、秋帆ちゃんが、じ、潤君がわ、私の事、好きって、い、言ってたけど…。り、り、り、両思いってこ、こ、事で良いの…かな?」

りみが立ち止まり、潤の方を見て言った。緊張しているのか、目は潤み、チョココロネを持つ手は震えていた。

「…う…うん。」

潤も、頬もポリポリと掻き、顔を赤くして言った。

「だ、だったら、ち、ちゃんと言って…欲しい…。」

「つ、月が綺麗ですね…。」

潤は月の方を見ながら言った。それに釣られてりみも月を見た。

「月って…。半月?き、綺麗かな?」

話を反らされたと思い、少しりみは悲しくなったが、潤を見ると、顔を真っ赤にして月を見続けていた。

「(…あっ!そう言うこと!漱石…だったけ?)」

りみが潤の言葉の意味を理解すると「フフッ」と笑った。

「そうですね。本当に綺麗ですね。」

りみが笑顔で言うと、潤はやっとりみの方を見た。

「…意味、知ってて良かったよ…。」

「知らなかったらどうするつもりだったの?」

「…さぁ?」

潤が肩を竦めると、「あはは。」と2人は笑った。

「りみ。その…遅くなったけど…その…好きだよ。」

「わ、私も!好き!」

りみは潤に抱きついた。そして、2人は顔を見合わせると、静かに顔を近づけた。2人の唇の距離がゼロになった瞬間、チョコの香りが潤を包んだ。

 

─────────────────────

ここはCiRCLE。いつも賑やかな場所ではあるが、今日はいつも以上に熱気で包まれていた。それもそのはず、第2回のガールズバンドパーティーの真っ最中である。

「お疲れ!次、ポピパなら大丈夫だと思うけど、よろしく!」

「蘭ちゃん!勿論だよ!」

手をパチンと合わせると、Poppin`Partyのメンバーは円陣を組んだ。

「さぁ!行くよ!頑張ろう!」

香澄がリーダーらしく、皆の顔を見て言う。

「せーの!ポピパ!ピポパ!ポピパパピポパー!」

Poppin`Partyの円陣に側にいた潤は「(何じゃそりゃ。気合い入るの?)」と思っていた。

「Poppin`Partyさん!よろしくお願いします!」

潤が元気よく言うと、Poppin`Partyはステージに向かった。ちなみに、まりなの「潤君が1番頑張ったから当日は、ステージの側で見守ってて。」と言われ、1番良い場所で皆の演奏を聞いている。

「りみ!頑張ってね。」

「う、うん!行ってきます!」

いつも以上に輝いている彼女を潤は微笑んで見ていた。

 

─────────────────────

「で、では、だ、第2回ガールズバンドパーティーの成功を祝して、か、乾杯!」

「「「「カンパーイ!」」」」

「ふぅ~。緊張した…。」

「あはは!乾杯の挨拶だけで緊張って!」

まりなが潤の背中をバンバン叩きながら言った。

「い、痛いですよ!月島さん!」

「あはは!まぁ、楽しんでね!」

まりなが言うと他のグループの輪の中に入って行った。

「全く。あの先輩は…。」

潤はそう呟くと周りをキョロキョロと見てお目当ての人物を探した。

「…えっと…。いた!」

潤は見つけると、その人物に向かって急いで向かった。

「うぅ…。こ、こんなにお菓子あったらどれから食べるか迷っちゃうよ~。」

りみはブツブツと呟きながらどれから食べるか考えていた。

「り~み!お疲れ!」

「ひゃ!じ、潤くん!?」

後ろから声をかけ、さらにりみの頭をポンポンした潤に驚いた。

「びっくりさせちゃった?」

「う、うん。」

「ゴメンね。…ライブお疲れ様。物凄く興奮したよ!」

「あ、ありがとう。て、照れるよ~。」

潤がりみの頭を引き続きポンポンしながら労をねぎらった。

「りみりーん!お疲れ様!」

「あっ。香澄ちゃん!お疲れ様!」

「潤君もお疲れ様!」

「ありがとう。とてもライブ良かったよ!」

「ありがとう!ねぇ!りみりんと潤君?なんか前より雰囲気良くなってなーい?」

香澄がムフフと言いたげにからかった。

「あぁ。だって、付き合ってるし。」

潤が普通に答えると、周りにいたPoppin`Partyのメンバーは固まった。

「あ、あれ?」

潤が疑問に思っていると、

「はぁ!いつ!?」

「う、嘘!わ、私、冗談のつもりで…。」

「やっとかー。りみおめでと。」

「りみりん!良かったね!」

と盛り上がった。

「り、りみ?言ってなかったの!?」

潤はびっくりしながらりみに言うと、りみはコクっと頷いた。

「そっか。まぁ、僕もなんだけどね。」

潤は苦笑いした。

「みんなー!聞いて聞いて!りみりんと潤君が付き合う事になったって!」

香澄が叫ぶ。CiRCLEが香澄の声で響く。

「ち、ちょっと!か、香澄ちゃん!」

りみが香澄を止めるも時既に遅く、潤とりみは質問攻めにあっていた。

「あはは…。ど、どうしよ。」

りみが困ったように潤に言う。

「だね。まぁ、なんとかなるよ。」

「なんとかなる?潤さん?お話があります。」

「げっ。さ、紗夜姉さん!」

「あれだけ、心配してるから報告するように言いましたよね!?」

紗夜が潤に詰め寄る。

「そ、そのご、ごめんなさい!」

潤は、りみの腕を引っ張って逃げる。

「あっ!潤さん!逃げないでください!」

紗夜は叫ぶも、潤は「無理です!」と叫んだ。

「(秋帆。僕はとっても幸せになったよ!)」

と思いながら走る。手を握って、一緒に走っているりみに視線を向けると同じ事を考えているのか満面の笑みを浮かべていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




これで、日常の中にチョコより甘い香りを完結です。
Anotherstoryは書こうか、書かないか考え中です。
処女作で、ダメな部分、辻褄が合わない部分、多々あったかと思います。
こんな拙作を最期まで読んで頂き誠にありがとうございました。
元はりみりんの小説が少なかった為、自分で書いちゃえと思い、始めたものです。
それがまさか、沢山お気に入りに入れて頂けたり、感想を頂いたり、評価してくださると思わなかったのですごーく嬉しかったです!
改めて感謝します。ありがとうございました!
バンドリの腕も、小説の腕もまだまだですが、今後、作品を書く機会があればよろしくお願い致します。
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