とりあえずネザーポータルが完成。
「じゃ、行くか」
「そうだね」
ちなみに話してる間に敬語が抜けました。
移動。
***
地形を取得中……
***
ネザー。
到着。
「ここがネザーか。熱いな」
「マグマの世界なんだからそりゃそうでしょ」
そう、意味もない話しをして、移動する。
「何を探せば良いんだ?」
「ネザー要塞。ネザーレンガ、茶色っぽいレンガで出来た要塞を探せばいいよ」
まあ、意味ある事も含まれているが。
「………って、あれじゃねえか?」
「………ほんとだ」
近くにありました。
***
その後、丸石ブロックを足場として作った。
10回ほど元の世界との移動を繰り返し、丸石の橋をかけた。
「ここがネザー要塞か。誰が作ったんだ?」
「わかるわけないじゃん。そんな事」
そんな事を言いながら。
で、中に入ったんだけど、中に例の黒い奴がいた。
「なっ!」
「………!」
反射的に構える、が。
そいつらはどこかへ行ってしまった。
その後、何処を探しても無駄だった。
何処にもいない。
それが、不安だった。
ロクスは大丈夫だって言うけど、私は大丈夫なんて思えなかった。
さて。
ブレイズは?
「あれは?………見た目的にスケルトンか?」
「そうだね。あれはウィザースケルトン。ウィザーって言うBOSS mobを召喚する為に必要なウィザースケルトンの頭を落とすの。それ以外には特に意味はない」
あとはウィザーが召喚するとか。
まあ、それだけだ。
「あれは………ガストって言う奴か?」
「そうだね。で、その近くにいる炎の奴がブレイズ」
「あんな所にいたんだな………」
そして、近づいて倒した。
「あら、貴方達は、誰かしら?」
?
***
「えっと」
「先ずは質問に答えてくださいまし」
「あっはい。私はリイ。クリーパーです」
「俺はクラフターのロクスだ」
なんか二人組が来た。
なんとなく想像はつくけど。
「貴方達は、ブレイズとガストの擬人化?」
「ええ、まあ………。ですが、何故?」
さっきからずっとブレイズさんが喋ってるね。
ガストさんは喋らない。
「転生者だから」
「………ああ、そう言う事でしたか」
なんかガストさんの表情が変わった。
「………ところで、そっちのガストの娘は?」
「ああ、こちらは気にしないでください」
「いや、気になるよ!」
気になる。
だって、喋らないもん。
ずっとブレイズさんの後ろで隠れてるもん。
なんで?
………地味に思考が………。
「この子も転生者ですわ。ですが、少々人見知り気味でして………」
「そう言う事、か」
なんだ。
そんな単純なことか。
まあ、いいや。
「とりあえず、ここに用はなくなったんだけど、貴方達は何か用があるの?」
「いえ、人がいたので………」
(コクコク)
あ、首振った。
「そっか。………なら、一緒に暮らす?」
「ちょ!おま、あそこ俺の家だぞ!?」
「私の元の家を持ってきて使う」
「お、おう」
そして、彼女たちの答えは。
「………わかりましたわ。一緒に暮らしましょう」
そして、私達に二人、仲間が増えた。