あとメタタイトルを全話につけてみます。
アンケートでいい感じなら今後もつけてみます。ゴールデンウィーク明けまでで決めます。
アイテム番号:SCP-4869-jp-j
オブジェクトクラス:Safe Taumiel
特別収容プロトコル:SCP-4869-jp-jは現在、サイト-8181の標準Safeクラス収容ロッカーに収容されます。モルモットやマウス以外を対象としたこのオブジェクトを用いた実験は認められていません。
説明:SCP-4869-jp-jはカプセル型の薬品で、通常時は服用者のアポトーシス誘導と細胞増殖の活性化を引き起こすことで死に至らしめる毒薬です。
準要注意団体「黒の組織」によって偶発的に開発されたオブジェクトであり、服用者の遺体から毒物反応が一切出ないという特性から、暗殺用の毒薬として用いられていました。
このオブジェクトはごくまれに「服用者にDNAの逆行による若返りを起こす」という異常性を発現し、「黒の組織」は異常性が判明した後も十数回に置いて実験を兼ねた暗殺として使用されたことが調査の結果判明しました。なお、この異常性によって若返った人物(以降SCP-4869-jp-j-1と呼称)は現時点では2名のみ確認され、そのうち一人が行方不明となっていたSCP-571-jp-j-1、個体名「工藤新一」であることが判明しています。なお、人間以外にも異常性が発生することは実験の結果、確認されています。
このオブジェクトを用いたいくつかの実験の結果、SCP-4869-jp-j-1を一時的に元に戻す手段として「SCP-4869-jp-j-1が風邪を引いた状態で白乾児、またはそれに準じた成分を摂取する」ことが有効であることが判明、現在は異常性を安定して発現させる方法とともに研究中です。
「黒の組織」内部に残されていたデータ
「APTX4869服用者一覧」
「樽井英蔵」 死亡
「新岡芳江」 死亡
「松坂宗男」 死亡
「武石良雄」 死亡
「工藤新一」 不明 (SCP-571-jp-j-1の個体名。現在は個体名「江戸川コナン」として生存が確認されている。)
「豊田稔」 死亡
「羽田浩司」 死亡
「野本昌治」 死亡
「五島淳実」 死亡
「上園孝也」 死亡
「宮野志保」 不明 (現在は個体名「灰原 哀」としてSCP-571-jp-j-1と行動を共にしていることが確認されている。)
補遺:ブライト博士が二度としてはいけないことのリストに「SCP-682にこの薬品をおやつと称して与えようとしてはいけません。どう転んでも絶望にしかならないだろうから!やめろ!マジで!」が追加されました。
SCP-682 - Hard-to-Destroy Reptile
by Dr Gears
http://www.scp-wiki.net/scp-682
SCP財団日本支部サイト
http://ja.scp-wiki.net/
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