8話
クライアス社を倒して4ヶ月が経ち、あざばぶ市でクリスマスパーティが開かれ、プリキュア達も集まって参加した。
2018年12月24日
あざばぶ市
広場
さあや「クライアス社を倒して4ヶ月が経ったのね。」
えみる「今日はクリスマスなのです。みんなと仲良くやるのです。」
ルールー「クリスマス、みんなと仲良く過ごす事です。」
ほまれ「・・・・。」
あやか「どうしたの?」
ほまれ「はなとハリーやひかりさんや亜久里さんやことはさん、元気ないみたい。」
ともみ「今回の件で凄く傷ついたみたいよ。はなちゃんとハリーの親しかった人を殺されたり、ラブさんせつなさんがいなくなったりして悲しい事だらけよ。」
さあや「そうね。」
アリーナ「クリスマスパーティ、何だか雰囲気が厳しいね。」
集まったクリスマスパーティはジャスティスウォーの影響でプリキュア同士の人間関係がギクシャクでぶつかり合いをしてた。
あかね「何でお前らそんなツラしてきとるんや。」
やよい、なお「・・・・。」
れいか「今更何のつもりですか?」
ひめ「何で平気で裏切った奴らと一緒にクリスマスパーティ過ごさなきゃならないの?」
響、奏「そっ、それは。」
まりあ「妹や他の人がどれだけ傷付いたかわかるの?」
ジャスティスウォーで世界会議に着いた賛成派プリキュアの面々を責める反対派プリキュアの面々。反対派にとってジャスティスウォーで一番苦しい思いをし、さらにプリキュア同士戦う事になってしまい、結果人間関係はギクシャク状態になった。
甲平「やめろ!!」
喧嘩する彼女達を止めに入った甲平。
ひめ「何も関係ない奴は引っ込んでろ!!」
あかね「ウチらの問題に首を突っ込むな!!」
止めにかかろうとしたところ、逆に余計悪化させてしまい、事態はますます深刻になった。
れいか「私達がどんなにひどい思いをされたかわかりますか?!」
なお「本当にすまなかった・・・・。」
やよい「れいかちゃんや他のみんなも辛かったんだよね。」
あかね「何がや!!裏切り者の分際で謝って許してもらえるとちゃうか!!」
のぞみ、アコ「ごっ、ごめんなさい・・・・。」
ひめ「自分達も被害にあったからって同じになるなよ。この被害者ぶるな!!」
ひめの暴言に賛成派に着いていたプリキュアが傷付き、ますます悪化をした。
めぐみ「ひめ。」
ひめ「めぐみ。」
みゆき「あかねちゃん。」
あかね「みゆき。」
めぐみ「もうこんな事はやめよう。」
みゆき「2人がやっている事は世界会議に着いているのと同じだよ。」
あかね「そっ、それは。」
ひめ「いおなや他のみんなが苦しんだのはこいつらの・・・・こいつらの・・・・せいだよ・・・・。」
めぐみ「ひめ。」
ひめ「私はこいつらが許せなかったんだよ・・・・。」
あかね「れいかがああなってしまったのもやよいやなお達のせいや・・・・。」
みゆき「あかねちゃん。」
やよいやなお達が世界会議に着いたせいでれいかは人間不信、いおなは身体が弱くなって空手が出来なくなり、美希はモデルが出来なくなり、六花は人生、将来を全て失い、マナ達と絶縁し、ドキドキプリキュアは崩壊状態となった。六花がいなくなってマナは悲しみに暮れる毎日を過ごした。
マナ「六花・・・・。」
ありす「まだ彼女の事を気になっているのですね。」
一番の親友がいなくなってマナの心は悲しみと苦しみによっていつも通りの彼女ではなくなり、最近物事もうまくいかなくなり、六花がいなくなったせいでマナは悲しみと苦しみに囚われていた。
マナ「六花、帰って来てよ、何で絶縁何かしちゃうの。こんなの酷いよ・・・・。」
真琴、亜久里「(私達のせいだ、私達が世界会議に着いたせいで六花は二度と修復出来ないほどの人生と将来を失った。)」
自分が世界会議に着いたせいで六花は二度と修復出来ないほどの人生と将来を失い、彼女はみんなと絶縁をし、二度と姿を見て現さなくなった。
はるか「何で私だけずっと独りぼっちなの、みなみさん、きららちゃん、トワちゃん、カナタ、パフ、アロマ、帰って来てよー!!私を独りにしないでよ!!独りは嫌だ!!独りぼっちは嫌ー!!」
仲間がいなくなったはるかは未だに孤独の日々から苦しみ、未だに孤独の苦しみに悩まされ、自分1人だけが孤独に耐え切れず、その毎日で彼女にとっては地獄を味わい続けた。
みらい、リコ、ことは「・・・・。」
孤独で苦しむはるかの姿を見るみらいとリコとことはは自分達ではどうしたらいいかわからず悩んでいた。
美希「ラブとせつなは?」
はな、ひかり「・・・・。」
祈里「ラブちゃんとせつなちゃんはどこへ行ったの?」
はな、ひかり、はぐたん「・・・・。」
美希「答えてよ!!2人はあたし達の大事な友達なのよ!!何でいなくならなきゃならないのよ!!」
祈里「ラブちゃんやせつなちゃんまでいなくなっちゃうなんてこれから先はどうなるの?!」
はな、ひかり、はぐたん「・・・・。」
はなとひかりとはぐたんは自分達ではどう答えたらいいのかわからなかった。楽しいはずのクリスマスパーティはギクシャクな状態になってしまい、楽しめる状態じゃなくなってしまった。そんな中、みんなの前に突如謎の怪物集団が現れて、町を襲い始めた。
一同「?!」
はな達は楽しいクリスマスパーティに突如謎の怪物集団が現れて戸惑い、クライアス社は倒したはずなのに何故いきなり現れたのか。
男性1「うわぁー!!」
女性1「助けてー!!」
町の人々に謎の怪物集団はゾンビの姿をした集団、首なし騎士の集団、蝙蝠の姿をした集団、ロボットの姿をした集団だった。
えりか「何なのあれ?!」
あおい「クライアス社は倒したんじゃなかったのかよ?!」
ハリー「わからん、あんなの初めて見るぞ。」
ルールー「私のデータには全くないです。」
いちか「じゃああれは何なの?!」
突然現れた謎の怪物集団が全くわからないまま戸惑う一同。
ひかり、亜久里、ことは、はぐたん「・・・・。」
なぎさ「ひかり?」
マナ「亜久里ちゃん?」
みらい「はーちゃん?」
はな「はぐたん?」
4人が深刻な表情をし、何かが起きる事に気付いており、この謎の怪物集団を何か知っているように思っている。
ゾンビーン1、デュラハーン1「うー、おー!!」
ゾンビの姿をしたゾンビーンと首なし騎士の姿をしたデュラハーンが人々に迫りかかろうとした。ゾンビーンが爪、デュラハーンが剣で逃げおくれた一般人に差し向けようとする。
はな、いちか「!!」
逃げおくれた人々を救うべくはなといちかがプリキュアに変身しようとするが、めぐみが2人を止めた。
めぐみ「変身しちゃダメ!!あたし達はみんなからバッシングの標的にされてる事忘れてるの?!」
はな「じゃあどうしたらいいの?」
いちか「このまま黙ってみているの?!」
自分達が世界からのバッシングを受けている事で迂闊に変身する事も出来ない、ゾンビーンとデュラハーンが一般人をこのまま殺そうとする、どうする。
クロック、ラウム「はあああああー!!」
その時、ゾンビーンとデュラハーンの集団に2人のが現れて、2人は手に持っている武器で必殺技を発動して、ゾンビーンとデュラハーンの集団を葬った。
クロック、ラウム「・・・・。」
一同「あぁぁっ!!」
全く見たこともない2人のプリキュアの姿に驚くはな達。
クロック「私達はあなた達の味方よ。」
ラウム「ゼロに頼まれて来たのよ。」
みらい「零さんを知ってるの?」
真科奈「私や湊達もいるわ。」
クロックとラウムの前に真科奈や圭やジェナ、湊や都子、アームズフリートプリキュアやスカルナイトプリキュアのメンバーらもやってきた。
なぎさ「真科奈、圭、ジェナ、湊、都子。」
ほのか「アームズフリートプリキュアやスカルナイトプリキュアのみんな。」
美那「この世界は今大いなる脅威に晒されている。全員で立ち向かわなきゃならない。」
湊「この戦いは避けられない戦いになるわ。」
サルニコフ「ついに来るべき戦いが来た時だ。」
WJGの長官であるサルニコフが現れた。
アリーナ「サルニコフ長官!!」
サルニコフ「今から私がこの場で指揮を執る。そして世界各地に出現した謎の怪物軍団を迎え撃つ為、各方面のチーム編成を行う。」
世界各地に現れた謎の怪物軍団を迎え撃つため、サルニコフが急遽編成を行った。
サルニコフ「マックスハートチーム、5GOGOチーム、スマイルチーム、ハピネスチャージチーム、Hugっとチーム、ビーファイターカブト、シークレットエージェントチーム、スカルナイトチーム、クロック、ラウムは欧州、中東、アフリカ。スプラッシュスターチーム、フローラとベリーとパイン、スイートチーム、ドキドキチーム、ビーファイタークワガー、アームズフリートチーム、パイレーツ、スパイはアジア、オセアニア。ハートキャッチチーム、魔法使いチーム、キラキラチーム、ビーファイターテントウ、チームウォーブレイカーは北米、中南米だ。パーフェクト、ジェノサイド、ディメンション、フレンズチーム、トリコロールチーム、クイーンズチーム、カオスは日本だ。この戦いは避けられない壮絶な戦いとなる、気を引き締めるな!!」
サルニコフが各地に向かわせるチームを編成し、この戦いは壮絶な戦いとなり、大規模な惨事が起きる事も想定し、全員で立ち向かうこととなった。そしてブラック達プリキュアにとってこれが最後の戦いとなる。戦いの幕は開いた、ファイナルウォーの開幕が今ここに。
???
グランマンモス「カロン様、俺とプリズムクリスターは一緒に暴れてくるぜ、偉大なるハデュス様のために。」
カロン「好きにするがいい、この戦いはハデュス様の全世界と全宇宙を支配するための一歩だと言うことを。」
次回 9話へ続く