ジャスティスウォーから1年経った今、世界中からはプリキュアに対するバッシングでが起きていた。ここ日本では、某大学の寮でいるラブとせつながいた。
2018年8月
日本
某大学
寮室
ラブ「あたし達、バロンイービルを倒しても世界からプリキュアは悪者扱いされてるね。」
せつな「バロンイービルと世界会議のせいでもうプリキュアへの信頼感はもう絶望的ね。」
ラブ「世界のみんなからはもうプリキュアを嫌うようになって来たね。」
せつな「今まで私達が頑張って築き上げた事がバロンイービルによって全て台無しにされたね。」
ラブ「悪者を倒しても世間からは厳しい目で見られて来てるね。」
せつな「私達がやってきた事は無駄だったのね。」
ラブ「あたし達は今までずっと戦って来たのになのに何でこうなっちゃったの。」
せつな「ラブ。」
バロンイービルと世界会議によって今まで築き上げて来た事が全て破壊されてしまい、台無しになってしまった故に世界中からプリキュアを目の敵とし、プリキュアが世界会議の悪事に加担した事により、他国に大きな被害を出した。それが原因でプリキュアは世界中から目の敵にされる事となった。一方、世界各地でプリキュアに対するバッシングデモが起きる、ある過激派集団が暴徒となって市街地で大規模な暴動が発生した。
アメリカ
ニューヨーク
市街地
市民1「うおおおおー!!」
鉄パイプを手に持ちながらプリキュアに関連する建物に建物のガラスを割って突入し、商品などを次々と器物破損して行った。
市民2「プリキュアは出て行けー!!」
暴徒の集団は車を鉄パイプで叩いて破壊し、火炎瓶を投げて放火が起き、ニューヨークの市街地は大暴動状態だ。
警察1「やめろ!!」
出動してきたニューヨークの警官隊が現れ、暴徒の集団を鎮圧しにかかる。
警察2「大人しくしろ!!」
市街地で暴動を起こす暴徒の集団を止めるためニューヨークの警官隊が銃で応戦するが、暴徒の集団が勢いよく突っかかってきてハンマーで打ち込んだ。
警察2「ぐぅ!!」
暴徒にハンマーで打撃を受けて倒れた警察。プリキュア のバッシングデモの中から暴徒の集団の過激行為により暴動がさらに激化し、ますます被害は拡大していった。
警察3「これじゃ止まるキリがない!!」
警察4「応援を早く!!」
すぐに救援を出して求めたが、暴徒の集団が数が多い故に勢いを増しながら警官隊に襲撃した。その時、6つの影から現れ、暴動を起こす暴徒の集団に接近してきた。
アリーナ「やれやれね、バカ達の相手を止めるなんて。」
ケリー「全くよ、こっちはおかげで世界各地であちこち回ってるのよ!!」
テッサ「仕方ないですよ、プリキュアのバッシングデモの中で暴動を起こす人がいるから。」
アリーナ「本当に早く終わらせていきたいわ!!」
アリーナら3人が早速出て、暴徒の集団にかかって来た。アリーナが素早く走り込んで、パンチを繰り出して暴徒に殴り込んだ。ケリーがジャンプをしてキックで暴徒の集団にぶち込み、そのまま相手を持ち上げながら他の暴徒数人にぶつけた。テッサがタクティカルガンで鉄パイプで襲いかかってくる暴徒数人に射撃した。
ケリー「それとあたし達3名以外に他3名いる事もお忘れなく。」
テッサ「異世界から来た3人ですね。」
反プリキュアのバッシングデモの暴徒の集団の鎮圧すべく参加したアリーナら3人以外に来たら異世界から来たその3人とは、
甲平「さっさと終わらせていくぞ。」
健吾「ああ。」
蘭「こんな雑魚すぐに終わらせていくわよ。」
ケリーが言った異世界から3人は甲平、健吾、蘭であり、彼らはWJGのサルニコフの要請でこの世界へやって来て、プリキュア のバッシングデモの過激派を取り締まるべく、シークレットエージェントプリキュアの3人と共に行動する。
暴徒1「この野郎!!」
拳銃を出して甲平に向けて射撃をするが、彼はすぐに撃ってきた弾を右横にかわし、素早く駆け込みながらパンチをした。
健吾「ふぅ、はああああっ!!」
健吾はパンチを繰り出して暴徒数人を殴り込み、次から次へと来る暴徒を殴り込んだ。蘭は蹴りで襲いかかって来る暴徒を蹴り込み、そのまま持ち上げて複数の相手に向けて投げてぶつけた。6人の登場により、暴徒の集団は蹴散らされ、鎮圧は完了した。
ケリー「まずここも一件落着ね。」
アリーナ「暴徒もまだまだ他の国にもいるようね。」
テッサ「嫌になるくらい一杯よ。」
甲平「ここ最近妙に暴動が多発してるな。」
健吾「そのようだな。」
蘭「ジャスティスウォーの影響ね。」
アリーナ「世界会議に加担したプリキュアへのバッシングね。人々からの信頼もズタズタね。」
ジャスティスウォーの影響でプリキュアに対するバッシングデモが行われる中、もっとも暴徒の集団による暴動で被害が出て、暴徒の集団の勢いが警察の力では止められず、WJGが出動しなければならない事態ともなり、また異世界から協力者の3人と共にプリキュア バッシングデモの暴徒の集団の暴動を鎮圧しにかかった。一方、日本では、クライアス社の襲撃に対し、Hugっとプリキュアの5人が奮闘していた。
日本
あざばぶ市
エール「はああああー!!」
エールが先頭に出て駆け込んで、猛オシマイダーにパンチをした。
アンジュ「フェザーブラスト!!」
エトワール「スタースラッシュ!!」
エールを援護すべく、アンジュとエトワールがそれぞれのメロディソードで、アンジュはアンジュハープでフェザーブラスト、エトワールはエトワールフルートで猛オシマイダーを攻撃した。
猛オシマイダー「猛オシマイダー!!」
猛オシマイダーがエールに向かって攻撃をしかかって来た。
マシェリ、アムール「たああああっ!!」
マシェリ、アムールが空中から同時キックで猛オシマイダーにお見舞いした。
エール「一気に決めるよ。」
猛オシマイダーにとどめを刺すべくエール達5人はミライパッドが変化したメモリアルキュアクロックをミライクリスタルに装着し、ミライクリスタル・チアフルとなった。
エール、アンジュ、エトワール、マシェリ、アムール「メモリアルキュアクロック!!チアフル!!ミライパッドオープン!!」
5人はチアフルスタイルへとなり、必殺技を発動する。
エール、アンジュ、エトワール、マシェリ、アムール「メモリアルパワー・フルチャージ!!」
5人が自身のパワーをメモリアルキュアクロックに集めて、6色の5つ葉のクローバー型エネルギー弾を発射する。その後、紫、赤、黄色、水色、ピンクのハートの順に敵にぶつかり、最後にはぐたんがハグをするポーズをすることで猛オシマイダーを虹色のハートに包み込み浄化した。
エール「やったー!!」
無事、勝利をしたエール達。彼女達の気が付かないところで遠くからその戦いを見物したジ・オメガティットマン達。
ジ・オメガティットマン「あれがこの地球のプリキュアか。」
プライヤーン「俺達が戦うべき相手。」
プリズムクリスター「けけけ、こいつは面白い相手じゃないか。」
ジ・オメガティットマン「いずれは戦いべき相手だ。」
ミックサー「誰を狙おうか。」
ジ・オメガティットマン「俺達の真の狙いはあいつから依頼されたあの2人のプリキュアだ。」
チャレンジャース「2人のプリキュア?」
ジ・オメガティットマン「キュアピーチとキュアパッションの2人だ。」
バイバイカー「この2人をどうするつもりだ?」
ジ・オメガティットマン「今あの2人はプリキュアバッシングデモとやら苦しんでいると。追い詰めて追い詰めてやれば2人は戦えなくなるだろう。」
エール達Hugっとプリキュアの戦いをこの場でしっかり拝見したジ・オメガティットマンはいずれ戦う事となるが、本当の目的はキュアピーチとキュアパッションの2人が狙いだ。2人を追い詰めて戦えなくする事が目的だ。
はな「終わったね。」
さあや「私達、いやプリキュア全体の評判は悪く思われてるわ。」
ほまれ「先輩達が世界会議に加担したせいでプリキュアを嫌いになる人がいっぱいみたいよ。」
えみる「私達は精一杯頑張って来たのに何で否定されなきゃならないのですか?」
ルールー「分析によると世界の95%が世界会議に加担したプリキュアをバッシングしていると思われます。」
はな「・・・・。」
ほまれ「はな?」
はな「私達、いやはプリキュアは今までずっとみんなの幸せを守るために戦って来た。なのに何で世界中から嫌われたりしなきゃいけないの?」
さあや「はな。」
はな「プリキュアは嫌われる存在じゃない!!」
プリキュアが今までずっとみんなの幸せを守り抜いて戦って来たことに対し、ジャスティスウォーの影響で世界中からプリキュアを嫌い、バッシングをする事ではなはプリキュアは嫌われる存在じゃないと否定し、この15年間平和が保てたのもプリキュアがいたからだと彼女は思った。
ジ・オメガティットマン「この2人以外にもあのガキも興味があるな。」
そんなはなを遠くから見るジ・オメガティットマンが彼女に興味を持ち始めた。一方、世界各地のプリキュアバッシングデモの暴徒の集団を鎮圧したアリーナ達6人は、ロシア国防省へ帰投し、サルニコフから次の任務が来ていた。
ロシア
モスクワ
ロシア国防省
サルニコフ「ご苦労だったな、アリーナ、ケリー、テッサ。」
アリーナ「はい。」
サルニコフ「異世界から君達もご苦労だ。」
甲平、健吾、蘭「はい。」
ケリー「フォートレスシップがない以上、わざわざ遠くのモスクワまで行くのに面倒よ。」
サルニコフ「仕方なかろう、現在モスクワ国防省を本拠地としている以上、フォートレスシップ2番艦の建造にはまだかかっている。」
テッサ「サルニコフ長官、次の任務は?」
サルニコフ「日本だ。今クライアス社が不穏な動きをしたそうだ。」
ケリー「Hugっとプリキュアがいるのに何であたしらが出なきゃならないの?」
サルニコフ「これから大きな事が起きる。とにかく急いで日本へ向かえ!!」
アリーナ「大きな事?」
サルニコフ「クライアス社はすでに動き出している。とてつもない事が起きるのがわかった。」
健吾「とにかくクライアス社の行動をすぐに阻止して行く事か?」
サルニコフ「ああ、事情はまだ言えない。」
アリーナ「(言えない?)」
サルニコフがすぐに日本へ向かうよう任務が来た事で、理由がまだ言えない事に違和感するアリーナ。
サルニコフ「それと君達に紹介した人がいる。」
一同「?」
サルニコフ「来い。」
日本へ向かおうとするアリーナ達にサルニコフが一緒に同行する者を紹介した。
瑠璃「やあ。」
ともみ「オッスー。」
しおり「一緒に同行させてもらうわ。」
あやか「頑張るわー。」
まゆき「私達、頑張りますから。」
蘭「この者達は?」
サルニコフ「君達3人と同じ異世界から来た者だ。」
瑠璃「私は覇波瑠璃、よろしく。」
あやか「あたしの名前は信堂あやか、よろしくお願いします。」
しおり「私は浜里しおりです、よろしくお願いします。」
ともみ「オッス、あたしは日ノ森ともみ、よろしく。」
まゆき「私は石岡まゆきと言います、よろしくです。」
サルニコフから紹介した5人の名は、瑠璃、あやか、しおり、ともみ、まゆきだ。この5人はアリーナ達と一緒に日本へ向かう事となる。
甲平「俺達も名乗ろう。ちゃんとした名前で。」
また自分達も同じ異世界から来た者として、名を上げ始めた。
甲平「俺の名前は鳥羽甲平。」
健吾「俺は橘健吾、よろしく。」
蘭「私は鮎川蘭、よろしくね。」
自ら自分の名前を紹介する甲平、健吾、蘭。そして日本ではジ・オメガティットマンらが動き始めようとした。
日本
移動中
ジ・オメガティットマン「さあ動くとするか。我々の狙いはキュアピーチ、キュアパッションの2人を。」
某大学
寮
ラブ「せつな、お腹大丈夫?」
せつな「ラブの方も大丈夫?」
ラブ「大丈夫だよ、今はね。」
次回 2話へ続く