プリキュアオールスターズ ファイナルウォー   作:ブレード

6 / 15
異世界から来たプリキュアとビーファイターと対面するはな達。

*このお話は一番残酷な描写が表れています。見る際は心の準備と覚悟してください。


第4話

アリーナ達シークレットエージェントプリキュアと異世界から来た5人のプリキュアと他の異世界から来た3人の戦士と合流したラブとせつなとはな達。

 

 

ビューティーハリーショップ

 

アリーナ「私達はあなた達と一緒にいるようにとサルニコフ長官からの任務よ。」

 

はな「他にもプリキュアがいたなんて。」

 

ほまれ「初めてよ。」

 

瑠璃「私達は異世界から来た者よ。」

 

はな「異世界ってパラレルワールドからだよね?」

 

瑠璃「そうよ。」

 

あやか「あたしとしおりとともみとまゆきは同じ世界から来たのよ。」

 

さあや「同じ世界から一緒に来たなんて珍しいわ。」

 

甲平「俺と健吾と蘭はプリキュアではないが3人とも同じ世界から来た者だ。」

 

えみる「2組がそれぞれ同じ世界から来たなんて珍しい事です。」

 

ラブ「よく異世界から来たプリキュアがあたし達と一緒に戦ってきたのよ。」

 

ほまれ「へぇ、先輩方も一緒に戦ったんだ。」

 

ラブ「ジャスティスウォーの影響でみんなの仲は引き裂かれちゃったけどね。」

 

一同「・・・・。」

 

せつな「特にその中で一番犠牲になった1人は人生を全て台無しにされて失ったの。」

 

ルールー「確かその人の名前は・・・・。」

 

ラブ「お願い、言わないで!!もう彼女の名前だけは言わないで!!彼女がどんなに一番辛い目にあったか?!あたし達が全力で支えても彼女は全て拒み、人生を台無しにされた事で二度とみんなの前から姿を現さなくなったの。」

 

ルールー「・・・・。」

 

えみる「辛い思いがあったんですね。」

 

ほまれ「わかるよ。」

 

 

ジャスティスウォーでプリキュア同士の戦いで辛い思いをし、同じ仲間同士の戦いで何故戦わなければならないのか?その影響でプリキュアは世界中からバッシングを受けたり、プリキュアの事を良く思わなくなり、プリキュアは人々から嫌われ、プリキュアは人々からの信頼を失った。ラブとせつなにとって今までにない苦しい出来事で、心情に深い傷を負った。

 

 

はな「・・・・。」

 

さあや「はな?」

 

はな「ううん、何でもないよ。」

 

 

はなが何か辛そうな表情をしているのにさあやは彼女の顔を見て何か嫌な事を思い出したんではないかと気付いた。みんなが深刻な場に1人の少女がやってきた。

 

 

エリ「あっ、あの・・・・。」

 

はぐたん「はぐ?」

 

はな「あっ。」

 

エリ「のっ・・・・。」

 

一同「?!」

 

 

エリという少女はなに声をかけようとしたが、うまく言えずにいた。

 

 

はな「・・・・。」

 

エリ「あっ、ああ・・・・。」

 

せつな「どうしたの?」

 

エリ「ごっ、ごめんなさい!!」

 

 

うまく言えずに立ち去っていくエリ。

 

 

はな「・・・・。」

 

瑠璃「はな?」

 

甲平「どうした?」

 

はな「何でもないよ。」

 

しおり「今の子は?」

 

はな「本当に何も知らないよ。」

 

 

さっき来たエリと言う少女に何も関係ないとうなづくはな。

 

 

一同「・・・・。」

 

 

いつも元気なはなが突然、様子がおかしくなり、気分も落ち着かなくなり状態になった。そんな光景を上空から見たラプターマンは、

 

 

上空

ラプターマン「こいつはいい物を見つけた。」

 

 

はなとエリのやり取りを見たラプターマンがよからぬ企みを思いつき、クライアス社あざばぶ支部へ戻った。

 

 

クライアス社あざばぶ支部

ジョージ・クライ「これは本当か?」

 

ラプターマン「あの少女はキュアエールの知り合いだと。」

 

ジョージ・クライ「あの少女の知り合いか。」

 

ジ・オメガティットマン「これは面白い事が出来るようだ。」

 

グランマンモス「へへへ、派手な事が出来るな。」

 

ミックサー「いいね、素晴らしい事が起きますね。」

 

ジョージ・クライ「楽しい事が起きるようだ。」

 

リストル「・・・・。」

 

ジョージ・クライ「どうした?」

 

リストル「いや何でもありません。」

 

グランマンモス「こういう事は俺らに任せな。楽しく盛り上げてやろうじゃないか。」

 

ラプターマン「その女の居場所はどこにいるんだ?」

 

プリズムクリスター「今調べてやったぜ、場所はシャインヒル学園ってところだぜ。」

 

グランマンモス「よし、場所がわかった以上俺とミックサーとプリズムクリスターとラプターマンとジェロスと付き人2名で行くぜ。」

 

ジ・オメガティットマン「まあ待て、今日はゆっくりしていけ。行くなら次の日にだ。」

 

グランマンモス「そんじゃ俺らは力蓄えておくぜ。」

 

リストル「・・・・。」

 

 

はなの関係者であるエリの居場所がシャインヒル学園に目を付けたグランマンモスらは、シャインヒル学園の生徒を殺戮行為する事に楽しみに待ち、その日に向けて蓄える。その頃、さあやとほまれとあやかとまゆきは一緒に買い物に出かけていた。

 

 

はぐくみ市

さあや「付き合ってくれてありがとう。」

 

まゆき「買い物にしにいきたかったのよ。」

 

あやか「そうそう。」

 

ほまれ「色々買えてよかったよ。」

 

 

4人で買い物をして、ビューティーハリーショップへ帰ろうとするが、そこでエリと通りかかる。

 

 

エリ「あっ。」

 

さあや、ほまれ、あやか、まゆき「ん?」

 

 

偶然通りかかったエリと遭遇したさあや、ほまれ、あやか、まゆきは彼女に声をかけた。

 

 

さあや「あなた、この前来てた子ね。」

 

エリ「うっ。」

 

ほまれ「何か話したい事あるなら言って。」

 

エリ「私、私、ののたんに謝りたいの。」

 

あやか「ののたん?」

 

さあや「はなの事?」

 

エリ「私、私、私ね。」

 

まゆき「何か訳があるみたいね。」

 

 

エリから事情を聞いたさあや達は、はねが前の学校のシャインヒル学園でエリがチアガール部でセンターに選ばれた事でいじめを受け、そこではなが彼女を庇ってやめさせたが、今度ははながいじめを受ける羽目になり、はな自身周りから酷いいじめを受けたり、仲間外れにされたり、結果彼女は転校する事になった。

 

 

あやか「そんな悲しい事が。」

 

エリ「私、ののたんに。」

 

さあや、ほまれ、あやか、まゆき「・・・・。」

 

 

事情を知ったさあや達ははなにその事を伝えに来た。

 

 

ビューティーハリーショップ

はな「やっぱり、この前来てた子はエリちゃんだったんだ。」

 

さあや「あなたの事を謝りに来たのよ。」

 

ほまれ「あの子、はなの事すごく辛い思いさせちゃったって。」

 

はな「・・・・。」

 

さあや、ほまれ「はな?」

 

はな「私、どうしたらいいのか、わからないの?ただ怖いの。」

 

さあや「はな、私達があなたの側にいてあげる。」

 

ほまれ「私達は友達だから。」

 

えみる「はな先輩が困った事は私とルールーが一緒に支えてあげるのです。」

 

ルールー「はな、あなたはあなたらしく。」

 

はな「みんな。」

 

ラブ「みんなで一緒に行けば怖い事なんてないよ。」

 

はな「ありがとう。」

 

 

はなを励ます仲間達は、みんなで一緒にエリの元へ行けば彼女と仲直りが出来ると感じた。自分のきちんと彼女に伝える事を決意した。

 

 

アリーナ「ん?」

 

 

チェンジウォッチャーから敵の反応をキャッチした。場所はシャインヒル学園だった。

 

 

一同「!!」

 

はな「まさかその場所はエリちゃんが!!」

 

ハリー(人間体)「はなの前の学校にクライアス社が来とるのか?!」

 

健吾「とにかく急ぐぞ!!」

 

 

シャインヒル学園にクライアス社が出現した事で急いで向かうはな達。その頃、シャインヒル学園に現れたグランマンモスとミックサーとプリズムクリスターとラプターマンとジェロスとジンジンとタクミらは逃げ回るシャインヒル学園の生徒に襲いかかった。

 

 

シャインヒル学園

グランマンモス「逃げ回っておるな。」

 

ジェロス「悲鳴がたっぷり聞こえるわ。」

 

プリズムクリスター「じゃあ早速行くぜ!!」

 

 

プリズムクリスターがいち早く逃げ回る生徒達に向かって全身からクリスタルスパイクショットで無数のトゲ状のクリスタルを発射して生徒達を次々と殺害した。

 

 

シャインヒル学園女子生徒1「いやああああー、助けて!!」

 

 

学園に現れたグランマンモスらから必死で命からがら逃げ回るシャインヒル学園の生徒達は、泣きながら助けを求める求めたが、

 

 

ラプターマン「死ね!!」

 

 

空中からラプターマンが飛行で移動しながら逃げ回る生徒達に向かって翼を広げたままラプターウィングソードで次々と生徒達を斬殺していった。

 

 

シャインヒル学園男子生徒1「誰か、助けて、助けて、助けてー!!」

 

ミックサー「助けなど来ない、ここで死ぬがいい。」

 

 

逃げ回る生徒らにミックサーがフタを開けて吸収してミキサーミックスマゼールで複数の生徒達を自身の中に混ぜながら殺害した。

 

 

グランマンモス「ふはははははは、楽しいぞ!!こいつは最高の気分だ!!」

 

 

グランマンモスらによるシャインヒル学園の生徒を次々と虐殺して学校全体が血で溢れていき血の海と化した残酷な光景となった。

 

 

ジェロス「・・・・。」

 

ジンジン「何だかヤバくないですか、あいつ。」

 

タクミ「いくらトゲパワーを集めるのであっても殺すは流石に。」

 

ジンジン「普通じゃないよ・・・・。」

 

グランマンモス「何か文句あるのか、てめぇら?!」

 

ジンジン、タクミ「なっ、ないです!!」

 

 

ジンジンやタクミもグランマンモスらの残虐さに怖く感じ、今まで自分達がやって来た事と彼らが今目の前でしている事は全く違っていた。

 

 

エリ「うわああああー、助けて!!」

 

 

グランマンモスら襲撃によりシャインヒル学園の生徒達が殺害されていく中、ただ一人必死で逃げ回るエリ。

 

 

はな「エリちゃん、どこ!!」

 

 

ようやくシャインヒル学園へ到着したはな達。だが大勢の生徒達が既に死んでいる姿を目の当たりにした。

 

 

ラブ、せつな「!!」

 

さあや「酷い・・・・!!」

 

ほまれ「人がたくさん死んでる・・・・!!」

 

えみる「こんな事、あり得るのですか・・・・!!」

 

ルールー「普通のやる事とは思えません・・・・!!」

 

甲平「何でこんな事が出来るんだ!!」

 

蘭「甲平。」

 

 

さやあ達は、今までにない光景を目の当たりにし、グランマンモスらによる無差別殺戮を見て怒りを表した。

 

 

はな「何でこんな事に・・・・。」

 

 

自分が前通った学校全体が血の海で溢れて大勢の生徒が死体となってたくさん倒れている事に愕然とするはな。

 

 

エリ「ののたん!!」

 

はな「!!」

 

 

遠くからエリが走って来ている事に確認するはな達。

 

 

はな「エリちゃん!!」

 

エリ「ののたん!!」

 

 

命からがら必死で逃げて来たエリがはな達の元へようやくたどり着こうとした瞬間、その時悲劇が訪れた。

 

 

一同「!!」

 

エリ「うっ、あぁぁぁぁぁぁー!!」

 

 

エリの胴体がグランマンモスの伸ばした牙で貫かれてしまい、貫かれた彼女の身体から血が流れた。

 

 

グランマンモス「感動の再会はここまでだ!!」

 

はな「エリちゃん!!」

 

エリ「ののたん・・・・ごめんね・・・・。」

 

 

彼女と再会して仲直りするはずが、目の前で殺害されてしまった。

 

 

グランマンモス「ふん!!」

 

 

牙で刺さった死んだエリを思いっきり振り払いながら校舎にぶつけた。

 

 

グランマンモス「良い様だ、はははははっ!!」

 

はな「あっ、あっ、あっ、エリちゃん、エリちゃん、エリちゃぁぁぁぁぁぁーん、うわああああああああー!!」

 

 

エリの死を目の当たりにして泣き崩れたはなは、彼女と再会してきちんと想いを伝えたかったのがグランマンモスらのせいで彼女は殺害されてしまい、もう2度と出来なくなってしまった。

 

 

ラプターマン「ははははは、何だこいつ、泣いてるじゃないか。」

 

ミックサー「アホらしいな、何て情けない奴だ。」

 

プリズムクリスター「ははははは、笑っちまうぜ!!」

 

さあや「許さない・・・・。」

 

グランマンモス、ラプターマン、ミックサー、プリズムクリスター「?!」

 

ほまれ「はなの友達を殺してくれたな!!」

 

えみる「あなた達を絶対許しません!!」

 

ルールー「こんな非道な事は私達は許しません!!」

 

瑠璃「こんな最低な事をするあなた達を私達は許さない!!」

 

あやか、しおり、ともみ、まゆき「命を平気で奪うあなた達を絶対許さない!!」

 

アリーナ、ケリー、テッサ「人殺しを遊ぶあなたをここで倒す!!」

 

甲平、健吾、蘭「悪党は絶対倒す!!」

 

 

エリを殺害したグランマンモスらに怒りを爆発したさあや達は変身し、怒りを込めた攻撃をグランマンモスらにぶち込んだ。

 

 

ミックサー「ぐぅ!!」

 

ラプターマン「お前らもこいつらと同じようにしてやるぜ!!」

 

プリズムクリスター「覚悟しな!!」

 

グランマンモス「皆殺しだぁー!!」

 

 

グランマンモスらも反撃にかかり、アンジュ達に攻撃した。

 

 

グランマンモス「死ね!!」

 

 

グランマンモスが必殺技のノーズグランドスラムで鼻を上げて地面を叩いて地震を起越して地面を割ってアンジュ達に攻撃した。

 

 

ラプターマン「喰らえ!!」

 

 

空中からラプターマンがウィングショットで無数の羽を放ち、アンジュ達に攻撃した。

 

 

ミックサー「貴様らもかき混ぜてやる!!」

 

 

ミックサーがフタを開けてアンジュ達を吸収しようとするが、

 

 

ビーファイターカブト「やらせねぇ!!」

 

 

インプットカードガンでセメントビームのカードを出して装着し、セメントビームでミックサーの中をセメントで固めた。

 

 

ミックサー「ぎょわっ、俺の中が!!」

 

ビーファイターカブト「中身を固められた以上もうおしまいだ。」

 

 

中身を固められた以上ミックサーにとどめを刺すべくビーファイターカブトがミックサーに向かって突撃にかかり、カブトランサーから必殺技のキャバリアランサーでぶち込んだ。

 

 

ミックサー「馬鹿な、この俺が!!」

 

 

ビーファイターカブトの必殺技の一撃により最期を遂げたミックサー。

 

 

ラプターマン「ミックサー!!」

 

プリズムクリスター「よくも仲間をやりやがったな!!」

 

 

ミックサーの仇を取るべくラプターマンとプリズムクリスターが勢いを増しながらかかってきた。

 

 

ラプターマン「死ねぇ!!」

 

 

ラプターマンが空中から足の爪で地上にいるアンジュ達に引っかきかかってきた。

 

 

アンジュ、エトワール、マシェリ、アムール、カオス、フィール、ソフィア、カレッジ、セリスィ「はあああああああー!!」

 

 

アンジュ達が一斉にジャンプしてラプターマンに同時にパンチした。

 

 

ラプターマン「何だ、こいつらの気迫は?!」

 

アンジュ「人を平気で殺したあなた達を絶対許さない!!」

 

フィール「絶対あなたみたいなクズはここで倒す!!」

 

 

シャインヒル学園の生徒達を無差別大量虐殺をした彼らの行為を許さないと怒りを表した気迫でかかりながらラプターマンに必殺技をお見舞いする。

 

 

アンジュ「フェザーブラスト!!」

 

マシェリ、アムール「ツインラブ・ロックビート!!」

 

フィール「プリキュア・シャイン・エモーション!!」

 

 

4人が同時にラプターマンに向けて怒りの込めた必殺技を一斉に放った。

 

 

プリズムクリスター「させるかよ!!」

 

 

ラプターマンの前にプリズムクリスターが現れて、4人の必殺技を一斉に受け止めた。4人同時の必殺技を受けたプリズムクリスターは無傷だった。

 

 

マシェリ「効いていないです!!」

 

アムール「どう言う事?!」

 

プリズムクリスター「楽しみはここからだ。」

 

 

プリキュアの必殺技の光線を受けたプリズムクリスターがある行動にで始めた。

 

 

プリズムクリスター「さっきお前らが放った光線を吸収してやったぜ!!」

 

アンジュ、マシェリ、アムール、フィール「えっ?!」

 

プリズムクリスター「喰らえ!!プリズムブラスター!!」

 

 

4人の必殺技を受けたプリズムクリスターは実は必殺技を受けて吸収して、自身の力の増幅に使い、必殺技のプリズムブラスターで全身から光線を放った。

 

 

アンジュ、マシェリ、アムール、フィール「ああああああー!!」

 

 

プリズムブラスターの必殺技を受けた4人は早くも倒されてしまい、やられてしまった。

 

 

アンジュ「かっ、身体が・・・・。」

 

マシェリ「くっ、苦しい・・・・。」

 

アムール「何か異常が・・・・。」

 

フィール「あっ、ぁぁぁぁぁぁー。」

 

エトワール「みんな!!」

 

プリズムクリスター「俺の光線を受けた者は皆状態異常になるぜ。」

 

 

プリズムクリスターのプリズムブラスターを受けたら、身体に状態以上が発生し、さらに能力もダウンしてしまう。

 

 

チェーニ、コード、ステルス「はあああああー!!」

 

 

3人がかりでグランマンモスに挑むチェーニ、コード、ステルスは、連携を取りながら相手を取り囲み、チェーニとコードが左右を挟んでグランマンモスにシークレットブレードガンで斬り込んだ。

 

 

ステルス「貰った!!」

 

 

光学迷彩で姿を消したステルスがグランマンモスの背後を突いて攻撃にかかろうとした。

 

 

グランマンモス「俺が小賢しい手にかかると思ったか?!」

 

 

背後に光学迷彩で姿を消したステルスの反応に最初から気付きながらグランマンモスが鼻を曲げて姿を消したステルスに叩き込んだ。

 

 

ステルス「きゃああああー!!」

 

チェーニ、コード「ステルス!!」

 

グランマンモス「俺をやろうと無駄だ!!」

 

チェーニ、コード「ならこれはどう!!」

 

 

チェーニとコードがシークレットブレードガンで必殺技を発動してグランマンモスに向けた。

 

 

チェーニ、コード「プリキュア・シークレットエッジショット!!」

 

 

チェーニ、コードがシークレットブレードガンで刃にエネルギーを集中して強力な巨大なレーザー光線を撃ち放った。

 

 

グランマンモス「お前ら盾になれ!!」

 

ジンジン、タクミ「ん?!」

 

 

グランマンモスは近くにいたジンジンとタクミを無理やり掴みながら持ちながら、チェーニとコードの放った必殺技を2人を身代わりにしてガードした。

 

 

ジンジン、タクミ「うわあああああー!!」

 

 

グランマンモスに無理やり盾にされたジンジンとタクミは2人の必殺技により消滅してしまった。

 

 

チェーニ「仲間を盾に・・・・。」

 

コード「何て酷い事を。」

 

 

グランマンモスの無慈悲に平気で自分の仲間であったジンジンとタクミを盾にした事に唖然するチェーニとコード。

 

 

グランマンモス「仲間?この使えねぇゴミクズはこうしてやればいい。」

 

ジェロス「役立たずの2人には盾にされて当然よ。」

 

ラブ「・・・・。」

 

グランマンモス、ジェロス「?」

 

ラブ「自分の仲間を平気で切り捨てるあなた達を許さない!!」

 

グランマンモス「ほお。」

 

せつな「ラブ、やめて!!」

 

 

せつなが入り込んでラブを制止した。プリキュアである2人は何故か変身して戦おうとしなかった。

 

 

ステルス「・・・・。」

 

 

そんな2人を前回の戦い同様にプリキュアに変身せずに戦わなかった事でステルスは2人はプリキュアに変身して戦う事が出来ない理由があるんじゃないと気付いた。

 

 

グランマンモス「戦わねぇか、帰るぞ。」

 

 

グランマンモスはラプターマンとプリズムブラスターとジェロスと共に撤退をした。戦いは終わったが、シャインヒル学園は彼らによって生徒、教員は全員1人足らず虐殺されてしまい、全員が死体の山と化して、血の海で塗れた。

 

 

はな「エリちゃん・・・・。」

 

 

エリの死ではなはあの場でちゃんと言っていれば想いはちゃんと伝わっていた事で、うまく言えなかった事で、彼女は死亡してしまった。

 

 

ほまれ「みんな死んじゃったね・・・・。」

 

さあや「結局、勝てなかった。」

 

健吾「ああ。」

 

はな「エリちゃん、エリちゃん、エリちゃん、うわぁぁぁぁぁぁーん!!」

 

 

死んだエリの近くで涙を流して泣くはな。今回の件で死者が出た事で、またプリキュアへのバッシングが増えてしまった。

 

 

???

零「嫌な騒ぎがするな。」

 

 

異世界にいる零は何か胸騒ぎを感じていた。

 

 

零「(来るべき日が来るというのか。)」

 

 

次回 5話へ続く

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。