「深海棲艦とちょっとドンパチしてくる」「おいちょっと待て」   作:神影 森羅

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毎日灯火の星見てたらもはや命の灯火が作業用BGMと化した件。


「いい加減真っ二つにすんぞ。」「いやマジで今回は不可抗力。」

~side紅蓮

「いや本当になにやってんの?」

「今回のは不可抗力!不可抗力だから!」

 

 

 

やりやがったこいつ

 

「弾丸打ち込んだのはペイント弾に変えてたからまぁ良いとしよう。だがな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

annihilator砲の本体で殴打して吹雪、叢雲、五月雨、漣、電の五人が気絶ってどういうことだよ。

 

「そういうことだよ。」

 

よし一回死んでこようか。

 

「あっ待ってarenacloser砲はヤバイsandboxモデルでもヤバイいやマジで死にかねないからいや本当に待って待って止めて止めて止めて止め止めろマジでしゃれにならんから!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「問★答★無★用」

 

~~~惨殺説教(物理)中につきしばらくお待ち下さい。~~~

 

~side医務室

「はぁ。負けちゃったか…。」

「吹雪ちゃんだけがそんなに気負う必要は無いのです!」

「そうね。…というかあんな異常が服着て歩いてるようなあいつに油断なんかするべきじゃなかったわ…。」

「またドジ踏んじゃいました…せめて主砲を打ち込んでたら…。」

「メシマズ~。というか私たち何で気絶したのかなぁ?」

 

現在医務室では五人が談笑(内容の物騒さは置いといて)していた。

その五人とは見間違うことなく演習にて気絶した元第168鎮守府初期建造艦である。

しかしその平穏(?)も束の間、それを破る者が入室する。

 

「ダイナミックお邪魔します。」

 

「「「「「うわぁ⁉」」」」」

 

そうして至極当然と言った様子で窓から文字通りダイナミックに入室する男。(ここは二階です。)

誰かと言えばそれは明白。皆口を揃えて零斗(脳筋)と答えるだろう。

そして件の零斗は至極当然のように空いているタンスに入って扉を閉める。

 

「…すまんが零斗を見てないか?」

 

一方扉から正規な入室をする元帥。

 

「「「「「…」」」」」

 

その場で無言のままタンスを指差す五人。

当然紅蓮元帥はそちらに行く。

そしてタンスを開け

 

「ガタガタガタガタガタガタ」

 

4Fほどで閉める

そして意を決したように再びタンスを開け

 

「ガタガタガタガタガタガタ」

 

再びマナーモード脳筋と対面。

 

「…零斗!無事だったか!」

 

しかしそこは優しさ(笑)の塊紅蓮。乗ってあげることにした。

 

「ガタガタガタガタガタガタ」

 

因みに口を必死に動かしてセルフマナーモードしている零斗は既に笑いかけである。

 

「他の皆は?」

「ガタガタガタガタガタガタ」

「…。」

 

そして原作会話を終えてタンスを閉めた元帥はおもむろにスマホを取り出しYouでTubeなアプリを開いて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♪~

 

某ブルーベリー色の巨人に追いかけ回される時のBGMを流し始める

そして再度タンスを開けて

 

「ガタガタガタガタガタガッ!」

 

首根っこを捕まえ引きずって行く。

艦娘たちは言葉は少し違えど皆『私達空気だったなぁ』と思いながらその後ろ姿を見送った。

 

某日の昼過ぎ、完全な自業自得にてとある脳筋中将の私刑が無事執行された。




閑話は次です。
今回から三人称視点(~side場所のとき)に地の文をまともに使い始めました。
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