「深海棲艦とちょっとドンパチしてくる」「おいちょっと待て」 作:神影 森羅
~語り・零斗
さて、俺は俗に言う完全なもやしだ。
まぁ待て、そんないかにも騙されません的な表情をやめてくれ。信じられんかもしれんが。
ゲーム、アニメ、漫画、ラノベetc.とにかく根っからのインドア派な訳さ。
まぁ一応ニュースなんかも見てたし、勉強だってしてた。今でも変わらんが上層部がすぐ腐るんだなーとか世知辛いことを考えてみたりな。
逆に運動は大嫌いだった。人並みの身体能力はあったが、体に限界を強いるトレーニングを楽しいとは思えないから。そんな単純な理由だった。
一本のダッシュより一行のラノベ文章を、一回のマラソンより一回のRTAを、なんてな。
別に走り関係だけじゃない。
逆上がりのコツよりケツワープ*1のコツ、投げ対策の受け身より待ちガ〇ル*2対策、相手の竹刀を見切るより乱数*3を見切る、…そろそろきりもないしやめとこうか。
というかまあまあレトロなゲームネタばっかだな。わかるかな?
ああうんわからないならわからないでだいじょーぶだから、ね?ググろうとしないで?話してるから。
こほん。閑話休題。
さて、まぁその日もごく普通の日だった。
というかごく普通の日に
(ボイスチャット)『lei(零斗):いやー、なんか知らんがボス湧かねーな』
『miya:ほんとそれだよね。』
『kota:おい、w○ki見たら例のソロよりマルチがムズいことで定評のある荒野のあいつ、マルチじゃないとレアドロ無いらしい。』
『lei:まじかww』
『miya:あー、そういう?』
『kota:つー訳でサバ合わせてパーティーくむぞー。』
『lei:りょーかいさね。』
『miya:出たその古風言葉。』
『kota:わりぃ、やっぱ無理だ。なんかよくわからんが親父の車で逃亡s』
『miya:え?どういうこと?』
kotaさんとの接続が切られました
『lei:な……はぁ!?』
『lei:てかmiyaのほうは大丈夫か?』
『miya:ごめん、こっちもなんかヤバそう。悪いけど切るね。leiも気をつけて。』
miyaさんがログアウトしました。
そして間もなく。
海の
今日の豆知識
次世代兵装
光学系統、deip.io系統等の現代・近未来兵器を指す。
基本的にソシャゲ的なアビリティーがある。