〈凍結〉イナイレ×バンドリ 笑顔を護る英雄   作:夜十喰

35 / 38
いよいよ光ヶ丘戦決着となります。やっと一回戦が終わります...このままだと県予選が終わるのにどれだけかかる事やら...

急ぎめで書いたのでちょっと雑になった部分もあるかもしれません、すみません(´;ω;`)


挑戦者は挑戦者を越えて行く

ピーーーーッ!!

 

 

試合再開を告げる笛と同時に、1点を返された花咲川がボールを持って上がって行く。

FWの枚数を減らした花咲川だが、攻撃力にそこまで変化があった様に思えない。というのも、DFの枚数を増やしたため、守備に割く人数を減らすことが出来ているからである。

 

花咲川はいつも通りにまず咲真にボールを回し、敵陣内へ切り込んでいく。

そんな咲真の前に、先ほどゴールを奪った四十住が立ち塞がる。

 

「行かせませんよ!」

 

「おっ、さっきはやってくれたからな。こっちもこれ以上好きにさせてやらねえぞ」

 

咲真はそう言うと、フェイントを織り交ぜつつ四十住を抜こうとする。

 

「……っ」

 

四十住は、咲真のフェイントになんとか食らいつきながら、通さまいと必死に守る。何度裏をかかれても、足を踏ん張りすぐに前を塞ぐ。

 

その状態のまま、時間がゆっくりと過ぎて行く。

 

「(クソ、時間がッ!!…早く奪わねえと……!)」

 

膠着状態の中、四十住は過ぎて行く時間を気にせざるを得なかった。実際にこの膠着状態が続いた時間はわずか10秒程度だった。しかし、その10秒は四十住にとってすぎる時間はその何倍にも思えただろう。それほど負けている状態で迫る少ない残り時間は、選手に焦りを生み出し、冷静さを失わせる。

 

「どうした?注意力が散漫だぞ」

 

焦りを見せる四十住と対照的に、落ち着いた様子を見せる咲真。彼が四十住のそんな焦りを見逃すはずもなく、慌てて出した足を軽く躱し、右サイドに回り込んでいた日向にパスを出す。

 

「しまった⁉︎」

 

焦りによって視野が狭まり、日向が回り込んでいる事に気付かなかった四十住は、慌てた様子でボールを追おうとするも、彼の行く手を咲真がすぐに遮る。

 

「行かせねえよ」

 

「クソっ!」

 

そうこうしているうちにも、咲真からのパスを受け取った日向は、右サイドからドリブルで上がって行く。

すぐさま光ヶ丘ディフェンスが日向の前を塞ぎ、その隙に他のDFたちがゴール前を固めていく。

 

「悪いがここでボールを奪われるほど、私の経験は浅くは無いぞ」

 

しかし、やはり自力の差か、日向は光ヶ丘のディフェンスを連続で抜き去った。

 

「水嶋!」

 

日向からエースの水嶋へパスが出される。パスは光ヶ丘ディフェンスの間を抜け、吸い込まれる様に水嶋の足へと収まった。

 

「っしゃー!決めてやるぜ!」

 

ボールを受け取った水嶋は、回転しながら跳躍し、必殺技の体勢に入る。

激流を体に纏わせながら、回転の勢いをそのままボールに乗せてシュートを放つ。

 

「アクアトルネードッ!!」

 

先制点を奪った水嶋渾身の一発が、光ヶ丘ゴールへ向かう。

 

「ッ!今だ氷河、走るぞ!」

 

「はい!」

 

「何⁉︎」

 

水嶋がシュートを放った瞬間、ディフェンスラインにいた四十住と氷河が花咲川ゴールへ向かって全力で走り出した。

 

 

 

 

 

「ふぅー」

 

迫るシュートを目の前にして、光ヶ丘の守護神、工藤は構える。目を閉じ、ふぅと短い息を吐き、ただ静かに。それはまるで、先ほどまで荒々しく燃えていた炎が小さく、しかしより力強くなった様な、そんな雰囲気。

 

「(俺は...何を弱気になってたんだろな...バカなくせに一丁前に人の活躍ばっかに目がいって...ほんと...かっこ悪りぃ)」

 

そして、そのゆらゆらと小さく燃える炎が、心臓から血を伝って全身に巡るように。工藤の闘志がその強さを増して行く。

 

「工藤!!」

「工藤!」

「工藤〜!」

「工藤さん!」

 

「ッ!!」

 

味方の声援を聞いて、目をカッと開く工藤。右手を引き、パンチを放つ体勢をとる。そして、背を向けて走る四十住と氷河が目に入る。工藤は思った。今この大一番で、自分に目が向いていない事がこんなに心強いなんて。それは信頼、あいつなら止めるという確信に近い信頼。

 

「ああ...そうだ。俺はもう...2度折れネェ!!なぜなら俺は、あいつらに信じられているのだから!!」

 

引いた右手が燃え滾る業火に包まれる。その炎はまるで全身を巡っていた炎が全て右手に集まったように、轟々と力強く燃え上がっていた。

 

「フレイム...ボンバーァァァァ!!」

 

力の限り拳を突き出しボールにぶつける。拳がボールと接触した瞬間、ゴゴォォッと言う大きな爆発音と共に、辺りが爆炎に包まれる。そして、その爆炎の中からボールが向かっていた方向と逆方向へ凄まじい勢いで飛んで行った。

 

「「「「ッ!!」」」」

 

爆炎が消えると、そこには右拳を突き出した工藤が猛々しくその場に立っていた。

 

花咲川のエース、水嶋の必殺シュートを、工藤は新たに生み出した必殺技『フレイムボンバー』で完璧に防いでみせた。

 

「頼むぞォォォ!!」

 

工藤はシュートをようやく防いだ事に歓喜の声を上げるのを忘れ、信じる仲間たちに託した。いや、ほんとうは今にも飛んで喜びたかっただろう。ようやくみんなの役に立てた事が心の底から嬉しかった。だからこそ、工藤は勝ってみんなと、この最高の仲間たちと肩を組んで喜び合いたいと、そう願った。だから、彼の口からは出たのは喜びではなく、声援だった。

 

 

 

「工藤が止めたこのボール、絶対決めるぞ!氷河!」

 

「はい!必ず決めます!」

 

工藤が防いだボールは、センターラインを超えた辺りまで飛んで行き、四十住がボールを拾った。

 

ピンチから一転、最大のチャンスを手にした光ヶ丘。工藤が止めると信じていた四十住たちは、最高のスタートダッシュをする事に成功した。花咲川は中盤の選手も全員攻撃に参加していたため、守りが手薄になっている。

そして、あっという間にゴール前まで迫る四十住と氷河。2人の前には先ほどゴールを破ったGKの岩隈が待ち構えている。

 

「もう一度決めるぞ!これで同点だ!」

 

「今の私は誰にも止められません!」

 

四十住たちはボールを高く上げるとこれまでで1番大きな雄叫びをあげ、回転しながら跳躍する。

 

「「ハアァァァッ!!!」」

 

そして、2人の背後に先ほど同様、炎に包まれた巨大な黒熊と氷に包まれた巨大な白熊が現れ、大きく吠える。

 

「「ツインズベアトルネードォォ!!」」

 

2人の放った渾身のツインズベアトルネード、先ほどゴールを奪った自分たちの今出せる最強の必殺技に、光ヶ丘は全てを託す。

 

「「「「「イッケエェェェ!!」」」」」

 

炎と氷を纏ったボールが、一直線に岩隈の守るゴールへ襲いかかる。

 

 

 

 

 

 

 

「あまり...調子に乗りすぎるなよ」

 

「「ッ!?」」

 

突如、光ヶ丘の最強シュートの前に、花咲川の3年生DF、河野鈴菜が立ち塞がった。その隣には、2年生の紅城、そして先ほど交代した1年生のシャロンこと岩隈沙路も河野と同じようにシュートコースを塞ぐように立っている。

 

「ぶっつけ本番に近いが、致し方なしか...やるぞ!紅城!シャロン!」

 

「……はい」

 

「は、はい...!」

 

そう言うと、3人はそれぞれ片足を引き、引いた足に河野は青色の、紅城は赤色の、そしてシャロンは水色のエネルギーを溜め始める。

 

「何をするきだ...⁉︎」

 

驚く四十住を尻目に、河野たちは迫るシュートに向けて同時に足を払うように振る。すると3人の足からそれぞれ足に溜まっていたエネルギーと同じ色の衝撃波が放たれ、空中で3本だった衝撃波が1つに集約され、1本の大きな白い輝きを放つ衝撃波に変わる。

 

「何だと⁉︎」

 

白い衝撃波が地面にぶつかると、そこから凄まじい白い輝きが溢れ出し、光の壁となって四十住たちが放ったシュートとぶつかる。

 

「「「プリズミックカット!!」」」

 

河野、紅城、シャロンの3人による合体ディフェンス技。ぶっつけ本番に近い状況で、3人は未完成だったこの技を完璧な状態にしてみせた。

 

「「オオォォォ!!」」

 

「「「ハアァァァァ!!!」」」

 

技の衝突による轟音と衝撃がコートに響き渡る。せめぎ合う両者。しかし、決着は無情にも簡単についてしまう。

 

凄まじい威力で放たれた光ヶ丘渾身のシュートは、光輝く壁に遮られ、次第にその威力がどんどん弱まって行く。そして遂に、完全に威力を失ったシュートは、河野たち3人の前にポトンと落ちてしまった。

 

「嘘だろッ⁉︎」

 

「そんな⁉︎」

 

落胆の表情を浮かべる四十住と氷河、そんな2人に向かって河野が言葉をかける。

 

「そこまで驚くな。私には、少なくともお前たちと2年の経験の差というものがある。もちろんこの差は才能というもので簡単に埋められてしまうのかもしれない。お前たちにその才能があるか無いか...決めるのは私では無いし、決める権利など誰にあるものでも無い。しかし、その才能がお前たちにあったとして、私程度には簡単に追いつけると思われているなら心外だ」

 

河野は強めの口調で目の前に立つ四十住たちに言葉をかける。しかし、その言葉に含まれているのは怒気などでは決してなく、サッカーに身を通して来た先輩としての助言の様なものだった。

 

「自分たちだけが挑戦者だと思っていたか?あいにくだが、私たちは自分たちを王者などとは思っていない。私たちはまだ頂に立ってはいないからな。私たちももちろん何度も挑戦するし、何十回と失敗して、ようやく一回成功させる。それを私たちはお前たちよりも2年多く繰り返してきたのだ。そう簡単に超えられては困る。だから悪いが、希望を見るのはここまでだ」

 

そういうと、河野は大きくパスを出した。河野から放たれたパスを、前線に上がっていた猫神が受け取る。

 

「頼むぞ、猫神」

 

「はいにゃっと!」

 

猫神は持ち前のしなやかなドリブルで、左サイドから上がって行く。

 

「とにゃ!キャプテン!」

 

「っし、ナイスだみんな」

 

猫神から咲真へパスが渡り、再び形勢逆転。ボールを持った咲真は一度その場で止まると、辺りを見渡す。

 

「さてと……」

 

咲真が前線を見ると、既にFWの2人がゴール前に走り込んでいた。

 

「よし、あそこだな」

 

咲真はパスコースを確認すると、その場から弧を描く様なパスを出す。咲真の右足から放たれたパスは、真っ直ぐ水嶋の方へ向かって行く。

 

「させねえ!」

 

しかし、すぐさま桔梗がパスコースへ回り込み、ボールを奪おうとボールへ足を伸ばす。しかし次の瞬間、ボールはグインと左にカーブし、そのまま左から走り込んでいた佐々木の足へとボールは収まった。

 

「またこのパスッ!!」

 

咲真の変幻自在なパスに、桔梗は苦虫を噛み潰した様な表情で自分から離れて行くボールをただ見つめることしか出来なかった。

 

「頼むぞ佐々木!」

 

「まあ、はい」

 

咲真からパスを受けた佐々木は、一気にゴール前まで持ち込む。

 

「(さて...ヒートブラスターなら水嶋先輩を止めたあの技は破れない...てことは、アレしかないか〜。ま、もうすぐ試合も終わるし、仕方ない....か)」

 

佐々木はダルそうにしながらも、ボールを胸の位置まで上げ、必殺技の体勢をとる。

 

すると突然、ボールが業火に包まれ、燃えたボールに佐々木が6連続で蹴りを入れる。すると、炎の勢いが更に増し、それを佐々木がもう一度蹴ってシュートする。

 

「戦士ノ心火」

 

佐々木から放たれたのは、あの羽丘の守護神である暁からゴールを奪った必殺技。荒々しく燃える業火となったボールが、工藤の待つゴールへ向かって凄まじい勢いで飛んで行く。

 

「来やがれ!炎勝負だぜ!」

 

工藤も佐々木の炎に対抗するように、右手を引き、その右手を燃え滾る業火で包み込む。

 

「食らいやがれ!フレイムボンバーァァァ!!」

 

業火に包まれた拳を突き出し、ボールへぶつける。炎と炎のぶつかり合い。互いの炎が相手の炎を飲み込もうと荒々しく揺れながら燃える。

 

「グオォォラァァ!!」

 

工藤は必死に拳を前へ前へと突き出す。しかし、次第に佐々木のシュートの威力に押され、体が後ずさりを始める。靴が地面に抉り込み、土を掻き分けながら必死にボールを止めようと踏ん張る。

 

「「「「「工藤ォォ!!」」」」

 

光ヶ丘の全員が必死に工藤に声援を送る。工藤もそれに答える様に力を振り絞る。しかし…………

 

「─────ッ⁉︎クソがッ!!」

 

工藤の踏ん張りも虚しく、佐々木の炎が工藤の炎を腕ごと飲み込み、ボールはそのまま工藤を吹き飛ばし、ゴールネットへ突き刺さっった。

 

 

ピーーーーッ!!

 

 

花咲川 3-1 光ヶ丘

 

 

試合を決定づける追加点が、花咲川に入った。そして─────

 

 

 

ピッピッピーーーーーーッ!!!

 

 

 

試合終了を告げる笛の音が、スタジアムに響き渡った。

 

 

 

 

 

「やったな奥沢!」

 

「いえーい、ビクトリーだね〜」

 

「いい試合でしたね、キャプテン」

 

初戦突破に沸く花咲川陣営。それぞれがハイタッチを交わしながら、整列のためにセンターラインへ向かって行く。

 

「ああ、そうだな。いい試合だった。でも満足なんてしてられない。次も勝つ。それだけだ」

 

「おう!そうだな!次も勝とうぜ!』

 

「もう〜、佐々木っち〜。しっかりしなよ〜整列だよ?」

 

「うるせぇ引っ張るな...技の反動で体が怠いんだよ....」

 

「河野先輩……一応上手く行きましたね」

 

「そうだな、しかしまだ安定性に欠ける。もっと制度を上げなければな」

 

「が、頑張ります!」

 

 

 

 

視点は変わり光ヶ丘サイド、前回王者に必死に食らいついた光が丘の選手たち。初戦とは思えないほどの疲労に体は言うことを聞かず、そのほとんどがグランドに腰を下ろしていた。その中でも桔梗は、足の間に顔を埋め、必死に顔を隠す様にしていた。

 

「負けちゃったね〜」

 

「はい...完敗でした」

 

そんな桔梗の元へ、城戸、氷河、四十住、工藤の4人を始めとして、次々とメンバーが集まってくる。

 

「すまねぇ、最後また止められなかった....っ....もっと早く...俺...が」

 

「いや、前回王者相手に最後まで全力で戦えたんだ....悔いはあっても...後悔っ...なんて...っ....あれ?何で...っ」

 

メンバーの目からは、次々と涙が溢れ出してきていた。普段クールな四十住でさえ、目元を赤くしながら必死に涙を抑えようとしている。

 

「みんな……」

 

涙を流すチームメイトに、桔梗は下を向きながら声をかけた。そして次の瞬間、彼は上を向くと勢いよく立ち上がり、こう言った。

 

「ちょーーーーー楽しかったなッ!!」

 

ニカッと歯を出して笑う桔梗。その目元は四十住たち同様真っ赤になっていたが、そのまま表情は誰が見ても清々しく、そして、その言葉が本心だと言うことが分かる。そんな表情だった。

 

そんな桔梗の顔を見た光ヶ丘メンバーは、全員が彼につられる様に、同じ顔をするのだった。

 

「さて、急ごう。整列だ」

 

そう言って彼らは駆け足でセンターラインに向かって行った。

 

 

「3対1で、花咲川高校の勝利です。一同、礼!」

 

「「「「「ありがとうございました!!」」」」」

 

彼らは握手を交わす。そして咲真たちは感じた。握手をした手が試合開始前と明らかに違うと。

 

「完敗です。でも、貴方達と戦えて心から良かったって思います。俺たち自身とても成長出来ました。()()です」

 

桔梗の満足という言葉を聞いて、咲真は少し眉を動かし、そしてこう告げた。

 

「こんな事言うのは偉そうだとは思うけど、この試合でお前たちは確かに急激な成長をした。それはこうして対戦してその身で感じている俺たちが1番分かっている。でも、その成長は俺たちが既に味わって、超えてきたものだ。……だから、満足するな。もっと足掻け。もっと努力しろ」

 

「あ……」

 

咲真の言葉は、桔梗に重くのしかかった。()()()()、これはただの逃げだ。これ以上成長出来なくなった時に、あの時に成長しきったと思いたいという自分の願望。空が自然と言葉に出たのが、桔梗は少し、いやそれどころでは無く悔しかった。

 

「強くなるためにはまず満足しない事だ。自分の限界を自分で決めない事。そうすれば、君はもっとみんなを支えられるキャプテンになれると思うよ」

 

「ッ!」

 

桔梗は図星をつかれた様だった。実際にここまでついてきてくれたみんなを支えられる様になりたいと、そう思っていた。けど、どこかでまだ自分を信じきれていなかったのだと。咲真の言葉を聞いて、桔梗は理解し、そして咲真に、自分が今最も理想に近いと思う選手にそう言われたことが誇らしかったのだ。

 

「はい!これからも挑戦し続けます!貴方に勝つまで!そして、勝った後も!」

 

握手をする手にさらに力を込める桔梗。そんな彼に答える様に咲真もまた、手を強く握りしめるのだった。

 

「生意気な。かかって来やがれ、チャレンジャー君」




今回、オリジナル合体技を出してみました。ネーミングセンスは目を瞑って下さい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

それと、最近になってようやく気がついたんですが、花咲川って原作だと花咲川女子学園なんですよね。でもこの小説だと花咲川高校になってるんです....それを最近になって気づくという自分の無知ぶりが嫌になります。まぁここから変えるというのも変(本音を言うとめんどい)なので、この小説では今後とも「花咲川高校」とさせていただきます!そこのところご了承頂けるとありがたいです。


そして、光ヶ丘戦決着です。次回は、1つ日常回というか試合間の話を書いたのち、二回戦に進みます。どうぞお楽しみー。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。