夢と家族と想い人   作:じーひり

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コメントやお気に入りありがとうございます!

誰か一人でも読んでくれてると思うと、自分も頑張ろうも思えます!


これからもよろしくお願いします!


牛込失踪

溢れそうなほどの有咲への気持ち。

 

きっと今までも、自覚が無かっただけで心のどこかではこんな気持ちが芽生えていたのかもしれない。

 

だけど…もうこれ以上大きくしてはいけない。

 

それがお互いのためなんだ。

 

 

 

そう決意して寝ようと目を瞑った。

 

数十分後携帯が鳴った。

 

 

「やっほー!有咲に連絡先聞いちゃった☆明日練習の前少し時間あるかな?りみりんと一緒にカフェ行こうと思うんだけど、ゆーちゃんも呼んでみようかなって思って…どうどう??」

 

知らないアドレスからのメールだったが文章ですぐに誰かはわかった。

 

夜だし眠かったから誤字したということにして戸山バカすみと登録した。

睡眠を妨げないでほしいものだ。

 

とりあえず

「有咲は一緒に行かないの?」

と返信した。

 

すぐに返信が来た。

「有咲は薄情者だよ!もう知らないもん( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )」

 

あぁ…断られたんだな。

珍しいな…何かあったっけ?

 

とりあえず

「まぁ、行けないことは無い。戸山さんの学校に行くからそこで合流でいい?」

と送り、もう起こされることのないように携帯の電源を切り就寝した。

 

 

 

 

 

 

 

翌朝

「兄ちゃん、もう起きてるか?」

 

部屋の外から天使の声が聞こえてくる。

 

「ん。今行く」

 

着替えを済まし、部屋を出る。

 

「おはよ、兄ちゃん」

 

「姉ちゃん…おはよぉ」

 

可愛い、抱きしめたい。

 

そんな気持ちを抑え一緒に朝食をとっていると…

 

「おはよー!有咲!ゆーちゃん!!」

 

盛大に玄関があき大声でバカすm…戸山さんがやって来た。

 

あれ以上騒がれると迷惑なので手短に朝食を済ませ玄関へ向かう。

 

 

「おい香澄!!朝からうるせぇ!!」

 

「だってぇだってぇ今日ゆーちゃんとカフェ行くのが楽しみでぇー!!早く放課後にならないかなー!?」

 

「…は?兄ちゃん行くのか?」

 

「うん、特に予定無いし」

 

「ゆーちゃんと朝一緒に登校する以外に遊んだことないしー!りみりんもきっと楽しみにしてるよー!」

 

「いや、まず牛込さんとそんなに関わりないし!!」

 

「りみもいるのか…本当に行くのか兄ちゃん?嫌じゃないのか?嫌なら無理していかなくてもいいんだぞ!?」

 

「ゆーちゃんは有咲見たいにハクジョーじゃないもん!!」

 

「うるせぇ!!今日は用事があるって前から言ってるだろ!?」

 

「なぁ姉ちゃん、その用事って何??俺も知らないんだが…」

 

「秘密」

 

「教えて」

 

「嫌だ」

 

「ちょまま」

 

「いくら兄ちゃんでもそれは許さねぇからな!?」

 

「もーイチャイチャしてると遅刻するよー」

 

 

このイチャイチャが一生続けば良いのにな…

 

 

ふとそんなことを思ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも通り学校を終えバカすみとの待ち合わせ場所に向かう。

 

「あ!ゆーちゃん!!こっちこっち!!」

 

いた。バカすみと牛込さん。

 

「ごめんごめん!待たせちゃった?」

 

「ううん!大丈夫!ね、りみりん?」

 

「は、はい!大丈夫です!!」

 

うわぁ…この子めっちゃ緊張してるじゃん…大丈夫かな?

 

「じゃあさっそく行こうか!!」

 

「ねぇバカすm…戸山さん。今日どこ行くの?」

 

「酷い!!今バカって言わなかった!?!?」

 

「昨日あんな時間にメールしてきたのが悪いんだからな…」

 

「そういうとこ有咲にそっくり!!」

 

「う、うるせぇ!!」

 

「そういうところだよ…ゆーちゃん…」

 

やっぱり似てしまうもんなんだな。

 

「とりあえずカフェに向かおっ!!」

 

とりあえずって…牛込さんも自分から意見言うタイプに見えないし…

これこのバカに流されたらヤバいかもしれないな…。

 

 

と、不安な気持ちの中歩いていると…

 

 

「あ、私学校に財布忘れてきた…!!ちょっと待ってて!取りに行ってくるから!!」

 

「はぁ!?何してんだバカ!!待っててやるから早く行ってこい!!」

 

「バカって言わないでぇ~!!」

 

バカは学校へと走って戻って行った。

 

そんなに歩いてきたわけでは無いので10分程度で戻るだろう。

 

 

 

さぁ問題は…

この数分間、牛込さんと何を話すかだ…

 

 

「あ、あの!!」

 

急に牛込さんが声をかけてきた。

 

「どうしたの??」

 

「あのぉ…お手洗い行ってきても大丈夫ですか…?」

 

「うん、大丈夫だよ?行っておいで?」

 

牛込さんは向かい側にあるコンビニに駆け込んで行った。

 

 

 

 

 

そして数分後、先にバカが戻ってきた。

 

「お待たせぇ!!ってあれ?りみりんは?」

 

「えーっと…トイレしに向かい側のコンビニまで行ったんだけど…まだ帰ってきてないんだよね…」

 

大きい方なのかな…?それにしても長すぎる気がする。

 

さすがに心配になったので少し様子を見に行くことにした。

 

 

 

 

コンビニに入って様子を見てみると…

 

大変だ。

 

 

「戸山さん…トイレの鍵…1個もかかってないよ…」

 

「えぇ!?一応中も見てみるね!!」

 

俺が男女兼用のトイレ、バカが女子トイレを見たのだが…

 

「いない…!?」

 

牛込さんがいなくなった!?

 

 

 

 

どうしようとあたふたしている2人のところに牛込さんからメールが届いた。

 

 

 

「たふけて」

 




本当に自分で気が向いた時にしか書かないのでマイペース更新になってしまっています…。

コメント、評価くれると嬉しいです!!

ガルパでは新イベが来てるんですかね??
私は推しが来るまでガチャ禁してます!


誰が推しかは…想像にお任せします!笑




さぁりみりんがいなくなってしまい、意味深なメールが届きましたね。
次回どうなってしまうんでしょうか…
内容考えてないので、私にもわかりません…
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