三人称の練習とオリジナルの練習でこの作品を作りました。
何か間違った文法とかでしたら厳しく指摘を入れてくれると嬉しく思います。
これはとある田舎町から来た人物たちが流した噂話だ。世界の最果てより来る、魔神たちの配下からこの世界を守るために、異世界から勇者を召喚した。
そしてその勇者の多くは大都市・大国を優先して守ってもらっている。しかし、その為に年や国から遠く離れた村や集落、小国の犠牲が多く出てしまう。そんな所に男女の二人組が現れるらしい。
一人は神官のような服装をした少女
もう一人は旅人みたいな服装をした青年
そんな変わった二人組は災害や襲撃で被害の負った所にフラフラと現れるらしい。
何でも神官の少女は聖女だったらしくその力でその人々から助けてくれるらしい。
「って、聖女様がそんなとこに行くわけねぇだろ?」
「まあ、噂だしな」
ここはとある国の酒場。そこで小耳にはさんだ噂を酒の肴に話している
「それにしても何で聖女様なんて噂が出るんだ?聖女様は魔王退治をしている勇者たちと一緒に居る3人と王国、帝国に一人ずつの計5人だけだろ?もしかして新しい聖女様が見つかったのか?」
「さあな。でももし新しい聖女様だってんなら一大事だし、多分多くの人を助けてるから聖女何てあだ名がついただけだろうよ」
「一大事?どうゆうことだ?」
「当たり前だろ?連盟国が認知していない聖女様だぞ。連盟国家法律で必ず新しい聖女様は大国に報告しなければ打ち首もあり得るんだぞ」
「ああ、そう言えばそんな法律が有ったな。普通は聖女様なんて早々現れないから忘れてたぜ」
「常識だ、常識。でも一緒に居る男は馬鹿だよな。新しい聖女様を連盟国に連れて行けば一生遊んでも有り余る金がもらえるってのに」
「もしそれが本当なら、聖女様の彼氏とかじゃないのか?連盟国に連れていかれたら自由な行動は出来ないらしいし、その相手が国家の重役とかでも早々会えないらしいぜ」
「はあん、なるほどな。確かに聖女に寄生して暮らすようなら渡した方が断然いいからな」
「ちげぇね」
「ハハハハハハ!!」
周りの騒がしさより大きな声で笑う二人の男
「ああ、今思い出したがその青年の噂も少しは知ってるぜ」
「あ?旅人風貌の青年がもの凄い冒険者だったとかか?それこそあり得ないだろ」
「いや、そうじゃなくてだな」
「?」
「何でも現実味の無い噂だ」
曰く、当身で魔物を消し飛ばすほどの腕力を持っていた
曰く、魔神の幹部を棒切れで切り倒した
曰く、数千の魔物を魔法で一掃した
曰く、彼は異世界の勇者だ
等々、そんな訳のわからない噂されているが決まって二つ共通された噂がある
彼は戦う姿はまるで音を奏でるかのようだと