【凍結】ダンジョンに青ざめた血を求めるのは間違っているのだろうか   作:グリムカンビ

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まずは謝罪を

更新が遅れて大変申し訳ありませんでしたぁぁぁぁ!!m(__)m
......いやはや、言い訳というわけではありませんが
リアルが忙しくて_:(´ཀ`」 ∠):
全く筆が手につかなくて遅れてしまいました......
許してください何でもしますから(何でもするとは言ってない)

あ、あと最後に一つだけ言わせてください







スマブラはいいぞぉぉぉぉォォォォ!!


interlude story
offstage oratorium


 

___神々がまだ下界に干渉していなかった頃

かつて世界には『穴』(ダンジョン)があった。

大地の果てにひっそりと人知れず大口を開ける『穴』。

遥か古代、人々がその存在を確認する以前からあり続ける『穴』の起源など誰も知らない。だが人々が『穴』を認識した時、彼らは気づいた____『穴』は無限の怪物を産み出す悍ましい「魔宮」だと。

 

『穴』から溢れ出るモンスター達は地上にのさばり、森を山を谷を海を空を、この世界のありとあらゆる領域を席巻した。そして、なすすべも無く蹂躙された人々は種族の垣根を超えて、ある者はモンスターに復讐するため、ある種族はかつての領土を取り戻すため、ある血族は地上の支配者たる尊厳を取り戻すため......各々がそれぞれの理由によって協力し反撃に打って出たのだ。

 

後世にて『英雄』と称えられた者達はモンスターとの一進一退の戦いを繰り広げ____人々は全ての元凶である『穴』に到達した。

そうして彼らの到達した『穴』の中には____未知の異世界が広がっていた。

 

発光する壁面や、目にしたこともない不可思議が草木、ここでしか採取されない鉱物、そして何より人々の不倶戴天の天敵たる魔物.....彼らから取り出される『魔石』.......ここに至って人々の前に無限の可能性が顕現したのだ。そして『穴』を塔と要塞で封じこめた時人々の中でも特に酔狂な者共は"それら"に歓喜し、興奮し、そして魅入られた。

......迷宮都市オラリオの誕生だ。

 

 

それから時が流れ。

いつしか下界に興味を持った『神』が世界に降臨した。

 

そして『古代』の歴史は幕を閉じ新たなる時代。すなわち『神時代』が始まったのだ。

『冒険者』と呼ばれる者達は『神』の齎らす【恩恵】(ファルナ)を当てにしその施しによって、力を、欲望を、好奇心を増し『迷宮』に今なお挑んでいる。

 

...これこそが人々が知る今日に至るまでの歴史だ。

しかし、人々は忘れてしまっている。

かつて『穴』の側にありて人々が『穴』の存在に

気づくまで『穴』を抑え、だが冒涜的な探求を続けた者達を。

 

これは、少年が歩み、女神が記す、【眷属の物語】(ファミリア・ミィス)

 

......その裏に蠢く【狩人】(Hunter)の隠された物語だ。

 

 

 

______________

*ダンジョン深層『51階層』

 

「なに、これ......」

「荒らされてる......?」

 

【ロキ・ファミリア】所属の第一級冒険者達____アイズ・レフィーア・ティオナ・ティオネ___は目前の風景に困惑の態を擁していた。

 

 

突然だが、迷宮の深層である『51階層』には「カドモスの泉」と呼ばれる場所があるのをご存知だろうか?

 

「強竜」(カドモス)という竜が巣としている泉だが

その泉水は強力な【回復薬】の原材料になり、また「強竜」(カドモス)のドロップアイテムも同じく高価な【回復道具】の素材ともなる。

 

つまり「カドモスの泉」というのはまさしく癒しの泉なのだ。

......ただ、その番人が強すぎるという点を除いて、だが。

 

具体的にその力は【階層主】という「一定階層」にのみ出現する超弩級のモンスターを抜きにすれば、現在発見されてるモンスターの中でも段階的能力構造(生態系ピラミッド)の最上位に君臨するほどなのだ。

 

さて、彼女たちの所属する【ロキ・ファミリア】はそんな「カドモスの泉」から水を汲んでくるという冒険者依頼(クエスト)を【ディアンケヒト・ファミリア】から受注していた。

 

というのも【ロキ・ファミリア】を筆頭とする探索系ファミリアは痛く金を喰うものであり、特に今回実行しているような「遠征」を行うのであれば一度につき数千万ヴァリスでは効かないような出費があたりまえなのだ。

 

そのため「カドモスの泉」から水を汲むというのはそこまで荷物を食わず、なおかつ大きな報酬を得られる良い冒険者依頼(クエスト)だったと言うわけだ。

 

【ロキ・ファミリア】はこの冒険者依頼(クエスト)をこなすにあたり、少人数の精鋭達を選抜し行動させている。

具体的には

 

1班____ アイズ・ヴァレンシュタイン

ティオナ・リヒュテ

ティオネ・リヒュテ

レフィーア・ウィリディス

 

2班____フィン・ディムナ

ベート・ローガ

ガレス・ランドロック

ラウル・ノールド

 

以上の2パーティが今回クエストをこなす者たちだ。

 

......さて、話を戻そう。

今現在進行形では精鋭冒険者は異常事態(イレギュラー)に遭遇している。

 

彼女達が受けた依頼品の湧き出る「カドモスの泉」は今、凄惨な姿を晒していた。

 

まばらに生えていた木は無残に圧し折られ

あるいは粉々に潰されている。

壁や天井にはひび割れが広がり、そこから溢れた破片が辺りに散らばる。

そして何よりこれらの光景には所々何かに溶かされたような後がある。

地面や木に付着した如何にも毒々しい紫の液体や、そこから立ち上る黒煙がえもゆえぬ不気味さを醸し出している。

 

 

「くっさ......」

「いったい、どうして......?」

 

彼女達が困惑しながらも部屋の奥へと進むと____ただ一つ聖域のように守られた空間があった。

 

美しく青い水面を揺らす神秘的な泉。

側にある壁の割れ目、小さき岩窟からチョロチョロと僅かな量の水が地面に空いた窪みに徐々に溜まり、静かな泉を形成しているのだ。

 

 

 

そんな美しく泉の前にうづたかく積もる大量の灰

そして灰に隠れるように立つフードを被った一つの人影。

 

「......ッ!レフィーア、後ろに下がってて!」

「は、はぃっ‼︎わかりました!ティオナさん」

 

それに気づいたティオナは注意を促し、アイズ達は一斉に警戒態勢に移った。

 

「......誰、ですか?」

 

 

酷く場違いに思える、そんな【剣姫】の問い掛けを無視し人影は泉の淵に座り込みながら、懐から大きめの瓶を取り出しておもむろに泉水を汲み取っていく。

 

 

 

「動かないで‼︎貴方、どこ【ファミリア】の所属かしら?」

 

アイズの問い掛けを無視した謎の人物に今度はティオネが武器を構えながら声をかける。

 

 

「.......」

 

「もう一度聞くわ、貴方は所属【ファミリア】は?それに、これをやったのは貴方かしら?どうしてこんな深層に一人で居るのかしら?」

 

 

オラリオの第一級冒険者から掛けられた圧力に屈したのか、それとも気が向いたのか

どちらかは判らないが警告を受けた謎の人物はポツリ、と独り言のように言葉を零した。

 

____ただし、泉の水の汲む手は止めずに。

 

 

よっぽどの怖いもの知らずなのか、それとも第一級冒険者たる彼女達を知らないのか。

____あるいは彼女達を歯牙にも掛けぬほど高い実力の持ち主なのか......

何れにせよ、尋常の胆力の持ち主でない事は確かだ。

 

「......貴公ら、早とちりは辞めたまえよ。」

 

 

 

積み重ねた年月を思い起こさせる、壮年の男の声だ。どうやら相手は男性らしい。

だが、後ろ背に見えるその姿は改めて見るととても奇妙なものだとアイズは感じた。

頭の頂点から爪先まではすっぽりと布で覆われており、此方に顔も見せないことから表情も伺わせず。いったい誰なのかも判らない。

特に際立って目立つのは、その背中には正方形の奇妙な石まで背負っていることだ。

 

何も、わざわざダンジョンにただ重たいだけの石を持ち込む訳でもあるまいが、武器かと思うとそれも可笑しい。

もし武器だとしてももっとしっかりとした____それこそアダマンタイト製の槌なり、斧なり____【鍛治系ファミリア】を使えば良いのに、見る限り彼の背負うモノはタダの石にしか見えない。

 

 

 

もし『特殊武装』なのだとしても、第一級冒険者たる自らが見たことも聞いたことも無いものなのだ。

 

 

「......先ず言わせてもらうとこれを行なったのは私では無い。そして、一人で居ようが居まいが私の勝手であろう?」

 

 

一人悶々と思考に浸るアイズを尻目に、男は言葉を重ねる。......どうにも言外に関わるなと言う意思がひしひしと伝わってきた。

 

「気に触れたようならごめんなさいね。

でも私達も異常事態で混乱してるのよ。

それにこんな風景の中、ただ一人居座る貴方の事を疑うのはあたりまえだと思わない?」

 

彼の言葉に同意しつつも、警戒を怠らず尚且つ情報を引き出そうとするティオネ。

彼が団長引いては【ロキ・ファミリア】に害を及ぼす者なのか決めあぐねているようだ。

 

 

「......ふむ、それもそうであるな。」

「それで__『あああああああああああああああっ‼︎』ッ‼︎」

 

「い、今のはラウルさんの...!」

渋々ながらも彼がフィオネの言葉に同意した、そう思った次の瞬間、同じ【ロキ・ファミリア】の冒険者であり、自分達と同じくもう片方の『カドモスの泉』へ向かった2班のラウル・ノールドの悲鳴が聞こえて来たのだった。

 

 

「......不味いかも、急いで戻った方が良いかもねー」

 

「で、でも冒険者依頼(クエスト)は「泉水も彼も今は無視よ、団長が危ないわ‼︎」

「ん、ラウルも危ない」

 

 

 

目前のリスクを警戒しつつも今確実にある脅威を優先する様は、さすが第一級冒険者と言ったところか。

仲間の悲鳴を聞いた彼女らは以前として「カドモスの泉」の前に腰掛ける所属不明の男と、周囲を警戒しつつも急いで仲間の元____といっても、悲鳴の聞こえた大まかな方角と、後は勘だよりではあるが____へと急ぐのであった。

 

 

「......何だね。私のことは無視かね、まったく......」

_ __ ___ ____

 

 

 

* ___しばらくして

 

 

ダンジョン『51階層』

 

現在、冒険者依頼達成のために本隊を離れて行動する第一級冒険者達は迷路の中を駆け抜けていた。

 

 

「アレなにぃ、フィン⁈ 冗談じゃないんだけど! もう、あたしの武器〜」

「わからない。僕達も突然襲われた」

 

無事、とはいわぬものの「カドモスの泉」からラウルの声を聞いて急いで一班と合流したは良いものの、芋虫型モンスターに斬りかかった結果、グズグズと柄まで溶け出した大双刀を放り出し、ついでに今も煙を上げる髪もブチっと抜いた涙目のティオナに、フィンが逃走しながら答える。

 

アイズ達と同じように「カドモスの泉」に辿り着き竜を倒した彼等は、引き返す途中にあの芋虫型モンスターの群れと出くわし一旦は交戦、しかし先程のティオナのように武器を失い、逃げて来たのだと言う。

 

「群れって、あれ以外にも同じモンスターいるの⁈」

「よく見ろっての。あのでけぇやつの後ろに、アホみてぇに続いてんだろ」

「うぇ〜っ」

「僕たちは問題ない。ただ、ラウルが不味い。あの攻撃の直撃を浴びた。」

「早く治療してやらんと、こりゃいかんぞ!」

 

ドワーフの大きな左肩に担がれ青年は、今なお煙をと異臭を放っていた。ぶらんと両手を力無く垂れ下げ、ときおり「ぅ、ぁ......」と呻き声を落とす。

身に纏う軽装と共に皮膚は溶かされ、しかも黒がかった紫に変色する様だ。

 

 

「え、ちょっと......あのモンスター、ブラックライノスを襲ってるよ!?」

そんな中、後ろを振り返ったティオナは例の芋虫型がブラックライノスというモンスターを溶かし、頭から一飲みしたのを目撃した。

 

「あのモンスターは、僕たちも他のモンスターも、動くものには全てはんのして攻撃してくる」

「見境なしってことですか?」

「いや、どうだろう。決めかねるには材料が少ないけど......モンスターを率先して狙ってるようにも見えるね」

後ろを顧みて瞳を細めるフィン。

 

そんな彼を見下ろしながら、ティオネは自らの班が遭遇した出来事を話し出す。

 

「団長、実は私達の向かった「カドモスの泉」も荒らされていました。ラウルやティオナの大双刀のようにそこら中、溶かされた痕跡もありました。」

「ンー......決まりかな。強竜も倒すとはね。」

「それとあのモンスターに関係あるのかはわかりませんが。フードを被った謎の男が一人、「カドモスの泉」から泉水を回収していました。」

「なんだって?」

「......すいません、団長。私の不手際です。所属【ファミリア】などを詳しく聞き出そうとした矢先、その......ラウルの声が。」

 

 

「......いや、良いんだ、ティオネ。君は正しい判断をした。たしかにその人物が今回の異常事態(イレギュラー)に関わっているかもしれない。だけどダンジョンでは仲間と分断され孤立する方が、よっぽど危険だ。僕もその状況なら君と同じ行動を取ったよ。」

「団長ぉ......!」

 

走り続けながらも、話を聞いたフィンはフィオネの行動を評価した。冒険者としては真っ当な決断だった、と。

それに対して好きな(フィン)褒めてもらったと状況を忘れて昂る(フィオネ)

 

「チッ、盛ってんじゃねぇぞ!馬鹿ゾネス!」

いつまで続くか分からない遁走を続けている中、さすがに浮ついた仲間を見ていて腹が立ったのか。

ベートが苛立ちを隠しもせず悪態を吐く。

 

「にしても、この異常事態(イレギュラー)。きな臭くなってきたね。ずっと下の階層から上がってきたかダンジョンが新種を産んだかと思ってたけど......何か裏がありそうだ。」

「あぁ、全くじゃ。もし人の悪意が絡んどるとするなら......面倒な事になりそうじゃな。」

聞き及んだ情報からフィンは結論し、ガレスは溜息と共に同意する。

そうして激しい人数分を重ねて迷宮に響かせながら、先の見えない逃走とその解決策を探っていく。

 

 

 

 

 

「フィン、あのモンスターは倒せる?」

一行が走り続ける中アイズがその言葉を周囲に打った。

一瞬の沈黙の後、間を空けてフィンが答えた。

 

「攻撃自体に効果はある。けどそれは一撃に対して一つの武器を代償にして、だ。割に合わなさすぎる。」

「......」

「それにあの数を相手にするなら尚更無茶だ。」

 

ただし、とフィンは続けて言う。

「群れごと殲滅出来るほどの強力な魔法を打ち込めば、あるいは......」

フィンが言い終わるや否や、その場の全員の視線が一人に集中する。

 

「えっ、えっ?」

自らの顔に集まる視線にレフィーアは顔を左右にきょろきょろと振った。

 

 

「っ、前からも来た‼︎」

ティオナの警告と共にフィンも指示を出す。

「全員、右手の横道に飛び込め!」

アイズ達は方向転換し、唯一残された通路へと体をねじ込む。

「ティオネ、武器と道具の手持品(ストック)は?」

「あ、はい。何も消費していません。ティオナの得物以外は全て無事です」

「よし、ガレス達にも武器を渡せ。この先のルームは行き止まりだ、君はラウルを伴い奥まで下がって、道具を使って治療しろ」

 

都市同等以上の広さの51階層の構造を完璧に把握し、勢いよく硬質な通路を駆け抜けながらも着々とモンスター撃退への準備を進めていく小人族の首領に息を呑みながらも、ティオネは直ぐさま指示に従った。

 

フィン達二班はサポーターのラウルごと武器を溶かされてしまい、使える武器は全く無い状況だった。よってレフィーアの背負う長筒型のバックパック、それに収納されていた予備の剣、ナイフを取り出し装備した。

 

「おい、こんなの寄越してどーすんだ!?

どうせ溶かされんだろ!」

本来自分の扱う得物でない湾短刀(ククリ)を持って、

狼人の青年が声を荒げる。

 

フィンは右手の親指の腹を、ぺろっと一舐めした。

「親指がうずうずいってる。_____恐らく、何か来るんじゃないかな」

意味深な呟きが落ちると、間も無く広大な袋小路が見えてくる。

現在進んでいる通路にしか出入り口の無い、正方形のルームだ。

そして全員がその空間に足を踏み入れた瞬間、三方____正面及び左右____の壁面全てに亀裂が走った。

 

「「「!!」」」

 

フィン以外の全員が顔色を激変させる。

今更見間違える筈もない。モンスターが迷宮より産まれ落ちる、その先触れ。しかも大規模。ルーム全体にモンスターが出現するのは明らかだろう。

『怪物の宴』(モンスターパーティ)

 

突発的なモンスターの大量発生。通路口以外を除くコの字形の包囲網。冒険者を絶望へと叩き落とす、悪辣なる迷宮の仕様(ギミック)

あたかも計ったかのように、ダンジョンが理不尽な罠を作動させる。

 

「ベート、ガレス、ティオナ!ラウル達を守りつつ敵を駆逐しろ!あの新種は僕とアイズがやる_____かかれ!」

この事態を見越していたかのようにフィンが命令を下す。指針を得て混乱を免れたベート達は、迎撃せんと一気呵成に壁に走り出した。

そしてそれに連動するかのように、凶悪な産声を響かせながらモンスターが壁面を破って産み出される。

 

 

「レフィーア、後退して詠唱を始めろ。この戦闘は君にかかっている。急ぐんだ。」

「......!わかりました!」

レフィーアへの指示を出し終わり、フィンはアイズへと視線を巡らせる。

「アイズ」

「わかってる」

 

目配せしてくるフィンに、アイズは頷く。

「【目覚めよ】」

「【エアリアル】」

 

準備万端といわんばかりのキリッとした表情と風を纏い、アイズは指示を待つ。

「____さぁ、行くよ!レフィーアを全力で守るんだ!!」

合図と共に黄金色の髪が二つ勢い良く伸びていき、戦闘を開始するだった。

 

 

_ __ ___ ____

 

*一方そのころ「カドモスの泉」では......

 

「まったく、ついでとはいえ面倒なことを.....」

「......ふむ、やっと全て溜まったな」

「......」

「『虫』を潰すのは私の仕事では無いが......余計な疑いは晴らしておくべき、か。」

『____________________ァァ‼︎』

「さて、この蟲どもの体液は何でも溶かすのだったか。なら炎が有効かね?」ボウッ

ガッ、ガンッ、ガンッ、ゴォン

『___________________ッッ‼︎』

ブシュ 、ブチッ、 パァン

「......ふむ、面倒ではあるが、体液さえ無視出来ればそこまでではない、か。」

「......さて、彼女らの援護に向かうとするかね」

「......ほぅ。この感じなら、上に一足先に登ってデカイのを潰すのが良いか」

 

全ての水が抜きとられた泉の前、ロープの男がその手の大きな石の槌に炎を纏わせ、大量の灰と芋虫型モンスターの死体を踏みしめながら上層に向かうのであった......




前書き:翻訳ver
まずは謝罪を(さて......どうして申し立てようかな......?)

更新が遅れて大変申し訳ありませんでしたぁぁぁぁ!!m(__)m
......いやはや、言い訳というわけではありませんが
リアル(スマブラめっちゃ楽しい!!)が忙しくて_:(´ཀ`」 ∠):
全く筆が手につかなくて
(ヤベェ、家に帰るとスマブラしかしてねぇな......)
遅れてしまいました......
許してください何でもしますから(何でもするとは言ってない)
(ふぅ......さて、どうしよ?一回分投稿してねぇじゃん......(・ω・`))

あ、あと最後に一つだけ言わせてください(あ、宣伝しとかないと)


スマブラはいいぞぉぉぉぉォォォォ!!(スマブラはいいぞぉぉぉぉォォォォ!!)





という端末です。ゲームにうつつを抜かして申し訳ない(>人<;)
それと投稿頻度を10日程度から、月3回ほどに下げます。
おそらくこれからもモンハンとか色々に気を取られて、投稿遅れるんだろなぁと思い決めました〜

こんなダラダラではありますが、これからもよろしくお願いします。



......ちなみに皆さんは何使ってますか?
私はファルコ一筋で頑張ってます!!
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