浅蜊に食らいつく溝鼠   作:悪魔さん

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これで原作開始3年前ですね。


標的30:大侠客と三十路の変化

 年月は流れ、次郎長は三十路を迎えた。

 ヤクザとして生きて早12年近く。数々の修羅場をくぐり抜けた次郎長は名実ともに最強の極道となり、時折名を上げてくる命知らずのならず者をフルボッコにしつつ穏やかな生活を送っている。

 どれくらい穏やかかというと――

「そうか……ピラ子もそろそろ中学3年かい」

「ええ。オジキの教育のおかげで立派な女子になっとるんやけど、腕っ節が強いせいか風紀委員会に目ェ付けられてるんじゃ。わしゃあ風紀委員会と揉めるのは嫌やで、あの男とタイマン張れるのオジキしかおらんってのに……」

「あ! オジキ、アニキ、見ました!? メルちゃんが子供をペロペロと……可愛いでっせ!」

「おい! 今オジキと大事な話しとるのに話しかけんな――うわ、ホンマや!!」

 ダックスフントのメルちゃんを子分達と和やかに見つめ続ける程である。

 メルちゃんは二週間程前に路上で捨てられていたのを偶然見かけた勝男に保護されており、今では溝鼠組のアイドルと化している。ちなみに世話をしているのは登で散歩はシフト制である。

「……そういやあオジキ、聞きやした? 魔死呂威組の件」

「ああ……下愚蔵のじいさんも歳だからな。身体を壊さなきゃいいが」

 話は次郎長率いる溝鼠組の唯一の親戚縁組・魔死呂威組に変わる。

 隣町の姉古原の裏社会を牛耳る大親分である下愚蔵が、老齢ゆえに病を患ってしまったというのだ。病状は薬剤師から処方された薬さえ飲んでいれば問題ないらしいが、暫くの間は過度な運動は禁物だという。

「魔死呂威組は人事変えて〝狛犬の京次郎〟を若頭に任命したって話でっせ」

(〝狛犬の京次郎〟……やはりこっちの世界(・・・・・・)でもか)

 狛犬の京次郎。

 本当の名は中村京次郎と言い、魔死呂威組のシマを荒らしていたところを髪の毛が黒かった頃の下愚蔵に気に入られ組に引き取られた元浮浪児だ。〝狛犬〟の二つ名は常にしわを寄せている眉間からであり、正史(げんさく)においては命を落とすまでずっとしわが取れなかった。

 京次郎は子供の頃から大人も道を開ける程の悪童だったようなので、腕っ節はそれなりのものなのだろう。若頭を任されるのは次郎長としても予想通りではあった。

「……襲名披露は?」

「今んところは未定です、ウチと魔死呂威組は盃交わしてるんでこっちに手紙くらいは出すかと……」

「それもそうだな」

 次郎長は立ち上がり、刀を腰に差して大広間の廊下側の障子を開ける。

「オジキ、どこへ?」

「奈々んトコに行ってくる、最近黒スーツの妙な連中がうろついてるって話を聞くからな」

 次郎長はそう言い残し、屋敷を出た。

 

 

           *

 

 

 次郎長はいつも通り沢田家へと向かっていたが、この日に限っては不機嫌な表情を浮かべていた。屋敷を出て以降、何者かの視線を感じるのだ。

 この町の顔役とも言える次郎長は町をぶらりと歩くだけで誰かしらに声を掛けられる程の有名人だ、世間話や義理の娘であるピラ子の様子で談笑してついつい長話してしまうこともある。ゆえに次郎長は何かしらの視線や気配は自然と寄って来るものだと考えていた。

 だが今感じる視線は、カタギから向けられるようなものではなかった。風紀委員会のようなやってる活動(こと)がヤクザ顔負けなカタギ勢力とは別物の、裏社会特有の警戒心を含んだ視線だ。

「……」

 自分の命を狙う刺客という割には、殺気を感じ取れない。かといって友好的な態度とも言えない。次郎長は万が一の事態を想定して腰に差した刀の柄を握り、意識を集中させ研ぎ澄ましながら歩く。

 すると、背後から複数の小さな靴音が聞こえた。明らかに周囲に何者かが尾行している。

(……少し煽ってみるか)

 次郎長は周囲に強めの殺気を飛ばした。

 数多くの修羅場をくぐり抜けてきた歴戦の猛者が出せるそれに当てられた木々は鈍く震え、電柱に止まっていた大勢の鳥が察知した途端一斉に逃げだし、家々の窓ガラスがビリビリと軋み始める。

 その直後、背後からチャキッという音が鳴った。ゆっくり振り返ると、そこにはニット帽を被った男と坊主頭の男が拳銃を構えていた。次郎長の目論見通り、殺気に釣られたようだ。

「……刀も抜いてねー野郎の背後にいきなり拳銃(ハジキ)向けるたァいい度胸じゃねーかドサンピン共」

 次郎長はドスの利いた声で口を開くも、あくまでも戦闘の意思は見せない。今の時間帯は子供達が下校する時間帯であり、下手に抗争となれば下校中の子供達が一番の被害に遭うだろう。ヤクザが自分から縄張りを荒らしては本末転倒であるというわけだ。

「俺ァ奈々に……この近くの沢田家に用があるだけだ。下校時間にどこの馬の骨とも知れない三下と殺し合う気はねェ、失せな」

 

 バァン! バァン!

 

 銃口を向けられても意にも介さず歩き始めた直後、二発の発砲音が響き渡った。

 次郎長は視線を下へ向けると、アスファルトに二発の弾丸が減り込んでいた。背後の二人が威嚇射撃をしたのだ。

「親方様とそのご家族には指一本触れさせないぞ!!」

「次は本気で体を狙う!!」

「……」

 次郎長は振り返って二人に近づくと、ドスの利いた声を通り越して地獄の底から響くような声で怒りを露わにした。

「撃ちやがったな……じゃあ正当防衛でボコられても文句言えねーよな?」

 突如、二人に心臓を素手で鷲掴みにされたような感覚が走った。鋭い眼差しと息がつまるかと錯覚する程の威圧感、そして歴戦のマフィアですらも縮こませてしまうような強烈な殺気に身体を強張らせた。

 その直後、ガシャンと言う金属音と共に地面に半分になった銃が落ちた。いつの間にか次郎長は抜刀していた。

「え……えええええ!?」

「い、いつ!? いつ斬ったんだ!?」

 抜刀の瞬間が視認できないという離れ業で拳銃を一刀両断する次郎長に、悲鳴に近い声を上げる。

 組織犯罪集団による抗争において、銃火器は一丁だけでも戦力として申し分ない威力を発揮する。ヤクザの業界においては「銃一丁は組員10人に匹敵する戦力」と言われており、近年では殺傷力の大きい銃を装備するような傾向ではある。彼らが所属する組織も、活動上抗争に巻き込まれやすいため常に銃を携帯している。

 だが次郎長は、たった一太刀で銃を真っ二つにして使えなくした。それがどういう意味か嫌という程理解している二人は、あっという間に血の気が引いていく。

「この次郎長に因縁つけて拳銃(ハジキ)向けることがどういう意味か、じっくりねっちょり教えてやらァ」

 刀を収めゴキゴキと拳を鳴らして笑いかける次郎長に、二人はとんでもない男を怒らせたのではと内心後悔した。

 

 

 沢田家。

 この日、家光は久しぶりに帰宅することができた。イタリア最大のマフィア・ボンゴレファミリーの門外顧問という重役ゆえに帰省できない日々が続いた分、奈々(つま)ツナ(せがれ)に会えたのはこれ以上無い至福の時だ――あの男を除いては。

「せっかく家光さんも戻ったことだし、タッ君に連絡入れないと♪」

「ま、待て待て待て!! 待ってくれ奈々、次郎長に言うのはやめてくれ!!」

「どうして? ツッ君もタッ君が来てくれると喜ぶのよ?」

「そ、それはそうだが……アイツだって忙しいだろう!!」

 必死に喋る家光に、奈々は「それもそうかしら」と呟く。

 家族が平穏に暮らす並盛町の裏社会を統べるヤクザの親分・泥水次郎長は、家光の天敵とも言える存在となっていた。次郎長はある意味で沢田家の用心棒であり、不在の家光に代わって二人を護ってきたのだが、家光自身はだからこそ会いたくないのだ。仕事とはいえ年単位で家庭を放置してしまう状況を作った男に、三桁を超える子分達の義父として組織(かてい)を支えてきた男が不満を持たないわけが無い。

 顔を合わせた途端、何を言われるかわからない。下手すればお礼参りかもしれない。ツナの第三の保護者と言える次郎長に制裁を食らわされたら、父としての面子が立たない。

 そんな考えがグルグルと頭の中を巡る。すると――

 

 ピンポーン

 

「家光さーん、出てくれないかしらー」

「わかった」

 インターホンが鳴り、料理を作っている奈々に代わって玄関を開ける家光。

 そこに立っていたのは――

「よう、久しぶりだな家光……」

「じ、じ、次郎長っ!?」

 噂をすれば何とやら……沢田家の実質的な用心棒(セコム)が襲来し、家光は顔を青くした。日本で一番会いたくない人物が自分から来てしまったのだ。

 端正だがカタギに見えない顔立ちの彼は笑みを浮かべてはいるが、目が全く笑っていない。むしろ笑っているのに怒気と殺意が伝わってくる。今までにない激昂ぶりに、家光はダラダラと嫌な汗を流し始める。

「おい親方様(・・・)よう……てめー子分の教育がなってねーじゃねーか。他人様の背中に拳銃(ハジキ)向けるって、どういう教育してるのか説明してくれねーかい?」

「モレッティ!? ターメリック!?」

 次郎長の背後に立つ部下二名――ニット帽のモレッティと坊主頭のターメリック――のボロボロの顔を見た家光は愕然とする。

「お前ら、次郎長に喧嘩売ったのか!?」

「す、すいません……」

「てっきり刺客かと……」

 フルボッコにされた部下二名は家光に涙目で頭を下げる。その手には両断された拳銃が握られている。

 二人はそれなりの修羅場をくぐり抜けてるはずだが、それでも次郎長に手も足も出なかったのだ。だが考えてみれば次郎長は家光の飛び蹴りを額で受け止め、防戦一方に追い詰める程の猛反撃を繰り出し、死ぬ気の炎でパワーアップした一撃をモロに受けてもピンピンしていたとんでもない男だ。武装しても二人が勝てるわけもない。

「そういうこった。落とし前つけろコラ」

「落とし前!? 何で俺が――」

「てめー、この時間帯何だと思ってやがる? まだ下校時間だぞ? あの場には偶然いなかったからよかったが、子供に当たったらどう責任取るつもりだったんでい」

「う……」

 次郎長の言い分に言葉も出ない家光。

 たとえ次郎長を知ってようがいまいが、二人がやらかした行為は確かに問題だ。ボンゴレファミリーの前身は市民を守る自警団であり、ファミリーや地域住民を大切にする意識が強いことは誇りでもある。いくら相手がヤクザであっても、平和な日本の住宅街で、それも子供達が下校する時間帯に発砲事件を起こしたと知られたらボンゴレへの信頼と威厳に関わるだろうし、本当に子供が流れ弾を受けたら取り返しがつかなくなる。

 しかもそれを起こしたのがボスの権力を分散させるために組織されたはずの門外顧問組織「CEDEF(チェデフ)」の構成員である。敵対組織にとってはボンゴレの大スキャンダルだと喜んで拡散するだろう。

「……で、どうケジメつける気なんでい? 後ろ二人にゃヤキ入れしといたからそれ以上はしねーが、使用者責任って形でまだてめーが残ってるんだわ。家光、まさかこの次郎長親分の縄張りでマフィアの道理が通じるなんて思っちゃいねーよな?」

「お……おお落ち着け! 死傷者は出なかったんだ――」

 

 ジャキッ――

 

「死傷者云々じゃねーんだよ。オイラがボンゴレファミリー(てめーら)を恐れちゃいねーことぐれーいい加減理解しろい」

「「ひっ……!!」」

 刀の鯉口を切った次郎長に、モレッティとターメリックは震え上がる。

「もう一度だけ言う。てめーはどうケジメつける気だ」

「あ……いや、その……」

 あわや家光が指を詰めるのかと思われた、その時――

「次郎長おじさん!」

「! ――ツナじゃねーか。さすがにデカくなったな」

「「「次郎長おじさん!?」」」

 救いの手を差し伸べたのは、まさかのツナ。気づいた次郎長は打って変わって穏やかな表情を浮かべ、近寄ってきた彼の頭を優しく撫でた。

 先程まで恫喝していたとは思えない変貌ぶりに、家光達は呆然とする。

「遅かったな、二階で何やってたんでい?」

「アハハ……学校の宿題やっててさ……おじさんこそ何してるの?」

「おめーのダメ親父に説教してるところだ。あのバカの部下が危ないモン向けてな、それでちょっと怒ってるところだ」

「事実でも言わないでくれない!?」

 悲痛な叫びを上げる家光。同じ沢田家の人間なのに扱いが全然違うのは、日頃の行いのせいなのかもしれない。

「ツッ君、違うからな! これは――」

「……」

 無言で冷たい視線を送るツナ。息子から軽蔑されてると察した家光は、その場に崩れ落ちた。

 すると、料理の準備が一通り終えたのか奈々まで現れた。

「あら、タッ君!!」

「よう奈々。相変わらずの時間停止した顔だな」

「やだ、それはお互い様でしょう? そうだわ、せっかくだし一緒に夕食でもどう?」

「いいぜ、息子達は夜のシノギで屋敷を空けるしな」

 次郎長があっさり了承し、奈々は満面の笑みを浮かべた。

「あら? どうしたの家光さん」

「放っとけ、どうせ暫くあの様でい」

 玄関で四つん這いになる家光をよそに、次郎長は沢田家に上がるのだった。

 

 

           *

 

 

 深夜。沢田家で団欒を楽しんだ後、次郎長は並盛山を訪れた。

「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」

 次郎長は仰向けに倒れ、汗だくで息を荒くしている。そんな彼の傍には顔を含め全身包帯を巻いた黒衣の者達がおり、その中でも纏っている雰囲気が違う一人の赤ん坊が愉快そうに笑っている。

「クソッ……人形二体やっつけるだけでこの様かよ……」

「ハハハ、アレハンドロ君自身には及ばずともジンジャー・ブレッドを倒したんだ。死ぬ気の炎を使えない人間にしてはかなりのものだと思うよ」

 疲弊しきった次郎長を嗤いながら労うバミューダ。

 復讐者(ヴィンディチェ)と次郎長が関係を持ってから長い年月が経ち、両者にはある程度の信頼関係が構築された。それと共に古里家の一件以降自らの未熟さを痛感した次郎長は彼らに戦闘技術の教えを乞うようになり、こうして人知れず自己(じこ)研鑽(けんさん)に励んでいるのだ。

 次郎長自身はリーダー格のイェーガーや彼らの主君たるバミューダに頭を下げたが、周りからは「本当に死ぬかもしれないからやめとけ」と断られたので、二人に及ばずとも次郎長を遥かに上回る戦闘力を有する古株・アレハンドロの下で渋々(・・)鍛錬に励むようになったという訳である。

(俺ァもっと強くならなきゃなんねェ……ヌフフのナス太郎が何しでかすかわかったもんじゃねーからな……)

 かつてイタリアで古里家を巡って対峙した(デイモン)・スペード。家光に化けて古里家を皆殺しにしようとした彼の魔の手から次郎長は護ろうと奮闘し何とか退散させたが、その常識外れな能力の前に心身共にダメージを負った。それも追い払ったというよりも、互いに退いた方が利があると判断した上での妥協みたいなもので、彼を仕留めたわけではない。

 ヌフフのナス太郎が何を企んでいたかはともかく、不確定要素によって計画を狂わされたのは事実なので次郎長の暗殺も視野に入れているだろう。それに対抗できるようにマフィア界で恐れられる番人達を師として心身共に鍛え続けているのだ、人形風情で根を上げるわけにはいかない。そう自らに言い聞かせ、次郎長は立ち上がる。

「休憩終わり……バッチ来い」

「いや、今日はここまでだよ。君に話したいこともあるし」

「オイラに?」

 バミューダは小さな封筒を取り出し、次郎長へ渡す。

「まず、骸君から君へのメッセージだ」

「……アイツからだと?」

 バミューダから封筒を渡された次郎長は、その場で破って中の手紙を手に取り広げて読み上げた。

「えっと――拝啓、泥水次郎長殿……」

 

 

 ――拝啓、泥水次郎長殿

 

 お久しぶりですね、お元気ですか?

 僕は今、復讐者(ヴィンディチェ)の下で犬と千種と共に世界中でマフィア狩りを行ってます。中にはかつて僕達を救ってくれたあなたのような人格者も混じってますが、やはりマフィアは腐ってます。存在する価値はありませんので一刻も早く殲滅しようと思います。ですがマフィアだからという理由で無差別に殺すような愚者に成り下がる気は無いので分は弁えてます、どうかご安心ください。

 今はお取り込み中ですが、犬も千種もあなたに会いたがってます。もうしばらく時間がかかるでしょうが、また会う日を楽しみにしていてください。

 

 追伸

 これからは世界中の要人の身体を乗っ取って世界大戦を起こし、この醜い俗界を純粋で美しいものに変えようと思ってます。

 

 

「――おい、追伸の内容がテロリストの犯行声明にしか聞こえねーんだけど。何だよ世界大戦って、どこのメイトリックス大佐だよアイツ」

 手紙の内容――特に追伸――があまりにも拗れていることに呆れる次郎長。音信不通だった骸達が元気でいることには安堵しているが、いくらマフィアに対する不信感と憎悪があっても世界大戦を起こすという過激派の思想になってることには不安しかない。

 しかも手紙の内容だと三人で行動して三人で手当たり次第潰しまくってるようだ。

(だが……三人共元気でやっていてよかった)

 次郎長は嬉しそうに笑う。

 あの日から随分と長い年月が経った。初めて会った時は全てに恐怖心を覚え怯えていたが、いつの間にか――多少歪んでいると思われるが――立派に成長していたようだ。

「オイラも年を取ったな……(ツラ)ァ拝んじゃいねーってのに心にジ~ンとくる感じがすらァ」

 三十路を迎えた親分は、自嘲気味に笑う。

 彼らとの再会は、まだ少し先の話。




近い内に京次郎を出します。
川平のおじさんもいい加減可哀想なので出します。

感想・評価、よろしくお願いします。

最初に出すアルコバレーノ、誰がいい?

  • リボーン(原作開始以降)
  • スカル(次郎長関連)
  • ラル(次郎長関連)
  • 風(雲雀家関連)
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